傾斜地|建築家の設計事例

周囲の風景を取り込みながら環境に溶け込むように杉板の外壁でまとめた

地下ガレージ

M邸:地盤は岩盤で土止めを兼ねた、RC壁構造の山面斜面の掘削には苦労しましたが、耐震性は保証できます。

土地探しからご一緒して、複雑な形の土地購入に踏み切る前にどんな建物がありうるか検討しました。

外観からは分かりにくいが、スキップフロアーにして傾斜地にそって建てた。
玄関には風除室を設けて、玄関土間と客間と書斎を一つの空間とし、大量の書庫を設けた。

西側に大きく開けた斜面地で工事中の住宅です。

東側に広い平坦地があるのですが、東側の平坦地を出来るだけ庭にしたいとのご要望で、あえて建物を西に寄せて斜面地を利用しています。

敷地周辺の地形をなぞり、それを復元するような様々な床レベルが組み合わされたスキップフロアの家です。

敷地のほとんどが傾斜地となっている中で、わずかに残る平場を有効に用いることで、造成工事を極力少なくするよう計画しました。
傾斜地の高い側に建てることで、より遠くまで眺望を楽しめる利点も併せ持っています。

予算の制限もあり、要求された内容をできるだけ小さくまとめるように設計し、小さいながらも広く使える配慮をした。
寒い地方であるにもかかわらず開放的な住まいを可能にしたのは、ローコストの全面床暖房(1階)によるところが大きい。

屋根、外壁には通気層を設け、仕上材には耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用しています。地域性を考慮し、断熱材とサッシには高性能なものを採用し、次世代省エネルギー基準に合致する断熱、機密性能を確保しています。

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