木造|建築家の設計事例

日立ライフから依頼の住宅です。

2階リビングとして、屋根勾配を利用した一つ屋根の下の大空間としました。
ステップフロアを設け、リビングダイニングをゆるやかに、キッチンは手元を隠し緩やかに区切っています。

丸太梁や鴨居を現わして、古民家のような温もりや懐かしさを感じさせる空間を作りました。

公園の入り口につながる幅員が4mに満たない北側道路に面して建つ夫婦と子供1人の3人家族のための住宅です。

国内の 安価な建材を 利用して いかにヨーロッパ風に 見せるか

①低予算でもデザインと適材適所の建材使用によりよく出来た。

敷地が海のそばだったことで賃借人のほとんどがサーファーでした。現に今の賃貸人は100%サーファーです。完成前から問い合わせが殺到しすぐ満室になりました。もちろん外シャワーも完備されています。「どうせ借りるならかっこいい建物のほうがいいじゃないですか」との声がありました。

狭小木造住宅の改修で、いかにスペースを有効利用するかがポイントとなり、動線にうまく機能をからめて、狭さを感じなくなるようにしました。

「数十年経っても飽きのこないデザインの家にしたい」とのご希望でした。できる限りシンプルに計画することでクライアントのSさんがカスタマイズしていけるように配慮しました。

いわゆる「古民家改修」の例です。設計初期には、まずリフォーム(全面改修)を検討しました。しかし、骨組みの腐食が進行していたことに加え、古い民家の例に漏れず軟弱地盤による不同沈下(場所場所で程度の異なる地面の沈下)がひどく、基礎を作り替えざるを得なかったことから、改築の選択となりました。

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