I-4216、狭小住宅に経験のある建築家の方に……(鹿児島県)

ユーザー COひろ の写真
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現住所‐都道府県: 
鹿児島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■建築家に相談・依頼したいと思った理由
現在建築家に土地購入前から相談をしており、図面最終決定後に隣地に50cmに接近して建てる事を隣地に承諾を貰いに伺ったところ、工事中の足場も一切入れないで欲しいと指摘され、完成度の高かった2階建、幅2.7m図面から幅30cm狭める形にすることになりました。
インターネットで2.4m幅で3階建を1980万で建てた例が載っており、3階建も無理ではないのではと思い、このまま納得のいく配置にならないまま焦って進めるのは危険な気がし、それなら今の2階建から3階建への変更が予算内に可能か伺い、可能な建築家さんに予算内にできれば下記の希望にも対応ができるのか、狭小住宅に経験のある建築家の方に依頼ができればと思いました。
 現在の建築家さんでは3階建は予算が300万程度上がると言われたことがあり、無理と思い3階建希望を伝えきれていません。伝えてみるべきでしょうか?あわせてご相談いただけたらありがたいです。
よろしくお願い致します。
■建設予定地 鹿児島市
■建物についての希望
狭小地 西3.75m 東3.6m 長さ(南側20.62m北側長さ20.72m)
東側8m道路
第一種住宅地域
容積率200%、建ぺい率60%
東は道路に接道、南側西側住宅あり、北にも奥は9m程度建物あり手前10m駐車場
 
3階建 スキップフロアなどでも可
小学生2人の3人家族
オール電化
車1台、普通車あり 屋根なし可
子ども自転車2台購入予定あり
 
隣地との距離50cmは必ず守りたい 50cmより近づけ図面を完成させ隣地に了承を貰いに行ったが駐車場のある地主の方に了承が得られなかった(足場も出ないようにとの事で北手前10mだけでも60cmm開け柵までしたい、柵費用は予算外可)
 
背が140cmなく手が届く範囲に収納が欲しい、生活感がでないよう扉付き収納
140天井高は延べ床面積に含まれないと聞いたので可能ならだがそのような場所を収納や他用途に活用したい
 
キッチン幅180以上のものを使用したい、食洗機、グリル付き サンワカンパニー、安価でもおしゃれにはこだわりたい
 
ドタバタでなかなかおしゃれに飾ることが上手くできないため見せる収納ではなくてなるべく収納は隠し生活感が隠れるようにしたい希望あり
 
特にキッチン収納を多めに、家電はやはり見せない収納の前扉ありか通路から見えない配置にしたい 洗濯機や冷蔵庫を生活感が出ないように通路から見えない位置か見えない場所が難しければ前扉が欲しい
 
ウォークインクローゼットのような家族3人の服が全て入れれるだけの収納が欲しい 玄関近くの方が使い勝手が良いかもしれない 廊下で着替えるのはしたくなく入って着替えられるスペースが欲しい
 
現用の家具ダイニングテーブル横幅178とソファー横幅180を使いたい
 
洗濯機はウォークインクローゼットに近ければ便利 お風呂横脱衣所よりウォークインクローゼット→キッチンの横などが便利かも
 
子ども2人男女の部屋は可動式間仕切り収納で将来的に分けられるようにしたい 将来家を出たら広く使える部屋として2人で7畳くらい欲しい
可動式間仕切り収納は予算が難しければ広さ6畳以上あればよい
子どもの様子を感じれるようリビングを通っていく形が良い(1階部分は避けたい)
 
3人寝の寝室5畳くらいが欲しい
布団をあげてルンバなどかけたい 布団がかけておけるだけで良い幅狭でもよいスペースか吹き抜けのような柵部分にでも良いので布団をかける場所が欲しい
 
 
■予算 2100万程度(消費税含んで2310万)■希望する地域 鹿児島市■建築家に相談・依頼したいと思った理由 隣地から50cm離すよう隣地より指摘され、完成度の高かった2階建、幅2.7m図面から幅30cm狭める形になり 納得のいく配置にならずそれなら3階建が予算内に可能であればと思い依頼したいと思いました 現在の設計士さんでは3階建は予算が300万程度上がると言われたことあり、無理と思い3階建を伝えきれていません。
設計料10%と交通費は自己資金 地盤改良費も自己資金で考えています■その他 上記でローン本審査下りており4/15融資期限 
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4215、農家住宅を一般住宅に変更したい(千葉県)

ユーザー ふみ4215 の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

農家住宅を一般住宅に変更したい
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4214、店舗兼用2世帯住宅の新築を計画しています(東京都)

ユーザー わんこおやじ の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

2年後をめどに、店舗兼用2世帯住宅の新築を計画しています。候補となりそうな土地が近隣にあり、周辺のと比べれば半分以下の価格(坪25万円)ですが、急こう配な雑木林状態で知っている限りでは20年以上この状態です。所有者が亡くなったそうで昨年末から売りに出ました。全体では500坪で1億2千万円です。高低差は10数m程度。バス道路に面していて間口は80mぐらいあります。売主さんが分割売却OKであれば、このうち間口20mぐらい分(100坪)を購入したいと思っていますが、斜面の造成費用を調べると大変な額になりそうで、これでは安く買っても逆に高くつくのでは思っていたら、このサイトを見つけました。
全体のイメージは1階に駐車場(客用も含めて6台分)と店舗(30坪)、親夫婦の居宅(25坪)、2階に子供夫婦(4人、室内50坪と庭30坪)ぐらいを考えています。
どこから手を付けていいものかよくわかりません。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

外構のお話し続けてきましたが。
ついに30話になってしまいました。

それだけ、大事なポイントがある
ということなんだと思います。

さて。。
昨日は、カーポートのデザインについて
その一部をご紹介しました。

駐車場は道路側でよく目立つ場所に
設置されることが結構あるので、
見た目重視の方であれば、カーポートにも
しっかりこだわっておきたいですね。

もちろん。機能性があればOKというのも
一つの考え方ですけど。

もし、見た目をよくするという意味で、
カーポートだけにこだわったとして。

それって限界ありますよね。

外構を考えるとき。

ここまでご紹介してきたように、
各パーツというか部分に分けて
各々を気合い入れて(笑)セレクトして
組み合わせることが多いかもしれません。

それはそれでよいのですが、
ここ数年は、少し違う選択肢もできてます。

例えば、こちら。

向かって左側の空間は、駐車場ですよね。
そして、その右脇は、家へのアプローチ。

道路側に壁を立てることで、
奥が見通せないように工夫されています。

ただ。閉じすぎてしまわないよう、
壁の一部に格子を採用したりしてますよね。

そうなんです。
道路側に計画されるものたちを、
バラバラにせず、一体で計画してるんです。

どちらかといえば。
カーポートの幅を大きくして
その一部を、アプローチにする感じ。

ただ、屋根だけだと物足りないので、
壁を立てたり、門柱を造ったりして、
アプローチらしく演出しています。

違うパターンですと、こちら。

カーポートとは一体になっていませんが、
カーポートをうまく使えば、実現できますよね。

アプローチになる場所に屋根をかけて、
濡れずに家へアクセスできるようにしています。

二つに共通するのって。
屋根が掛かってることなんですよね。

その屋根が、いかにもポリカ屋根でなくて、
木目調だったりするので、見え方が違ってます。

さらに推し進めるとこんな感じでしょうか。

カーポートではなくて、アプローチを
しっかり演出していますよね。

このアプローチ周りだけで、邸宅感出てますよね?

半透明のパネルだけでなくて、ルーバーや
タイル等の壁を組み合わせてることが効果的ですね。

もちろん。
我々のような設計者であれば、木造でも鉄骨造でも
オーダーで、製作することはできますが、
コストは相応に高くなります。

ただ。
最近は、エクステリアのメーカーから、
アルミ製でこういったタイプが規格品の組み合わせで
実現できるようになってるんですよね。

せっかくのアプローチ。
こういった製品で、演出してみてはいかがですか?

長くなったので、ここまで。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

いつも住まい造りの際に

最終的に提供させていただいているものは、

すまい手さんそれぞれの「暮らし」。

住まう器としての家を

提供するだけではなく、

そこにつくられていく「暮らし」を

ご提案しています。

カッコイイやモダン、

可愛いというデザインだけではなくて・・・・・。

玄関に入ったら

気持ちが良くなったり、

なぜか自然に心が安らぐような

やわらかな空間だったり。

今まで大変だった家事が楽になる

ご自身にあわせた

そのような「痒い所に手が届く」工夫があったり、

キッチンに立つ時間が

楽しくなる工夫があったり、

ついつい時間を忘れてリビングで

自然に寛ぐ時間が増えたり、

早く家に帰りたいなと

思う事が増えたり・・・・・。

ごろ寝を愉しみつつ

リビングの心地を味わったり、

家族で過ごす時間と自分自身の時間を

リンクしながら

愉しむ空間が存在したり

DENやヌックのような「小さな籠り」空間を

心地よく過ごす場所として

計画したり・・・・・。

それぞれの理想に合った

あなただけの「くらし」を

一緒に考えていきます。

未完の空間を用意して

フレキシブルな将来計画も

できるような間取りの可変性を

ご提案したり・・・・・。

家が完成したら

ゴールに思いがちですが、

実はそこからどのように暮らすのか?

というところが

本当の「暮らし」のスタートです。

あなたの思い描く「暮らし」のカタチを

どのように考えるべきなのか?

住まいの新築・リフォーム

リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

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■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

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格子を透かして漏れる灯りが和の彩りを生み出す数寄屋をモチーフにした和モダンの家提案

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

住まいづくりの時間、

大切にしていること・・・・・。

※隔離された趣味室のある家間取りプラン・それぞれの暮らしの計画性

はじめに

僕が家の「つくり手」側として

大切にしていることは、

「お互いを知り、共感できる関係性を築く」ことです。

休日は何をしているか、

好きな時間の過ごし方、

大切にしているもの、

趣味のこと。

アンケートに書いていただく事もありますが

出来るだけ

見る事、知る事、体感する事、

そして聞く時間を大切にしています。

ですが、

それだけではなくて

僕自身の事も沢山話します。

僕自身がどのような人生観を持っているのか?

どのような選択肢がありつつも

吉野に建てた

今も僕自身が住んでいる

自邸(山口邸)の建築時に

失敗したのか?

という事も含めて。

どんな内容であっても、

一言一言にその人があらわれていて、

その言葉の内側にあるものを

感じ取れるよう心がけています。

そうしてお互いを知り、

価値観が通じ合うとそれが

相乗効果のように作用し、

よりよい想いが生まれてくるものだと

考えています。

共感と共創。

素晴らしい暮らしと住まいの時間を

つくるためには

大切なことだと考えています。

家を買う、家を建てる

ではなく「暮らしをつくる」。

僕は建築家として

そして施工を行う「つくり手側」のパートナーも、

住まい手である

家族や暮らしに寄り添って

暮らしの器となる「家」という存在を

つくっていきます。

決して他と同じような住まいではなく、

もちろん決まりきったパターンもない、

すまい手さんの「ひととなり」になりうる

全くの「オリジナル」です。

会話を重ね、迷い、悩み、

一つ一つを丁寧に考えていく。

それは私たちにとっても

住まい手にとっても、

とても労力のかかることです。

ですが、

この過程こそが「暮らしをつくる」

ということに他なりません。

ここをきちんと踏まえることによって、

すまい手さんが

自分自身の価値観や暮らしの見直し

そして住まいへの理解が生まれ、

この先の暮らし方に

向き合いながら

価値が生まれるのだと思います。

家を買う、家をつくるではなく「暮らしをつくる」。

この意識を、

僕は最も共有したい気持ちとして

持っています。

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I-4213、市街化調整区域で農家住宅ということで売れない……(岐阜県)

ユーザー ゆり4213 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
令和二年に主人の家の土地(主人名義)に平家を建てました。仕事の関係で売却を考えるようになり、いざ売ろうと動き始めると、市街化調整区域で農家住宅ということで売れないことが分かりました。こういう土地でもここで言われている一般住宅に変更することはできるのでしょうか。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4212、就労継続支援事業所の開所を検討しています(兵庫県)

ユーザー まつもと4408 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になっております。
兵庫県丹波篠山市で就労継続支援事業所の開所を検討しています。
①建築基準法「児童福祉施設等」への適合調査、②福祉のまちづくり条例の協議と申請、③消防署へ必要設備の確認と協議、④保健所に、「そうざい製造業許可」取得の相談
 
上記内容を行っていただける建築士様を探しています。
ご協力のほどよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、駐車場に掛ける屋根として
カーポートのお話しをしました。

カーポートを採用するにあたって、
気にした方がよいポイントを
いくつかご紹介しました。

屋根材、柱の長さなどなど。
意図せずセレクトしてみたら、
使えない!ってことにならないために。

今日は、各社いろんな種類のある
カーポートの中で、目立った特徴のある
タイプを、少しご紹介しようと思います。

カーポートっていうと。
昨日の画像みたいに、手の片側に柱があり、
屋根を支えていて、屋根が半透明。
といった印象が強いかなと思います。

確かにシンプルですし、コスパいいので、
採用される方が多いこともあって、
周りでよく見かけるからでしょうね。

では。
そういったタイプ以外はどんなものか?
順番にご紹介していきますね。

一つ目はこちら。

何が違うか。わかりましたか??

よく見ていただくと。。
側面に柱がありませんよね?

カーポートって、1台用であれば2本、
2・3台用であれば、4本の柱が、
側面に必要になります。

奥の柱はまだいいのですが、
手前の柱って、車の出し入れする時、
じゃまになったりすることがあります。

とはいえ。構造的には必要なので
柱なしにはできないんですよね。

その不便さを解消するために、
このタイプは柱を奥へ配置しています。

柱を気にせず、駐車できますし、
見た目もスッキリします。

駐車の時、柱が気になる方にオススメです。

二つ目はこちら。

屋根部分をご覧ください。
ギザギザで構成されていますよね。

このギザギザのおかげで、幅を大きく
取ることができるんですよね。

最近でこそ、3台分の間口を確保するって
カーポートでは難しかったのですが、
このギザギザだけは実現できたので、
よく採用されていましたね。

見た目で、このデザインが好き!
なんて方もいましたね。

他のメーカーにはない独自のデザインなので
お好みの方にはいいですよ。

三つ目はこちら。

基本的な形状は、通常のカーポートに
似ていますが、なんだかスッキリしてます。

何かというと。
屋根が透明ではなくて塞がっていることと、
そのおかげで、天井面を木目にできますし
下から骨組みが見えないので、スッキリ見えます。

これ。
発売当初は、かなり革新的だったので、
ものすごく人気の高いカーポートに
なりました。

ちなみに。
こちらは3台分もできますよ。

長くなってしまったので、この辺にしますが、
ほんと、いろんな種類があります。

いろいろ比較検討しながら。
選定してみてくださいね。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

住まい造りの際に気になる

間取りと同時に

外構・庭工事、駐車スペースを

どのように考えるべきなのか?

家づくりで見落としがちなのが

「外構(エクステリア)」かもしれません。

内装やインテリアは

一生懸命に考えるのに、

庭を含めた家の外観や

外回りの使いやすさを

見落としているケースは

少なくありません。

また予算の都合で外回りは将来、

落ち着いてから

というケースもよくあります。

しかし、

将来的にという場合でも、

新築のプランの段階から

しっかり外回りについても

考えておくことが大切です。

外回りの中でも

特に駐車スペースは注意が必要です。

「車庫」とは屋根や壁などがある

車を入れる建物のことで、

「ガレージ」も同様に使われることが多く、

住宅と一体化したものは

「ビルトインガレージ」と呼ばれます。

一方、

エクステリア部材などで

簡単な屋根が付けられたものを「カーポート」、

柱や屋根はなくて

車を置くだけの場所を

「カースペース」と呼びます。

ある程度の

国産普通車の場合にになると

全長約4.9m、幅約1.8mになります。

この大きさに、

乗り降りなどをするときに

必要な前後左右のスペースを考えると、

自動車置き場は

想像より大きなスペースが必要になります。

実際にどれぐらいの

スペースが必要なのかは、

駐車する向きや台数、

進入路の状況や車種など

いろいろな要因を

考慮する必要がありますが、

あらかじめご自身が

どの程度の「ゆとり」が必要なのか?

という事を知っておくことは大切な事です。

そのためは日頃、

利用するスーパーマーケットや

コンビニ、

パーキングなどで「駐車しやすい」もしくは

「駐車しにくい」と感じる

駐車場がどの程度の広さなのかを

知っておくと、

これからの家づくりの際に

敷地(土地)に対する建物の位置関係も

把握しやすくなるかと思います。

土地だけを見るのではなくて

電柱の位置関係や

道路の傾斜、道路幅、

道路の対岸等、

駐車する際に気になりそうなところを

意識的に見ておくことで

その後の建物配置計画も

意図が分かりやすくなるかと思います。

暮らし始めてからの事を

丁寧に考えてみませんか?

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