★20170817ホームページ更新(^^)/~~~■上和田の家設計契約を結ばさせて頂きました■南平の長屋引き続き外構工事…内部の様子■文京区の築100年長屋リノベーション実施設計終了~実施見積りスタート
家を建てて3年ほどたちます。床暖房はエアコンがあるので、いらないと判断していたのですが、やはり、冬は床から冷えてきて、エアコンでは暖まるのに時間がかかるため、今年中に床暖房を検討しています。いろいろとネットで検索してこちらにたどり着きました。おおまかなもので結構ですので、見積もりをお願いします。一軒家で木造です。現在、フローリングですが、犬を飼っているため、滑らないタイルに変えようと思います。LDK20畳、玄関4.5畳、トイレ、脱衣場に敷設を考えています。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
珍しく、食事の写真をアップしてみました。
昨日、とても信頼している方とランチをご一緒してきました。その時のワンショットです。
家創りの話はもちろん、デザインのこと、大事にしていること、最近、考えていること等、話題は、いろんな方面にわたります。
感性が近いことと、クレバーな方なので、客観的な視点から、的確な意見を聞けるので、とてもスムーズに話をすることができます。
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
一人で、自分と向き合うことも大事なのですが、こうやって、信頼できる方とコミュニケーションすることも大事にしています。
頭がスッキリしました!
さてさて。
昨日は、新しく家創りを考えている方の敷地を視察してきました。
この季節とあって、雑草がすごい!(笑)
日当たり含めて、とてもいい条件の土地でした。
最近では、Googleで見れたりするのですが、やはり、現地でしっかり見ておきたいところ。
こちらの敷地も、現地で周辺を見て、気がついたことがありました。
しかも、結構大事なことなんです。体感したからこそなんですよね。
その後、その脚で、役所で敷地条件の調査へ。
ここでも。。。。気にしていたことを聞いてみたら。。いろいろありました。しっかり確認と協議ができてよかったです。
それも、逃していると、計画に大きく影響する内容。しかも、来月中に再協議しないといけません。
偶然にも、すごくいいタイミングでした。
敷地の調査や、役所の調査・協議は、とても重要です。
さらりと聞いたり、見たりしてしまうと気が付きません。
どんな計画をするのか、しっかりイメージしながら、調査をするとよいですね。
大きな吹抜けをリビング・ダイニング上部に設けました。柱と梁の木部を表しにして、和紙貼りの白い壁と対比させて空間に強弱をつけています。
将来的に家族の人数が増えるかもしれないとのことなので、部屋を増やせるように構造的・法的規制を問題なく満たせるように準備をしてあります。外部の仕上げは出来る限りメンテナンスに手がかからない材料を採用しました。
何事にも動じない「おおらかさ」、無理やわざとらしさのない「自然の状態」、素材のもつ魅力を引き出す「素材を活かすこと」を表現しています。
依頼者の希望である南面からの日当たりを確保するために、南面を大開口としました。構造強度を補うために壁ではなくステンレス製の線状の筋交いを設けています。また、間取りも柱がなく建具だけで自由に間仕切ることができる仕組みを採用しています。
新築住宅建設予定地:愛知県知多郡****面積:280平米程度予算:3500万円(総額) 和モダンな平屋(結構和風より)天然素材を使用したい家事動線が良好維持管理が楽(掃除、ランニングコスト的に)通風、採光に優れている将来を見据えた省エネ住宅(Ua値、Q値) 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
擁壁のある傾斜地において、築40年木造の解体、建替を考えています敷地38坪、現況、道路の最も高い所でGL+1100mm道路の最も低い所でGL-1140mmです。擁壁も40年前の建売造成時のもので、できれば弄りたくはないのですが実際問題、擁壁そのものの耐用年数など不安があります。ある程度の用強美とコストパフォーマンスのバランスの取れた住宅を希望しています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
間口6500、南北に28000位の細長い敷地に新築予定です。車椅子で生活でき、狭さを感じさせない、広々?とした空間が出来ればと思ってます。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
狭小間口の敷地に立つ、都市型住宅です。
コンクリート打放し、ガルバニウム鋼板、塗り壁、さらにはレッドシダーといった素材を組み合わせた外観。
こちらの家ですが、着工したということもあって、昨日、色を決めるため、いろいろ検討したり、サンプルの整理をしました。
アングルを変えるとこんな感じです。
左側側面は、現在駐車場になっているので、結構見えてくるので、思い切ってレッドシダーを採用してます。
この家は、準防火地域に建設することになるため、木造の3階ですと、準耐火建築物という建物にすることが必要になります。
そんな中、燃えやすそうな木材でもある、レッドシダーを使っていいのか??と思われますよね。
今回は、しっかりと準耐火建築物に採用できる認定のあるものを採用するんです。
なんか特殊な感じ??
いやいや、その風合いは、全くもって、無垢材と同じです。(ただ、若干普通と違う香りはしそうです)
外壁に、木材を採用する機会はあまりありませんので、今回、とても愉しみなんです。
木材は、他素材に比べて、メンテナンスが必要ですので。。
実は、その辺にもしっかり配慮するため、2階以上の部分には、採用せず、1階のメンテナンスしやすいところだけに採用しています。
これであれば、足場を組むことなく、塗装等のメンテナンスも可能ですので!
木材は、自然素材ゆえに、経年でグレイッシュに変化していきます。(もちろん着色すれば、その辺は軽減できます)その変化を味としてとらえることができる方であれば採用は可能ですね。
仮に塗装したとしても、通常の塗装に比べると、あまり対候性がよくないため、メンテナンスのこともしっかり考えて、採用することをオススメします。
できた時にカッコいいだけではなくて、経年のこともしっかり考えて、採用を検討していきましょう!
年末竣工に向けて、進んでいきます!愉しみです。
内部の建具では開き戸と引き戸がよく使われます。住宅ではそれは主に木製のもので、それぞれに一長一短あります。今回はこのことについて書いてみようと思います。 開き戸は丁番がついていてこの丁番によりドアを支えかつ開くことをスムースにしています。ドアを閉めた時にしっかりとドア枠に止められるようにラッチというもので枠に引っ掛かり簡単には開かないようになっています。さらに錠を取り付けて鍵を使わないと開閉できないようにすることもあります。この建具の良いところは比較的隙間なく閉じることができるため、プライバシー保護の観点からは便利なものです。遮音性を求められる部屋のドアにも工夫をすれば一層の密閉性を確保できるので、防音室などでは引き戸ではなくもっぱらこの開き戸が使われます。この建具はドアノブが付くため、脇に壁があるようなところでは、90度の開き方はできません。ノブは握り玉形式のものレバーハンドルの形式のものとありますが、これも一長一短です。レバーハンドルは軽い力で開閉できるという利点がありますが、衣服の袖口が引っ掛かりやすいといった欠点もあります。開き戸はまた、ドアの開くほうにある程度の引きのスペースがないと使い勝手が悪いということがあります。 それに比べて、引き戸は横方向に建具を移動させて開閉するものですので、開閉の際にそれほどスペースがなくても使えるという利点があります。開き戸を階段を登り切った先につける場合に、手前に引く場合は階段の下がっていく段までのスペースがないと安全上不安が生じますが、引き戸の場合は、そういう不安はありません。また、引き戸は開け放しておくのにも便利な建具です。開けていても建具が邪魔になりませんから、ふだん開け放して使うことが多いような場所にはとても便利です。この建具には開けた時に壁の中に仕舞込まれてしまう、所謂戸袋付き引き戸(ポケットドア)もあります。引き戸に鍵を付ける場合は鎌錠(カマジョウ)というものを使います。また建具自体を上から吊っておく形式ですと床にはレールもありませんので、音も静かに開閉できるし、床の仕上げがつながっているので、開け放しておくような場所にはとても良いです。
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