建築家の設計事例

ホームエレベーター、ホームシアターも採用しています

個人住宅
マンションリノベーション
約35年前に多くつくられたその時代特有の古く凡庸な設えから、これからの生活を楽しむためのデザインに大きく生まれ変わりました 　
　

熊本駅前開発に伴う移転新築で、駅前ホテルから個人旅行向けの宿への転換でもある計画でした。

女性の一人暮らしのために建てたガレージのある平屋住宅です。

昭和40年代、新金岡団地に建てられた3DKの団地をワンルームにリノベーション。

友人家族を招いてホームパーティーを楽しむ家。「北越の小京都」加茂市の中心市街地に位置する設計事務所併用住宅。予算の成約で小さな家だが周辺の景観を感じられ、視覚的に広がりをもつ空間を実現。粗野であるが強化石こうボード表面の表情を活かした質実な家。

北欧のアンティーク家具を取り扱う施主のためのリノベーションです。リビングの横に和室があるような普通のマンションの間取りを壁を壊して一室にし、素材感や開口の高さを整えていくことでデザインの統一を図りました。

旅館の高級和食レストランへのリノベーション

将来的に変化していく家族構成に対して、柔軟に生活できるように、親世帯と子世帯の住居を入れ替える事のできる様にあえて2世帯の居住面積に偏りを持たせました。
また、亜熱帯地域の沖縄で通風を確保するために、各室の壁は天井まで仕切らずにして通しの良い住居としました。

『本物の民家の古材で購入した中古マンションをリフォームしたい。』というのが施主(友人のフランス人女性)の希望でした。

車2台分のインナーガレージを要望されたので，2階にＬＤＫを配置し日本海を見られるように計画しました．

全体を無柱空間とするため構造計画が大変であった。

客室3部屋を《ベッド+畳スペース》
トイレ洗面付の客室2部屋に改修

ローコストでありながら、和菓子店ということで格調あるデザインにするために、できる限り使う色や素材をシンプルに、素材そのままの雰囲気を活かしたデザインとなることを心掛けた。

鉄骨造3階建てのガレージと大きなテラスを持つ専用住宅
開口のずれにより各階が緩やかに繋がって行きます。

わかりよい図面と説明

レンガ・無垢材・漆喰にガラスそして　　光がテーマ

ちなみに、店名の「Cafe'at HUG」は珈琲＋食事を表現した造語のようです。