建築家の設計事例
社会福祉法人桑の実会「桑の実工房」は知的障害者を対象とした障害福祉サービス事業所です。生活介護事業29名・就労継続支援B型10名 計39名の利用者を15名の職員が支援を行います。 |
江戸時代中期(1750~1760頃)の建物で、彫刻・彩色なども美しく、当時の特徴を良く残しています。 |
もともと、技術、センスが素晴らしく、女性のお客様も多い理容室でした。 |
ピアノやおもちゃで遊ぶ空間を居間と連続させた、家族の息づかいの伝わる住まいです。 漆喰の白が、部屋に明るい光を呼び込みます。 |
5間×5間、25坪の正方形のなかにコンパクトにまとめられた住まい。 |
三角形の敷地に建てる2住戸の賃貸住宅。北側には同じオーナーの賃貸住宅(アパート)があり、その日当たりを損なわない計画が求められました。ほぼ同じ大きさの1階と2階のボリュームを横にずらして重ね、ずれた部分の1階には共用のポーチを2階にはテラスを設けています。 |
耳納連山を望む、環境と共生する平屋建 |