今日はCM保育室リノベーションの現設(*^^*)今回は千葉市も含めたプロジェクトのため…7社さんでの入札になりました(>_<)早朝から夕方まで…1時間づつ各社さんに図面と現場で概要を説明します!工事をお願いできるのは1社さんなので…心痛いところもありますが…見積り頂くみなさんには感謝して…私も真摯に誠心誠意対応させて頂く気持ちです!いよいよ見積りが始まります(^-^)/
新築依頼です。栃原購入済みです。場所は、新宿区******、**駅1分以内、**通り(*****橋)に面しています。土地概要 間口約17m、奥行き最大3,4m舟形、建蔽率80、容積率400%。土地が狭いため、4階建て希望です。各階1フロアのシンプルな間取り希望。出来るだけローコスト。設計費等含め総額2500万以内で出来ればと考えています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、とある家のリノベーションの打合せでした。 いろいろと話をしていく中で、庭へ一緒に出ることに。 ここにこれを置くと、こんな風になる。 これくらいであれば、日差しは十分入ってきそう。 こちら向きがよいかも。 図面ではなかなかイメージがわきにくいので、実際に、庭で寸法を測りながら、体感していただきながらお話させていただきました。 やはり、体感すると、理解しやすいですよね。 写真は、庭の一角を使った、家庭菜園。ネギやニンジン等が、元気に育っていました。 このところの暖かさのおかげですかね。 こちらの菜園は、取り壊さなくても良さそうですよ。よかったです。
室内の戻って、再び打合せ。 間取りが、ガラリと変身するのですが、間取りについては、ずいぶんと決まってきています。 ということで、話の中心は、家具等へ。 キッチン背面の食器棚の使い勝手や電話を置く場所の詳細等、ずいぶんと細かな話になりました。 写真は、その時にお客様から見せていただいたスケッチです。 いろいろとサイズを測ったり、使い勝手をいろいろと考えて高さや幅を決めたり、ほんと、想いのいっぱい詰まったスケッチなんですよ。 そのスケッチの意味を丁寧に伺うと、そこで、何を、どうしたいのかがハッキリします。 そのままでもよいですし、もっとこうした方が使い勝手がよくなるかもしれませんよ。 そんな会話につながっていくんです。 家創りは、ただセレクトするだけではないんです。 「こうしたい!」 そんな強い想いを形にしていくことなんです。 それを一緒になって創り上げていく。 そんな仲間でありたいと思います。
南側に2階建ての住宅が建ち日が入らない建物でした。中庭を設け和室を北側に下げ、2階のベランダをすのこ状の床にして日の入る和室にしました。断熱材としてセルローズファイバーを充填し暖かい建物にしました。内・外部とも天井・壁を漆喰にし、床はナラの無垢材にしました。
昼間の打ち合わせでもLDKは照明がないと暗い建物でした。隙間風が多いため部屋は寒いでした。明るく暖かい建物が希望でした。
日を入れるため吹き抜けを作ったり、中庭に面した和室を日が入るようにしました。
いつもお世話になっております。
引っ越してから1ヶ月半くらい過ぎ,お陰さまで少しずつ,荷物も片付いてきました。 また,朝,外気温が6~7℃くらいでも暖房を入れなくても,室内はいつも12~13℃,湿度は50~60%を保っており,とても快適です。これも,セルロースファイバーや二重ガラスなどをはじめ,みなさんの設計のお陰です。ありがとうございます。
今,家の5ヶ所に湿温度計を置いて,1週間くらい測っております。今月と寒い2月も測ろうと思っております。結果が出ましたらお知らせいたします。
吹き抜けからの日が奥まで入ってきます。
2階吹き抜けから南側を見ると隣の建物の壁しか見えません。FIX窓の上部には電動横滑り窓を設置しました。シーリングファンで空気を動かします。
中庭を介して日が燦々と入ってきます。
玄関と道路側にはコーラルストーンを貼っています。
中庭にはウリンのウッドデッキを設置しました。
一部出窓のデスクです。カーテンもコーディネートしています。
玄関わきの収納です。上部はピクチャーウインドウとして隣家の木を見せ、下の窓は地窓として夏に涼しい空気を取り入れます。
見晴らしの良い、高台に計画されたお住いです。
アールの屋根と黒く塗られた板の外壁が印象的です。
吹抜けのリビングから、大きな屋根のかかった半屋外のデッキテラスに繋がります。
外観デザインも含めた、リフォーム工事です。
縦格子の断面は四角い矩形ではなく、斜めにテーパーをとって前面の先端を細くしています。
手間のかかる加工なのですが、近くで見ても繊細な格子の印象が際立ちます。
また格子は細く、そしての間隔が密なほど繊細さが出るのですが、内部がどうしても暗くなってしまいます。
そこでこのような工夫をして採光を確保しつつ、美しいデザインの縦格子としています。
材はヒノキで、キシラデコール塗り
和室
リビングルーム
ダイニングキッチン
玄関ホール
建物の外観です。
木が大好きなので木が使われていること桜並木を楽しめる家であること
道路を挟んで桜並木があり、それらを楽しめるように、2階にLDKを計画しています。柱や梁など構造材が見えるようにしたり、杉厚板の床や漆喰の壁など自然素材の家となっています。太陽熱利用の暖房や雨水利用ができるようにもなっています。住まれてから暖炉を設置したりで、住むことを楽しまれています。
2階LDK
寝室
便所
今頃の山小屋での食卓は鍋が多い。今日はチーズフォンデュと手頃なボジョレヌーボー。バケットは暖炉でからッとさせる。日常と同じくTVを見ながら2人で調理。ここはTVを引いていないので、TVWifiをipadにつなぐ。音楽もYoutubeと息子からプレゼントされたBluetoothスピーカー。とてもシンプルでスマートです。
くつろぐ場所の明かりはこだわりたい。 暖炉の揺れる炎の明かり、 風に揺れる枝葉を照らす外部の明かり、ゆらゆらというリズムが落ち着くのだろうか。
工事の始まったばかりの現場で、ご近所の方から柿の木の枯葉が落ちてくるので枝切をお願いしたいとの話がありました。 挨拶に伺った顔が見えたので、お話に来たのだと思います。 枝は境界より出てはいないのですが、葉は落ちてしまうようです。クライアントさんにお話すると、いつもは剪定をしていますが、今回は工事が入ったためお願いはしませんでしたとのことで、早速了解をいただき手配をしました。 広葉樹は葉の形や色の変化、花や実が楽しめ、夏は木陰をつくり、冬には日射しを遮りらないとても素敵な植栽です。 小規模の建物が建て込んだ場所にある我が家のこの時期の恒例作業は落ち葉掃きです。ちょっと肌寒い澄んだ空気を感じ、落ち葉の色を楽しんでいます。たった2本の落ち葉なので数回、数分で済む作業です。 現場ではクライアントさんのご要望にお答えしながらも、自分の経験を元におすすめする部分もあります。 落葉掃きの楽しさも伝えたいと思います。
枯葉はジュンベリーとアオハダ。2週間ほどずれて落葉します。アオハダは芽吹き、新緑が綺麗ですが、花や枯葉は残念です。
ジュンベリーの枯葉はとても綺麗です。美味しい実がつくので野鳥との収穫競争になります。ごちそうの後は、落ちた実の掃除です。白い花もとても綺麗です、いつの間にか風に散っています。
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相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...
お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...