16~22㎡のワンルーム住戸を主とする集合住宅です。
ちなみに、店名の「Cafe'at HUG」は珈琲+食事を表現した造語のようです。
大谷ビル
施主は様々な望みに応えられる建物をイメージし、その様々な望みを具現化した建物。
建物の外壁には50年前にゲストルームとして計画された際の、住宅にしては不釣合いな大きさの開口が随所に開けられていました。躯体をそのままに古い建具を新たな規格サイズの建具に替えようとすると、躯体と建具の間にスキマができてしまいます。
角地の緩和を最大限利用しテナントが長く借りてくれる建築を考えた。
旅館の高級和食レストランへのリノベーション
賃貸マンション リノベーション・2
外観も含めて、今回の仕事は、「デザインしました」というものではなく、「佇まいを整えました」という感じです。
患者さんがインプラントのメンテナンスに訪れたときに、周りの自然を感じながらゆったりとした時間を過ごせる様に設えた。
地域木材を多く使用した地産地消の住まいです。敷地の特性(風土)を活かしたプランニングを心掛けて設計しています。
全体を無柱空間とするため構造計画が大変であった。
屋根の一部をウッドデッキとし、外部との繋がりを求める。
リビング階段や吹抜の採用することで、家族の気配を感じやすい家を目指しました。
両側を隣家で挟まれた細長い敷地であるが,敷地の長さををいかして奥行きのある家づくりすることとした。
浜松の美しい晴天に映える新漆喰の住宅。
鹿児島市の高台に在るミニ開発地に建つ住宅です。南西方向に開けた崖の先端に位置し、南と西側の隣地は1.5階分ほど低くなっているため、将来的にも視界を遮る物が建つ可能性は低い場所です。
24時間利用可能な会員制の整体院スポーツジムで面積的に余裕がありましたので、一つの都市・町・家のように道(動線)を整理し、各所に誰もが居場所を見つけられる設計としました。
南北に長い敷地でしたので、陽射しをまんべんなく取り入れるために出来る限り「真ん中」を作らず、各居場所が必ず外とつながりを持てる空間構成としつつ、二世帯の距離感がストレスレスとなることを心掛けました。
カウンター6席と座敷を備えた日本料理店。客との一体感・くつろぎを重視するオーナーの意向から、カウンターは厨房と高さを揃え、肘掛椅子を配し、ゆとりある開放的なカウンターとした。
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50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...
早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...
この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...