外断熱工法で冷暖房費を軽減

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先日、踏み台昇降用ステップ台を買いました。 
今のところ、毎日20分、運動しています。 
着替えたり外に出なくていいのでなんとか続いています。 
 
 
9月ももうすぐなかば。  
朝晩は少し涼しくなって来ましたね。  
  
冷房を効かせすぎて風邪を引いて  
「ハックション」とならないように  
冷房の温度には気をつけてくださいね。 
 
 
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■建築家紹介センター通信 2018/09/10 
【外断熱工法で冷暖房費を軽減】 
 
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■外断熱工法で冷暖房費を軽減 
 
 
外断熱工法を採用することで室内の温度が安定し、 
冷暖房費を軽減することができます。 
  
外断熱工法について、中川龍吾建築設計事務所 中川龍吾さんに伺いました。 
 
 
・木造の外断熱工法にはどのようなものがありますか? 
  
まず外断熱に関してお話をする上で最も大事な事で、 
特に一般の方が理解されているか不明な点に関してお話させて頂きます。 
  
木造の場合、RC造のようにコンクリートのような蓄熱体があって、 
その外側を断熱する(外断熱)か、或いは室内側で断熱する(内断熱)か、 
といったものではないため、 
熱的な観点では外断熱というものはありません。 
 
木造の場合には、柱と柱の間に断熱材を入れる 
いわゆる「充填断熱」という従来の断熱工法に対して、 
柱の外側に断熱層を設ける「外張り断熱工法」と……続きはこちら↓ 
 
▼外断熱工法で冷暖房費を軽減 
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▼I-1911、ガレージ(倉庫)工事に関る確認申請(千葉県在住・建設予定地は埼玉県) 
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■当サイト会員建築家の設計事例 
 
 
▼新潟県 
築32年木造住宅のリノベーション 
 一級建築士事務所オブデザイン 高井 和喜 
https://kentikusi.jp/dr/node/9310?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
今回、紹介する設計事例は新潟県の「築32年木造住宅のリノベーション」です。 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「生活に庭を近く感じハーブや家庭菜園を楽しみ、 
 住みながら庭造りをしたい。 
 築32年の木造住宅は冬の寒さや耐震性にも不安がありました……」 
 
と悩んでいました 
 
 
そこで 
 
「初めは新築のつもりだったのですが、 
 予算に限りがある中で建て方の選択肢を相談できたのは 
 大きかったと思います。 
 同じ予算で新築と比べ仕上げ・パーツなどこだわっていた部分を 
 妥協しないで決められました。 
 それと、耐震補強の補助金も勧められて予算的に助かりました……」 
 
と一級建築士事務所オブデザイン 高井 和喜さんに依頼しました。 
 
 
高井さんは建物性能の改修は断熱性・耐震性の向上のみならず、 
外観デザインも刷新しました 
 
「今回の改修のように外観デザインまでの提案をすることで 
 新築同然の満足感が得らやすく費用対効果が高い。 
 優先順位を協議して建替えからリノベーションへシフトした 
 大きな要因になりました。 
 
 また、耐震性の補強だけでなく構造計画から検討して 
 既存の間取りを大幅に変更。 
  
 LDKに面した東側の庭に3.6mの掃出し木製窓を設置して、 
 生活な中に庭を取り込むプランニングを実現しました。 
 内装はシンプルなデザインの中に無垢の味を楽しめるものを選びました。」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者には 
 
「新築しか頭になかったのですが色々なアイディアを提案いただき 
 とてもよかったです。 
  
 遊びに来るお友達からはリフォームとは思えないとよく言われます。 
 
 間取りも変わったので生活感もだいぶ変って、 
 料理の最中にハーブを摘みに行ってます。 
 
 冬の寒さは普段LDKにいますがエアコンをつける程度です。 
 特に寒い日もエアコンで対応できました。 
 それとホットカーペットを使っています。 
 欲を言えば床暖房が欲しかったですね。」 
 
と言っていただきました。 
 
新築か?リフォームか?で悩んでいる方は 
ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 
 
 
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 2018年09月16日 14:00 
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▼「豊町の家」オープンハウスのお知らせ ~自然素材が心地よい2世帯住宅~ 
 東京都 
 2018年09月22日 13:00 to 2018年09月23日 17:00 
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]

I-1916、中古で購入した一戸建について(愛知県)

ユーザー 健二1916 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
岡崎市
依頼内容: 

中古で購入した一戸建ですが、先日の台風で敷地の斜面の土砂が隣家に流入しており困っています。がけ条例が適用される土地でありながら、土留めや擁壁の類が無い状態です。現在の斜面はえぐれるようになってしまっており、住宅部分の基礎の下の土も無くなっており、素人目に見ても危険な状態です。購入時に仲介した不動産屋も信用できず、どこに相談したものか見当もつきません。できればご助言いただきたいのですがいかがでしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





関根の家

●設計事例の所在地: 
岩手県奥州市
●面積(坪): 
木造2階建 236.82㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

計画地は、緑豊かな田園風景のなかにあります。多世帯の住まわれる家です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

岩手県奥州市という寒冷地であることから、断熱材は高性能グラスウール及びセルロースファイバーを使用しています。多様な家族構成であり、将来の家族の変化へフレキシブルに対応可能な木造SI(スケルトン&インフィル)という考え方で構造設計を行っています。

その他の画像: 

縁側と雪見障子。
日々の、そして季節の移り変わりを楽しめます。

仙台自動車ガラス

●設計事例の所在地: 
宮城県仙台市
●面積(坪): 
鉄骨造3階建 413.596㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

計画地は国道4号線バイパスに接し、工業と商業の融合された地域で流通経路上に位置しています。
また、利便性の良い地域のため、国道沿いですが住宅も建ち並んでおり、職と住の近い生活スタイルを持つ町工場的な雰囲気のある活気に満ちた地域にあります。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

昼夜共に交通量の多い国道沿い立地条件のもと、クライアントの仕事の場を持つこの住宅(二世帯住宅)は、建築全体がサインとなり得るため、生活感が前面に出ないデザインが求められました。
事務所部分、住居部分、階段室など、用途によって異なるボリュームをシンプルな材料の素材感を用いて構成することにより、印象的なファサードをつくりました。
住居部分にはそのボリュームの中に、二層吹き抜けの屋外空間(テラス)を設けることにより、世帯間の交流と生活の潤いの場をいれこみ、ファサードには現れない、日常生活が営まれるのです。

その他の画像: 

親世帯住居

子世帯住居

矢本の家

●設計事例の所在地: 
宮城県東松島市
●面積(坪): 
木造2階建 144.09㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

平成15年5月、そして7月、宮城県北部連続地震が発生しました。ここ東松島市(旧矢本町)も多大な被害を受けた地域です。
この一帯は、河南町旭山から旧矢本町にかけて南北8キロの「旭山撓曲(とうきょく)」が走っており、その下には断層が存在します。
この地震は、震度6弱という強震であったにも関わらず、可能性を予期されていた宮城県沖地震とは、異なるものとされました。
今後、さらなる地震の脅威にさらされる可能性から、優れた耐震性が求められる…これは否応無く今回の計画の課題のひとつでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

また、この家は2世帯共有であり多様な家族構成をなしていました。一人当たりかなりの面積を要する為、廊下を排除した田の字プランとしましたが、家族数が変化していく可能性も十分ありました。加えてローコストが条件でした。
バランスのとれた構造計画、家族の変化、ローコスト…これらの条件を同時にクリアする為に、この家はスケルトンインフィルで計画されました。

その他の画像: 

外周部に耐力壁を設け、中断面の梁により大スパンを飛ばし、内部を無柱にすることによって、空間の自由度を高めています。
この家族にとってこの家は、納まりの良い箱(box)であり、いかなる変化をも内包する箱(shell)となるのです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの模型です。

昨日、とある家創りの打ち合わせの時に、

お客様にお持ちしたものなんです。

今まで、図面をもとにして打ち合わせしてきたので、

すいぶんとイメージがわきやすくなったそうです。

この模型。

外観はもちろんですが、分解できるので、

間取りの確認なんかもできました。

こちらの家創り。

実は、昨日、入札結果をお持ちするプロセス。

通常3社ですが、今回は特別に4社での競争です。

頑張って作成していただいた、各社の見積もりを

開封してもらい、じっくりとご覧いただきました。

価格だけでしたら、即決だったのですが、

会社の内容も含めて、総合的に判断したいとのことで、

じっくりと家族で比較検討することになりました。

施工者の決定は、明日以降に持ち越しです。

一生のお付き合いになることなので、

納得いく会社で決めていただければと思います。

夕方からは、新しく家創りを考えている方と

候補になっている土地を視察しました。

周辺環境の確認から、インフラのこと、

将来の土地の予想や、光+風の取り入れ方等、

いろいろお話させていただきました。

土地を一緒に見るのは、

とてもいい機会だなと改めて思えました。

その後、場所を移動して、

家創りに対する思いを伺いました。

現在の状況、こだわり、家族構成や

家創りのきっかけ、疑問点の確認、

さらには、土地へのアイデアの話まで、

いろんなお話でした。

気づいてみれば、

あっという間に数時間。

私のことも理解していただけたようです。

いろんな建築家と比較検討されていたそうですが、

一緒に家創りを進めることで決定していただきました。

まずは、土地探しですね。

本腰入れて、探していくことになります。

(昨日見た案件も一つの候補です)

どんな家創りに発展していくのか。

楽しみですね。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの現場。

実は、昨日、建て方の予定でした。

ただ。

一昨日の予報で、雨になるとのことで、

現場監督の判断で、昨日、一本上棟をすることに。

一本上棟って、聞きなれないかもしれませんね。

上棟(棟上げ、建方)の日に雨が降って工事をするのが難しい場合、

柱を一本だけ建てて、上棟したことにする儀式のことなんです。

何がいいのかというと。

その後は日柄を気にすることなく、建て方ができるようになります。

天気が不安定な時期であれば、こういったやり方も一つですね。

今週の前半、いい天気になりそうなので、

その日に、昨日予定していた建て方を行う予定です!

とても楽しみです!!

午後は、場所を移動。

何だか、奥へと吸い込まれていくような写真です(笑)

とある家創りのために、敷地を確認してきたんです。

敷地の視察で、見るためのポイントはいくつかあるのですが、

その中でも、隣家との関係は、とても重要です。

なので。

怒られない範囲で、じっくりと、境界線上と

隣家の様子をしっかり見学してきました。

この時に、大事なのは、今の姿だけではありません。

将来の姿もしっかり見据えるというのがポイントです。

(そういった意味で、建築家の一緒に視察がオススメ)

夕方からは、とある家創りの打ち合わせでした。

実は、こちらのお客様。

お会いするのは、2年ぶり!!!

2年以上前に、お会いして、計画案を提出していたのですが、

事情があって、家創りがストップ!

また、スタートさせるときになったら、お声がけくださいって

お伝えしていたんです。

昨日、そのタイミングを迎えたようです!

久しぶりにお会いして、懐かしくて、とっても楽しかったです。

旧友に会うような感じなんですよ。

お子様も、ずいぶんと大きくなって、言葉をしゃべってたり!

当たり前かもしれませんが、驚きですよね。

興味深かったのは、もともと平屋を考えていたのに、

2階建てに要望が変化していたことです。

それ以外にもいろいろ要望が変化していました。

でも。

それって、ほんと自然です。

2年も経過して、家族の状況が変われば、

考える未来も違いますから。

変化した要望もしっかり伺って。。

次回、ご提案をさせていただくことになりました。

しかし。

2年間、覚えていただいていて、再び

家創りに声をかけていただけるのって、ありがたいですね。

さて。

どんな家になるのか。楽しみです。

いろんな家創りが進行中。

愉しませいていただいて、感謝。

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

住宅設計室 クープランニング。
大阪市西区京町堀を拠点に、住宅の設計監理業務を手掛けています。
完成実施例は、下記アドレスのWEBサイトから参照いただけます。
https://www.cooplanning.com
 

木造2階建て住宅です。
変形した小さな敷地で計画されています。
三角形のリビングにダイニングテーブルと椅子に合わせて、
ガラスブロックの出窓をつくりました。
出窓の下には、収納付きベンチをつくっています。
ベンチに腰掛けると、2階のスペースを見渡すことができます。
 

一級建築士事務所 Coo Planning
大阪市西区京町堀1−7−17 M'S京町堀ビル201

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

店舗兼用住宅の設計です。
三角形の小さな敷地に計画されています。
場所が、とても気に入られたことで土地購入を決められました。
敷地形状も個性と受け入れることで、お店の魅力にも繋がってきます。

設計監理:一級建築士事務所 Coo Planning
https://www.cooplanning.com

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

住宅設計室 クープランニングは、
大阪市西区京町掘を拠点に、住宅の設計監理業務を手掛けています。
 

白い外壁の箱の家です。
セメント系のサイディングで仕上げています。
内部は、床.壁.天井と全てをラーチ合板で仕上げています。
面によって、オイル塗装で着色したところと、クリアに仕上げたところがあります。
ラーチ合板は、構造用合板なので、木目のムラや色の違いなどがありますが、
できるだけ、面で揃えるように配慮しています。
経年変化を感じることができる家です。
 

設計監理:一級建築士事務所 Coo Planning
https://www.cooplanning.com

内部の住空間がより際立つように、外観はシンプルな白い箱に仕上げています。
シンボルツリーとして、シマトネリコを植えています。

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