千里ニュータウンエリアに建つ、築40年の集合住宅の隣接する2室を自邸+事務所としてリノベーションしたものである。断熱を施す必要もあり、スケルトン状態から改修を行っている。
№33の建物は、東経133度33分、北緯33度33分を記念した”地球33番地”のモニュメントの対岸に位置します。敷地へ接道する道路の北側には、高知市の市街地を貫流する江ノ口川が流れています。
昭和50年代に建てられた店舗付テラスハウスリノベーション。
建物の中心の居間が暗くて荷物置き場のようになっていてすみっこに暮らしていた。設計で大切なことは家族の中心を建物の中心に持ってくることと考え広いダイニングリビングキッチンとした。
中庭を取り囲むように計画された3つのリビングは、「和モダン」から「ヨーロピアンエレガンス」まで、それぞれに異なる趣きを表現しています。廊下を無くし、吹抜部分をを有効に利用することで、光あふれる開放的な室内空間を実現しています。
北に垂れ込んだ寄株屋根の小屋裏を有効利用し、多目的な書斎と納戸を有した家。木格子のベランダが特徴です。
古い開発団地の高い石垣を低コストで建方した計画。
木組み・土壁の家
シンプル・コンパクト・ご主人主導の家づくり・男の子のいる家をテーマ
はじまりはインターネットの問い合わせからでした。工事はオーナーさんの知り合いの工務店が担当しました。
住み慣れた土地で終の棲家をと クライアントと生活起居を丹念に追い 設計しました。住居の中であっても 広がる空間性 を実現することで日々の生活や季節の移り変わりに 少なからず彩りを添えることができます。できる限り自然素材を採用しました。
公園に面する開発地に計画をした建築家の自邸です。主なコンセプトとしては3点。
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