トップライトによる採光はもちろんですが、温暖な地方では避けたがる西陽を演出した空間にしています。
北向きの暗い敷地を、快適な住まいする為に、建物の真ん中に中庭をつくり、3階から、1階まで、日の光が白い中庭の外壁に反射しながら注ぐ地上までそそぐ、明るい住まいを提案しました。
家の中での行動が完結できるように、室内に猫が住むための工夫が散りばめられています。
お客様からの主なご要望は、お持ちの家具が映えるように。猫を飼っているので猫が快適に過ごせるように。の2点でした。
卍型にスキップするフロアをスロープで繋ぎ、愛犬。愛猫が自由に走り回れる家です。運動量の多いボーダーコリーに対応した動線計画、犬と猫の動線を立体分離などペットと共生するための工夫を施しています。
郊外幹線道路に面する立地のため、視線と騒音に配慮した中庭型の平屋住宅。 クールな2種類のモスグリーン色ガルバリウム外壁に温かみのあるレッドシダー軒天がアクセントとして程よく調和している。 窓が少ないクローズな外観とは一転。
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坂道階段だけの建築が大変難しい長崎の土地に対して、3件のご連絡を頂けました。ありがとうございます。そのうち、相良様は福岡にいらっしゃり長崎市に確認して頂き、...
沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...
経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。 そもそも、...