建築家の設計事例

高齢になった際の生活のしやすさを考え、1階で生活が完結する計画としている。2階は変化する将来の生活に合わせて子供部屋や納戸などとして活用。
柱・梁・天井裏は木材を現しで使用することで、自然の素材を体感できる計住空間の提案。

廃棄処分される無垢材の棚を解体して新しい家具に有効利用したり、椅子の汚れた座面クッションを皮革に張り替えて再生利用しました。再生材を利用した多目的家具は、組合せを変えることで、様々なイベントに対応できます。

1世帯のすまいとしては広めではあるが内部は吹抜けを介して程よく全体がつながる構成とした。また、北側の山への景観を活かすと共にそれぞれの庭の作り方にも工夫し、外とのつながりを大切にした。

この住宅は周辺環境からの恩恵を感じつつ、自らがそれを制御する事で周辺に依存した環境と周辺から自立した環境の両方の性質を持つ。

依頼者に新しい未来を提案。そのためにも単に依頼者の希望のみで作るのではなく、プロとして自信が持てる提案を心掛けています。

熱海の街や相模湾を眺める豊かな敷地環境です。
設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください!

■要望
光と風が通る明るい家にしたい。
中庭では、バ-ベキュ-をしたり、子供さんの野球の練習が
できるようにしてほしい。

屋根は、勾配天井にして、構造材を表し、屋根断熱としました。太陽熱を利用したビォソーラを設置、基礎断熱、床下暖房、小屋裏冷房、キッチンフード同時吸排気、第一種換気熱交換(せせらぎ)
漆喰 カルクウォール

県産材を使用した丈夫な建物を木造でということで構造的に工夫を凝らして設計をしました。

 市川の住宅街に建つ17坪の小さな平屋住宅です。
 東側、南側には3階建てが建ち並び、建て替え前の住宅はあまり日が入らず、室内が暗いという問題がありました。

コストは最小限に、レジ廻りや奥の事務スペースも使いやすくしたい。
メラミン素材ではなく、本物の木肌を感じていただきたいと思い、シナやラーチの合板を使いました。メンテの必要な部分にはメラミンやPタイルも使っています。

浜名湖に面する森を舞台に、夫婦二人が自然と共にセカンドライフを送る棲み家を計画。
月見台へと続く通路を媒介に、すべての部屋をオープンに配置しました。
どの部屋からも湖が望めるレイアウトとなっています。

ご自身の夢の実現(パン屋)と、地域へ開いた場所にもしたい(イベントスペース)という、2つの想いを良いバランスで叶えることができたと思います。

築50年超え古民家のリノベーション計画です。
古民家を活かしつつモダンテイストを組み合わせ、過去と昔が調和されたデザインとなるように考えました。

山々に囲まれた、のどかな田園風景の中に建つ平屋の住宅です。
ご実家の南隣に移り住まれるご計画でした。

この辺りは南北に窓があると風が通り抜けて心地よいとのこと。
その風や陽光を効率よく取り入れるために、建物を東西に長い形状としました。

片流れの屋根として周囲の長閑な集落にも馴染むような外観としました。建物が長細くボリュームがあるので、外壁を2種類使い分け、ボリュームが小さく見えるよう計画しています。内部も増築がしやすいように梁をあらわすなど配慮し、将来的な事業拡大時に対応しやすいように計画しました。

「あまり予算がないのですができますか?」と聞かれました。できるだけ形をシンプルにして、素材も近くで得られてかつ耐久性のあるものを選びました。夏涼しく冬暖かく、できるだけ電気代などかからない様にしたいとのことでした。

モミジの名所・真如堂の裏に建つ住宅です。敷地が決まった時には、2階のテラスから大文字焼きが見える高さを確認するため、一度仮設足場を組んで床レベルの設定を確認してから設計を始めました。

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