外構のお話しって。ほんといろいろありますね。
なんとなくで進めてしまいそうですが、家の見え方や使い勝手に大きく影響するので、しっかりこだわって計画しておきましょう。
昨日、独立したガレージについていろんなタイプをご紹介しました。
ビルトインガレージを断念しても、諦めきれない人の対応策のお話しでした。
こだわりと予算とのバランスを見ながら、最適な方法を選定してくださいね。
今日は、その続き。
コストを抑えつつ、見た目をよくしたい。それって、みなが思うことですよね、きっと。
その実現方法について、いくつかお話ししておこうと思います。
一つ目。機能的にしっかりしているイマバガレージをベースにして組み立てます。
なんとなく思いつきそうなのって、鼠色の外壁を塗装してしまうアイデア。
色が違うだけで、全然印象違います。とはいいつつ。
新品に仕上がっている外壁に塗装をするって結構勇気いりますね。
それに。壁に少しついている凹凸までは変更できないし、カタチ変わらないので、どこまでいっても既製品っぽさは残ります。
二つ目。同じく、イナバガレージは使います。機能はしっかりしていますよね。
そのガレージの外壁を下地に、家の外壁等を採用するという方法です。
イナバガレージに外壁の下地を設置するので厳密には、穴が開いてしまいますが、その上を外壁で仕上げるので、雨仕舞は悪くありません。
そうすると。本体の外壁と統一感がでるので、ビルトインガレージをつくったような錯覚に陥ると思います(笑)
すごくいい方法なのですが、ポイントになるのは、外壁と屋根との取り合い部分です。
雨が入らないよう工夫するか、雨が入っても、排出できるようにするか。しっかり考えておきたいところです。
実際に、採用された方はいますが、かなりいい感じで仕上がっています。
三つ目。ガレージを思い切って、カーポートにしてそのカーポート周りを目隠しの塀とシャッターで囲ってしまう方法。
ガレージがカーポートになって割安になりますが周りの壁をつくる分がプラスになるので、大幅はコストダウンに直結しないです。
ただ。見え方は、かなりよいかなと思います。
そうなんです。カッコいいガレージをオーダーで造る以外に既製品を取り入れながら、統一感を持たせる。そんなこともできますね。
明日は、カーポートのお話しです。
和室から庭への眺め低く抑えた天井、明るさを抑えた和室から眺めると、すのこ天井からの柔らかい光と外の緑が強調される
4畳半〜小さな丘夫婦、幼い子供2人、犬、猫が暮らす住宅です。敷地は北側に傾斜した段丘状の宅地造成地の一画で、緑豊かな環境の中にあります。既存敷地の高低差は駐車場の天井高を確保するには不十分であったため、敷地北側の地盤面を上げ、緩やかな傾斜で南側の既存地盤面へとつなぐ小さな丘のような空間を計画しました。日常生活の中で庭で遊ぶことも想定されたため、内部から自然なかたちで庭へアプローチできるようにLDKには小上がり程度の段差を連続させ、庭から玄関までは緩やかな芝生の傾斜でつなぎました。間取りは伝統的な四畳半を用いて、様々な機能に対応できる間取りとしました。均質な四畳半のみでできた間取りですが、広々としたキッチン、コンパクトなダイニング・寝室など、機能を与えられることで、多様性のある間取りとなります。また、様々な天井高さを計画することで、開放感と落ち着きのある空間を作り、LDKからも屋上へと繋がる吹抜けを計画することで、庭から屋上まで一体的につながり、豊かな周辺環境と共に暮らす住宅となっています。
LDK 午前中には 2 階窓からの光が光天井や吹抜を通して差し込んでくる
光天井 2×4 材を 100mm ピッチで並べ、上にすりガラス調のポリカーボネート板を載せることで 2 階窓の存在を抽象化している
キッチンから庭を眺める
引戸でサンルームを仕切る 2重のポリカーボネート板は視線を制御しつつ、風景をほのかに映し出す
サンルームポリカーボネートを入れた框引戸で仕切ると完全な外部としても使える
サンルーム 機能のない部屋 ライフスタイルの変化に応じて、使い方が変化する住まい始めは子供の遊び場となっている
南側外観 向かいの歩道から 周囲は緑豊かな歩道と街路樹が続いている
北側道路から 明るい街並みになるように外壁は白とした基壇はRC造のビルトインガレージと玄関
外壁は檜板張り、上部は下見板張り、下部は縦張りに使い分け、立面的に屋根と壁が分節された表現とした 主屋の屋根は 7.5 寸勾配 下屋は 2.5 寸勾配
現在事務所として使用している建物(登記簿上の用途が倉庫の建物 木造平屋建て床面積50m2程度)を、リハビリ室(宿泊は無し)に用途変更する場合、用途変更の申請は必要でしょうか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
沖縄県糸満市にある分家住宅を一般住宅に用途変更してもらいたい。現在は市街化調整区域の緩和区域になってます。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
お世話になります。熊本市内に住宅が建築できれば購入したい土地がありますが、資料に崖条例の記載があります。現地を見ても崖の判断ができず、回避方法等が検討できないので調査と判断をお願いしたいです。また、この土地への進入道に一部他者所有の私有地が含まれているのでここの対応についてもアドバイスいただければと思います。予算等につきましては、依頼経験がありませんので、ご提示いただければと思います。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、建物の一角につくるガレージ、ビルトインガレージについてのお話しでした。
車好きには、たまらなく、憧れな場所。
ただ。。建物の一部にすると、コストに反映されるので、予算調整で、取りやめになることもしばしば。。
一度は真剣に考えたガレージなので、何とか実現できないかな。。
そんなお気持ちのお客様たちが、どんな対応をしているのか。
今日は、そのお話しをしていきます。
愛車を雨風から守りたい!そんな気持ちを捨てられないお客様の場合。
一つ目の方法としては。独立したハコ型のガレージですね。
例えばこちら。
リクシルの製品で独立したガレージ。
見た目も少しこだわっていたりしますし、正面だけでなく、側面を開閉できたりして、ガレージというだけでなく、趣味のスペースという感じの使い方ができそうです。
数年前までは、見た目にこだわったガレージってこれくらいしかなかったのですが、最近はそうでもないんですよね。
外壁に角波鋼板を使っていて、ガレージ単体でもかっこよく見えますし、もし、家の外壁がガルバニウム鋼板だったりするとまるで、一体のビルトインガレージみたいに魅せることができますね。
ここまでの見え方でしたら、家と一体になったガレージでなくても、独立型でもよいかなって思えるかもしれませんね。
ただ。。これらの見た目が素敵な独立ガレージでも、まだまだ予算的に厳しいかも。。
そんな状況になったらどうするのか。
そういった方にオススメする方法は、イナバガレージ(orヨドガレージ)ですね。
「100人載っても大丈夫!」で有名な、あのガレージですね。
機能的には、よく出てきますよ。
例えば、電動シャッターにすることもできますし、オーバースライダーにすることもできます。側面に出入り口つけたり、窓もできます。棚板を設置することもできますから。
とはいえ。。気になるのは、あの外観。グレーといえば響きはいいのですが、どちらかというと、鼠色ですよね。
側面なんかも色が選べるといいのですが、その鼠色しかないんですよね。
シャッターの色だけは選べるので、側面が見えない配置をすればまだよいかも。。
そうでもない場合、何かいい手はないのか??
実はあります。明日、その方法についてお話ししますね。
昨日は、機能門柱について。セレクトする際のポイントをお話ししました。
どんなこだわりがあるのか。それによって、どれが最適なのかが、変わってきます。
いろいろ比較しながら決めてくださいね。そんなお話しでした。
今日は、外構の中でも大事な一つ。駐車場周りについて、お話ししていきます。
みなさん。突然ですけど、車をどれくらい愛してますか?
愛してるって(笑)
そこまでではないにしても、愛車を、ものすごく大切にしている。そんな人って、結構いると思いますよ。
仮住まいの賃貸物件に暮らしている方で、その暮らしの不満を聞いてみると。。
一番、二番は結露と収納不足で、それ以降で、意外にも上位ランクする項目は駐車場だったりします。
駐車場台数のことも話題になりますが、もう一つ。。
大事な車が野ざらしになることにストレス感じてる方っていたりします。
なんとなくですが、男性に多いかも。
なので。ご要望をお聞きしたりすると、
「ビルトインガレージがほしい」「最低でも、カーポートがほしい」
特に多いのは、前者ですね。
日差しだけでなく、雨風も完全にシャットアウトできるからです。
家の一部がガレージになっていて、駐車したら、そこから家へアクセスできるととても便利ですよね。
しかも。車のメンテナンスだって、天候に左右されずできますから。
憧れる方。とても多いですね。
ただ。。実際に実現される方は、全員ではありません。割と少数派かも。。
理由はとてもシンプルなのですが、建築コストが高くなるからです。
少し説明しておきます。
仮に、家と一体になったビルトインガレージを想定してみましょう。
その駐車場を覆う壁って、家の外壁と同じ仕様です。しいて言えば、断熱材が充填されていないくらい。
そして。その面積。意外かもしれませんが、1台分として、最小限な大きさにしても、10帖ほどの広さになります。
えぇ?そんなに大きいの?って思われたかもしれません。主寝室より大きいんですから。
つまり、その分の床壁天井、外壁に基礎、屋根なんかも含めて、工事が必要なので、割高に感じてしまうのも無理はありません。
そういう感覚もあって、よほど強いこだわりでなければ、予算調整の時にやめてしまうケースって結構あったりします。
ビルトインガレージをやめた場合。みなどうしているのか??
その辺は明日お話ししますね。
京都市の連棟長屋の中央に位置する住宅の改修プロジェクト。幹線道路から脇道、そして私道である小路を経て長屋の1室へと、どんどん細く狭くなっていく京都らしいスケール感の中に、開放的な「私の居場所」を小さくも実現することを目指しました。
はじめに現地確認に伺った際に「①1階床の強度が悪くしなっており、白蟻被害を気にしている」「 ②京都の冬の底冷えを解消したい」「③内装を白色にしたい」とリフォーム等を希望されていました。
現地確認結果とご要望から、後日にたたきとなる計画検討図とスケジュール表を説明しました。その後、「計画内容を一緒に考えられそう。床に開口を開け、床下の状況を確認することを計画初期に実施するスケジュールとなっていて望ましい」と言って頂き、ご依頼を受けることになりました。
依頼者の相談内容から、①については、計画初期の調査では白蟻被害状況は判明しませんでしたが、計画後の現場解体時に柱や土台の白蟻被害状況が見受けられたため、依頼者に早急に連絡し、被害部材の交換や添え木による補強しました。また、その工事状況を監理報告書にまとめて提出しました。②では、断熱仕様を依頼者と共に検討し、ZEH仕様の断熱リフォームを行いました。③については、室内全体を白色で塗ってしまうと単調な印象になるということを共有し、一般部は調湿性能のある白色の漆喰仕上を施し、1階の玄関から見通せる部分は木板に白色塗装を施した上で適度に木目部分のみヤスリがけを行い、木目部分が浮き出た白色木板というオリジナルなテクスチャを提案しました。その木壁にはフックやスイッチ、各室への入り口など、生活に関わる小物や活動が見え隠れする計画としています。その間に、天井高さの高いリビング・ダイニングを計画することで、小路から引き込まれた先にあるポケットリビングのような籠もった感をつくり出し、落ち着いた「間(あいだ)」に住まうことを提案しています。
「断熱がしっかりしているのか、エアコンだけでも寒さを感じない。」「漆喰仕上の見た目や白さが気に入り、採用してよかった。」「木壁の印象が周りの友達からとても好印象!」とお声を頂きました。たくさんの試行錯誤が計画中や現場でもありましたが、ご希望に添えた結果となり、とても安心しています。
連棟長屋の続く外観から、木壁がアクセントとなって内部に引き込むようなアプローチです。
玄関から木壁に囲まれた中央に位置するリビング・ダイニングへと誘います。木壁には真鍮製のスイッチやコンセント、フックなど素材を統一して落ち着いた雰囲気をつくり出しています。リビング・ダイニングは建具を占めてプライバシーを守ることもできます。
アール型の開口が並びます。
この計画では、住み手の身体寸法からキッチンを室内に寄せて、あえて廊下をつくり、独立したキッチンスペースを計画することで、小さくも奥行きの創出と気持ちの切り替えのできる豊かさを獲得することに成功しています。
木壁には生活者のアクションが現れるように、アーチ状の開口が開けられています。向かって左側のくぼみにはソファが置かれます。木壁の間の居場所です。
2階の階段室への扉です。2階の明かりが階段室側にも漏れて、明るい階段となるように計画しています。
2階の寝室スペースです。既存の状況から間仕切りや建具を撤去し、天井高さを上げて、開放的に計画しています。
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妻がぎっくり腰になったみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
電車で高い位置のつり革を掴んでいて無理な体制になっていてぎっくり腰になったそうです。みなさんもぎっくり腰にはご注意ください。
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▼長野県 松本平の家 アトリエ15 野溝俊志┗ https://kentikusi.jp/dr/node/16451?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は長野県の「松本平の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「既存の家は周囲の建物に囲まれとても暗いため、 明るいリビングにして欲しい……」
と悩んでいました。
そこで
「私の要望を真摯になって聞いて、カタチにする姿を感じたので……」
とアトリエ15 野溝俊志さんに依頼しました。
野溝さんは2階にリビングのある家を建てました
「リビングにハイサイドライトを設け、 出来る限り自然光が入る工夫をした。 1階の部屋にもトップライトで自然光が入るよう工夫をした。」
と言っています。
依頼者には
「明るい暖かな家になりました!」
と言っていただきました。
周囲の建物に囲まれた土地に家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼2024.02.24 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2024年02月24日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28099?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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