KAWATE

●設計事例の所在地: 
岐阜県岐阜市
●面積(坪): 
29坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大地に広がる緑を取り込んだ、半分宙に浮いた住宅。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

岐阜の市街地に建つ家族四人の為の住宅。敷地は大きな道路から一本入ったところに位置し、西側に畑、北側に田んぼが広がっている。その西側と北側の開放的な緑の風景を生かしてこの住宅は計画された。

スキップフロア状に建物の半分を半階分浮かせることによって、敷地の多くの地面を解放し、芝生を植えた。田圃や畑など敷地の外まで緑の地面が広がって行き、季節によって様々な表情を住宅の内部に運んでくる。

建物を半分浮かせる事は、基礎の面積や地盤改良の面積などを減らし、コストカットにも役立っている。

軒の下の空間は子どものための中庭のようであり、内部からすると庇下の縁側のような空間である。コンパクトな住宅ではあるが、さまざまなスケールの混在が、この住宅での生活に豊かさをもたらしている。

その他の画像: 

SUNOMATA

●設計事例の所在地: 
岐阜県大垣市
●面積(坪): 
56.3坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

どの場所にいても既存の庭石を生かした庭を身近に。
光が溢れ、風が通り抜ける二世帯住宅。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

古くから残る住宅地と田圃の間の角地に建つ家屋の立て替えの計画である。クライアントからの要望は、2世帯住宅であること、バリアフリー、既存の日本庭園の石を継承する事、四角く白い外観などであった。周辺への圧迫感を減らすため、西側の田んぼに向かって少しずつ、スケールを落としていく層状の構成として、その構成がそのまま内部の空間にダイナミックに反映している。

既存の日本庭園は庭石を残して解体し、大きな石についてはそのままの場所に、小さい石は敷地の中に点在させる様に再配置した。南側に空地をとるというこの街区のルールを継承しつつ、庭と建築の関係を等価にするべく層状の空間をクランクさせて配置している。

既存の庭を再構成し、建物の建ち方を再編集することは、敷地全体をリノベーションする様である。

層状の空間は、親世帯のリビング→玄関+水回り→書斎+サンルーム→子世帯のリビングと連続し、それぞれ庭との異なる関係を持ち、重なり合い、西側の田圃まで視線と風を通す。

二世帯住宅のスケールや世帯間のつながりを生かした、様々な居場所を内包する開放的な住宅となった。

その他の画像: 
ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

 
福岡県で「福岡県美しいまちづくり建築賞」を公募しています。
〆切が間近です。
平成26年9月1日〆切 (当日消印有効)
 
インターネットで応募できるようなので、興味のある建築家のかたはぜひ、ご応募ください。
応募について詳しくはこちら↓
福岡県美しいまちづくり建築賞
 

I-0199、うなぎの寝床に葬儀式場を建てたい!(神奈川県)

ユーザー あまがい の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
小田原市
依頼内容: 

『うなぎの寝床に葬儀式場を建てたい!』
 
・神奈川県小田原市で16年葬祭業を営んでいます。
・リフォーム か 立て替え を検討中
・1F: 94.381平方メートル 2F: 89.14平方メートル
・木造二階建て
 
自社保有の土地と建物です。
老朽化が進みリフォーム、もしくは立て替えを一年位後に計画をしています。
予算は上記でどの位違うものかで決めていきたいと思っています。
 
既存の建物は、
1F 応接・仏具の展示・事務所・霊安室・消耗品倉庫
2F 居住空間
として利用しております。
 
隣接した建物(賃貸)を葬儀式場として利用しておりますが
約3間×9間
の細長い土地に、葬儀空間を設ける事が出来ないものかと考えております。
 
小さな葬儀場ながらも、大切なご家族を失ったご遺族に、快適な癒し空間と工夫とサービスが行き届いた
葬儀社でありたいと思っております。
どうかお力を貸していただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
 





ロフト・インタビュー・H2O設計室 森 大樹さん


 
切妻や片流れ屋根などの場合、屋根の下には意外に大きな空間があります。
ロフトを作ることで、屋根の下の空間を有効に利用することができます。
ロフトについてH2O設計室 森大樹さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー H₂O設計室 管理建築士 森大樹 の写真
埼玉県さいたま市見沼区東新井939-73
080-4295-2983

ロフトとはどのようなものですか?

 
 『屋根なりに斜めとなった天井とベッド、そして屋根の上に突き出た出窓・・・。』
そんな物語に出てくるような屋根裏部屋を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
古来よりロフトは、納屋や馬屋、教会や講堂などの中二階部分、そして倉庫や工場などの上階部分を呼ぶのが原義だそうです。
それがやがては屋根裏など、居住用に改造した天井の高い空間や、アトリエや美術・音楽制作スタジオへと改造した空間を呼ぶようになったのでしょう。
 
さて、一方で多くの方が混同されている空間として、法令などから様々な規則が存在している小屋裏収納庫があります。
他にも一階床下に限らず、地上階の床下空間を利用した収納全てに言えますが、それらはロフトとは全くの別のものです。
 
人が生活するようなロフトは、収納庫の規則に適合したもの以外を指し、つまり通常の部屋と同じ扱いをされるものとして考えて貰えれば良いと思います。
それは床面積として含まれ、階としても数えられることも前提として、慎重な検討が必要です。
 

 

貴社がロフトのある家を手がけたきっかけがありましたら教えて下さい。

 
他の設計士の皆さんと比べても、私達のきっかけは特別なものではないと思いますが、「屋根なりの大きな空間の一部を、ロフトにしたい」というご希望を戴いた時でした。
ここでは検討の上、やはり多くの方と同様かと思いますが、小屋裏収納庫としての計画でした。
またロフトとしたものは、平屋に設けたもので、結果としては2階建てとして計画したものになります。
 

ロフトのメリット・デメリットを教えて下さい。

 
改めて慎重に考えますと、ロフトのメリットとデメリットは明言を避けたいと思います。
それは、ロフトは部屋と同じように扱われますから、床面積と階数に数えられても、そして天井の高さが低いなど、通常の部屋とは違う形態だとしても、その部屋を受け入れることが
出来るのか?人はそれぞれだと思うのです。
このあたりは是非とも設計士と充分な打合せをして、それぞれがお気に入りのロフトを計画して頂きたいと思います。
 

 

ロフトの床面積は容積率に算入しなくてよいそうですが、なにか条件があれば教えて下さい。

 
「お就寝(やす)みになられたり、食事をしたり生活するような部屋として使用をしないでください。それならば床面積に入りません。」
とお答えしています。
まずは、お部屋として使用できると勘違いされていた方々の誤解を解くことから始めて、小屋裏収納庫などで良いのかを検討することになります。
 

ロフトに階段をつけることはできるのでしょうか?

 
(根拠資料を参照)
勿論部屋として使用する部屋では可能です。
また収納庫でも小屋裏収納庫では固定階段を小屋裏収納庫の一部として床面積に参入して認められます。
そして上下階の間に設けられる収納庫についての階段については、別の規定があるので事前に役所などに問い合わせることが必要です。
 

 

ロフトと小屋裏収納庫の違いを教えて下さい

 
(根拠資料を参照)
資料では収納庫に“あってはならないもの”の項目が挙げられています。
 
つまりこの規定範囲内が小屋裏収納庫で、範囲外がロフトです。
ここではその規定を越えて協議出来る部分を挙げてみましょう。
 
まず窓は、暑さ対策でも是非設置したいものですが、床面積との割合で非常に小さな窓面積を限度とされています。
しかしルーフバルコニーなどのメンテナンス用のテラス扉の設置はしたことがあります。
ただし、点検口としての扱いですから、ガラスは嵌める事ができません。
ガラス部分は目隠しパネルへの変更が求められました。
点検口でも、設置によって考えられる有効性はあると思いますがここでは割愛いたします。
 
そして、テレビやインターネット用ジャックは、居住性を得るものとして認めらませんが、私はインターネット用ジャックについては、交渉を続けてゆく事が必要だと考えています。
 
再び窓へと話しが戻りますが、 ロフトに窓を設けなければ居室の採光が期待出来ない敷地、周辺環境があった場合は窓面積が緩和されるか否かです。
言葉を選んで解説しますが、吹抜け上部に高窓を設置した場合、掃除や開閉する為にアクセスする通路幅程度のものであれば、その通路は床面積と階数に含まれないという協議を、確認検査機関としたことがあります。
 
つまり計画上の出発点となる選択肢は2つ。
1、大きな窓を優先し、小屋裏収納庫の規定以外の通路を計画するのか、
2、窓は規則通りとした床面積優先の収納庫を計画するのか
以上を検討しなければなりません。
 

ロフトの暑さ対策はどうしていますか?

 
(根拠資料を参照)
まず部屋として使用するロフトならば、エアコンを設置すれば良い。
それでこの質問の答えは終わってしまいます。
 
一方、屋裏収納庫として計画される場合はエアコンが認められません。
確かに小屋裏収納庫等でも、収納される物に応じて温熱調整が必要な場合もあります。
一般的には、換気扇を採用し熱い空気を排気し、次に比較的冷たい空気を吸気する方法を考えます。
 
リビングなどの大空間に面していれば、エアコンで調整されたリビングの空気が利用出来ます。
また換気扇以外にも熱い空気を窓から排出した分、下のフロアーの窓から比較的冷たい空気を取り入れる換気方法も、補助的以上に大変有効です。
 
近年、私たちの建築実例では断熱性能も高い常陸太田の住まいに於いて、水田を渡って来た風を利用しながらエアコン要らずで夏を過ごされている住宅があります。
 

(根拠資料)

 
小屋裏、天井裏、床下等の余剰空間を利用して設ける物置(以下「小屋裏物置等」という。)は、【建築確認のための基準総則・集団規定の適用事例 編集:日本建築行政会議 小屋裏物置等(P79)】を基準とし、かつ、下記の各号に該当する場合のみ、階とみなさず床面積に算入しない。
 
(1)1の階に存する小屋裏物置等の部分の水平投影面積の合計が、当該、小屋裏物置等が存する階の床面積の1/2未満であること(固定階段を設置する場合は、その部分の面積を含む)。なお、階の中間に設ける小屋裏物置等の部分の水平投影面積の合計が、その接する上下それぞれの階の床面積の1/2未満であること。
  
(2) 小屋裏物置等の最高の内法高さが1.4m以下であること。なお、上下に連続する小屋裏物置等にあっては、内法高さの合計が1.4m以下であること。
  
(3) 階の中間に設ける床(ロフト状に設けるもの)については、当該部分の直下の天井高さが2.1m以上であること。
 
(1)(2)(3)建築確認のための基準総則・集団規定の適用事例 小屋裏物置等(P79)準用
 
(4) 原則、小屋裏物置等の外壁の開口部の設置は認めない。但し、換気を行う目的で開口部を設ける場合、開口部の大きさの合計は小屋裏物置等の部分の水平投影面積の1/20かつ 0.45㎡以下であること。
 
(5) 小屋裏物置等の内部に、収納は造作しないこと。
 
(6) 小屋裏物置等の内部に、電話、テレビやインターネット等のジャックの設置はしないこと。
 
(7) 小屋裏物置等の床の仕上げは、畳、絨毯、タイルカーペット等にはしないこと。
 
(8) 小屋裏物置等にはエアコン等の空調設備は設置しないこと。
 
(9) 上記以外にも居室等に使用される可能性がある仕様にはしないこと。
 
(10) 共同住宅・長屋等は、各住戸ごとに上記各号の規定を満たすこと。

(11) 確認申請等の図面には、「物置であり居室には使用しない」と記載すること。

H2O設計室 森大樹さんのロフト設計事例

 

画像 建物の名称 紹介文
小石川植物園に向き合うローコスト住宅

60㎡の敷地で住宅が建て込み、三方隣家に囲まれていて北側に道路があります。
しかしさほど広くないその道路を挟んで小石川植物園と向き合っているので、緑の恩恵に浴することができます。南側には高さ約10mの住宅が迫っており、その上からいかに太陽光を取り込むかが課題でした。

まちのパン屋さんの二世帯住宅/妙力堂

4代続く老舗のパン屋さんの建て替えです。

<風が抜ける家/bataさんの家>常陸太田市

収穫物を大量に転がしておけるくらいの土間や洗い場、そして多くの親戚が集まれる仏間、とは言うものの使い勝手に応じて仕切り方で変化させられる間取り。

 

古民家再生・インタビュー・田中博昭建築設計室 田中博昭さん


 
歴史を背負っている建物を、しっかり後世に伝えていくことは大事なことです。
古民家再生について田中博昭建築設計室 田中博昭さんに伺いました。

お話を伺った建築家

 

ユーザー 田中博昭建築設計室 田中博昭 の写真
佐賀県西松浦郡有田町下内野丙2360-2
0955-46-4596

貴社が古民家再生を手がけたきっかけがありましたら教えて下さい

 
設計事務所を開設した時の最初の依頼が古民家ではありませんが、民家の再生(増築・改修など)でした。
このときの普請は陶芸作家の「おもてなし空間づくり」のお手伝いでもありました。
古いものと新しいものを違和感なく融合することの感動を得た瞬間でもありました。
この普請の経験が今日の設計スタイルを決定づけている要素の一つになっている気がします。        
 
参照:住宅建築1990・12月号
 

 

古民家再生のメリット・デメリットを教えて下さい。

  
それぞれの価値観での捉え方で、デメリット・メリットと判断するのでしょう、
 
敢えて、デメリットは新築以上に現場検証や設計に時間を要することです。
内外部の床・壁・天井や設備も蓋を開けてみないと予測できない場面に出くわすことがあります。
雨漏りによるシロアリ被害や腐れなど化粧で覆われている部位は特に顕著です。
痛みの進行状況では、クライアントへのプラン変更と説明なども当然出てきます。
建築家の経験が問われるときでもあります。
 
メリットとしてお話しさせていただきますと、その建物が刻んできた歴史を共有できること。
また、いろんな部位を扱いながら、当時の職人さんの息遣いが聞こえてくるように感じています。
手当次第では新築以上の耐用年数があります。
 

古民家再生のポイントについて教えて下さい

 
古民家を再生するときは、旧情復元が基本だと思っていますが、普請当初と比べ、現代の住まい方には大きな変化が起きてるわけで、そのままでは使えないことが多分にあります。
構造的な手当てを施したり、傷みの酷いところは思い切った減築も必要だと感じています。
これには、建築家の経験、技量、デザイン力、臨機応変な対応と大工さんの技術力が必要になってきます。
また、打ち合わせの為、現場へは新築とは違って頻繁に出向くことになります。
 

 

古民家再生の費用は新築に比べてどうなのでしょうか?

 
新築に比べコストは抑えることができると思っていますが、水廻りは新たに改修すると新築以上にコストは掛かるようです。
 

リフォーム会社でなく貴社に古民家再生を依頼するメリットを教えて下さい。

 
意匠面だけでなく、建物の歴史を受け止め、語りかけてくる建物に耳を傾けます。
構造面からも、しっかり手当てしながら最善の方法を検討していきます。
わがアトリエでは、パートナーに使い勝手などの動線計画を、詳細設計を私が担当しています。
二人のバランスが必要になってきます。
 

 

古民家を再生したいと思っている方になにかアドバイスがありましたら教えて下さい。

 
歴史を背負っている建物を、しっかり後世に伝えていくことは大事なことです。
スクラップアンドビルドより、古民家は再生すれば、今風の新築建物以上に耐用年数があります。
是非、この機会に終の棲家として空き家の再構築利用なども検討されてはいかがですか。
最初のご相談は無料ですので、お気軽にどうぞ。
 
日本人の心には「もったいない精神」が今も宿っています。
家具や衣類、小物まで時代の流れの中で受け継がれていきます。
建物もそうでありたいと願っています。

戦前に普請された建物は、戦後復興のために出来た建築基準法の括り以前のもので、大工方の技術が最高水準まで達した建築なのです。
このような時代背景の建物を見逃すわけにいきません。素晴らしい遺産です。

 

田中博昭建築設計室 田中博昭さんの古民家再生設計事例

画像 建物の名称 紹介文
続・異人館

この建物は有田内山の朽ちかけていた古い民家を減築などを施し再生したものです。現在建物は、海外からのお客様のゲストハウスとし主に利用されています。

『ギャラリー真』

古い民家には歴史がたくさん詰まっています。新築もまた夢がありますが、減築を施す再生建築にも地球環境に優しい取組みという使命を感じています。クライアントと一緒にいろんなシュチエーションで考えていきましょう!

 

北沢の家(工事中)

●設計事例の所在地: 
世田谷区
●面積(坪): 
28
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

38㎡という狭い変形敷地に最大限のスペースを確保しつつ、風が通り、光を潤沢に享受できる空間をつくりました。らせん階段のある吹き抜けが大胆な空間を構成し、狭さを感じさせません。
RC4階建て 91.8㎡

その他の画像: 

I-0198、簡単な設計と確認申請(宮城県)

ユーザー のんびり の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
東松島市
依頼内容: 

非常に厳しい条件です。
 
土地は造成地で100坪ほどの借地があります。
予算は総額500万円です、ローン等は考えていません。
ハウスメーカー、工務店、個人の大工さん、10件以上相談しましたが、すべて断られました。
ならば自分で何とかしようかと勉強中です。
ですが建築確認申請で躓いています。
 
たった一人の住まいですので12~16坪の平屋を考えております。
片流れ屋根の2x4だったら一人でも建てられるかな?
以前、自宅物置(3坪)と実家の物置(4坪)を2x4で建てた経験があります。
借地は30年の条件ですが、64歳の爺ですので20年も暮らせれば十分でしょう。
 
簡単な設計と確認申請でいくらぐらいかかるものでしょうか。
お金はありませんが、時間は腐るほどあります。
よろしくおねがいします。
 





I-0197、店舗付住宅を簡易宿所に用途変更(静岡県)

ユーザー ぴお の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
伊豆市
依頼内容: 

鉄筋コンクリートの4階建ての店舗付住宅’平成築・建物面積320㎡)を、簡易宿所に用途変更したいと考えています。
用途変更確認申請までしていただける建築士さんを探しています。(静岡県内)





I-0196、賃貸アパート(マンション)のプラン作成(東京都)

ユーザー たかゆき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
港区
依頼内容: 

建物のプラン(ラフで構いません)を作成いただけませんか?
 
所在地:港区白金
地積:約350㎡
建物は、賃貸アパート(マンション)を考えています。
建築費予算:3億円位
 





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