ユウ建築設計室 吉田 祐介さんの設計事例


高井戸の家

 住宅密集地で南側の住宅が隣接して建っている、鰻の寝床のような敷地での計画でした。
 最初のご要望は「普通じゃない家」
 同じような形の住宅が建ち並ぶ中、他とは違うようなファサードの家にしたいというご要望でした。


つくばみどりのの家

 土地区画整理事業による、開発エリアに計画をしたコーヒースタンド併設の住宅です。
 サッシには樹脂サッシを使い、床下を利用した第一種換気システムを採用しました。断熱等級は5のZEH水準。快適な居住空間を実現しています。


光井戸のある家

 市川の住宅街に建つ17坪の小さな平屋住宅です。
 東側、南側には3階建てが建ち並び、建て替え前の住宅はあまり日が入らず、室内が暗いという問題がありました。


大網の家

 お客様からの主なご要望は、お持ちの家具が映えるように。猫を飼っているので猫が快適に過ごせるように。の2点でした。


奥行のある家

 住宅密集地の細い路地の途中にある、間口が狭く奥行のある「ウナギの寝床」と呼ばれるような土地。築40年ほどの住宅からの建て替え計画でした。


滝野川の家

 都内の狭小地で設計の依頼を受けました。


公園の傍の家

公園に面する開発地に計画をした建築家の自邸です。
主なコンセプトとしては3点。


荒川の複合住宅

 個性的なアパートにしたい。それが最初の要望のひとつでした。
 個性的でもアパートということで、収益性とのバランスも重要になります。そこで、コストをあまりかけずに個性を出せるように設計をしました。


濃藍の家

 南側に住宅が隣接して建つ敷地で住宅の依頼を受けました。


板橋区の共同住宅2

板橋区で計画した共同住宅です。


南房総びわの作業場

 南房総市の住宅地の中にびわの梱包用の作業場とガレージの建物を建てたいという依頼を受けました。


東京都北区の共同住宅

鉄筋コンクリート造の共同住宅です。


格子壁の住宅

 住宅が密集した20坪弱の小さな敷地に、家族3人で住む小さな家を建てたいという依頼を受けました。


板橋区の共同住宅

敷地の特性を活かして、敷地最大限の面積を確保しました。


西葛西の家

約24坪の敷地に3世帯、計10人が暮らす計画です。無駄を省き、より広さを確保し、プライバシーを考えた設計をしました。ホームエレベーターも設置しました。


小さな白いカフェ

計画地は日本最東端の町、根室市の市街地から約30kmの位置にある人口300人程の集落。酪農が盛んで、周囲には大自然が広がる。冬は氷点下20度まで下がることもあり、寒さが厳しい地域である。