平内の住宅

●設計事例の所在地: 
青森県平内町
●面積(坪): 
148.0㎡(44.0坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

薪ストーブの家です。メインの暖房は、輻射式床暖房と薪ストーブです。
外壁は杉板と漆喰としています。
その他の建築事例は、HPにて見た頂けますようお願い申し上げます。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

薪ストーブと吹き抜けが欲しいといいう要望をいただき、敷地条件など検討してプランが進みました。

その他の画像: 

青森市内のアハートです。木造2階建1DKが6戸+2DK2戸です。

青森市内の、木造2階建のオフィスです。

カフェレストラン ラファンド Rafand

●設計事例の所在地: 
福島県富岡町
●面積(坪): 
70
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェレストラン&フラワーショップ ラファンド Rafand

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

福島県富岡町、カフェレストラン&フラワーショップ ラファンド Rafand

その他の画像: 

那須高原ガレージ

●設計事例の所在地: 
栃木県那須町
●面積(坪): 
14
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

那須高原にお洒落な2x4輸入ガレージ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

栃木県那須町、那須高原にお洒落なガレージが完成しました。
建築場所は管理された別荘地で、お客様はログハウス別荘に合うようなガレージをご希望されていました。
週末ステイでメンテナンスが楽な方がいいとの事で、樹脂サイディングをご提案しました。
ガレージの他にも同じ建材で物置も設置しました。

その他の画像: 

I-3780、セルフビルドで管理棟兼住宅、トイレ、露天風呂(茨城県)

ユーザー まるも の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、茨城県小美玉市敷地面積750坪にキャンプ場を創業すべく準備中です。
 
セルフビルドで管理棟兼住宅、トイレ、露天風呂、建設する予定です。
まだ購入には至っておりませんが土地の目星はついております。
そこで設計監理をお願いしたく投稿させて頂きます。
インフラ:上水道新設、浄化槽設置予定、プロパン
 
以下は希望となります。
管理棟兼住宅について
建物面積:76m2前後、約14m×7.5m
スタイル:片流れ平屋
工法:ツーバイフォー(セルフビルドの為)
店舗部分:レンタルキャンプ用品をお洒落にディスプレイ出来るスペースと受付カウンター、店舗入り口には庇とウッドデッキがありそこに大きな折戸窓があってそこから店舗内に出入り出来るようにしたい。住居部分に出入りできる扉も付けたい。店舗入口の庇部分を陸屋根にしてウッドデッキ風の展望スペースを作りたい。
条件として住居部分面積より広くならない事が挙げられます。
住居部分:初期はひとり暮らしで将来2人暮らし、玄関ホールレスで開放感が欲しい。採光や物置のため屋根下部分にロフト的なものが欲しい。
屋外トイレ:木造で2人分の便器と簡易手洗い場が必須。
屋根付き露天風呂:木造で公衆浴場に適した脱衣所と3人ほど入れる貸切岩風呂予定。
 
大変長くなりましたが、ご検討いただける建築士の方がいらっしゃれば幸いです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、浴槽を大きくしたいのであれば、
ユニットバスではなく、在来という浴室がよい。

ただ、在来の場合は、タイルを使ったりするので
掃除はしにくくなりますよ。

そんなお話しでした。

そうそう。
在来のお風呂の場合について。
少し補足でお話ししておきます。

在来浴室の場合って、1階であればよいのですが、
2階に設置しようと思うと、なかなか手ごわいです。
(木造の場合)

水漏れの時のことなど、メンテナンスを考えると、
2階に設置する場合は、ユニットバスがオススメです。

ただ。
ユニットバスでは味気ないし、タイルを採用したい。
もしくは、壁にヒノキを採用したい。

そんな時には、ハーフユニットバスというものがあります。

浴槽と洗い場の床が、ユニットでできていて、
桶のような感じになっているものです。

腰高までは、一体成型のユニットで構成するので、
掃除はしやすくなりますし、将来のメンテナンスもしやすい。

タイルで仕上げるよりは、水漏れのリスクも少なくなります。
あわせて、荷重も減りますから、なかなかよい選択肢なんです。

壁よりも床面の方が汚れやすいので、
そこが掃除しやくなっているのは、とてもいいですよね。

サイズは、1.6m✕1.6m、1.6mX2.0mがあるので、
洗い場ゆったりサイズまでは可能ということ。

ただし。
浴槽は決まっているので、浴槽サイズを自由にしたいのであれば、
ハーフユニットバスでない方がよいかもしれませんね。

ハーフユニットでもいいのですが。
もう少し違った方法もあったりします。

明日は、そちらをご紹介しようと思います。

I-3779、豪雪・厳冬に耐える家(青森県)

ユーザー たかし3779 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
青森県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

青森市で家の立て直しを検討しています。
家族構成は、夫婦50代後半2名、子供 2名のうち1名は別居。
とにかく、豪雪、厳冬に耐える家を考えています。
現状の家はとにかく冬が寒いので・・。
構成は、35坪前後、2階建て、リビング階段、吹き抜けで室内が開放的なのを考えています。
他、夢はリビングは建材使用の梁がある家です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※普段使いとは異なるゾーンを間取りの中につくり、サブ空間としてセカンドハウスや週末住宅・ホテルライクな空間に提案

浴室と洗面脱衣室の仕切りは透明感のあるガラスにして

日常使いではない洗面とトイレを一体化する

ホテルライクなイメージのある暮らし。

窓を開放的に計画して「景色」を

デザインで生みだす「中庭」や「坪庭」、「バスコート」という発想。

外だけど中を感じる空間や

逆に中だけど外を感じる空間をつくる家の意図。

リゾートライフや週末住宅、

別荘の気分やセカンドハウスを味わうような

デザインの工夫。

見たい風景をつくり「眺める事」で

生み出される充実感も

大切な暮らしの価値だと思いますよ。

少し特別空間を住まいの中に設けるだけで

週末住宅のイメージや

別荘ライフを満喫する事の付加価値も生まれます。

エリアを使い分けして

日常空間と週末空間等のように・・・・・・。

普段使いのエリアと

いつもと異なる時間を過ごすエリアを計画することで

セカンドハウスを感じる価値観を持つ事も

視野を広げる暮らしの魅力。

空間を仕切る意図をデザインする事で

暮らしの意識も

充実度も変化しますよ。

特別をゾーンで住み分ける間取りの工夫。

意味を紐解き

丁寧な暮らしが出来るように。

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
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建築家 山口哲央
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日から浴室のお話し。
最初は、広さについてでしたね。

何を目的にするのかで、広げ具合が異なる。
そんなお話しでした。

今日は、浴室についてですが、少し違う内容です。

浴室というと、最近では、ユニットバスが主流ですよね。

いろんな色柄があったり、シャワーの種類があったり。
浴槽のカタチや素材とか、いろいろと自由に組み合わせします。

ある程度規格になっているとはいえ、
組み合わせ方しだいで、見た目を個性的にすることも可能です。

ただ、ユニットバスを採用する場合みなさんの大事なポイントは
「掃除しやすさ」にあるようです。

壁は、目地が最小限になるよう、大きなパネルですし、
床も継ぎ目がなかったり、浴槽を人工大理石にしたりして、
清掃性が高いことを、アピールしています。

最近では、シャワーと蛇口以外は、何も造り付けず、
さっぱりとしたユニットバスにする方が多いです。

インスタなんかで紹介されていますが、
マグネットタイプで、取り外しして掃除できる。
そんな棚や鏡を採用する感じです。

徹底していますよね。
もしかすると、見た目は、賃貸と同じくらいかもしれません。

見た目より、清掃性でしょう。
そんな視点であれば、それも一つの考え方ですから。

そうそう。
掃除しやすくするために、ユニットバス。
そんな発想の対極にあるのは、在来の浴室です。

「在来」って言葉は聞きなれないかもしれませんが、
壁や床に、防水の下地をつくって、タイル等で仕上げる。
そんなタイプを総称しています。

戸建て住宅でも、昔は、この在来が多かったです。

昔の家では、床と壁はタイル張じゃないですか?
タイルはずっときれいなのですが、その目地が。。
カビが生えたり、掃除しにくかったりしますよね。

そんな在来を採用するなんて、今はないでしょう?
と聞かれそうですが、そうでもないんですよ。

実は。
ユニットバスって、浴槽の長手の大きさに制限があります。

身体の大きな方だったり、ゆったりつかりたい人には、
その浴槽が狭く感じてしまうことに。。

浴槽を大きくしてほしい!
といっても、規格になっているユニットバスでは、
なかなか難しい。

そうなると、浴槽の大きさが自由に設定できる、
在来の浴室をつくることになりますね。

その場合、どうしてもタイルなんかを採用する機会が多いので、
目地の掃除はついてまわります。

つまり。
何を優先したいのかで、在来が最適な場合もあるということ。

いずれにするのかは、何を大事にするのかで違うので、
じっくりと考えてみていただけるといいかなと思います。

明日は、ユニットバスのいいところを残しつつ、
もう少し自由なことをしたい場合について、お話ししますね。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

住まいの設計を行う際には

具体的な空間づくりのために

色々な要素を複合的に考えます。

※Molteni&C・家具インテリアショールーム

実際に「暮らし」が営まれることを

どこまで想定し、具体化するのか?

勿論「可変性」も持ちながら、

家具のレイアウトもそういう範囲。

模様替えや新年度などで

インテリアコーディネートのご相談も

多く寄せられます。

実際にマンションご購入者さんや

賃貸での引っ越しなどの方々も

やまぐち建築設計室・オフィシャルホームページから

お問い合わせをいただくケースは

非常に多いです。

なので、

改めて・・・特別なレトリックや配慮

という意味ではなくて

一般論的な家具レイアウトの大事な考え方を

少しだけ書きたいと思います。

基本的に僕は新築やリノベーションの

オファーをいただいている方々には

インテリアや暮らしの指南などの

コーディネートも施しています。

これはその一部ですが

家具はまんべんなく配置するよりも

空間に対して集中的に配置する事・・・・・。

これだけでも「空間」の認識は

大きく変化します。

どういう意味で変化するのか?

空間に対して集中して配置することにより

床がスッキリと

見えるようになります。

これにより「感覚」は変化して

床の見える面積に比例して

部屋が広く感じます。

同じ空間面積であっても

家具のレイアウト一つで「密度」は変化します。

建築空間を設計する際は

事前に家具の価値観や好み

使う方針をデザインに取り入れる為

間取り計画前に「家具ショールーム」へ

ご案内するのは「その為」です。

話しをもとへ戻すと、

家具をそういった意味で選択、

提案しながら空間をデザインし

まとまったオープンスぺースを確保。

家具の占有率が床面積の3~4割程度に調整が出来れば

ゆったりとした空間に

感じることが出来ます。

そこへ立体的な空間構成が付加され

また別の視点での構成要素で

デザインを整えると

さらに「空間印象」が良い価値を持つようになります。

色々な要素を緻密に考えつつ

ある程度の「余白」をデザインする事で

設計の付加価値による「過ごし方の密度」は

上質に整います。

空間の使い方と

過ごし方の要素をデザインする事。

家づくりは家本体だけではなくて

暮らし全般の行動と要素を含んで

検討することが大切。

意味を紐解き

丁寧な暮らしが出来るように。

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
お問い合わせフォームから
お申し込みください。
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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I-3778、土地のボリュームチェックと工務店連携(千葉県)

ユーザー うさ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
 
現在法人で新築アパートの経営を検討しております。
土地から企画を進めたいのですが、コンサルタントとして
土地のボリュームチェックと工務店連携を実施いただくというご依頼は可能でしょうか。
費用はご相談とさせてくださいませ。
 
私が不動産経営に関して素人なため、知識面での補完と工務店のご紹介という人脈面での補完をお願いしたいという背景です。
融資に関しては法人名義で1億規模くらいであれば通りそうな感触です。
 
現在検討しているエリアは千葉県の東葛エリア、ベイエリアです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





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