グループホーム LH

●設計事例の所在地: 
姫路市
●面積(坪): 
876㎡(265坪)
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

特別養護老人ホームに隣接する土地に建てられたグループホーム。
敷地が狭いため建ぺい率いっぱいの設計で、木造2階建てにするか鉄骨3階建てにするか協議書の段階で検討していましが、地域利用を考慮した3階建てとなりました。
2階3階はフロアごとにユニットを分けた設計となっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

計画敷地が同じなので、毎年度、補助金の協議書作成時にプランをより良いものになるように少しずつブラッシュアップしいきました。
計画建物の内部は既設建物(特老)に勤めている職員に介護のしやすい部屋やトイレを確認しながら設計しました。

その他の画像: 

地域の避難場所を兼ね備えた地域交流スペース

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)

住宅を設計していて、出来上がったプランにとても息苦しさを感じる事があります。
感覚的な事ですので、同じプランで息苦しさを感じるかは人それぞれですが。
息苦しいと感じたら、納得のいくまで気持ちの悪い部分を取り払います。

同じ間取りでも建具をガラスの建具に変えてやったり、息苦しいと感じる外壁に透明硝子の窓を切ってあげると、息苦しさが開放感に替わる場合があります。
透明硝子などによって視線を出来る限り遠くへ導いてやる事を「視線の抜け」といいます。

視線が抜けていく部分を効果的に空間に取り入れていくと、閉鎖感=息苦しさが和らいで気持ちのいい開放感を演出できます。
出来れば、その視線の抜けていく先に緑が配置されていれば解放感と潤いを同時に手に入れる事ができます。
 

大口の家(リノベーション)

●設計事例の所在地: 
愛知県丹羽郡大口町
●面積(坪): 
50
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

お施主様のお父様が建築された思い出がつまった住宅をリノベーションしました。
天井を切妻型のようにデザインではなく、舟底型のようにすることで家族を包み込むようなデザインとしています。既設の梁は塗装せずに磨いた仕上げとし、柱を麻紐で巻きアクセントしています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

お施主様のお父様が建築された思い出がつまった住宅をリノベーションしました。
天井を切妻型のようにデザインではなく、舟底型のようにすることで家族を包み込むようなデザインとしています。梁を表しとして思い出として表現しています。

その他の画像: 

I-1909、傾斜地に一般軽量鉄骨又は老人ホームの建築(京都府)

ユーザー 古都丸 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京都市
依頼内容: 

傾斜地に一般軽量鉄骨又は老人ホーム(社会福祉法人)の建築を計画しています。
既に造成に関して、ここは昨年より土砂災害警戒区域に指定されましたが、緊急対策工事としての造成についての回答書を左京土木事務所から頂き、すぐにでもその対策工事が出来る状態ですが、緊急対策造成工事完了後、完了検査を受けたのち、土砂災害警戒区域を外し、その後の建築となりますが、造成と同時に建築を前提とした造成工事を土木事務所の指導の下で行います。
つまり、名目上緊急対策工事ではありますが、建築することを前提とした造成を含みます。
また、現況は山林ではありますが、市街化区域で30%の建蔽率が確保されているので、完了検査を受けた後は第二種風致、準防、景観地区などの規制をクリアできれば建築できる地域です。
現在までの計画資料を送付致しますので、ご検討宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1908、宅地とその周辺地の活用(カナダ在住・土地は千葉県)

ユーザー KAZ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
成田市
依頼内容: 

ご担当者様へ
 
千葉県成田市*******
の*****(義母)の宅地とその周辺地位の活用に関しまして、ご相談があり、この手紙を書かせていただきました。
実家の*****に隣接する裏山の崖にあった竹藪を1996年には、成田市の援助で、コンクリートの壁に改修工事していただき、その後は、雨による崖の崩落
の危険性もなくなり、義母も地域住民も安心して住んでおりました。この***は、JR成田駅、京成成田駅、成田市役所、商工会議所からもほど近く、
表参道から数十歩入った場所であり、再開発や、有効土地利用の高い可能性を秘めていると考えております。ただ、4メートル道路に接地していないことと、
かなりの高低差がある窪地、地域の方の意見集約ができていないことが、その地域での有効利用の障害となってきており、大規模な開発がされずにおります。
おおよそ延べ面積で、680坪、2200平方メートル公図もありますので、メールアドレスを頂ければ、お送りすることができます。
 
しかし、近年、この地域の高齢化や空き家率が高まり、状況が変わってまいりました。
義母、*****は、88歳、6年まえから老後施設で暮らしており、*****は空き家となっております。
母名義の所有の土地*****のアパートがありますが、老朽化を理由に、最後の住人は、2017年3月に退去いたしました。
***** 飛び地(更地) *****
宅地 建物なし、も義母名義となっております。
隣接する4件が空き家、3件が家を取壊して更地、2件が80歳以上の高齢者の方が住んでおられます。
 
日本政府が訪日外国人目標を2020年=4000万人、2030年=6000万人を立てる流れからして、また、2020年に東京オリンピックを数年後に控え中、
成田空港もある成田市へは、外国人観光客がどっと押し寄せて来ることは、容易に推察されます。成田市の観光の目玉の一つとして******が挙げられますが
その寺へ続く表参道は、昔に比べ、随分と整備され、またその再開発の一環で成田市が****跡地を買収いたしましたものもその一環かと推察されます。
しかし、その****跡地の裏のこの地域が、上記のような状況です。
 
何とか、この地を有効利用できないか私なりに検討しておりましたが、周辺の住民の意見集約、土地取得交渉、参道からのな高低差、南側の接道では道路の拡幅を行わないと開発許可が下りないこと、東側の道路まで土地取得の交渉を広げていくことが
地域の開発には、問題が山積です。そこで、周辺の住民の意見集約と土地取得交渉は、伴わない形での傾斜地を含めた土地有効方法を建築のプロである建築家様に一度、お時間を頂き、ご相談をさせて頂ければ幸甚です。
もし、接道を拡幅で、さらなる可能性が広がるようであれば、その点も、どのような解決策があるのか、お会いして、お話をうかがえたら幸いです。
 
私、現在カナダ在住しており、御社へ足を運んで、実際にお会いして、お話をさせていただく機会を作るのは、簡単ではありませんので、
最初の相談は、電話、もしくはe-mailとさせていただければ、助かります。
 
****
 
*****@*****
*******
電話 *****
 
義母の住所 成田市******
 
以上、よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

8月も気付けばもう最終日。

まだまだ暑い日が続きそうで、エアコンの冷房が活躍しそうです。。。

画像は、エアコン室外機の目隠し格子を検討している図面(画像は没案)

既製品もありますが、外壁材と同じ杉材にて製作を予定しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

木造住宅設計なら

タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 まで

T 03-6794-4928/090-6016-7288

M info@taira-arch.com

U www.taira-arch.com

〒177-0044 東京都練馬区上石神井1-7-23-102

S-0549、在来工法と金物工法について(福島県)

ユーザー がんちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福島県
現住所‐郡市区町村: 
福島市
ご相談の内容: 

新築を計画中です。
建物の設計(一般的な二階建てです)は許容応力度法にて実施する予定ですが、在来工法と金物工法とで建築時の施工費用が変わると言われました。
在来工法の方が安価に建築できるらしいのですが、接合部を考慮すると金物工法の方が素人の感覚的ですが安心感はあります。
また、許容応力度法による構造計算を行う為、どちらの工法でも耐震等級3は確保できると思いますが、工法の違いによるメリデリ、耐久性や維持管理も含めどちらの工法がより良いのでしょうか?
 





ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

大阪市の一級建築士事務所
住宅設計室 クープランニング です。 https://www.cooplanning.com

キッチンは、既成品から選んだり、オーダーで制作したり、予算やプランによって、
その都度使い分けています。
添付画像のキッチンは、いずれも既製品を使用しています。
壁付きのお求めやすい価格のキッチンを選び、腰壁をつくって、ペニンシュラのレイアウトにしています。腰壁のモザイクタイルは、お施主さまが貼られました。

また、下の画像は、壁付きタイプの収納をカウンターとして使用しています。
プランや予算によって、適したキッチンを選択しています。

設計監理:一級建築士事務所 Coo Planning
https://www.cooplanning.com

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

小さな住宅を考えるとき、階段のスペースがプランに大きく影響します。
階段によって、狭く感じたり、広く感じたりするので、慎重に配置やつくりかたを検討しています。
基本はコストを抑えるため木造で考えますが、形状によってスチールとすることで、
よりスペースに馴染んだ階段を計画するようにしています。

設計監理:一級建築士事務所 Coo Planning
https://www.cooplanning.com

ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

大阪市内やその近郊であれば、敷地面積に余裕がない場合が多いのですが、希望の部屋数を確保するだけでいっぱいいっぱいになることもあります。
住空間に余白を持たせるために、天井の高さにゆとりを持たせています。
スキップフロアにしたり、全体をあげたり、その都度異なりますが、
たくさんの時間を過ごす部屋をより心地よく過ごせるような計画となりよう配慮しています。

設計監理:一級建築士事務所 Coo Planning
https://www.cooplanning.com

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