木造|建築家の設計事例

地域とのつながりを大切にしながらも、お年寄りの静かで穏やかな時間が守られるよう、建物の内外の計画に配慮した。また、限られた予算のなかで、建設費・運転費を抑えるべく、在来の木造工法にパッシブなエネルギー計画を融合させた。

購入された敷地は、南接道の綺麗な矩形の敷地でした。
特徴的なのは、南の遠方へ広がる緑豊かな田園風景。
その自然を取り込むように二階リビングを提案し、
シンプルにコンセプトをまとめた住宅です。

あまり陽当たりの良くない30坪の敷地にクライアントが望んだのは、開放感のある住まい。スキップフロアを採用し、空間に拡がりを持たせつつ、夫婦それぞれの居場所を作りました。土間や合板などの素材感と、車庫を覆う屋根が特徴的な、地域のランドマーク住宅です。

・体温調整など生理機能が低下する高齢者にとっての住まいは、蓄熱・蓄冷・輻射を基本としたパッシブ手法の温熱環境がベストと考え、深い軒、土壁、立体通風などを基本仕様とする時ノ寿木組みの家を提案。

リビングスペースとバスルームに中庭を隣接させ、素材と色彩にこだわった「シンプルモダン」をテーマにデザインしたコートハウス。 5人家族が心地よく暮らすために、収納計画を細部にわたり計画し、設備では太陽光発電をとりいれたオール電化住宅です。(木造2階建て、延べ床面積58.6坪)

外観は、南北に長い形状のボリュームを抑えるために建物を3つに分割したような形状とし、ガルバリウム鋼板
を2色使いとすることでそれがより明確になっています。また、バルコニー手摺に木板(レッドシダー)を貼る事

複数台所有するバイクの保管やメンテナンスと住まいとの関係をどう関係付けるかに配慮しました。
一屋根の下に生活とバイクの両方をまとめる案から始まり、最終的には住まいからワンアクション置いて雨に濡れずにバイク置場まで行き来できる、二屋根の形にまとまりました。

市街化調整区域に建つ若いご夫婦の為の住宅。
アイランドキッチンのある広いダイニング。
家族参加のできるダイニングキッチンです。
キッチンに続く洗面・脱衣・浴室、食品庫を兼ねた納戸など、コンパクトな動線計画です。

傷みやすいと懸念されていたウッドデッキテラスには屋根を付けることで不安解消。瓢箪から駒で、リビングルームの延長空間、お出掛け時の物干し場、等様々な用途が拡大しました。また大雨が降っていてもテラス窓が全開できるというメリットも梅雨時には重宝されています。

ローコストながらパッシブソーラーハウスなので庇の長さなどはきっちり夏冬の太陽高度から導かれる長さをもっています。
開口のガラスの多さもそのため、ハメ殺しガラスを多めにしてコストダウンをはかる、キッチンはオーダーのステンの天板ですが下部はセルフビルド。

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