「千早の賃貸併用住宅」外観
収支が合うこと。
賃貸1戸を併設した住宅。初期費用は通常の住宅よりも多く必要となりますが、家賃収入をローンの返済に回せるということで、メリットも大きなビルディングタイプです。
詳しくは弊社HPまで。http://www.fit-arch.com/works/works117.html
賃貸部DK
賃貸部サニタリー
賃貸部キッチン
「光と眺望を楽しむ家」外観
駐車場を3台分とれること。お風呂から眺望を楽しめること。
東に眺望の開けた土地に建つ住宅。南に建つアパートからの視線を遮断しつつ、一日を通じて住まいを光が満たす住宅を計画しました。
建物を東西に貫く吹抜けから、刻々と変化する光の入り方が、移ろいゆく季節と時間を感じさせてくれます。
崖に面した東面の大開口は、ウッドデッキで内外をつなぎ、また、カーテンを設置せずに暮らせるようにしていることから、実際の面積以上の空間の広がりをもたらしています。
また、家具を含めて白とタモで統一した内装は、柔らかな雰囲気と室内の統一感をもたらしてくれます。
「スキップフロアの家」外観
とにかく、かっこいい家を作ってほしい。
スキップフロアを駆使した住宅です。建物を東西二つのボリュームに分け、ずらすことによって、室内空間が豊かになることを目指しました。外壁はガルバリウム鋼板製です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.fit-arch.com/
「立体的につながる京町家」外観
うなぎの寝床の狭小地に、できるだけ広がりのある空間を作りたい。ホームパーティを開けるようにしたい。
高校の友人ということで、話しやすさが決め手。
京都市内における、新築住宅です。奥行方向に長い、うなぎの寝床状敷地において、内部空間をゆったり感じていただくために、垂直方向の空間のつながりを重視して計画しました。
「小さな森のアトリエ」外観
版画家の奥様のアトリエと教室のある住まいが欲しい。ご主人様がDIYでできる部分は残しておいてほしい。
奥様が版画作家で、ご主人がかつて彫刻をされていたという、芸術に造詣の深いお施主様のために、小さな森に南面した敷地に、アトリエ付の兼用住宅を計画しました。
住宅部分は明るい陽光を求める反面、アトリエ部分は直射日光がタブーであるという条件に対し、真ん中に中庭を設け、住宅とアトリエが向い合せになるという形状を採用しました。
美術教室
「さんかくテラスの家」外観。外からは閉鎖的に見えます。
リタイヤしたのを機に、ご夫婦だけの暮らしに併せた自分たちらしい住まいが欲しい。
武蔵野の住宅街。
明るさとプライバシーの両立を目指した都市型住宅です。
子育てを終えられたご夫婦がこれからの2人の生活をより元気に楽しむためにつくられました。
2階には開放感のあるLDKと浴室を広いバルコニーが囲み、1階には21帖を超える趣味室と寝室を配置しています。
利便性の高い主要駅の徒歩圏内にいながら、誰の視線も気にすることなく開放感にあふれた生活が堪能できます。
敷地外の風景 や 室内の用途 に合わせて壁の高さや窓の位置を工夫することで、家の外からは想像できない空間の広がりを生むことができました。
広い趣味室ではお教室や映画・音楽鑑賞などが行われ、明るいLDKにはお客様を迎えて、楽しい時間を過ごされています。
2階をLDKとしていることからホームエレベーターも設置しました。
シアタールーム
「」の家。外観夕景
プライバシーを守りつつ、日当たりのよい家にしたい。
問い合わせをしたら、すぐに自宅まで来て相談に乗ってくれた。
明るさとプライバシーの両立を目指した都市型住宅です。リビングは2階に、個室を1階に設けています。南側には1・2階にプライベートテラスを設け、採光・風通しを確保しています。素肌に触れることの多いフローリングには、天然チーク材を採用し、造作の棚などの素材を統一することによってインテリアのデザイン性に配慮しました。また、棚類は全て「L型」の形状で統一することによって、ほんのすこし遊び心のあるデザインにしました。リビングには、5.1chのオーディオに対応する配線を設け、天井にはスピーカーを設置していますが、音響特性を高めるために若干傾けた壁と天井が、空間に広がりと変化を生み出しています。
「ほんとに不満なところが全くありません」
キッチン横のパントリー。食品だけでなく、家電・冷蔵庫などといった雑多なものを州のできます。
木と白のコントラスト。シンプルな外観
購入した土地が、あまりに日当たりが悪かった。
最初のご提案の斬新さに旦那様が惚れ込んでしまったらしいです。
南・東・西の3方を臨界に囲まれた狭小地に、明るくて広がりのある住まいを計画しました。
1階に希望されたダイニングキッチンに光を落とすため、スキップフロアの中2階に位置するリビングに大開口を設け、2階の多目的スペースのガラス床からトップライトの光を落しています。リビング㈱は、容積率の制限を免れる天井高1.4mの納戸とし、ダイニングに広がりを与えつつ大きな収納量を確保しています。
1階-中2階-2階と連続した空間は、広がりを感じさせるだけでなく、どこにいても家族とのつながりを感じることができる、ぬくもりある空間となっています。
「建築家っていうと施主を無視して自分のこだわりを押し通すイメージが強かったけど限りなく私のこだわりに寄り添った上でプロとしての提案をしてくれました。
私たちと2歳しか変わらない藤井さんはとても話しやすく、何より几帳面な方だったので、設計以外のことも本当に色々と手配していただき今では、藤井さんに頼んでよかったと心から思っています。」
中庭に面し湾曲した奥行きあるLDKをスキップしたライブラリーより望む。
都心の閑静な住宅街において、街に対して「開きつつ閉じる」「つながりつつ距離を置く」という住まい方を考えたアトリエ併設住宅です。ここでは周辺の大きな区画の住環境と同じ作法で連続させるには敷地が手狭であったため、居住エリアを確保しつつ街のパブリックな空気感を連続させることのできるコートハウスを目指しました。そこで街のパブリックな環境と呼応できるように、建物の通りレベル付近にパブリックな性格のアトリエを配置し、コンクリートの壁柱群により奥行を持たせつつ開放的な表情としました。また通りからは直接建物の中央にある中庭にアクセスできるルートを確保し、街とつながるパブリックな空気を建物の中央に誘い、階段やテラスを立体路地のように設け、その空気を緑化された建物の屋上にまで引き込みました。この通りを引き込んだ中庭を囲むようにプライベートな居住エリアが巻きついています。巻き付いた居住エリアは通りに対しては焼杉およびそれと同じピッチのガラスの寡黙な表情としてパブリックな下部から浮かしました。パブリックな通りとつながる中庭とプライベートな居住エリアは様々な開口部と内外の階段やテラスにより3次元でからむことで、これまでの都市型の閉鎖的なコートハウスとは異なる様々な生活シーンを紡いでいます。
コンクリートの壁柱の上に焼杉のヴォリュームが載っています。
軒下空間。壁柱とオーロラのような光り方のガラス壁と焼杉の扉。奥に中庭への入口が隠れています。
壁柱でエリア分けされたアトリエ。
中庭に面した和室と奥に少し上がってLDK。
ぐるっと回り込んだ高い天井のLDK。奥行がありとスっと伸びたおおらかな空間。
洗面ライブラリーエリア。閉じてなく気配がつながる空間。
建物だけでなく前面道路も含めいろんなエリアからアクセスできる立体的で多目的な中庭。
建物の屋上は屋上菜園。中庭を巡って最後はここにたどり着きます。
窓の少ない外観デザイン
周囲を高い建物に囲まれており、昼間でも暗い。
話しやすさと、大手企業のサラリーマン出身であること。
都心に位置するこの計画地は、北側に道路があり、南・東・西の3方を隣接建物に囲まれています。そこに女性がペットと暮らすための家を設計しました。
将来を考えてリビングは1階に設けることがご希望だったので、階段上部にトップライトを設け、光がしっかりと1階に行き届き、あたかも「光が降る」ように空間を設計しました。
デザインは、あくまでもシンプルモダンを基調としつつ、その中に和風のテイストを感じさせるようにしています。
又、リビングのフローリングには、床暖房を装備し、表面に浮造り加工を施すことによって、和の原点でもある「素足の生活」を心地よく過ごしていただけるよう、工夫を施しています。
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メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。
このサービスを利用する前はこのサービスを利用する前は法人の希望に合った建築士に巡り合えるかということにということに困っていました...
申し訳ありませんが、現在、先にご連絡頂いた方とお話しをしてと考えており、ご了承のほどよろしくお願いいたします。