I-0474、学校を新築で低コストで建てたい(大阪府)

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投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市平野区
依頼内容: 

大阪市平野区で用途が学校の建物を
新築で、できるだけ低コストで建てたいと考えています。規模は最小限でも構いません。
 
面積42坪、建ぺい率60%、容積率200%の敷地で実現可能でしょうか?
 
実現可能な場合、どれくらいの予算で、どのくらいの収容人数で、できるものでしょうか?
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0473、賃貸ビルをゲストハウス(簡易宿泊所)として用途変更・設計(東京都)

ユーザー roma の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
台東区鶯谷
依頼内容: 

私は国際結婚の夫婦なのですが2017年オリンピックに向けて、外国人を日本に呼び込める家庭的なゲストハウスを計画しております。
依頼内容は、台東区にある鉄筋5階建の賃貸ビルをゲストハウス(簡易宿泊所)として用途変更をお願いします(検査済証有)。総250平米ですが、1Fの半分はカフェとして申請する予定です。
また、台東区の基準に合わせてベッド数を計算しておりますが、窓先空地部分が正確にわからず行き詰まっておりますので、設計を簡単でも早急にお願いできる方を募集しています。
(定員30‐50ほど(二段ベッド))
また個人での経営予定ですので、少ない予算であり、また共同経営者に工事の関係者がいるため自分たちで出来ることはDIYでやっていきたいと思っています。
現在区役所に申請段階ですので、早急に相談が可能で、用途変更や工事費用を明確に表記していただける建築の方、お手伝いをお願いします。
お待ちしております!
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





~深い軒の外部空間を楽しむ~“大屋根の美しいドッグルームのある家”

●設計事例の所在地: 
福岡県大牟田市
●面積(坪): 
36.5
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

目指したのは どの部屋からも“外”を感じられる風景をつくり 
平屋のような心地よさと自然に包まれた安らぎのある住まいです。
青空や雲、雨や雪の天候 そして移りゆく季節の変化。
いつも“外”を家の中で楽しめる幸せ。
家族の気配を感じながら安心して暮らせる住まいです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 美しい表情のある深い軒と庭の緑に包まれながら アプローチを進み玄関を開けるとニッチに飾ら
れた設えと 格子戸の先に広がる“間の空間”が訪れる人を優しくお迎えします。
又、シューズクローゼットのある家族の玄関は東側に設けプライベートゾーンと繋げました。ゲストは格子戸を
引き 動線に導かれ入ると そこには 勾配天井の大空間が広がりそして視線の先にある北側
の高窓からは、落ち着いた陽光と窓が切り取る天空を楽しめます。
 リビングを挟んで南側にテラス。北側に坪庭を配置。床レベルを同じにした玄関ポーチとインナーテラス。
開口を開けると 庭の緑が室内に入り込み 内部も庭の一部になり 室内に居ながらアウトドア
リビングを楽しむことができます。
 パントリーを備えたキッチンからは、インナーテラスを介して側道まで続く まっすぐなアプローチの視線の抜け
と緑の奥行き感が楽しめます。そして、キッチンの一部になる坪庭。料理しながら気持ちも弾む
贅沢な空間です。
 和室からは、インナーテラス超しに広がるアプローチ空間の抜けが いっそう空間に 広がりを
もたらします。 客間としての和室も日常的にはリビングと一体となり リビング・ダイニング・キッチン
そして和室の全ての引き戸を開けると リビングゾーンは合せて30帖の広々空間になります。
又、リビングの続きに床レベルを一段下げて ドッグルームを配置。玄関を通らずに直接土間テラスから
散歩に行くことができます。
 ウォークインクローゼットを備えた寝室は、和箪笥を壁面収納にし 着付けを し易い様に工夫しました。
広々とした洗面室には、椅子を置きドレッサー機能をもたせました。煩雑になりがちな化粧小物も
全て収納。慌しい朝の身支度もゆとりの空間で落ち着いてできます。
又、洗濯干場への勝手口を設け家事動線を考慮しました。
 庭を眺めながらゆっくりと入浴を楽しめる浴室。一日の疲れが癒されます。

その他の画像: 

コアン(工務店と共同によるモデルハウス)

●設計事例の所在地: 
福岡県太宰府市五条
●面積(坪): 
115㎡(35坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

子育て世代の方を対象に「北欧、和テイストの自然素材でシンプルモダンに!」「情緒的な防犯、プライバシー保護を雨戸格子で!」「キッチンを中心に洋風茶の間スタイルのリビングを!」「寝室は1階に配置して永遠の間取りを!」等等、、生活提案も行う事で、小さくても豊かな空間の家造りを提案しているモデルハウスです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「プロトタイプな間取り指向をやめて、生活実感に基ずいた生活空間を提案して欲しい。」「家のメンテナンス、耐久年数を考慮して屋根(庇)のある家を提案して欲しい。」「一番大事な基本設計のみ建築家に参加して頂き、施主の負担を減らしたい。」等々、、設計者と施工者が共同して建て売り並みのコストで、個性豊かな注文住宅を目標にした規格住宅です。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

和風の家を多く設計されてるので、「和み」を理解されてるだろう!
施主本意に立って、黒子になって頂ける柔軟性がありそうだ!
いろんなタイプの構造、規模の住宅を幅広く手掛けていて、幅広く対応してもらえそうだ!
恥ずかしいですが、後々、話して頂きました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「パーキングも庭して、アプローチ空間を豊かに!」「カーテンを閉めずに庭を楽しめる様に格子雨戸を採用!」「寝室、クローゼット、洗面、浴室はワンセット!」「添い寝が出来る寝室に!」「家の中心は食に有り!プロトタイプなLDKから茶の間スタイルへ!」「無垢床材、漆喰壁等自然素材で家造り!」「生活空間にはやはり、炎が欲しい!」等々、、そんな生活提案をしております。

依頼者の声: 

「格子雨戸が素敵です。」「小上がりスタイルベッドルームも全然有りですね。」「規模、コスト、庭、佇まい等ちょうどいいですね。」「庭が素敵ですね。」「リビングが喫茶店みたいだけどこれも有りですね。」「台所関連勝手口がやはり欲しいですね。」「TVを置く所がしっくりしませんね。」「2階バルコニーが欲しいです。」等々、、、評判を戴いております。

その他の画像: 

夏の日差しを考慮して、庇を出し平屋発想のデザインにしています。屋根の出っ張り部分は2階の子供室です。

2階ワークスペースから茶の間スタイルLDKを見た写真です。

茶の間スタイルLDKから玄関、暖炉スペースを見た写真です。

キッチン、ワークコーナー、作り付けダイニングテーブルを見た写真です。

添い寝が出来る小上がりスタイルのベッドルームです。

雨戸格子越しにテラス、庭を見た写真です。

格子雨戸を収納したテラスです。

ユーザー 一級建築士事務所 株式会社 竹内建築研究所 竹内健 の写真

 自治体による助成制度を使って耐震改修工事を行う場合は、それぞれの助成要綱があり、それに従いながら進めることになります。(助成金額は都内でも各区により違います。)
診断の仕方は、国の定めた基準((財団法人)日本建築防災協会 による「木造住宅の耐震診断と補強設計」)に基づいていることがほとんどで、一般診断法と精密診断法があります。
一般診断と精密診断の大きな違いは、現地での建物をより細かく調べる、場合により、一部壁などを剥がす、などするのが精密診断です。調査の費用は掛かりますが、建物の状態を細かく調べることで、補強する方法、個所を適切にできる(結果として工事費が抑えられることもある)ので、弊社はこの精密診断法を採用しています。
現地での調査の内容ですが、外壁、内壁の位置(図面が有る場合は照合する)及び壁の材料、劣化程度の確認、(壁の材料により、地震時に抵抗できる耐力が違いますので、一概に壁が多くとも地震に強いとも言えません。)床下、天井裏を見て木材の腐朽の有無、劣化程度、接合部金物の有無、柱・梁などの架構を調べます。その他、基礎コンクリートの亀裂調査、鉄筋探査機による調査など、また、増築部分があれば、接合部の状態など、を一級建築士の私が行います。(ご参考程度に現地調査時の写真を添付します)
現地調査の資料等を持ち帰り、壁、屋根材料、建物の重量等を耐震診断の認定PCソフトに入力し電算計算を行い、大地震時(震度6強)に対しての評点(現在の建物の耐震性)を算出します。(耐震の評点の基準はあくまでも「大地震時」です。)
評点1.0~1.5未満が「一応倒壊しない」程度となっていて、0.7未満は「大地震時に倒壊する可能性が高い」、となり耐震改修の必要があり、助成制度が受けられる前提ともなります。
従いまして、診断は評点(Iw値)という評点を算出するということになります。
耐震改修工事をする上では、まず、現在の建物の耐震性能を把握することが初段階です。

M's(満室続けるアパート)

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
77.7坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築40年ほどのアパートを建替え、独身の社会人を対象とした木造アパートを計画。
今までの単身者用賃貸は、「いかに賃料を稼ぐか」の装置でしかなく、「住んでみたい」と思うようなものはなかなかない。まして木造アパートでは。。
木造アパートであっても、誰でも、「自分らしく住みたい」と思う。
その思いを実現するために計画が始まった。
1住戸は、約21.6m2でワンルーム。ありがちなワンルームのプランではなく、キッチン、浴室、洗面、トイレの水関係の領域と居室の部分をはっきりと分けたプランとした。
どうしても雑然としてしまうキッチン部分や洗面脱衣部分を隠すことができ、帰宅時に気持ちよく部屋に入ることができる。また、領域をわけた結果、居室の間口は約2.1mとなるが、奥行きは約6mあり、決して狭さを感じない。南北に窓があり室内の空気がこもることもない。細長い部屋である事が、家具のレイアウトがしやすく、住人の個性的な住い方が可能。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

築年数が古く、かつ4戸しかないので、収益面でも悪くなっていたので、建替えを考えていた。
依頼は、アパートの監理をしている不動産屋さんからで、単身者用ワンルームを基本として、収益性のあるものに建替える事を希望。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

場所は東京都内の私鉄沿線で都心に近く、私大もあり、アパートは周辺にも多くあった。この計画では、対象に学生は入れず、単身者または夫婦の社会人とした。いわゆる「木造アパート」のようなたたずまいではなく、もう少し洗練された建物として価値を作り、また、「自転車が無造作におかれている」雑然とした状況を無くすために、1住戸分を削り駐輪場とした。住戸プランも住む人の「こんなふうだったらいいな」をふまえたものとした。(統計をとっていた)築後8年までは満室を維持した人気物件となった。

その他の画像: 

外壁:ガルバリュウム鋼板波板 一部サイディング
屋根:ガルバリュウム鋼板

アパートのエントランス。格子部分の中は駐輪場。

駐輪場

外部廊下および階段

ワンルームタイプ住戸(バルコニー方向)

ワンルームタイプ住戸(玄関方向)
写真で見える収納は可動式。住人の好きなように室内を移動する事ができ、部屋の使い方に自由性を与えた。写真左側に水場関係を集め、雑然となる部分と部屋をはっきりと分けたプランとした。

O house

●設計事例の所在地: 
福岡県直方市
●面積(坪): 
45.03坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

設計事務所兼自宅です。木造2階建てです。
2014年10月竣工しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

自在に光、風、緑を取り入れ、かつ外界の視線を気にせず過ごせる家を計画しました。

その他の画像: 

二階のリビングです。横に3帖の畳スペースを設けています。
外部の眺望に配慮して 開口を設けています。カーテンなしで過ごすことが可能です。

リビングに接したバルコニー。リビングと一体化して利用できます。

玄関から廊下を見る。玄関に広がりを持たせるため、突き当りの洋室越しに植栽を設けました。

一階 階段わきの坪庭です。どこからでも緑を感じられる造りにしています。

一階に3帖の和室を設けました。外の緑がもう少し育ってくると気持ちのよい空間になると思うのですが。

I-0472、医院からデイサービスに用途変更・リフォーム(千葉県)

ユーザー こうじ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
流山市
依頼内容: 

お世話になっております。
現在医院として建っている物件をデイサービスとして用途変更し、リフォームの後運営をしたいと考えておりますの。
用途申請、他必要な手続き、リフォーム含め、お願いできる建築士さんを探しております。
何卒よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0471、空家の活性化:ローコストで賃貸併用住宅への改築(東京都在住・建設地は京都府)

ユーザー ワンダ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
世田谷区
依頼内容: 

・依頼のタイトル:   空家の活性化:ローコストで賃貸併用住宅への改築
 
 
・依頼したい仕事:
 
両親が他界し、京都市内の実家が空家になっております。地下鉄駅至近の立地を生かして、売却するのではなく、賃貸併用住宅に改築または立て替えることによって、これからも維持していきたいと考えております。
 
土地は50坪弱、建物は築約50年(20年程前に一部改築)の木造二階建てで、耐震性や断熱・防湿、セキュリティー、使いにくい間取り(7DK)や設備など、様々な問題があり、現在殆ど利用しておりません。帰京時に家族がより快適に利用できるよう、また、建築費負担を軽減するために半分を賃貸にできるよう、改築(または建替え)したいと思っております。
 
予算的にも充分ではなく、いわゆるローコスト住宅というレベルであることは承知しておりますが(最大2千万円)、工夫しながらお力を貸していただける近隣(京都市内)の建築家さん、会社さんを探しております。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
・建設予定地: 京都市左京区
 
 
・土地・建物の所有・賃貸状況: 50坪弱の木造2階建て住宅(建蔽率60%)
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

住宅密集地は隣家が接近し、道路も狭いことが多いと思います。
窓等の開口を開けても前方が隣家の壁があり太陽を採り入れることが、
難しいと思います。光の採り入れ方は 、直接太陽に、窓を向ける
方法と、もう一つが、天井、壁、床等の面に光りを反射させ採り入れる
方法です。
古くから日本建築はこの方法を採用してきました。日本家屋は縁側、
廊下に光りを当てて、その光を天井に反射させ、奥まで光りを
届かせていました。参考例の写真は、軒を大きくして、天井から
反射させ、光を採り入れています。また、上部に窓を設けて、
階段を通して、光を採り入れる方法があります。狭小地で
直接窓を開けて、光を採り入れようとすると、プライバシーを
犠牲にするか、カーテンをする羽目になり、役にたたない窓になります。
トップライトで採り入れる方法もありますが、光を上手く押さえないと、
暑くて問題になりことがあります。参考写真は、ガラスを2重にして
断熱してあります。

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