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風邪をひいたみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。風邪をひいたので先週は最低限の仕事だけして寝て過ごしていました。治ったので今週は頑張りたいと思います。
6月ももうすぐ半ばですね。 6月といえばあじさいの季節。 きれいなあじさいを見に行きたいですね。
雨の多い季節ですが 「家の中が洗濯物でいっぱい・・・(T_T)」 とならないように晴れた日にはできるだけ外に干しましょうね。
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■建築家紹介センター通信 2025-06-09
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼大阪府 Salon-T + House ノーブルゲート一級建築士事務所 光成 貴治┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18404?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は大阪府の「Salon-T + House」です。
依頼者は建物を建てる前は
「デザインにこだわるだけでなく、 とにかく作業動線をいかに効率的にするか、 お客様の動き方や目線(アイキャッチ)に配慮したい……」
と悩んでいました。
そこで
「『予算の中で、こんな感じにしたい!』という希望と、 提案していただいたプランが合致していたので……」
とノーブルゲート一級建築士事務所 光成 貴治さんに依頼しました。
光成さんは店舗(サロン)付住宅を建てました。
「設計時に何度も何度も何度も、 お客様と動線検討を行いました。 工事中にも、お客様と現地にて、 目隠しや壁の高さなど検討し完成に至りました
デザインのカラーや質感にもこだわり、 天然木やタイルを効果的に配置しました。 斜め壁のタイルはインパクトもあって評判がよかったです」
と言っています。
依頼者には
「苦労しましたが満足のいく出来になりました。 現場に何度も足を運び、 壁位置や高さを調整出来て良かった」
と言っていただきました。
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▼2025.06.28 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2025年06月28日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30424?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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お世話になります。さいたま市南区においてアパートの建築などの土地活用を検討しています。建設予定地は2項道路に接した傾斜地(公道が最上部で間口約40m)で高低差が約7mある150坪程度の土地です。 現在、ハウスメーカーから提案(営業)がありますが、もっと傾斜地を生かした設計建築があればと思いメールいたしました。単純に切土・盛土により擁壁を造って建てるのであればハウスメーカーや工務店でもよいのですが、斜面を活かしコストパフォーマンスにも優れた提案ができるのは建築士様だと考え、ご相談の申し込みをいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
先日から、初めてお会いしたご夫婦からご相談いただいた内容についてのお話です。
とある設計事務所で家づくりをスタートしてるこのご夫婦。
とっても気に入っていた外観デザインについて少し違和感を感じて、設計士に相談してみるものの、変更は難しいことがわかったところまでお話しました。
今日はその続きです。
完全に和モダンなデザインに気持ちが傾いてるご主人。定まっていないものの、他のデザインに惹かれてる奥様。
設計事務所との設計は進行しているものの、どうしても気になって、いろんなデザインを見ていきます。
特に。奥様は、気持ちが揺れ動いていったそうです。
この時までの気持ちの変化について、面白いことをおっしゃっていたので、お話しておきます。
家づくりを始めたころ、正直なところ、何がいいのかがよくわからなくて、漠然とインスタを見ていました。
そんな中、ふと見かけた投稿があります。
画像というよりは、どこかの誰かがオススメしていた「おしゃれ」な外観デザインの話題。
いかに、その外観がおしゃれなのかを説明してくれててなるほどと思います。
そうしたら、それと似たような投稿を探し始めて、何度もみていくうちに、それがいいんだと。
その中でも、とりわけ素敵な雰囲気を投稿していた設計事務所があって、たまたま地元だと気が付きます。
その設計事務所のアカウントを見るうちに、ここしかないかも!と思って、問い合わせをしました。
これ。すごく自然な流れですよね。
ただ、お聞きしながら思ったこととしては、今のデザインって、奥様の好きではなくて、どこかの誰かの好きなんじゃないかって。
もちろん。家づくり自体が初めてなので、よくわからない。そんな気持ちも理解はできるので、そうなってしまうのもわかります。
実際、そのまま家づくりを進めていく人も多いでしょう。
ただ。個人的には、ご自身の好きを大事にした家づくりをしてほしいとは思います。
私にはセンスがないから。なんて話をお客様からお聞きする機会は多いんですけど、どこかの誰かだって、「センスがある」わけではないと思うんですよね。
だったら、どうしたらいいの?って思ったかもしれません。
その辺りについては、明日お話します。
【相談・依頼内容】はじめまして。現在、千葉県内で延床面積38坪の注文住宅を新築中でしたが、施工を依頼していた地元の工務店が昨日破産手続に入り、工事は屋根葺きまでで中断しています。土日なので弁護士相談は明後日の月曜日にする予定です。
○支払い状況・着工金:1,070万円(つなぎ融資)支払い済・中間金:1,070万円(つなぎ融資)支払い済・※しかし実際に進んだ工事は1,000万円にも満たしてないと思われます。工務店は完成保証制度には未加入で、資金繰りに使われた1070万の返還はほぼ不可能だと思いますが、返還は求めていきたいです。○現在の予算制限・新たに資金を用意する余裕がなく、今組んでいる住宅ローンの残債(1,070万円)以上は出すことが難しいです。・残るローン枠1,070万円以内で、建物を完成させる方法を教えていただきたいです。・ただ、残予算1,070万円では工事完了が難しいと考えており、並行して弁護士、住宅ローン会社、銀行等と相談し融資枠の増額を図る予定です。
---
【ご依頼項目】1. 再開可能な工事プランの作成・残予算1,070万円内での最小限工事項目とその優先順位・構造体+屋根までの既存施工を活かす仕上げプラン2. コスト削減・仕様調整の提案・内装・設備(キッチン、バス、トイレ等)のローコストモデル選定・建材・仕上げ材の代替案/簡易工法の活用3. 監理体制の構築アドバイス・新規工務店選定時のチェックポイント・工程管理・品質管理の進め方/簡易現場検査リスト4. 複数社見積・交渉サポート・見積依頼書の作り方と比較方法・工事範囲・仕様を明確化した標準フォーム例の共有
---【希望条件】・関東圏内で現地確認が可能な建築家/設計事務所を希望
ご多忙のところ恐縮ですが、残予算内での再開・完成に向けた具体的なプランをご提案いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
とっても気に入っていた外観デザインについて少し違和感を感じ始めます。
ちょうど設計事務所と打ち合わせがあるので、その時に、他のデザインも可能なのか聞いてみることに。
予定の日。設計事務所へ訪問して打ち合わせが始まります。
間取りのこととかを話した後、話題が外観デザインに。ご主人が思い切って、話を切り出します。
最近、インスタでいろいろと見るようになって、外観デザインを変更してみたいと。。
どんなデザインですか?と聞かれて、インスタの画像をいろいろと見せていきます。
黙って見てくれるので、対応してもらえそうだと思って正直なところ、まだ迷ってるんですけどと伝えたそうです。
設計士は、一通り画像を見た後、話を切り出します。
いろいろ見せた外観デザインについて否定するわけでもなく、そういうデザインもいいですよねと前置きしながらも、今提案している外観デザインのどこが美しいのかについて話し始めました。
同じように見えても、塗り壁の色とか仕上げ方のこととか、屋根のラインを細くしてシャープに見せているとか、木材も偽物ではなく、本物を使っているとか、全体の形のバランスのこととか。
他と比較しながら、丁寧に説明してくれたそうです。
確かに。よく見ると、違いはありそうとは思いつつ。。少し論点がずれていると感じます。
そこで。他との違いではなくて、軒のあるデザインとして、説明してくれた細かなことを満たしてもらえませんか?と問い直します。
軒のあるデザインは。。。なんだかんだと説明はしてくれたのですが、先ほどよりは、ずいぶんと理解しにくい内容に。。
結局は、今のデザインがベストですとのこと。
納得はできなかったものの、ハッキリしたことは、他のデザインにしてもらうことは難しいということ。
その打ち合わせは何とか切り抜けます。帰りの車中で、ご夫婦お互いの理解を共有。
少し、調べてみよう。ということになりました。
長くなったので、明日に続きます。
ナチュラルでホテルライクな
吹き抜けリビングのある家。
子育て世代の暮らしに寄り添いつつ、
未来まで美しく整う空間設計のある住まいのカタチ提案。
はじめに・・・家づくりは、
家族の人生そのものを形にしていく、
とても大切な営みです。
図面に夢を描き、素材に思いを込め、家族の暮らしが
この空間でどのように流れていくのかを想像しながら、ひとつひとつの設計を積み重ねていく。
そのプロセスの中で「吹き抜けのあるリビング」
という空間の存在は、とても特別な意味を持ってくるのではないでしょうか。
天井が高く、光が降り注ぎ、
空間に心地よい「抜け感」が生まれる。
そこに自然素材の温かみや整えられた設えが加われば、まるでホテルのような美しさと、
暮らしのためのやさしさが同居する空間になります。
ナチュラルでホテルライクな吹き抜けリビング。
それは、
今この瞬間の家族の暮らしを
美しく包みこみ、そしてこれから迎えるであろう家族の変化にも、
やわらかく寄り添ってくれる空間としても
価値のあるものだと考えています。
〇関連blog〇空間の印象を劇的に変える目線の抜けがもたらす広がりと快適性を設計提案。
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail417.html
やまぐち建築設計室としての視点から、この「吹き抜けのあるリビング」という設計が持つ
魅力や考え方を、書いてみたいと思います。
空間の「質」を高める吹き抜けという選択。
■ 吹き抜けが暮らしにもたらすもの。
住宅における吹き抜けは、
単なる「豪華な演出」ではありません。
そこに暮らすご家族の心身に、
確かな「ゆとり」や「整い」をもたらす要素なのです。
吹き抜けによって天井高が高まり、窓や壁の位置のコントロールによって
視界に入る風景が変わり
自然光や空気の流れが生まれることで、
〇心理的な開放感〇 室内環境の質の向上〇 暮らし方そのものの豊かさ
といった価値の積み重ねが生まれていきます。
とりわけ先のイメージ画像のようなテーマとしている
ナチュラルでホテルライクな空間では、
〇 過剰な装飾を避け、素材や光の質感を丁寧に引き立てる〇 暮らしの「余白」を大切にする〇 時間の流れとともに美しく成熟していく空間
といった考え方が根底にあるため、
吹き抜けはその理念ととても相性が良いのです。
■ 空間の「縦の広がり」がもたらす心理的効果。
建築心理学の研究でも、天井が高い空間にいると人はストレスが軽減され、
創造的な思考が促されるというデータがあります。
住宅でもこれは同様です。
とくに子育て世代のご家族では、
〇 日々の生活がどうしても「タスク中心」になりがち〇 リビングは常に家族が集まる場所で「もの」も増えやすい
という現実があります。
そこに吹き抜けという「縦の余白」を取り入れることで、
〇 視線が自然に上へと抜け〇 心にふっと「間」が生まれ〇 暮らしのリズムにも「ゆとり」がもたらされる
こうした暮らしの質の向上が期待できるのです。
■ 光と影のグラデーションが空間に豊かさを加える
もうひとつ、
吹き抜けが大きく貢献するのが
光の質のコントロールです。
今回採用するジャパンディスタイルの吹き抜け空間も、〇 高窓やハイサイドライトからの柔らかな自然光〇 時間帯によって移ろう光と影のグラデーション
によって、
リビング空間に静かな豊かさが生まれています。
ホテルの上質な
ロビー空間などを想像してみてください。
そこに流れているのは、
派手な照明ではなく、
時間の流れを映し出すような
穏やかな光ではないでしょうか。
住宅においても、
この考え方はとても大切だと考えています。
子育て世代の暮らしに寄り添う
未来に開かれた空間としての吹き抜け空間のある付加価値。
■ 家族の成長に寄り添う空間性
家というものは、
家族の暮らしが時とともに変化していく
舞台と演出の関係性があります。
とりわけ子育て世代のご家庭では、
〇 子どもが幼い時期〇 小学生・中高生になった頃〇 大人へと成長して巣立っていく未来
といったふうに、
住まいに求められる役割や
空間のあり方が段階的に変わっていきます。
吹き抜けのあるリビング空間は、
そうした変化に「間接的に」とても柔軟に
順応できる設計要因なんです。
・小さな子供のいる暮らし
吹き抜け空間の「縦のつながり」は、
家族の気配をやさしくつなげてくれます。
たとえば、
〇 リビングから吹き抜け越しに2階ホールの気配が感じられる〇 2階で遊ぶお子さまの声が心地よく届く
といった設計は、
親御さんにとっても
安心感を生んでくれるのです。
また天井が高くて開放感のある空間は、
子供にとっても心理的に
のびのびと過ごせる環境になります。
・思春期〜子どもが成長した後の暮らし
子どもが成長し、
思春期を迎える頃になると、
「距離感」が暮らしの中で大切なテーマになります。
吹き抜け空間は、
〇 声や気配が過度に干渉しすぎない距離感〇 でもまったく孤立しない「家族のつながり」
という、
とても絶妙な心理的距離感を生んでくれるのです。
これは、
やまぐち建築設計室でも多くの住まい手さんが
「取り入れてよかった」とお話くださる点のひとつです。
・将来の暮らしの変化にも“余白”として順応する
さらに先の未来、子供が独立して、
ご夫婦だけの暮らしになった際にも、吹き抜け空間は
空間としての美しさや
居心地を保ち続けてくれます。
〇 そのまま「余白のあるリビング」として楽しむ〇 空間の使い方をアートや趣味の場として変化させる
といった住まいの可変性が備わっているのです。
空間のコンセプトによって変化する
設計による特徴と優位性
■ コンセプト
ジャパンディスタイル(和×北欧モダン)の融合 ナチュラルでホテルライクな品格と整い 家族の暮らしを包みこむ「整った器」としての空間
■ 特徴
〇 天井高が程よく確保された開放感ある吹き抜け〇 ナチュラルな木質フローリング → 足元からの温もりと心地よさ〇 ウォームグレーの壁・天井 → 光と影の柔らかな変化が美しく映える背景〇 家具はロー&ワイドな配置 → 吹き抜けとの親和性が高い〇 窓の配置リズムが整然としている → 空間全体の「呼吸」が心地よく整う
■ 優位性
〇 子育て世代にも扱いやすいスケール感〇 家族構成が変わっても空間の質が保たれる〇 メンテナンス性や動線が整っている → 暮らしやすさに直結〇 素材の経年変化が楽しめる設計 → 長く愛着を持って住める
建築家として大切にしている「吹き抜け空間設計」の考え方
■ 空間の「質」を整える。
吹き抜けを設ける際、最も大切なのは、「空間の質」を丁寧に整えることです。
〇 素材の選び方〇 光の扱い方〇 音の響き方〇 視線の抜け方
すべてが暮らしの「質」を左右する要素になります。
「豪華さ」や「派手さ」ではなく、心が整う「静かな豊かさ」を設計する。
それが、
やまぐち建築設計室として
吹き抜け空間をご提案する際の、大切な暮らしの哲学です。
■ 家族の変化を包みこむ「やわらかさ」を備える。
建築全般に言える事ですが
特に「住宅」は完成した瞬間が
ゴールではありません。
そこからご家族の暮らしが育まれ、価値観やライフスタイルが変化していくことを前提に、未来にひらかれた空間として
設計することが、
何より大切だと考えます。
吹き抜け空間はまさにその象徴です。
〇 家族の成長〇 暮らし方の変化〇 時の流れとともに熟成していく住まい
そうした変化を、
やわらかく包み込みながら進化していける器として、吹き抜けリビングの価値は大きいのです。
未来に整う、
吹き抜けリビングのある家をご一緒に。
やまぐち建築設計室では、
「暮らしの質を高める空間設計」を
大切に考えています。
吹き抜けリビングは、
〇 今この瞬間の家族の暮らしを美しく整えてくれる空間であり、〇 未来の変化にもしなやかに寄り添う空間です。
〇 子育て世代だからこそ感じたい、「余白のある住まい」〇 時間とともに育つ、「愛着の湧く空間」〇 家族の物語が自然に育まれる「心地よい舞台と演出」
そんな「吹き抜けリビングのある家」という選択を、ぜひ前向きにご検討いただければと思います。
やまぐち建築設計室は
皆様の未来の暮らしにそっと寄り添える空間をご提案し、暮らしを丁寧に「カタチ」としてデザインを施しています。
世界にひとつだけの、
そこに暮らすことになる「ご家族の為」だけの
特別な吹き抜けのある家を丁寧に。
やまぐち建築設計室はその家に暮らす家族の過ごし方をデザインする設計事務所です。‐‐----------------------------------------■やまぐち建築設計室■奈良県橿原市縄手町387-4(1階) 建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp/
住まいの設計、デザインのご相談はホームページのお問合わせから気軽にご連絡ください------------‐-----------------------------
東京都練馬区の高齢者デイサービスのリフォームの件ですが、リフォーム前とリフォーム後の行政対応お願いしたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
山口県下関市にハーフビルドで建てる自宅を建てたい。その実現を手伝って頂ける建築家を紹介して欲しい。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
坂道階段だけの建築が大変難しい長崎の土地に対して、3件のご連絡を頂けました。ありがとうございます。そのうち、相良様は福岡にいらっしゃり長崎市に確認して頂き、...
沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...
今住んでいる家がハウスメーカだったので、住み替えに際して再びとは思いましたが、制約なく土地探しをしたくていろいろ模索した結果、建築家のアドバイスが聞けるこのサービスに出会いました。...