木造|建築家の設計事例

お施主さんのこだわりが詰まった「遊び心のある家」です。

細長い敷地にいかに多くの部屋を取れるか、かつ魅力的なアプローチ、共用空間を求められました。
アプローチで敷地中央に引き入れ、2つのボリュームの間にエントランス、階段空間を取るとで、画一的な外廊下型共同住宅とは違った魅力を引き出すことを意図しました。

2階リビングの家 House Type-Doは、一日の中でもっとも長く過ごす場所をこの家の中で一番良い位置に持ってきました。リビングと一体化するインナーバルコニーは、屋外の空気や空との連続性を保ちつつ、外からの視線を遮る工夫をしています。

 津山市のステンドグラス協会会長を努められる女性がお一人で住まわれる、アトリエを持つ、小さな住宅である。

どこにいても、どこにいるかわからない。
どこにいても、風と光を感じたい。
というご要望に応えるために、平面はシンプルな長方形としつつ、スキップフロアを採用し、大きな開口部を設ける事で、どこにいても、どこでも見渡せる空間構成とした。

プロのバイオリニストのための住宅です!
練習&レッスン室を防音仕様でつくり…それを中心に客間・LDK・水廻り・寝室・テラピス部屋・思い出部屋を考えていきました。

別荘なので周囲の視線を気にしないですむように各室配置を考慮する必要がありました。
南面の庭に植栽を施し、西面は坪庭付きオープンタイプの温泉浴室のボリュームを作る。

昨今の工事費高騰に対してローコストに立てる必要がありました。一般的で安価な木造在来工法としながらも大屋根や緑化スクリーン、縁側などの工夫によって地域に調和した個性を施設に与えました。建材などは特殊なものではなく、あくまで安価で汎用性のあるものを上手に選択することに注力しました。

世界最古の木造建築として知られ、約1400年前に聖徳太子と推古天皇により建立された法隆寺が存在する奈良県生駒郡斑鳩町。 歴史の深いこの地は旧集落も多く、長閑で静かな街並みが広がる。 一方で意外にも大阪市の中心まで電車で1時間圏内という、利便性も魅力。

隣家との狭い隙間からの光も積極的に取り入れ、かつ視線が交わらないように注意深く開口部を設定し、内部の壁に光を当てて拡散光に包まれた明るい空間となるよう計画しました。

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