I-4224、サイクルポート設置に伴う建築確認申請(東京都)

ユーザー おぐま の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

サイクルポート設置に伴う建築確認申請を代行していただける建築士の方を探しております。東京都大田区の一戸建て住宅で、隣家との隙間にサイクルポートを設置したいと考えております。区役所の建築課に相談したところ、準防火地域のため建築確認申請が必要といわれました。サイクルポートの製品や施工業者はまだ決めておりません。隙間は5メートルx1.4メートル程度なので小さなサイクルポートとなります。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4223、事務所兼作業場を作りたい(沖縄県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

事務所兼作業場を作りたいのですが、
建築確認申請をお願いしたいです。
三協フロンテアさんのユニットハウスが5箱連結の長方形の箱です。
内装屋なので、中は自分でやります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家づくりのご要望として人気高い
ウッドデッキのお話しでした。

リビングから連続してつながるデッキ。
陽気のいい季節に、家族と友人と楽しむ。

そんなヴィジョンに魅力を感じる方って
多いかもしれませんね。

では。ウッドデッキをつくるときに
気にするといいポイントを話していて
今日はその続きです。

塗装は面倒だけど、天然木がいい!

そんな要望の方には、樹種をこだわって
セレクトすることがポイントです。

昨日ご紹介した杉ですと、劣化しやすいので、
塗装が必須でした。

ただ、樹種を変えると、状況が変わります。

杉は密度が高くないといいましたが、
南洋材(熱帯地方で取れる樹種)は、密度が高く、
無塗装でも、かなり長持ちします。
(もちろん塗装したら、なおいいですが)

色は経年で変化していきますが、
朽ちて割れてしまうようなことは少ないですよ。
(変色が気になる方は塗装してください)

天然木で、長持ちする。
って、すごく良さそうです。

とはいいつつ。気になる点はありますよ。

例えば。
密度が高くて硬いので、杉に比べると
サラッとした感じはないかなと思います。

裸足で歩きたいのであれば、
杉や米杉(レッドシダー)がいいでしょう。

それと。
硬いがゆえのことなんですけど。
工事がかなり大変なんですよね。

木材を加工するのにも一苦労。
デッキをくみ上げるときのビスを打つのも一苦労。

ドリルで穴をあけようとすると煙が出たり。
ビスを揉み込むときに、途中で折れてしまったり。。

依頼先によっては、施工性がよくないので、
工事を避けるため、別素材を提案したり、
工事費を加算したりすることもあるほどです。

それでも。
家づくりされる方の目線からすれば、
得られるメリットも大きいので、
検討してみてもよいかもしれませんね。

そうそう。
ここでいう硬い樹種の代表的なものは。

イペ、ウリン、セラカンバツくらいでしょうか。
もっといろいろありますが、ある程度実績のある
樹種にする方がよいでしょうから。

そもそも、経年での変色とか、劣化がいや!
という方には、別の素材がいいんです。

明日そのお話ししていきます。

包む・住む

●設計事例の所在地: 
岩手県
●面積(坪): 
38
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

30代前半の夫婦と計画が始まった頃1歳の誕生日を迎えた子供のための住宅。
誰がどこにいても声や様子がうかがえ、将来の生活スタイルの変化に対応できるオープンな空間づくりと屋根に包まれて住む感覚、安堵感が得られる空間をつくりたいと考えた。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

屋根材を大きく折り曲げ、壁面まで包むことにより屋根が全体を包み込むような形状とした。吹抜けに面した天井も屋根なりの形状とし、屋根が感じられるようにした。
内部は壁と建具を極力減らし、吹抜けによって上下階をつなぐことにより、全体をワンルームのようなプランとし、常に家族の気配が感じられる空間をつくった。

その他の画像: 

リビング

デッキスペース

夜景

みんなの趣味コーナー

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

現場確認:2024-02-28

屋根下地 施工状況。
通気層の防水&下地が完了しました。

化粧梁・化粧根太 施工状況。

構造金物 施工状況。

順調に工事が進んでいます!

____________

-設計相談会のご案内-

新しい家づくりやリフォームに関するご相談をお考えの皆様へ、設計相談会のお知らせです。

▶日程:(※事前予約制)
・03/09(土)11:00~/14:00~/16:00~
・03/23(土)14:00~/16:00~
・別日で日時を設定(ご希望日時をコメント欄へご記入ください)
※4月以降の日程は現在調整中です。

▶所要時間:1~2時間程度

▶費用:無料

▶会場:弊所千葉事務所 又は オンライン(WEB会議ツールZoomを使用)

▶申込締切:各開催日の前日13時まで

▶申込URL:https://www.taira-arch.com/sekkei-soudankai/

□□□□□□■

この設計相談会は、

木造住宅の新築や既存住宅のリフォームをご検討中で

『弊所の家づくりについて、まずは話を聞いてみたい』という方々のための無料相談会です。

「設計事務所との家づくりの進め方は?」

「気になる土地のこと」

「費用はどのくらいかかるのか?」

など、ご自身が抱える疑問やお悩みについて、お気軽にご相談ください。

過去の設計事例を交えながら、家づくりの流れをわかりやすくご説明いたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

I-4222、今の土地を活用したい(千葉県)

ユーザー ゆううさん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在住んでいる家が建つ土地(千葉県流山市)は、南側に擁壁があります。また、東側2m程上に上がったところに南・東・北の三方擁壁に囲まれているため、活用できていない敷地があり、そこに家が建てば一番良いのですが、それが難しい場合、東側の低い擁壁を直し、下の土地を広げるなど、なんとか今の土地を活用したいと考えております。家が古くなり、建て直すに辺り、もう一軒作れないか?地元の工務店に見てもらいましたが、崖条例のことがネックとなってしまいました。こちらのHPで崖条例について「緩和規定にそって建てる事で崖条例を回避して、安全に家を建てることが可能になることがあります。もちろん、それなりに費用はかかります。
ハウスメーカーや工務店で無理と言われた敷地でも、建築家に相談して知恵を絞ってもらうことで建築が可能になる場合もあります。」と書かれてあるのを拝見し、プロの建築士様の知恵を頂戴できればと思いお問い合わせをさせていただきました。文章では上手くお伝えしきれないのですが、崖地の建設につきまして、ご指導賜りたく、何卒宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4221、マンションの1室の旅館業の申請に……(東京都)

ユーザー hirata の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新宿区にあるマンションの1室の旅館業の申請に建築士さんに作成していただきたい書類があります。築55年の建物の為、当時の資料等何も無いない状況です。家主さん自身もお持ちではありません。部屋の図面と台帳記載事項証明書はあります。用途地域は第二種住居地域です。
また、新宿区において必須の旅館業の条件である、導線がゲストにのみ使用するもの(廊下などを他の住人と共同使用でない。)という内容に関しましては
こちらの物件はこの部屋専用のドアがありますので、クリアできております。資料を作成してくださる建築士さんを探しております。再開発地域で2年のみの定期借家です。この建物内の他の部屋も民泊はしています。必要書類①旅館業構造設備の概要②客室の概要③建物配置図④各階の平面図⑤立面図⑥照明設備図⑦照明設備機器表⑧換気設備図⑨給排水設備図⑩ガス配管図⑪建築士が確認したことが分かる書類※フォーマットはありません何卒宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、駐車場の出入口周りについて
いくつかの事例をご紹介しました。

道路側にゲートを設置したりするだけで、
家全体の見え方が変わってきますし、
シャッター等を検討されるのであれば、
そのゲートが役に立ちます。

必須な内容ではないのですが、
あると、より素敵に見えますよ。

そんな内容でした。

今日は、外構の中で、よく話題になる。
そんなところのお話しをしようと思います。

家づくりについて、ご要望をヒアリングすると、
よく出る内容の一つとして。

BBQしたいから、ウッドデッキがほしい!

リビングの南側で、庭に面したところに、
木製のデッキがあって、陽気のいい季節には、
日向ぼっこしたり、BBQしたり。

ゆったりとした、素敵なひと時ですよね。
憧れる気持ち。よくわかります!

では。いざウッドデッキをつくるとして、
その際、いくつか気にするポイントがあるので、
そのお話ししていきます。

「ウッド」デッキというだけあって、
天然木を使ったデッキを想像しますよね。

もし、天然木を使うのであれば。。
その樹種の選定には、気を付けた方がよいです。

最近でこそ少なくなりましたが。。

その昔、ウッドデッキっていうと。
国産杉を使うことがありました。

杉って密度が高くない分、肌触りがすごくいい。
しかも、コストも抑えてできますから。

ただ。
杉は、経年で変化、劣化しやすい側面があるので、
採用するのであれば、表面の塗装は必須。

しかも。
塗装は、一度塗って終わりじゃないですよ。
理想は数年で、最大でも5年くらいに一度は
塗らないといけません。。

DIY大好きな方であれば大丈夫ですけど、
もし、そういうのが好きじゃない人であれば、
結構負担に感じたりしますから。

家づくり当初はいいと思っても、段々面倒になって
やらないなんてことにもなります。

私が家づくりに関わらせていただいたお客様で、
5年ピッチで塗っていたのですが。。

15年目にはかなり劣化してたことともあって、
別素材のテラスへ改修されました。

デッキは、床面になるので、雨がたまりやすく、
壁に比べると、かなり劣化は進みやすいですから。

塗装は少なくしたいけど、天然木にしたい!

そんな場合はどうするか??

その話は明日に続きます。

京都松井ケ丘の家

●設計事例の所在地: 
京都府京田辺市
●面積(坪): 
32坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

1階のダイニングから右手に繋がったリビングと中央の吹抜け。細かく部屋を区切るのではなく、開放することで生活する家族の気配を感じながら繋がりを作ります。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

相談当初「ありきたりな住宅ではないものを計画したい」との要望。また「木材の香りの感じられる内装にしたい」「敷地が傾斜しているのでそれを活かせたら。」とも。計画当時はコロナ禍ということもあって外出することがままならない中、いかに住宅の中で楽しめるか、建物内のいろんな場所に居場所を作れるような空間作りを一緒に考えていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

最初に出した提案に対して「面白いですね。土地の形状を活かした段々になっているところが気に入りました。自分たちが想像していたよりももっと良いものが出てきたのでビックリしました。」と頂きました。打ち合わせの中で多少の変更はありましたが、ほぼ当初の計画の通りに進み「親身に話を聞いていただけるところが話しやすいです。」と頂きました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

もともと緩い丘を切り開いた町の一角ということもあって敷地は少し傾斜していました。お施主様からもこの形を活かせたらという要望もあり、スキップフロアを採用することで1階、2階と階数によって完全に空間を分けるのではなく、中央の吹抜けを中心に段々に上がっていく楽しさを提案しました。構造体である木材を上手く見せつつ、無垢のフローリングやポイントなる木材の壁で木の香りを作り、そんなに大きくない面積でも十分に広がりと温もりのある住宅に仕上がりました。

依頼者の声: 

ファーストプランの時点で「気に入りました。」との声を頂きました。
お施主様の要望とその語感に込められた希望をイメージ化することは、わたしたちの事務所が何よりも大切にしており、また得意としている部分です。
「敷地形状を活かしたスキップフロアの案は初めはビックリしました。想像していませんでしたが、すごくイメージが湧いてきて、素敵だなと思いました。」と喜んで頂きました。
わたしたち建築家に依頼して頂いた以上、期待を超えた提案をすることをモットーにしていますので喜んで頂けたことがわたしたちの喜びにもなりました。

その他の画像: 

リビング側からダイニングとキッチンを見ています。ダイニング空間を広く使えるようにするために今回は壁付けのキッチンを採用しました。周りの木材と合わせ、白基調の柔らかさと清潔感を出しています。

1階のダイニングから階段をあがって振り返り、子ども部屋を見ています。計画当初はお子さんはひとりでしたが将来を考えて2部屋にも出来るように計画。廊下で日向ぼっこが出来るような全体として優しい空間です。

2階奥のご夫婦の寝室。プライベートを保ちつつ、窓から外部の雰囲気が伝わる位置に計画しました。大き目のクローゼットを完備し、衣類などが増えても対応できるように計画しました。

子供部屋。面積は全体で10畳程度。家族はリビングとダイニングに集まるという事で、それぞれの個室は敢えてコンパクトにしています。天然木のフローリングと白ではない壁仕上で落ち着いた空間にしました。

外観。ガルバリウム鋼板と天然の木材を合わせたデザイン。外観からは内部がスキップフロアになっているとは分かりません。

I-4220、図面復元、用途変更(東京都在住・建物は沖縄県)

ユーザー E の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

図面復元、用途変更
 
沖縄県石垣市にRC2階建の延床面積1000平米の自家用倉庫があります。
 
現在使用しておらず用途変更を行い集合住宅に改装したいと考えております。
 
確認申請は提出していることは確認できましたが、検査済証の発行がなく、図面も残っていない状態です。
 
用途変更手続きに必要な現状図面復元をお願いしたいと考えております。
 
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ページ

建築家紹介センター RSS を購読