当サイトに掲載された建物の中から傾斜地建築の事例を集めました。傾斜地建築を建てたい方はぜひ当サイトの建築家に依頼する事をご検討ください。
目神山の家大開口の眺望重視の斜面地の住宅です。この土地は岩盤で固く、造成するには多額のコストが必要となりますので、あえて崖のまま利用する事でコストダウンをしました。
まどにわ傾斜地に擁壁などをつくらずに建築した住宅
那須の家那須高原に愛犬と一緒に暮らすための家です。那須の平野を一望にする約20度の傾斜地にドッグラン・犬舎・住宅を併設しました。1階は犬舎・車庫・倉庫としてRC高基礎を利用していています。
I-house 「水平線の家」敷地の形状を造成工事などで変えずに調和させる為に1階部分は壁式鉄筋コンクリート造とし、前面道路より低い傾斜地に配置して、その上に2階と3階を在来木軸組面剛性工法で住宅が海と空に突出す様なフロアー構成としました。
船越の別荘糸島市の別荘地に建つ鉄筋コンクリート造2階建の別荘。同じ別荘地内にある別荘の離れとして、執筆活動に専念できるプライベートな隠れ家
崖の家敷地は2方向が崖となっており、建物はどこに建てられるの?というぐらい敷地の大きささえはっきりしない崖のみの敷地でした。崖地そのものを建物で抑える構造としている。
傾斜地の家傾斜地を利用し大きな造成を加えずプランニングした住宅です。斜面の中腹の平らな部分と、道路面の小高い部分を利用した基礎の上に建物を乗せ玄関へは家の下をくぐってアプローチするという建物
プラグハウス山の尾根の突端に位置する敷地250坪に建っています。建物は、鉄筋コンクリート造の躯体に木造の屋根と内部の壁を差し込んだような住宅
住宅海の見える高台に建つ住宅。
大阪市天王寺区在住です 工事業者です。 3.3メートル × 10メートルの更地にブロック積で物置を建てたいと思っていますが、確認申請を取るノウハウ がありません。 役所で聞いたところ確認申請は必ず必要と言われました。 物置のサイズは幅3.3メートル×奥3,5メートル×高2.7メートルくらいです。 準防火地域なので、壁はブロック、屋根はスレート、扉は防火認定物で考えています。 図面、確認申請などお願いできる建築士様 イナバの物置なども検討しましたが防火認定、耐久性などで問題があるようで、ブロックで検討中です。 出来るだけ安くあげたいので施工は自分たちで行います。 予算は20万円くらいしかないので、ご理解お願いします。 よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「自然素材でつくる 50年後も価値ある家」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「自然素材でつくる 50年後も価値ある家」 賞品紹介:木、漆喰、石…。住まうほどに味わいが深まる、本物志向の家のつくりかたと、そんな家で暮らす人たちの生活を美しい写真で紹介したビジュアル本。 日本の家の寿命は30年と言われます。しかし欧米では50年、100年と年を重ねた家を大切に手を加えながら、住み継いでいく文化があります。少子高齢時代を迎え、新しく家を手に入れることが困難になり、中古住宅市場が広がりを見せる将来に備え、今建てるべきは年を重ねてこそ、味わいが深まり、経年価値が高まる自然素材でつくる家です。 本書では自然素材でつくる家の魅力や、素材特性を美しいビジュアルとイラストで紹介するとともに、自然素材の家に住む方々の取材を通して、本物志向のライフスタイルについてもご紹介しています。
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
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木彫作家のアトリエと住宅
木彫の制作過程において発生する音を遮断するため、アトリエと住宅を中庭を設けることによって分離し、緩衝帯としての役割と、木彫作品の発表の場、家族や友人が集まることができるコートハウスとして提案。
木彫作品のある中庭。
中庭からLDKを見る。
中庭からリビング、子供室を見る。
玄関からホールを見る。下駄箱とクロゼットは造り付け。
住宅とアトリエを繋ぐ廊下。壁材は珪藻土、床材はパインの無垢板。
リビングから中庭を見る。
主寝室から中庭を見る。
アトリエ内部から前面道路を見る。
築55年、伝統工法住宅のリノベーション。
古いものを残しつつ、老後の生活を考え、明るく安全な生活空間に改善。
玄関ホールには、竹の花入れにアマドコロと水仙を活け込み。
取次ぎの空間に火鉢。
取次ぎよりリビングを見る。
ダイニングからリビングを見る。
仏間の空間。襖紙は京からかみ、引手は赤銅立鶴。
LEDを使用して夜の庭を演出。
水庭を内包する飲食店。京都市地域住宅HOPE賞/京都建築MAP掲載/日経アーキテクチュア掲載
京都のもうひとつの文化、伝統と革新の空間。スギ板を型枠に使い、ネガティブな木造建築を表現。
前面通りから見る。
エントランスからアプローチを見る。
水のディテール。
古材を再利用した生成りの店内空間。
大改造!!劇的ビフォーアフター出演プロジェクト。
築75年、厨子2階田の字型農家住宅を二世帯住宅にリノベーション。風通しが悪く、日の光が入らない暗い居住空間を改善、段差の多い床をバリアーフリー化し、厨子部分を子世帯の生活空間にリノベーション。
光が入るようになった玄関ホール。
風通しが悪く、日の光が入らないため、倉庫として使われていた北側の和室にドーマーを設けることによって改善し、ダイニングキッチンとしてリノベーション。
雪見障子を通して庭を望むようにリノベーションされた仏間。
厨子部分を寝室にリノベーション。
■ "竜ヶ崎の家"がこのニュータウンの中に建つ意味■昭和52年に建設工事が始まった竜ヶ崎ニュータウンは、今回の敷地がある北竜台地区の事業がすでに完成し、今も龍ヶ岡地区の開発が進められている。明らかに廻りとは異なったこの建築が、この場所でどんな意味を持つか考えた。まず現地を訪れて、廻りに建つ分譲住宅の一群はどれも非個性的で訴えかけるものがなく、私にとっては寂しく映った。確かに町並みも揃い整備されているが、決して美しくない。新しく建ったこの建築が確かにこの町並みに合っているとは言えないが、このニュータウンの町並みが良いかというのも疑問である。戦後から現在まで建ち続けた日本の家は、それまで暗黙の了解的でもあった手間をかけるという職人魂を廃した家になってしまったように思う。そして量産性・経済性を重視した結果が、昔から存在した良き日本の町並みをも変えてしまったのであろう。建築は本来、たくさんの人間が携わり、手間をかけてつくるものである。そんな手間のかかる建築であるコンクリート打放しにこれからも挑戦していきたい。"竜ヶ崎の家"は、この街に気持ちが強くこめられた住宅が建ち続けて欲しいとの想いを持って取組んだコンクリート打放しの箱なのである。コンクリートという材料は二十世紀を代表する材料であるが、日本では施工技術はあるのに経済性に押された結果、耐久性のある美しいコンクリートばかりかというと疑問が残る。世間では環境問題が騒がれているが、これからは正にスクラップアンドビルドの時代ではない。そういう意味でも、適切な施工をし、メンテナンスを施しながら、建物を大事に使っていく使命が建築に携わった人間たちにはあると思う。私は、打放しという表現で "機能美を併せ持つ質素で豊かな空間"をつくるために、コンクリートという材料を使いたい。"竜ヶ崎の家"のコンクリート打放しの壁が良いか悪いかは、個人の好み・価値観等により異なるため何とも言えないが、これから長い年月を静かに佇み無表情に主張し続けることを望む。
撮影:小林達実
コンクリート打放しの強い建築が建てたい!
建築だけではなく色々な話ができたこと
夫婦2人のために用意された"竜ヶ崎の家"は、閑静な住宅街である竜ヶ崎ニュータウンに建つ。プライバシーを保ちながらの生活を確保するため、外部には閉じた無愛想な表情を持つが、内部にはプライベート空間である中庭を配し、大開口を確保した明るい空間が広がる。1Fは、LDK・和の空間・浴室・洗面室・便所で構成され、2層の吹抜を持つリビングが中庭に面する。リビングにはトップライトからの光がふり注ぎ、2Fへ続く階段部分を一層引き立てている。2Fには、階段を上がるとフリースペースと名付けたホール的な空間があり、寝室・予備室、そして屋外階段によりもう一つのプライベート空間である屋上へと導く。
色々な意味での素敵な家をありがとうございました。これから末永くお付き合いの程どうぞよろしくお願い致します。
トップライトからの光
縁があって福島県の古民家に少し携わる機会が最近ありました。地方では高齢化が進み空き家が増えてます。その空き家であった古民家を地域のコミュニティスペースとして貸し出しました。リフォーム、リノベーションをして個人にそのまま貸し出すという方法もありますが、地域のコミュニティとして使うというのは大変な意味があります。
最近では地方に限らず、東京でも空き家は増えてます。現在進めているプロジェクトでは空いてしまった築30年を超える2階建てのアパートを賃貸の一軒家にするリノベーションをしています。構造設計者にも真摯に意見を聞き…なるべく今まで安定していた構造体をいじらないように進めています。やみくもになんでも良いのではなく守ることは守って建てた大工さんの想いも継承できると良いなと考えてます。
古いからダメだではなく建物をきちんと調べて再利用できる可能性は沢山あります。デザインばかりではなく機能がきちんと役に立つように考えていきたいです。
用途変更にかかる費用について質問です。 大阪市内に立つ事務所ビル全体を、障害者の通所の作業所に用途変更しようと考えています。書類、図面作成から役所提出まで一式、用途変更申請にかかる費用を知りたいです。 建物、書類の概要 ・現在の建物の用途 住宅付事務所 ・変更後の建物の用途 障害福祉サービス事業の用に供する施設 ・建物の所在地 大阪府大阪市淀川区 ・建物の完成年 平成12年 ・確認申請書の有無 有 検査済証・確認済証・建築図・構造図・設備図・構造計算書 一式有り ・実施図面・竣工図面の有無 無し ・建物の構造規模 RC造6階建 延床面積316.57㎡ (1F:57.03 2F:52.19 3F:61.64 4F:61.64 5F:61.64 6F:22.43) 建築面積:61.88㎡ 敷地面積:80.39㎡ 建物高さ:21.90㎡ ・構造について 5階の一部を住宅として申請されていますが、構造荷重は事務所として構造計算されています。 ・用途変更に伴うその他の協議等 大阪府福祉のまちづくり条例に適合すること 大阪市ひとにやさしいまちづくり整備要綱に適合すること 所轄消防署と協議し消防法に適合すること 以上のような内容で用途変更申請にどのくらいの費用がかかるかお教えください。 よろしくお願いします。
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沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...
お仕事を依頼した建築家: 一級建築士事務所SOUND 岡本 成貴 ...
経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。 そもそも、...