建築家の設計事例

敷地の中のどこに、どの方位で、木の家を最適に配置するかは
最後まで、お施主さんと現場で確認を重ねました。

店舗の改装、木格子をメインにデザイン

住宅密集地での建て替えで、近隣への日当りの影響を特に気にされていましたので、四方へ屋根を流す形状としました。また風の流れの特徴があると聞いておりましたので、そのアドバイスに従って開口部の設置位置については慎重に配慮し、夏の暑さを軽減できる計画としました。

家具と建具を造作材として統一感のある内観とした

狭小地に2世帯で暮らすために、スキップフロアを採用しました。
階段を建物の中心に据え長方形の平面を4つのブロックに分け、立体的に配置する事でそれぞれのプライバシーに配慮しながら室を多く確保出来、拡がりのある快適な居住空間を実現しています。

狭小地でありながら、ヴォリュームを最大限確保し(特に高さ方向)圧迫感をなくしました。地下を掘り込み、前庭を地上レベルから下げることで、近隣との距離感もうまく調節できました。

札幌市郊外に建つ、小さな住宅。
4間x4間のシンプルな平面プランに、半階ずつ床の高さを変えた豊かな空間を組み込みました。
ウエイトトレーニングが趣味のご主人、ウエイトマシン・ランニングマシンから音や振動が出るためそこを考慮した建物としたいとのご要望。

敷地は十数年前に開発された住宅地の一区画です。約2mほどの高低差がある緩やかな南斜面で南側と東側が道路に面しています。北面と西面は住宅が接近していものの、南東が開かれているため、十分な採光と風通し、そして遠くの青空を望むことができます。

完全分離の二世帯住宅とすることでプライバシーを確保するとともに、防火地域という制約の多い建築条件をクリアしました。

芝の緑がまぶしい「はなあふ家」は、古家付きの土地を購入し、解体・新築した物件です。
2台分の駐車スペース、寝室2室、ウォークインクロゼット、リビングからキッチンまでつながる広いLDK。

東西南北、すべて良い景色なのでどちらを向くべきかに苦慮。
見る角度によって見え方が全然違う外観にすることで、地味でも目立つように。

 かつての日本の漁村集落は、海・港との関係において、明らかな構造的特性を備えていた。そこでは、ムラおよびイエが海の神や海の幸を迎かえ入れやすい形で形成されていてた。

空港から俵山トンネルを抜けてほどなく、木立に囲まれた木造の建物が見えてくる。熊本市で開業30年を迎えた眼科医院の分院として、ここ南阿蘇に昨年開院した診療所である。

民家住宅を珈琲+ベーグルショップにリノベーション

ご夫婦とも手作りの好きな方です。
お店の家具もご主人の手作りです。
土地が傾斜地であったため、又一階を店舗にするという希望をかなえるため、一階はコンクリート構造とし、2階は純木造としました。
内装は出来るだけ木をふんだんに使い暖かな空間としました。

自在に光、風、緑を取り入れ、かつ外界の視線を気にせず過ごせる家を計画しました。

都会でマンション生活をされていた建主からは、自然を感じられる家、親世帯との繋がり、子供の帰省時の部屋の確保、仕切りの無い広々としたリビングダイニング、ゆったりできる浴室などの要望がありました。

地盤調査に基づき、適切な地盤補強を行い建築も耐震等級3レベルの設計としました。
バリアフリーは勿論ですが、裏動線を確保して高齢者が生活しやすい平面計画としました。
サッシ、外壁、床下、設備からの防音を多角的に検討しコストバランスも配慮しました。

住まいを工房をゆるやかにつなげています。
新月伐採の木を大工さんの手刻みによって加工していただき、
古建具や、木製建具、藍染めの壁、土壁等こだわりがたくさんつまったお家です。
お孫さんやお孫さんのお友達もたくさん集まってかけまわっています

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