南に作った庭よりもどの部屋からも見ることができる中庭案を提案して植物や石の配置もきめ細かく決めて行きました。
1)ブランドを維持するためのCIによる設計上の要請と、それによるコストの高騰をどのように制御していくか。 CIの基準を満たさなくては、ブランドの出店はできません。
空間構成等はもちろんのこと、断熱材に至るまで自然素材にこだわった、どこにいても心地よい家。
本宅にご両親と同居されていたご夫婦のために離れとして建てた住宅。
南北に細長い敷地。地区の規制が厳しい中、形態制限いっぱいに建っています。内部空間では動線と光や風を南北に通すこと。光に向かう視線の抜けをつくることで、面積よりも広く感じられる空間に仕上がりました。
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当たり前に恒久的につづく “ 呼吸 ” という言葉に、ひとの出入りの要として、そして音や匂い、季節や時間のうつろいや風通しの良さ、など、感覚に作用することを土間空間からつくり、
建物の高低差が3Mあり、傾斜地を生かした間取り景色を楽しみながら住むことと実用性を兼ね備える
アトリエを併設した住宅です。比較的パブリックなアトリエとプライベートな住宅とを、機能的には切り離しつつ、空間的には繋いでいくようなプランニングとなっています。
木の真ん中のホールが、求心性を生む、看護施設を設計した。
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