木造|建築家の設計事例

1998年に独立して初めて依頼された住宅です。当時、健康住宅という言葉も自然素材も一般的でない時に
設計した住宅です。外壁は土や小石などを配合して独自の掻き落とし左官壁を作りました。

鎌倉の城廻という昔の城跡に位置する。
擁壁に囲まれた高低差のある造成地が多い地域であるが、北側に広い屋敷が残り東には緑あふれる林を望む比較的平坦で整形な土地である。

敷地はJR日立駅より徒歩15分程度の住宅地に位置します。はじめて現地を訪ねた道中、日立製作所をはじめとする工場を多く見かけました。敷地の隣にも中規模の工場が建っており、切妻屋根の工場建築は、この地域では日常的な風景であり、この街を象徴する‘カタチ’であると感じました。

築100年近い長屋の改修工事です。
素材感がある仕上げを複数用いて、穏やかながらも単調にならないように丁寧に空間を整えました。
2階は家の歴史が見えるよう屋根架構と古い屋根葺き材をあらわしの大空間としました。ここは子供たちが集まって遊ぶための空間になります。

三角形の変形敷地に建つ木造二階建ての住宅です。
限られた広さの変形敷地の中で、敷地に無駄が出ないような建物の配置計画、矩形でない平面計画ではソファー等の家具やテレビのレイアウトに至るまでの十分な検討を行っています。

当初は、建て替えも視野に入れての依頼でしたが、希望予算とご要望内容を精査すると現状の平屋を2階建にリノベーションする方が理にかなっていると感じました。
そのため、耐震補強測りながら、平屋を2階建にすることで、要望を満たしています。

住宅地の中の旗竿敷地に建つ中庭形式の住宅である。
敷地は弥生土器などが出土する歴史深いエリアでもあった。
自然を感じることができ、プライバシーを守ることのできる場を求められた。

家族構成の変化に合わせて間取りを変更するフルリフォームと耐震改修を行いました。

敷地の形状から、駐車スペースを考慮すると、建物の配置は概ね南側と決まってきました。
しかし、敷地の南側には2階建ての家屋が敷地いっぱいに建っており、窓を設けたとしても採光条件は悪く、プライバシーの問題も好ましくないといった環境の中での計画でした。

周辺には住宅が建ち並び、敷地面積もそれほど広くない中、必要な駐車台数を確保すると住まいを建てられるスペースとしては5間×5間程度になりました。

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