※軒下空間を中間領域として中庭テラスとつながる和モダンの家・設計事例
よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。
質の良い設計とデザインで
人生の潤いを生み出す
暮らしの空間を丁寧に・・・・・。
やまぐち建築設計室ホームページ
心地よいと思える場所を創出するように。
建築で問われることの多い
中間領域という考え方。
字面はいかにも専門的で
難しそうな印象ですが、
外のような中、
中のような外、
総じて「境界が曖昧な空間」のことを指します。
例えば、日本建築における軒下の空間。
風が通り外の緑に近づくことができるけど、
守られているような場所。
壁に囲まれたではなく
屋根に覆われた感覚的な安心感と居住性。
住宅において、
その要素をどのように取り入れて具現化するべきか?
暮らしの環境や価値観
生活のスタイルにより様々なアプローチがあるかと思います
暮しに取り入れる場のイメージ。
今の季節、新緑を感じつつ
清々しい気分を味わえるような場所。
四季によって「移ろう」風景としての庭を愉しんだり。
上品な季節の風景を
愛でる事で生まれる感覚。
時間の変化で陰影が生み出す情緒。
暮らしの中に
どのような情景が見えるでしょうか?。
安心感と開放感。
建築を体感することで知る事の出来る
空間から生まれる優位性。
大切なのは、
なぜその場所が気持ち良いか紐解き、
現代の住環境に活かすことです。
その根底にあるものを思考することで、
建築の設計とデザインは
そこから広がる枝葉のように、
暮らしの可能性は広がるのだと思います。
住まい手のみなさまの暮らしが
より良い価値ある「時間を過ごす場」となるように
暮らしの質感を丁寧に。
暮らしの空間、
選択と検証の結果に
居心地をゆだねてみませんか?
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このショールームの母体となった建物はかつて住宅でしたが、人が住まなくなって倉庫として使われていました。老朽化した主要構造部を取替え、補強しながら残せるものは残し、形を変えて再利用し、新築では出せない味のあるガレージハウスとして生まれ変わりました。
大好きな車やバイクといつも一緒に過ごせる『LDK+G』というライフスタイル。キッチンと書斎が一体となった驚くべきコンビネーションの執務室。つい長居をしてしまいそうな広々とした化粧室(洗面+WC)。外国映画に出てきそうな屋根裏のベッドルーム。余分なものはないが必要なものはすべて揃っているミニマルハウスです。他にも楽しいアイデアが満載!
今後このショールームを使って様々な企画を展開していきます。是非見て、感じて、体験しに来てくださいね!
■スマートガレージハウスショールーム
〒454-0971 愛知県名古屋市中川区富田町大字千音寺赤星裏4540HP:http://www.smartgaragehouse.com/Tel:052-431-9904facebook:https://www.facebook.com/smartgaragehou
100坪前後の倉庫を自分で建てようと計画しております。設計図と施工監理を依頼したいのですが、依頼費用を教えてください。 土地は千葉県の田舎に300坪の更地があります。走行クレーンも必要です。 最低限の予算で建てられる方を教えて下さい。宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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趣味人倶楽部というサイトのイベントに行ってきたみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。
みんなで集まってギターの弾き語りなどを披露するというイベントです。私はウィンドシンセという楽器を演奏しました。コロナ前の日常が少しづつ戻って来ているようで嬉しいです。
5月に入りました。 ゴールデンウィークでお休みの方が多いと思います。今年は行動制限がないゴールデンウィークですね。
「遊びすぎて疲れた……」 とならないように、ほどほどにしてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2023-05-01
【お客様がリラックスできるネイルサロン併用住宅】
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当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。詳しくは下記をご覧ください。
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ネイルサロンの設計ではお客様がリラックス出来る事が重要です。 ネイルサロン併用住宅について有限会社 山梨一正建築設計事務所 山梨正臣さんに伺いました。
・貴社がネイルサロン併用住宅をてがけるようになったきっかけを 教えてください 依頼者が、息子の上司という関係でご依頼が ありました。納得をして家を建てたいので、コンペ形式でお願いしたいとの事でした。幸い弊社のプランが採用されました。当初から一番が住宅の新築で、サロンは……続きはこちら↓
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▼I-3811、確認申請の代行をお願いしたい(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26459?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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建築家に相談依頼したい内容を投稿すると当サイトの建築家から返信をもらうことができます。詳しくは下記をご覧ください。
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼群馬県 N HOUSE KAZ建築研究室 小磯一雄┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15256?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は群馬県の「N HOUSE」です。
依頼者は建物を改装する前は
「住宅展示場を見て回ったが、夫婦二人に相応しい家がなかった。 無駄のないシンプルな自分たちだけの住まいが建てたい。 周囲の住宅や道路からの視線を気にせずに住まえる家がほしい……」
と悩んでいました。
そこで
「お会いしてすぐに意気投合しました。 この建築家なら自分たちに合った家を考えてくれると思った……」
とKAZ建築研究室 小磯一雄さんに依頼しました。
小磯さんは開発された閑静な住宅街の一角にご夫婦二人のための住まいを建てました。
「周囲の隣家や道路からの視線を気にせずにくつろぎたいという要望から、 それぞれには壁を配しその中に中庭を設けプライバシーを確保しました。
そのため浴室の外にはバスコートも備わっています。 入口を入ってすぐの所には多目的な土間空間を設けています。 薪ストーブを備えて中庭に面した落ち着いた場所です。
2階にはキッチンとリビング。 カウンターテーブルはキッチンを囲むように配置し 目線が合うようにしてあるので会話も弾みます。
大きな吹抜けは家族の気配と薪ストーブの暖気を2階へと伝えます。 2階リビングの延長にはテラスを設け、 食事をしたりお茶を飲みながらくつろいだりできる アウトドアリビングとなっています。
敷地周囲をコンクリートの壁で囲い、 その中を中庭にすることでプライバシーを確保しながら 室内に広がりを与えソトとの繋がりを大切にしました。
クライアントの希望により1階部分はRCとし 構造面やコスト面を加味して2階部分は木造になっています。」
と言っています。
依頼者には
「周囲を気にせずのんびり過ごせることは、 住宅街であることを忘れさせるくらい快適です」
と言っていただきました。
隣家や道路からの視線を気にせず暮らしたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼2023年5月13、14日 くらしと住まいの相談室Vol.31を開催します。 参加無料です! 千葉県 2023年05月13日 10:00 to 2023年05月14日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26471?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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昨日は、詳細な構造計算についてでした。
簡易計算よりは、根拠がしっかりしてますよ。そんなお話しでしたよね。
次のお話しにと思っていたのですが、ご質問いただいたので、補足しておきたいと思います。
質問の概要は。「構造計算すれば安全なんですか?」という内容。(かなり端折ってますが)
この質問への回答として、二つの側面からの視点が必要です。
一つ目。詳細な構造計算するだけでいいのか。という意味。
詳細な構造計算をすることで、根拠はハッキリしますよね。
ただ。構造計算をするにしても、設計者が何を大事にするのかで実は大きく違ってきます。
そもそも。計算しない物件が多いので、「計算していること」を優位に感じます。「計算している」ことが目的になっているケースもあったりします。
計算していることは、もちろんいいことなのですが。。設計者なりの基準を設けてないと、最低限の計算になったりします。
ちなみに。私は、構造のバランスをとても重視しています。なので、そこについては、かなり厳しい基準を持っています。
でも。そこに拘りを持つ設計者は、ほぼいません。それは、なぜか。
求められていないからです。最低限でもいいのですから。
もし自分の家だったら。。そんな考え方で基準を設定しているんです。国の基準なんかは、最低限ですから。。
なので。ただ、詳細設計しているからといって、安全とも言いにくいですね。
もう一つの視点。工事についてですね。
詳細な構造計算をしたとして、結果を構造図にまとめます。
その構造図をもとに、施工者が工事していきますよね。工事途中で、第三者の検査は入りますよ。
施工者のチェックと第三者機関のチェックのダブルチェックです。
でも。。施工者チェックが、大工さん任せになっていたら。。。ダブルチェックにはならず、第三者機関のチェックだけに。(大工さんは、チェックする人でなく工事する当事者なので)
工事するのも人。チェックするのも人。なので、完璧というのは、なかなか難しい。
もし、第三者のチェックで見落としがあったら。大変です。
そういう意味では、私のような工事監理者が別でいると、トリプルチェックになりますね。(施工者抜きでもダブルチェックになります)
ということで。計算をしたとしても、工事のチェックが甘いと安全とも言いにくいです。
ついつい長くなってしまいました。昨日予告した内容は、明日からお話しします。
※既存建物LDK空間から増築部分を眺める中庭化したデザイン設計の提案CG(格子の効能を愉しむ設計の工夫)よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。
住まい手さんの現在の住まいへお伺いして
リノベーション+増築計画についての打ち合わせ。
(仮称)自宅時間とスモールオフィスを愉しみながら自由を満喫する家
増築部分の仕上げについても吟味しながら
前回、住宅建材メーカー
朝日ウッドテック大阪ショールームで
体感しながら吟味した床材(フローリング)についても
詳細を検討しつつ意見交換と
部屋構成についての打ち合わせ。
※前回建材メーカー・朝日ウッドテック大阪ショールームにて床材体感中の様子
素材感を大切に「エイジング」のデザイン。
土間収納部分は「ガレージハウス」的な要素を持たせますが
屋根の掛った土間空間を隔てて
可変性ある部屋造りをコンセプトにしているエリアについては
素材感を「味わい深く」。
構造体(骨組み)となる木材を
そのまま視界に入るように
雰囲気と木組みも調整中のところ。
本来天井より上の部分は隠れますが
屋根形状と平屋という計画性から
天井を傾斜(勾配)天井として
木組みを見せつつ
素材感に包まれる空間構成に。
そして「勾配天井」に埋め込む
ダウンライトの「灯り」が
木組みを活用した「陰影」を生み出すように。
立体感が育む暮らしの趣を
体感する空間にデザインを昇華しつつ
住まい手さんの価値観を拡張中。
場所の持つ意味を
丁寧に仕上げるように。
※住まい手さんの現在のご自宅にお伺いして前回の打ち合わせから内容を吟味調整中
※土間収納部分の内観提案CG
※可変性ある部屋造りをコンセプトにしている増築エリアの内観設計デザイン提案CG
昨日お話ししたのは、構造計算といっても、簡易な計算方法が主流なんですよ。
という内容でしたよね。
簡易だからといって、全くダメということでもないのですが、もう一歩前に進めれるといいかなとは思います。個人的にはですが。。
一歩進めるとは?というか、簡易でない、構造計算って?と思いますよね。
今日は、その辺をお話ししていこうと思います。
昨日、簡易計算の説明の中で、気になる点ありましたよね。
例えば。柱と柱の間にかける梁の大きさについて。簡易計算では、参考になる一覧表を見て決めます。
ただ。間取りや仕上げが異なる場合でも、同じ表から決定することになるのは、少々強引です。
それと似たようなことなのですが。基礎のお話しもしましたよね。こちらの表から決めることになっていました。
詳細な構造計算をすることで、こういったところについて、計算をして決めることができます。
「参照」するのではなく、「計算」するんです。
なので。形状や仕上げ等が異なる家であれば、柱の間の距離が同じでも、梁へかかる力は違うでしょうし、基礎も、場所によって、強い力がかかります。
少々難しくなってしまいましたので、もう少しわかりやすくいうと。
詳細な構造計算は。家にかかる重さをしっかりと想定した上で、柱1本、梁1本から、基礎の1か所に至るまで、その部材にかかる力に対して、しっかり耐えうるよう、計算を根拠にしながら、決めていくことです。
なので。部位や場所によって、梁の大きさが違ったり、基礎の鉄筋量が違ったりします。
考えてみれば、当たり前かもしれませんね。
家を構成している部材って、かなりたくさんあります。柱だって、10本とかではないですしね。
そのすべてを計算するわけですので、その計算書は。。ビックリするくらいの量になります。
具体的には、数百ページ!になります。
簡易計算であれば、そこまではありません。(一番簡単であれば1枚だったり!)
枚数が多いことに意味があるのでなく、全ての箇所について計算して決めていることが大事です。
なので。私は詳細な構造計算をするようにしています。
ここまで聞いてみて、皆さんはどう思いますか?
ということで。構造計算という切り口でのお話しはここまで。
明日は、よくお客様から聞かれる、耐震の○○工法についてお話ししていこうと思います。
竣工直後の川口のガレージ
既存の母屋には検査済証がなかった。そのため、施工業者はすぐに見つかるものの設計業社がなかなか決まらなかった。
検査済証なしでも、既存建物の適法性を建築士が証明し、別棟として建築確認申請すれば、下付される可能性は非常に高いです!と提案したため。
以前、施主様はバイクや車の整備がご趣味で雨天でも作業できるようにテントのガレージをお持ちでした。しかし、台風が来てそのテントのガレージが飛びそうになり、強風の場合は、テントが飛ばないように押えなければならくなりました。そこで、強風に強いガレージをご所望された模様です。当初、弊社は、設計のみ受注の予定でしたが、社会情勢も相まって急な原価高騰のため、予算不足に陥りました。しかし、弊社が設計と工事をセットで請けることで、当初予算の範囲で施工もさせていただきました。
『櫻井さんに頼んでよかった』と仰ってくださいました。
シャッター開放の様子。
夜間、シャッターを閉めた様子
内部詳細、照明器具も弊社が設置
都市型住宅の外観…なかなかズバリの説明がないかもしれませんが…定義があるというわけでもないような…(笑)都市型という言葉にぴったりのこんな住宅はいかがでしょうか^ ^
200503完成下北沢の家http://ohkokk.boo.jp/simokita.html
※間取り鳥瞰イメージ提案図事例(平屋の家)よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。
やまぐち建築設計室ホームページ https://www.y-kenchiku.jp/
サニタリーに少し余裕を持たせて
洗面や洗濯以外にも
家事が出来るスペースを備えるという考え方。
アイロン掛けをしたり、
洗濯物をたたんだり、
収納したり、
スペースに対して
適切な余裕があると多用途に使えます。
壁や廊下、ホールなどを一つ隔てると
キッチンにつながる事で
家事動線が比較的移動しやすい住まいになります。
動線とは、
人の動きなので
住まいを計画する上で
図面の中で色々動き回り
想像を働かせると何が効率が良いのか、
快適かのご自身でもシミュレーションが出来やすくなります。
住まいには、
考察すべきスペースは沢山ありますね。
サニタリーは、
洗面脱衣も含みますし
ホテルのようにトイレも同じ空間の中に
存在させることもあります。
サニタリーをどこに配置するか?
浴室に隣接する形が最も多いのかもしれませんね。
だけど、
それが一番適切なのかどうかは別。
二階に設けた方が良いケースもあるし
寝室や場合によっては
玄関に近い位置の方が良いケースもあります。
外で干すこともありますが、
室内干しのスペースにも近いと
家事動線が短くなって
便利なケースもありますよね。
若しくは朝、
顔を洗う時に清々しくありたいからと
東面に窓を設けられるようにしたいという
考え方もありますよね。
それぞれの暮らしの価値に応じた
過ごし方を底上げする間取りの考え方。
リビングなどに注力する事も大切。
だけどそれ以上に
地妻毎日の暮らしを見直すと
バックヤードとなる
トイレや洗面に浴室、
家事に関する空間は大切なケースが多いですよ。
日常的な暮らしを見直す事。
考え方の置き去りにするのではなくて
総合的にバックヤードとなる空間を
意識する事は大切。
暮らしの一体化を丁寧に。
◼️設計デザインの問い合わせ ご相談・ご質問・ご依頼等は やまぐち建築設計室 オフィシャルホームページ お問い合わせフォームから ご連絡ください。----------------------------------------------やまぐち建築設計室建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp/----------------------------------------------
※間取り鳥瞰イメージ提案図事例(平屋の家)
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
...
早速丁寧なコメントを頂きました。おかげさまで目的とした件について回答が得られました。いろいろと有り難うございました。だいち
この度は、建築家依頼サービスを利用させて頂きありがとうございました。お蔭様で多数の方からご連絡を頂きました。 弊社近くの建築家様がいらっしゃったので、...