有限会社深谷建築設計工房

●設計事例の所在地: 
埼玉県桶川市
●面積(坪): 
22坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

深谷建築設計工房の事務所です。
弊社会長自宅の敷地内に住居とは別棟で建っています。
1階が倉庫・ピロティ駐車場、2階が事務所です。

原則的には一つの敷地に建てられる建築物は一つという事が法規制内容ですが、
条件をクリアすれば、このように同一敷地内に複数の建物を建てる事が可能です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

できるだけコストをかけない方法として、以下を実践しています。
・単純なかたちの計画とする
・窓の数、大きさ、機能をよく考え、必要な面に必要な大きさの窓だけにしぼる。
・広く安価に流通する仕上げ材の採用、又は仕上げない(構造あらわしを仕上げとする)
・自分たちで出来る工事は自ら行う(塗装工事、発泡ウレタン吹付工事)

その他の画像: 

2階の事務所は大きな屋根がかかるワンルームです。
棟のトップライトからの採光により、日中は照明をつける必要がありません。

木造住宅の場合、構造上は2階にリビングなど大空間をもってくることのメリットがあります。

敷地が角地の隣なので、通行が多い面の2階に掃き出し窓を配置して、建売住宅の意匠とは印象が異なる設計事務所の建物をアピールしています。
1階の倉庫は、内側の灯りがボーダー状に浮かび上がる行燈のようです。

海を臨む家

●設計事例の所在地: 
茨城県ひたちなか市
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

太平洋を臨む高台にある住宅です。
朝、昼、夕、夜 海を見て心が弾み、心が落ち着き、心が和らぐ。
そんな毎日を望んだお施主様の住まいです。
外壁は焼杉、周囲でも目を引くフォルムとなりました

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・海を見る!を一番にこだわった造作の出窓をデザイン!
・家族みんなで過ごしたい。一風変わった個々のベッドをデザインしました。
・キッチン、寝室、トイレにアクセントカラーを提案し、最終的にお客様が選ばれたカラーは家づくりに思い出になりました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

趣味がサーフィンの代表と海の気持ちよさを知るお施主様とは楽しい設計の時間となりました。海がみならせる土地に家を建てたいという熱意が伝わり、難しい土地の問題点には専門家としてかかわらせてもらいました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

高台であるため、役所との擁壁の対応が密に必要でしたが、建築の専門の話もでるため、市役所との対応をふくめお客様の代わりに対応いたしました。

その他の画像: 

海を臨む高台にある住宅。日本の古くからある知恵である海沿いに強い外壁を使用しています。仲良し兄弟のためのベッドスペース お子さんが小さいうちは遊び場に。 

シンプルな雨よけはシルエットのアクセントになっています。 

太平洋が見張らせる屋上。早朝、天気のいい日、夕暮れ時、海を見ながらは一杯は、「幸せだー」と何度でもおもってしまう贅沢な時間。

2階リビングから見える景色をどのように暮らしにと取り込むかを一番に考えたデザインです。

リビング、キッチンの出窓の奥行部分からも海がみえるように計画しました。ちいさな違いに見えますが、視界にはいる海の心地よさには大きな違いがあります。お客様に提案時よりも完成時に喜んでもらえたこだわりです。

元気な子供達のベッドスペース。小さなころは遊び場に。大人になっても籠れるスペースは心地よいものです

キッチンからも海が見える計画。アクセントカラーは深い海のようなブルーグリーンと提案しました。

F様邸 新築工事

●設計事例の所在地: 
静岡県田方郡函南町
●面積(坪): 
34坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

F邸の借景は大きな桜の木。
春には満開の桜を愛でながら、新緑の季節には爽やかな風を運んでくれるこの地に新築するのは、お施主様の予てからの希望でした。念願かなって、日々の暮らしは一層充実したものになりました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

今までの住いを引き払い、桜の見えるこの場所に住宅を建てたい。
その建設予定地は、道路を挟んだ隣地にお施主様の会社があり、従業員さんの駐車場でした。
よって、6台から7台の駐車スペースの確保が最優先でした。
当初は鉄骨を希望されていましたが、資材の高騰や、資材の不足等があり、木造に変更となりました。駐車スペースに立てた柱をアクセントとし外観をスッキリまとめました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

旧住いがハウスメーカーさんでしたので、自由な設計で希望を叶えてもらえると思いました。
入居時に70代ですから、今後の生活も考慮し、車いすになっても不便にならない様、スロープ、バリアフリー、広い扉等お願いをしました。予算的にエレヴェーター迄設置できませんでしたが、将来的には設置導入も可能な平面計画をして頂きました。
鉄骨の構造計算までして頂きながら、途中で変更が余儀なくなり、それでも前向きに取り組んで下さった事に大変感謝をしております。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

星を見るのが趣味で屋上に展望台を設けたい!様々なご希望も限られた予算にまとめなければなりませんでした。取り入れるべき物、取り入れたいけれど、代替え案で了承をして頂く物。例えば、展望台はないけれど、大きな窓から眺めるのに、カウンターを設け、書斎・趣味を一ケ所で楽しめる様に。和室、寝室のバルコニーからでもどうですか?そんな住い方のご提案で納得して頂けました。

依頼者の声: 

クロス一つとっても、迷い決められずにいました。ピックアップした中から上手にコーディネートして下さったのは有難かったです。時間をかけて希望も受け入れて下さいました。ついつい希望や夢ばかり膨らみいつの間にか予算を忘れてしまい、建設会社さんの見積金額に愕然としたり。。。
それでも、建設会社さん、設計士さんが歩み寄って下さりまとまりました。
夢を叶えるために、予算的にも明らかにオーバーすると分かっていながら、設計図書にしてくださり、懇切丁寧に状況を説明してくれましたので、納得して、諦める部分、今は我慢する部分が明確になりました。

その他の画像: 

前面に車6台駐車可能はお施主様の一番のご要望。

各室のバルコニーから光と風はたっぷりと入って来ます。

住いの奥向こうが会社。通勤も楽になりました。

玄関から見た桜。

玄関にはスロープがあり、将来に備えました。

玄関右側はシューズクローゼット・倉庫に続き、駐車場からもそのまま出入りできます。

リビングから和室を見て。

リビングは広々と。

キッチンは壁に。あえてアイランドキッチンにせず、リビング・ダイニング・和室を一体に。

一番のお気に入り。電車の音を聞きながら鉄道を眺めるのも最高。

I-3801、築150年ほどの古民家の屋根ふき替え(神奈川県)

ユーザー よーちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
築150年ほどの古民家の屋根ふき替えを検討しております。
60年ほど前に一度ふき替えをしております。
 
一件お見積もりをいただきましたが、工法に納得がいかない部分がございました。
他の方法はないのか、その際の費用についても知りたいです。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日から、和室のお話しですね。

その昔は、部屋の多くが和室だったのですが、
玄関脇の客間という意味で、「座敷」へ。

最近では、来客用の座敷という使い方は
減ってきていて。。

そもそも、和室がいるのかどうか。
そんなお話しでした。

今日は、いろんな和室のつくり方のご紹介から。

実は、昨日使った和室の画像なんです。

こちらの和室は、ご覧の通り、かなりカチッとしたデザイン。
柱が見えていて、長押という横の部材があったり、
床の間や仏間があったりしますね。

こんな風に、柱を見せたりするつくり方を、真壁づくりと言いますが、
来客をおもてなしする客間として使いたいご要望で、
こういった空間として構成しています。

部屋としては、独立した形になっていて、
普段は、別にあるLDKと、別に用意したプライベートな和室で
過ごしていただきます。

南側に縁側があって、玄関から縁側を経由して和室へ入ります。

縁側の外には、ちょっとした庭があって、それを眺めながら、
アプローチしていただく流れです。
ただ、和風というだけでなく、そういう見せ方をするのもいいですね。

こちらのお客様は、仕事の関係の来客が多くいらっしゃるので、
それ専用のスペースとして、和室が必要だったんですよね。

ちなみに、プライベートな和室は、こちら。

先ほどの和室に比べると、真壁でなくしたり、
曲線を使った床の間にしたりして、
過ごしやすい雰囲気を持たせています。

リビングのソファでくつろぐのもいいのですが、
畳の上で、時には横になりながら、時を過ごす。
そんなリラックスの仕方ができるのもいいですよね。

日本人ならではの和室の過ごし方なんだと思います。

それと。
こういった和室をつくろうとする理由として、
来客のおもてなしではない場合というと、
仏壇を置いて、お参りするライフスタイルの場合でしょうか。

先祖代々受け継がれてきた仏壇。
その場合、仏壇が大きくて立派ですし、
法事なんかで、お参りするときは、和室がいい。

いつかは受け継ぐ。
そんなご夫婦の場合は、和室を確保することが多いですね。

もし、そういった理由があるようでしたら、
和室スペースを確保した全体計画にしないといけません。

どちらかというと、仏壇を受け継ぐケースは多いので、
家づくりの際に、ご両親と相談されることをオススメします。

長くなってしまったので。
明日は、違う和室のカタチをご紹介します。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※玄関と玄関ホール・中庭を一体化した床構成で流れを生み出す間取りの工夫提案の事例(過ごす時間で可変する自由な場所を提案)

家のプランを考える上での

ファーストステップをどのように位置づけるのか?

によって家の質も

暮らし方も良くも悪くも変化します。

プランの相談時に考える事を

色々と段階的に整理する事もあります。

最初の段階での情報量と

話しを進める事で

見えてくる本質の部分の差。

最初の段階では

情報の質や内容にもよりますが

文字で書くと、

例えばですが・・・居間、食堂、台所、(LDK)、

寝室、子供部屋、トイレ、洗面、

浴室という「ある用途」を持った部屋を

どのように並べるかということで

終始します。

その状態は「間取り情報」だけでしか

話しが出来ない状態だからです。

勉強と同じく住まいというよりも

暮らしに対して考える事の範囲が

拡張する事でそのあたりは変わります。

家の外と内の関係性。

どこの敷地でも

同じ家になってしまうような

プランニングではなくて

部屋の配置を動線計画に従って

適切に配置することは

重要なプランニングの要素です。

しかし、居心地の良い住まいを作るには、

それを考える前にどうしても、

考えなければならないことがあるのです。

それは「暮らしと敷地を読む」ということです。

その地域を構成している

街並みとその敷地の関係性、

周囲の自然との関係性を

紐解くことが

住宅のプランを考える上での

とても重要なファーストステップになってきます。

隣家の建物や敷地の状況を

家の大きさ、高さ、窓の位置、

庭の位置、門や塀の状態など

道路と敷地の関係性を見る人や車の流れ、

道路の幅や敷地との高さ関係、

街路樹、歩道の有無、

騒音など自然環境の取り入れ方

風がどのように流れるか?

太陽の光がどのように差し込み、

影がどのようにできるか?

夏至の冬至の太陽高度をチェックし、

直射日光の取り入れ方を考えること等。

敷地と周辺の関係を見る。

眺望が取れるかどうか?

どの方向に抜けがあるか?

視界に入れたくない風景があるかどうか?

地域の歴史的な環境について

大まかな基本的な要素について挙げてみましたが、

その土地特融の条件もあります。

それらの事項を総合的に勘案して、

家の内部に外部の空間を

いかに上手に

取り込むことができるか?

同時に人が暮らす空間としての資質。

住む人の常識と

価値観に紐づけながら

暮らしの本質を掘り下げるように。

掃除の仕方、生活様式や

家事時間の本質が

どうなのか?。

そういったところが希望や夢と

現実離れしていないかどうか?

その家が快適に

程よくそして心地よく過ごせるかどうかの

分かれ道になってくるところ。

敷地と「ひととなり」を

どのように読み取り

デザインするかということが

良い家づくりには重要。

過ごし方のシーンに

出来る限りFIXしすぎない「程よい空間」。

場所の持つ意味を

丁寧に仕上げるように。

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

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I-3800、確認申請代行業務を行っていただける方(神奈川県)

ユーザー ジョイジョイ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当方2年ほど前に2級建築士を取得したものですが、設計業務経験3年未満のため管理建築士の取得ができず、よって建築士事務所登録もできない状況にあります。実はここに来て確認申請を提出する案件(4号、木造2階建て)の依頼を受けることになりましたが、現状では確認申請業務を進められないでおります。
そこで確認申請代行業務を行っていただける方がいらっしゃれば、ぜひお願いしたいと思い投稿した次第です。
一応、役所との事前協議はほぼ済んでおり、また確認申請提出用の図面もほぼ出来ております。
さらに中間、完了検査立会は当方で行い、なるべくご負担かけないようご配慮させていただきますので何卒ご検討の程宜しくお願い致します。
もしご検討いただけるということでしたら詳細を追ってお送り致します。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

傾斜のある地方都市は多いですが、その中でマイナスイメージではなく積極的に高低差を活かした建築ができないかを検討できればと思います。
道路と敷地との関係では駐車場がうまく道路面でアクセスできれば高低差を逆に利用し圧迫感のない景観のよい建築がつくりよいケースが多くあります。例えば2つの道路に挟まれている場合、低い道路のほうに駐車場を配置して高い道路から人がアクセスすると自然で合理的です。逆に高い道路レベルから駐車場アクセスする場合には駐車場を屋上として眺望が映えます。EV棟だけが突出しているイメージで下に降りていく感じは新しい感覚を呼び起こすことでしょう。
建築づくりは楽しんで建築家と一緒につくりあげることが可能です。

一級建築士 南 俊治

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日までは、坪単価のお話しでした。
気になる方が多いせいか、反響がすごくありました。

家づくりって、予算とのバランスはすごく大事。
なので、しっかり向き合って決めていってくださいね。

さて。
今日からのお話しは、「和室」についてとなります。

昔ながらのご実家で暮らしてきた方であれば、
玄関の近くに、和室というか、「座敷」って言われる
空間がある方も多いのではないでしょうか。

何を隠そう、私の家にも、玄関入った先に、
8帖の和室があります。

今でこそ、横にあるリビングと一体で使っていますが、
その昔は、常に独立していて、静かな感じ。

来客があれば、そこに通して、そこでお話しする。
とても特別な場所になっていました。

子供のころ、そこで遊んだりすると、そこはダメ!
なんて怒られていたので、もったいない部屋だななんて、
子供心に思ったりしてました。

そもそも。
子供が遊ぶと、障子に穴が開いたり、
畳のイグサが擦り切れてしまったりするので、
ダメだったんでしょうけど。

戸建て住宅の場合は、そんな感じでしょうけど、
もしかして、分譲マンションで生まれ育った方であれば、
きっと、少し違いますよね。

LDKの脇にあって、床がフラットでつながっている。
リビングと和室とは、引き戸で仕切られていて、
普段は開放していて、来客が使う時には、閉じる。

来客用の座敷というよりは、来客の宿泊スペース
といった使い方だったのではないでしょうか。

マンションの場合は、来客を和室というより、
リビングへ通して、おもてなしする流れかなと思います。

いずれも、畳敷きで和室ではあるんですけど、
その部屋の役割が違います。

それでは。
みなさんは、マイホームをつくるときに、
和室はつくりたいと思いますか??

実は。
和室というか、畳敷の部屋をつくる方って、
私のお付き合いするお客様ですと、半々くらいです。

そもそも使わないから、その分、リビングを広くしたい。
来客に泊まってもらったり、子供を遊ばせて置きたいので。

実は。。
いわゆる座敷として、来客をおもてなしする。
そんな役割で、和室をつくる方は、すごく少なくなってます。
(ゼロではありませんよ)

では。和室をつくる方が、
どんな役割の場所として、どんな風につくるのか。
その辺を、明日以降でご紹介していきたいと思います。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※平屋のリゾートライフをデザイン提案した間取り鳥観図CG

住宅設計にとって本当に大切な物事。

単純に、住宅という器を設計するだけでは、

住まい手さん達にとって

本当に気持ちの良い住まいにはなりません。

ライフスタイルをキチンとコーディネイトし、

暮らし方と人生観をデザインする

それこそ本当に大切なことだと思います。

その地域の特性、

敷地自体のもっている様々な条件を読み取り、

敷地全体を活かしきった

デザインをすること。

そして素材、色、カタチを伴った空間は

人の心や身体に対しても

大きな影響を及ぼすということに心しながら、

光の入り方、風の抜け方を考えながら、

過ごし方に対して

空間に心地よい「意味」をもたせるよう、

外部と内部の空間、

そしてそれを繋ぐ空間を

デザインしていくように・・・・・。

そこで繰り広げられる生活が、

より豊かで充実したものとなるよう、

パブリックとパーソナルの範囲を

それぞれの「個性」として

共生する空間となるように。

いつも一緒が楽しいという訳ではなくて

人間・・・喜怒哀楽は必ず存在します。

そんな「喜怒哀楽」に程よく寄り添う空間となる意味は

どうあるべきか?。

過ごし方のシーンに

出来る限りFIXしすぎない「程よい空間」。

場所の持つ意味を

丁寧に仕上げるように。

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

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