☆セカンドライフへの準備!平屋建60坪のリフォーム ・場所 : 埼玉県上尾市・土地 : 約600坪・建物 : 築25年 6DK寄棟平屋建 ☆現在は、同じ埼玉県内に居住中です。趣味と実益を活かせるセカンドライフへの準備に広めの土地を探していたところようやく希望の物件に巡り合いました。 趣味である野菜作りを自宅庭先にて行いつつ…ガレージにて車の整備、手入れなども行いながらお客様の集まる空間作りも出来たらイイなぁ…などと、夢を抱いています。 既存のお宅は、檜をふんだんに使用した日本家屋。まず、水回り全てのリフォームをお願いし、出来るところは、自分達で楽しみながらリフォームしていきたいと考えています。 二人で住むには、少し広い空間な為、普段の生活時のランニングコストを抑えつつ、家事の動線、プライベートな空間、お客様との空間のよい間取り、庭先に続くウッドデッキなど居心地の良い住まいになったらイイなぁと思っています。 費用は、最小限に抑えたい為施主支給、DIYにご協力いただけるよう進めていきたいです。 ・外装、内装共に洋風にしたい。・自転車(4台)を保管、整備する為の玄関続きの土間を作りたい。・お客様用と菜園から長靴で入る用とで玄関を分けたい。・床暖房などで寒さ対策をしっかりしたい。・既存トイレ2ヶ所あり、1ヶ所は、菜園からも入りやすいようにしたい。・沢山ある部屋を出来れば大きな間取りにしたい。・既存の材を活かしたい。・洗面台は、2箇所作りたい。などです。 どうぞよろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、こちらの現場へ。
外構工事がずいぶんと進んできました。
今月中ごろには、すべて完了しそうです。
月末頃には、限定ではありますが、
ご覧いただけると思いますので、
ご興味ある方は、メッセージくださいね。
昨日の午後、とある家創りの打ち合わせがありました。
予算内で、施工者が決定したので、
そのご報告と、今後の流れを共有してきました。
弊社では、最初と基本設計の段階で、
しっかりと予算のバランスを確認することもあって、
最終の見積もりは、通常、スムーズに流れていきます。
ただ。
こちらのお客様は、実施設計で、
面積が大きくなったり、高さが高くなったりと
増額の要素もあったので、どうかなと思っていたのですが、
入札したこともあって、ほぼ予算と同じ金額でした。
今回は、ラッキーでした。
規模は、コストアップにつながりやすいので、
注意してくださいね。
夕方からは、新しく家つくりを考えているご家族から
家創りへの想いをヒアリングしてきました。
ヒアリングを始めようとしたら、びっくり。
ご要望をしっかりと書類にまとめていただいてました。
言い忘れがなくなりそうなので、とっても助かります。
そのメモをもとに、順にいろんなお話をしていきます。
詳しくお伝え出来ませんが、
ご主人が、いろんなことにこだわりがあったりして
とってもユニーク。
楽しい時間とあってか、
あっという間に時間が過ぎていきました。
たっぷり伺った想いをもとに、
しっかりと考えてみようと思います。
どんなご提案ができるのか。
私自身も楽しみです!
ほんと。
毎日楽しませていただいてます。
出会いに感謝ですね。
屋外看板、工作物確認申請代行を行って頂ける会社を探しています。特に工作物となると、なかなか業者が見つかりませんので、困っています。どなたかお力添え頂けると幸いです。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、用事があって、LIXILのショールームへ。
先日、ショールームを改修していたこともあって、
新しい展示を見るには、とてもいい機会となりました。
こちらは、ショールーム受付の脇にある
一番目立つキッチンです。
ブラックの水栓。
最近、やっと取り扱いが増えてきました。
以前までは、海外製しかなくて、
なかなか採用の機会はありませんでしたが、
主要メーカーさんが扱うようになると、
需要も増えて、入手しやすくなります。
そうそう。
気になったポイントがもうひとつ。
背面の収納にあります。
よく見てみると、大きな引き戸になっていて、
食器は当然ですが、家電製品も隠してしまうように
なっています。
しかも。
それが全く見えなくなるのではなくて、
ブラックガラスで少々見える感じ。
乳白ではなくて、ブラックガラスです。
ちなみに。
ちょっとわかりにくいんですけど。
こちらは、クリナップのショールームです。
売りだし中の、新シリーズ。
よく見てください。
背面の収納ですが、引き戸で、
しかも、全面ブラックガラス。
もちろん、家電は隠してしまっています。
こちらは、同じ隠すのでも、乳白の引き戸。
どちらがいいとかいうことでもないんですけど、
ブラックガラス自体、あまり採用されてきませんでした。
唯一、採用していたのは、トーヨーキッチンくらいです。
実は、ブラックガラスを採用すると、乳白より
高級感を演出できます。
ガラスの色が違うだけなんですけどね。
でも。
注意したいのは、採用するにも
配分というか、バランスが大事になります。
ブラックガラスは、見た目のシックな感じとは違って、
結構インパクトがあるので。。
高級感を通りこして、ギラギラした感じになったりします。
バランス感覚を大事にして、採用してくださいね。
スタイリッシュなテイストが、主流になりつつあります。
私が好きで、得意な感じです。
何だか、愉しくなりそうです。
ショールームで、いろいろ感じる。
とても大事なことですね。
★20180302ホームページ更新(^^)/~~~■上和田の家実施設計スタート~まずは地盤調査が行われました■文京区の築100年長屋リノベーションいよいよ終盤戦に突入■蘇我さくら保育室リノベーション完成間際…園長先生と共にクライアント検査完了■幕張本郷ことり保育室リノベーション完成間際…園長先生と共にクライアント検査完了■大泉学園町の家確認申請無時終了…敷地が大きくなり更に続いてます■本天沼計画計画物件に加わりました■小川町一丁目計画計画物件に加わりましたhttp://www.geocities.jp/ohkokk/
猫と暮らしてます。資産として価値がありまた暮らして心地よい住処を求めます。①現在住んでる家の減築または解体・新築がいいのか判断がつきません。②築21年の二階建て37坪の東南角地③予算は1200万くらい④インナーガレージで二階にリビング。明るく陽射しが入る。夏涼しく冬暖かい。⑤プライバシーが守れ、角地を歩く人に猫が見える出窓を設置。住居スペースを減らすため駐車スベースを3台 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
間口10m.奥行30mぐらいの土地ですがはじめまして、最近気になる土地がありまして、広い土地ですが傾斜地で道路面より若干1メートルないくらい低く奥に行けば行くほど傾斜が急になる土地なんですが擁壁工事でフラットにするには費用が高く、駐車場の部分だけ工事すれば費用もあまりかからないと思うのですが奥10mは急勾配なので手前部分だけで駐車場と家を建てようと思うのですが、何か良い案があれば教えて頂きたいのですが 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
札幌市に建つ住宅。隣接する公園の日常風景がステンレスに映り込み、住宅における生活の日常風景とコラージュされる。
敷地周辺にこの住宅が建つ前からあった日常の風景を「建築」に取り込むためステンレス板を壁、天井に貼ることにした。
以前、ブログでも紹介してきました、こちらの家。
本体は、概ね工事が完了して、外構工事中。
昨日、ちょうど、コンクリートの目隠し壁が打ち上がってきました。
コンクリートとレッドシダー、
そしてガルバニウム鋼板の組み合わせ。
各々の素材が、本物ということもあってか、
とてもいい風合いです。
ありそうで、意外に見かけない感じになったと思います。
内部はというと。
こちらは、キッチンから、リビングダイニングを見ています。
吹き抜けからの光が、気持ちいいですね。
床に採用したチークフローリングの色目が
とても落ち着いた雰囲気を創りだしてくれています。
手前のカウンターは、少しヴィンテージを意識して、
わざとムラを残して仕上げていますが、
床との相性も、ばっちりでした。
キッチンも、据え付けられていました。
こちらは、LIXILのりシェルというシリーズで
セラミックのワークトップに、同じ表情の面材を
組み合わせた、今っぽい感じの色相ですね。
コンクリートの塊のような風合いは、
床が持つ、ヴィンテージな空気感に、
とてもフィットしていました。
ムラのある床や、カウンター、そして
キッチンや建具を採用する場合は、
全てを、ヴィンテージにしようとせず、
壁や天井をプレーンにすると、
表情豊かな素材の良さが引き立つと思います。
好きなテイストに、インテリアを仕上げる場合でも、
統一感を求めるあまり、やりすぎになってしまうことも
よく見かけます。
バランス感覚って、大事だと思います。
色柄を決める時は、バランス感覚のある方と
決めれるといいですよ。
建築家って、そういった意味では
選択肢の一つなんだと思います。
(もちろんそれだけではありませんが)
北海道帯広市に建つ住宅。
ややスケールの大きな住宅。近隣の街並の住宅スケールに馴染むように小さな窓や突起でカモフラージュしました。
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このサービスを利用する前はこのサービスを利用する前は法人の希望に合った建築士に巡り合えるかということにということに困っていました...
申し訳ありませんが、現在、先にご連絡頂いた方とお話しをしてと考えており、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
初めてで何から手をつけたらいい状況の中、わざわざ遠方から相談だけのために駆けつけて頂きました。結果的にはリフォームはせず、住み替えという選択肢を選びましたが、...