I-1278、建替え不可の平屋のリフォーム(福岡県)

ユーザー まさやん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
糟屋郡
依頼内容: 

建替え不可の平屋のリフォーム金額の相場はどのくらいでしょうか?
福岡市内で築40~50年
祖父母宅を残したいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-1277、間取り図だけの依頼(大阪府)

ユーザー まどり の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
貝塚市
依頼内容: 

只今ハウスメーカーと契約し間取り図の段階ですが、なかなかうまくいく間取りにたどり着けません。間取りだけで2ヶ月以上経っています。条件付き分譲地のため間取り図だけの依頼になりますが受けてくださる方はいませんでしょうか?予算も5万円以内となります…。また、主人に急かされているため、なるべく早くお受けできる方よろしくお願い致します。土地は35坪、延べ床は30坪くらいを検討しております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

こちら。

「すくわくハウス」という家創りのサイトです。
私が主体になって、様々な方に協力していただきながら活動しています。

タイトルにある通り。

アレルギーの方々に、快適に日常を過ごしていただく
ために、家創りをサポートすることがミッションです。

スタートしてから、約5年。
今の体制になってからは、3年目となります。

石の上にも3年。
よく言ったものです。

ここ最近、いろんなところで、
「すくわくハウス」のことを耳にするようになりました。

ほんと。
ありがたいですし、すごく嬉しいです。

自然素材の家。
いっぱいありますよね。

でも。

表面だけ自然素材ではありませんか?
自然素材だからといって、全てが体に優しい?
自然素材なので、ナチュラルなテイストしかできない?

それって、大丈夫ですか??

すくわくハウスは、自然素材を使った、自然「風」な家ではなくて、
本質的な意味で、体に優しい家を追求しています。

それは、素材だけに限りません。
もっと、たくさんのことが大事なんですよね。

しかも。
自然「風」というテイストにとらわれず、
もっと違ったデザインも取り入れていきます。

記号化された家ではなくて、
もっと、自由で、ワクワクしていただきたいんです。

御家族が「すくすく」と
「ワクワク」できる家創り。

真摯に追求していますし、今後もその志は貫いていきます!

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

 特定建築物、例えば劇場、映画館、百貨店、共同住宅、学校、事務所等々(つまり不特定多数の人々が利用する建物)で一定規模のものに対して、定期的(建物の用途や規模で違いますが、毎年あるいは3年ごと)にその建物の建築部位(外壁や天井など)、建築設備(換気、排煙など)、昇降機等を調査し特定行政庁に報告をすることが義務付けられています。
 これは、その建物の所有者が、調査や検査を一級建築士などの資格者に委託して行います。
 この制度によって建物の安全性、耐久性の維持管理を確認できるというわけで、社会資産としてあるていど担保できるということであります。 

CKO邸

●設計事例の所在地: 
千葉県木更津市
●面積(坪): 
130坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

正面外観(夕景)
深い軒と電動ブランドにより生み出された半外部空間が空間に奥行きを与えている。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

使いやすく機能的な間取りに対して、それらをそのまま表現した外観はバラバラで統一感の無いものであった。
全体の統一感を与えるために提案した水平に伸びたガラス庇をもつバルコニーと電動ブラインドで仕切られたテラスは内部と外部を繋ぐ中間領域として、様々な使い方が可能となっている。

その他の画像: 

正面外観(昼景)
深い軒と外付けブラインドが陰影を生み出し、すっきりとした統一感ある外観としている。

庭と建物
建物と一体となる庭のデザイン。石積のベンチと花壇、芝生によって構成されている。

ダイニングと隣接した和室

リビングよりダイニングを見る

ハイサイドライトをもつ2F廊下
電動開閉により、熱気を抜くことができる。

2Fバルコニー
平場の広い手摺は開けた景色を眺めることのできるカウンターとなる。

I-1276、旧家をリフォームするか立て直すか&海が見える土地の有効利用(広島県)

ユーザー おかだ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
広島市
依頼内容: 

初めてメールさせていただきます。
広島県大崎上島にある旧家をリフォームするか立て直すか検討しております。
また、**海水浴場前にある土地の有効利用も考えております。
両者とも海が見える土地です。
相談に乗っていただきたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1275、がけ条例がある土地の購入について(千葉県)

ユーザー かずみ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
八街市
依頼内容: 

がけ条例がある土地の購入を考えていて、ハウスメーカーに依頼したら、法律上のがけ条例の施工の仕方しかないとの事で。
他に、よい方法があればと思いまして。。。
ご相談したいと思いました。
土地は、千葉県です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1274、シンプルかつナチュラルな新築住宅(静岡県)

ユーザー kmochi36 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
御前崎市
依頼内容: 

■依頼したい仕事→新築住宅。
■建設予定地→静岡県沼津市
■土地→これから(現在自宅築5年居住中)
■建物についての希望→延床34坪前後・ シンプルかつナチュラル(例:無印の家・カリフォルニア工務店)・サーフボード (ロングボード7本)の収納・玄関クローゼット・趣味が多く物置等倉庫的なものがあるとGOOD
■ご予算→住宅所得総予算3500万円
■建築家に依頼したいと思った理由→ハウスメーカーの画一的(どれも同じに見える)な住宅に抵抗がある。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





逗子の隠れ家旗竿地を活かしたエステ併用住宅

●設計事例の所在地: 
神奈川県逗子市
●面積(坪): 
延床面積:27坪/建築面積:9坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

エステ併用住宅内のお客様用ラバトリールームです。タイル・石・漆喰などの素材を使用し、ラグジュアリーな空間を演出しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

旗竿地で敷地が小さかったため、住宅と併用して思うようなエステサロンにできるかどうか。隠れ家的なサロンはヨーロッパのスパのイメージとしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

女性の感性を活かしてもらえると思ったから。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

旗竿地に建つ、狭小エステ併用サロンです。建坪9坪ながら、サロン用のラバトリーにはトイレ・シャワーブースを設け、ラグジュアリーな空間を体験していただけます。ご希望だったヨーロッパのスパのイメージを叶えるため、大理石モザイクや石、しっくいなどを多用しました。狭小地で周囲の建物に囲まれているため、暗くなりがちな2階リビングは小さな吹き抜けを介して上部から光が差し込み、小さいながら居心地の良い空間となっています。

依頼者の声: 

施主の奥様がお店のブログに掲載してくださった内容です。「こちらの意見や漠然とした希望を聞き、その中から好みの素材やテイストをイメージして、理想のおしゃれな家の形に繋げてくださるすごーく素敵な建築家さんです。
女性目線の繊細さや使い勝手も考慮された仕事に我が家は大変お世話になりました。
新築するに当たって打ち合わせをした頃が懐かしいです。
サロンスペースはお客さまからも好評で、設計してくださったのが滝川さんで良かったです(^ ^) ♡」

その他の画像: 

サロン専用シャワーブース。トラバーチンや大理石モザイクなど、仕上げ材のテイストを大切にラグジュアリー感を演出しました。

エントランス外構。隠れ家的にしたいとのご希望と、逗子という海のイメージから、経年変化でグレーになる事を期待して板塀としました。また、景観地区という事もあり、市からの補助金を利用しシンボルツリーを入れ、お客様がモッコウバラを植えていらっしゃいます。

旗竿地という事で外観はあまり見えませんが、周囲の景色に馴染む外壁としています。

リビング。隣地との関係で2階からの採光はあまり望めず、小さな吹き抜けを設けて光を落としています。床はオークの無垢材、壁は珪藻土仕上げ。

対面キッチン。コラベルタイルをご提案して、採用されました。

寝室。朝、気持ちよく目覚められるとお客様にも喜んでいただいています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りのため、YKKAPのショールームへ
行ってきました。

スッキリとしたモダンなデザインの家なのですが、
玄関ドアをいろいろ比較検討されています。

スチールやステンレスで製作してもよいのですが、
しっかりとした断熱性能や耐久性を考えると、
主要メーカーの玄関ドアがよいんです。

また、ここ最近は、木目柄が主流で、シンプルで
マットな色の設定が、とっても少ないんですよね。

木目とか、柄とはではなくて、
ミニマルでマットなデザインがいいんです。

LIXIL、三協立山アルミ、YKKと全てを見てきて、
やっと、YKKで希望に近いドアを見つけました。

色や風合いを体感しました。

周辺に採用する、タイルや外壁仕上げを持参していったので、
それを合わせながら、確認します。

マットなブラック、ホワイト。
いずれも良さそう。

と思ったら。。。。。

ハンドル。。
ホワイトの取り付くハンドルが、シルバーではなく、
プラチナステンという黄みがかった色。。
なぜ、シルバーじゃないのか。。

たかがハンドル。
されどハンドル。

ただ、ブラックは問題なさそう。

もちろん、ホワイトも問題ありませんが、
トータルでは、ブラックに軍配が上がりそうです。

やはり、カタログや画像ではなくて、
実物を、しっかり見極めて、色を決定したいですね。

こういったひと手間は、クオリティを保つ意味でも
大事にしていきます!

夕方にかけて、新しく家創りを考えている方の
敷地を視察しました。

雨だったので、写真はイマイチですが、
雨だからこそわかることもあったりするので、
とてもいいタイミングで調査できました。

いい形で進むといいなと思います。

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