平屋建て約16.5坪(10.010×5.460m)の小規模住宅のセルフ(ハーフ?)ビルド支援2×4工法にてセルフビルドしたいと考えております。建築予定地:青森県三戸郡*** ・土地:約270坪購入済(現状山林地目であるが、伐採完了し建設予定面積確保済,非線引き市街化区域,防火・準防火指定無し,建ぺい率70%,容積率200%,隣接道路あり)・建設予定エリアの地盤調査済→杭補強工事が必要との報告書アリ。・敷地内への給水道工事済。電気引き込み済み。 建築確認や基礎等の部分はプロにお任せした方が無難と考えました。 そこで、◎設計・監理・法令(建築確認等)を建築士様に◎杭工事・基礎工事を専門業者に●大工、施工をセルフで◎電気工事を業者に という様な分離発注方式で検討したいと考えております。また、加えて↑●の指導・アドバイス頂ける建築士様を探しております。 簡単ではありますが、間取りと構造イメージは作成してあり、当方、今から約一年は時間が十分に確保できる状況にあります。 協力して頂ける建築士の方をご紹介いただけないでしょうか。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
名古屋市内のワンショット。
街中は、ちょうど、紅葉がピーク。というか、散り始め。
いちょうの黄色が、何とも言えない美しさでした。
じっくりと紅葉を愉しむというわけにもいきませんが、いろんなところへ移動する中で、車中から愉しんでます!
昨日、とある家のリノベーションの現場へ行ってきました。
とっても素敵なシャンデリアが、取り付けてありました。
ご友人からいただいた代物だそうですよ。いいですよね。
しかし。この照明は、どちらに取り付けてあると思いますか??
実は。トイレなんです!!
とっても上品な壁紙と相性もよくて、いい感じなんです。
トイレにシャンデリア。新しい発想です。
いい刺激になりますね!!
ただし。。シャンデリアの高さが結構あるので、トイレに入ると、頭が当たりそう。。
ちょっとした加工が必要なようです。
インテリアはずいぶんと仕上がっていました。
こちら。玄関の正面壁になることろ。
とっても個性的な壁紙を、アクセントにセレクトされています。
女性のデザイナーによるデザインだったと思いますが、白い框戸との相性も抜群です。
女性らしい、優しいインテリアにまとまりそうです。
リノベーションは、解体前の姿を覚えていればいるほど、改修後の姿は衝撃です。
こちらの家でも、和風な雰囲気で、どちらかというと、少し暗めな印象でしたので、この明るさ感は想像以上といえそうです。
リノベーションは、新築にはない、サプライズがあって、ワクワクしますよ。
というか、ワクワクしてくださいね。
街並みと調和するタイル貼りの家
外断熱コンクリート造の快適な温熱環境の、メンテナンスの楽な家。
住み手との対話を大切にし、住み手の要望を尊重しながら家を作る設計手法。
周辺の街並みと調和するタイル貼りの2世帯住宅。手入れが楽な外装という要望を、汚れない外装ではなく、汚れが気にならなず、時を重ねることで表情豊かになるざっくりとしたタイルで実現しています。また、生活動線に合わせた収納・水回りとすることで、部屋の移動と衣服の収納・洗濯・入浴が一緒に出来る平面計画とすることで、使い勝手にも配慮した家となっています。
住み手の要望をしっかりと聞き、手入れのしやすい暖かな家を、満足のいく形にしてもらいました。
凹凸のある柔らかでゆらぎのある目隠しタイルルーバー
緑と陰影のある玄関ポーチ
土壁のようなざっくりとした質感のタイル
周囲の視線が気にならないメッシュフェンスのある窓周り
柔らかな光と壁の質感
家族をつなげる勉強部屋の吹抜け
身体にフィットするスケール感とディテール
壁とカウンターが一体となった継目のない水周り
子供部屋に隣接したウサギの暮らすサンルーム
ソーラーチムニーのある明るい廊下周り
地方では広い土地も売り出されています。しかし、利便性の良い地域で土地を探していると狭い土地がしか見つからない場合もあります。中には土地は絶対に○m2以上の面積が必要だ……と思い込んでいる方もいらっしゃいます。 しかし、狭い土地でも家を建てることは可能です。狭い土地を購入する方は少ないため、土地は割安で購入することができます。 ・利便性の良い土地に住みたい・土地+家の総額を安く抑えたいという方はぜひ、狭い土地も土地探しの際の候補に入れることをオススメします。
狭い土地には下記のようなメリットがあります。
土地そのものの面積が少ないので、同じ坪単価でも総額が安くなります。また狭い土地は買い手が少なく、なかなか売れない場合もあります。そのため、周辺の相場より坪単価も安くなっている場合もあります。
狭い土地は意外と利便性のいい土地にある場合が多いようです。
土地が狭いということは固定資産税も安くなります。
土地が狭い分、庭も小さくなります。ガーデニングに興味がない人の場合は、庭のお手入れにかかる時間や手間を省くことが可能です。
もちろんメリットばかりではありません。デメリットもあります。
狭い土地の場合、家の面積も小さくなります。家の面積が小さい場合、一般的な面積の家に比べて坪単価では割高になる場合が多いです。しかし、狭い土地の場合、土地面積・家の面積も小さい場合が多いので総額としてみれば安くなる場合が多いようです。
狭い土地の場合、1階あたりの面積が狭くなります。必要な面積を確保していくと3層や4層の建物になる場合もあります。階段が多くなるので老後に暮らしていくには不便になる可能性もあります。しかし、ホームエレベーターなどを採用することで、老後も暮らせる家を建てることは可能です。
狭い土地は隣家との距離も近くなりがちです。そのため、採光・通風が取りにくくなってしまう場合もあります。しかし、窓の位置や高さ・トップライト・ハイサイドライト・吹き抜け・中庭などを工夫することで採光や通風を確保することが可能です。
狭い土地は隣家や道路との距離が近いためプライバシーを確保しにくい場合があります。しかし、間取り・窓の位置や高さなど工夫することによってプライバシーを確保することは可能です、
土地には法律で建ぺい率が決められています。例えば建ぺい率が60%の場合、100m2の土地には60m2の建築面積の家しか建てる事ができません。そのため、40m2の部分は庭や駐車場・家の周囲の隙間として使われることになります。狭い土地の場合は庭や駐車場のスペースを確保することが難しくなります。
狭い土地には確かにデメリットも多いです。しかし、設計を工夫することによって、それらのデメリットを克服することは可能です。狭い土地に住みやすい家を建てるためには狭い土地のメリットを生かし、デメリットを克服する設計上の工夫が大切です。 ・利便性の良い土地に住みたい・土地+家の総額を安く抑えたいという方はぜひ、狭い土地も土地探しの際の候補に入れることをオススメします。また、狭い土地に家を建てる際にはぜひ建築家に設計を依頼することをご検討ください。
狭い土地は面積が小さい分、総額として安くなります。また購入する方が少ないため、割安になっている場合もあります。この章では狭い土地に住みやすい家を建てる方法を紹介していきます。
我が家のグローエバス水栓の閉まりが悪くなりわずかながらポタポタ漏れることがある状態になってきた。
10年以上4人家族で使用しているため、カートリッジ等の部品交換の時期になったということだ。
グローエ水栓のカートリッジ交換は浄水器水栓で経験があるため今回もDIYに挑戦した。
グローエから部品図を取り、状態説明と必用な部品の在庫確認。
今回は、セラミックカートリッジ、仕切弁、逆止弁の交換が必用とのこと。
近所の設備販売店小泉より取寄る。
部品図には必用な工具が書かれているため、工具確認。
幸いにすべて手持ち。
以前の工事の時に購入した覚えがあるためそれが利用可ということかと思う。
バルブが無いため水道元栓を締めての作業となる。
セラミックカートリッジ交換。
届いたものは幾つかの水栓の共有部品のため使う部分と不要の部分を試行錯誤。
既存パッキンを取り除いたものが通水して正解と判明。
仕切弁、逆止弁交換。
仕切弁の化粧キャップは引っ張って外れるようなことを言われたと思い、これまたあれやこれや・・・廻して外れました。
逆止弁は上から叩き取り外し。
通水確認をして完成。
作業時間約30分。
やれやれと言う感じです。
国産のものはクランクに止水がついているので、元栓を閉めずに作業可。
クランクがついているため水栓取付時に施工誤差が多少あっても施工可能なんです。
クランクのないものは施工誤差を最小にしなくてはなりません。
部品点数の少なくシンプルな外国製か施工、メンテに柔軟に対応出来る国産か、
選ぶのはあなたです。
女性建築家の活躍が目まぐるしい住宅業界。夢の我が家を依頼する建築家選びに、男性建築家か女性建築家かどちらに頼むといいのか迷っている方は、ぜひ一度女性建築家に頼むメリットをチェックしておきましょう。
家を建てた後、一番長くその家で過ごすのは比較的女性が多いものです。そんな女性のライフスタイルを熟知し、理解してくれるのが女性建築家です。 女性のライフスタイルは、男性には理解しがたいことがいくつかあります。* ご近所さんとのお付き合い* ママ友や友達との関係* 家事の流れや細かな日々の不満* 子供の成長や子供の友達との関係男性に「ご近所さんにゴミ出し見られたら・・・」「息子の友達が来たら・・・」と話しても、イマイチピンときません。そんな細かなことでも、女性にとっては大きなストレスや不安につながります。女性建築家は、自分も同じ経験をしていることが多いので、こうした細かな点を理解してくれます。
女性にとって、家族との関係は人生の大きな柱になります。特に、夫の両親や親族との関係はデリケートな問題。二世帯でなくとも、夫のご両親が来たときにストレスを感じずお迎えできるような家づくりは、女性建築家の方が比較的得意です。 また子供の成長や夫のライフスタイルに、できる限り負担をかけずに合わせられるプランを考えられるのも、女性建築家ならではの感性が必要です。
多くのご家庭は、奥様の方がお金の管理をしています。その奥様の気持ちを汲み、理解し信頼される女性建築家との打合せはスムーズに進みます。 家づくりをしていると、夫と男性建築家が2人で盛り上がり奥様は置いてきぼり。建築家が帰った後に、奥様は旦那様に「こんなプラン嫌」と言い出し、再度打合せというケースが多々あります。奥様の気持ちを汲みつつ、旦那様と打合せをすることができる女性建築家との打合せはスムーズです。
男性建築家が重視しがちなポイントは、機能性や自分の得意分野、予算などです。これは絶対に重要視すべき点で、機能的で長持ちする家を建てるには男性建築家に相談するのが1番です。 一方は女性建築家が重視するのは、どうしても予算とご家族の理想です。予算の中でご家族の希望を叶えるにはどうすべきか、という考え方をしがちです。自分の得意分野などより、ご家族のご要望を重視します。 また、女性建築家に対して奥様も要望を伝えやすく、旦那様も素直に理想を話しやすくなります。男性建築家には話しづらいことでも、女性建築家には不思議と話しやすいものです。 こうした理由で、女性建築家はご家族の理想を伝えやすいので、当然理想を叶えやすくなります。
女性は視覚的、感覚的なものを大切にしてくれます。例えば、このようなことです。* 何となく感じる居心地の良さ* 住みやすい空気感* 気の流れや風水* 言葉にできない色彩やデザインこれらは、なかなか言葉では伝えにくいことです。特に男性に伝えても、理解してもらえないような感覚です。 女性建築家は、こうした言葉にできない理想を理解するのが得意です。
以下のような希望や不安のある方は、女性建築家を選ぶと家づくりが上手くいきます。* 理想が漠然としている* 夫婦(家族)の話し合いがスムーズにいかない* 建築家とはじっくり関係を深めて家を建てたい* 二世帯住宅を検討している* 居心地を重視した家を建てたいこのような方は、ぜひ女性建築家を検討してみられてください。
当サイトに登録している女性建築家で上記に掲載されていない方はnakazato@kentikusi.jpまでお知らせください。掲載させて頂きます。
急募!自宅の敷地内に店舗(ネイルサロン)を建築予定です。6坪ほどの小さな建物の図面作成をお願いします。基礎工事、電気、水道、材料、大工は出来ますので、図面と建築確認申請のみです。 よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家:H2O設計室 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:...
お仕事を依頼した建築家: (有)ツルサキ設計 鶴崎健一先生 ...
ご紹介頂いたTAM建築。当方からの要望に当初「出来ます」と言うことだったので話を進めましたが、結局、途中でディクライン。確かに難題でしたが、徒に時間ばかり浪費した上...