ルイビトンの好きなご主人のご希望の外壁材料特別な拘りを実現出来る様にルイビトン色を理解しやすいようにSRへのご案には工夫を施した。
平屋建で、冬は陽の光が奥まで届き暖かく、夏は風通しよく、さらに深い庇と落葉樹によって涼しくなるよう外構を含めて計画しています。
単身で居住される予定の物件であり、プライバシー確保と2階で生活が完結できる間取りを希望されました。その為、1階には玄関・客間・トイレとし、2階にLDK・寝室・浴室・洗面を設けました。
初見邸
室内と屋外を有機的に連続させた家を建てたい。デザインにもスペックにも明確なコードを持つ依頼者の夢が、形になりました。
周辺環境に調和するよう、木造・杉板張りとして、大規模な造成工事は行わず、傾斜地を活かした構成としている。メインホールと和室棟は明確に分離し互いに干渉しないよう配置している。和室棟は眺望と日照条件に優れた位置に配置している。
愛着という面と、予算面により、仕上げ作業は一部施主さん家族により行われました。澄んだ空の下、私も少し参加させていただきました。
建物は意図して、または意図せずに建築主や設計者の思いが映し出される。また、今までの人生経験であったり、好みであったり。そして、それを楽しめるような設計は良い設計だと思う。
高い防音性能と駅に近い立地で建築困難地のデメリットをメリットに転換させる計画。
はじまりはインターネットの問い合わせからでした。工事はオーナーさんの知り合いの工務店が担当しました。
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お仕事を依頼した建築家: アトリエスプリング 石原潔さん...
相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...