既存住宅の減築リノベーションです。基礎、柱梁等の骨組みを残しプランや設備、耐震性、断熱環境を一新しています。
十数年ぶりの電話からスタートしたプロジェクトです。人生の再出発をスタートするにあたり、ご夫婦が趣味を楽しむための家をとのことでした。
住宅が立ち並ぶ旗竿地に、仲の良い4人家族のための住宅を計画しました。
ご希望である、一日を通じて明るい家を実現するため、LD沿いの横に広い窓と、ダイニングに吹抜けを計画しました。
土間空間を裸足で使える土間空間とした。石貼のこの土間空間は、夏場の意思の冷たさと冬場の薪ストーブの輻射熱が心地いい足触りの空間となった。
アレルギーのある若奥様が自然素材や健康に詳しい弊社を探してお声がけいただきました。当初お母様にシックハウスなどの辛さなどの知識がなかったため、他1社の設計事務所さんとコンペをさせていただき、弊社にご依頼をいただきました。
郊外の静かな住宅地に計画した2階建ての住宅です。
建物の持つ潜在力を引き出すこと。「建築が時代感を持って蘇った」
音楽ができることと、ご夫婦ともお仕事を持っておられますので、猫ちゃんがお留守番できるお住まいをご希望でした。木造、吹き抜け、住宅街で近隣は住宅密集地であること、また予算もありました。プランは、箱型の住宅の中に小さな箱を作ることで、
狭小地と北側斜線など厳しい制限を以下に工夫してクリアー行く過程で充分なコミュニケーションをとりながら、一つ一つクリアーしていきました。
構造材はもとより、 障子・家具にいたるまで地域材(三重の木)を活用し、施主様の不安を安心に変えました。
新たな感覚での“和風”の家をイメージ。
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