I-3607、土地の購入しアパート建築(千葉県)

ユーザー よし3607 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在千葉県習志野市***にある土地の購入しアパート建築を検討しています。
土地の概要は下記の通りです。
土地面積...214平米、231平米二つの連続した土地
地目/地勢... 山林(現況:宅地)/ひな段
建蔽率...60%
容積率...160%
地域地区... 市街化区域/第1種住居地域
 
こちらの土地を購入するにあたり、銀行融資を利用したいため、どの程度の建物をどの程度のコストで建てられるかまでのプラン作成と施工計画をお願いしたいと考えています。
どの程度の期間と費用で出来るのかも含めてご回答いただきたく思います。
不明な点がありましたらその旨仰っていただければ回答させていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3606、耐震性の意見書の作成(東京都)

ユーザー こうせい の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

耐震性の意見書の作成をお願いしたいと考えております。

現在、当方にて購入予定の東京都八王子市・旧耐震商業ビル(延床面積約550㎡・1964年新築)につきまして、金融機関審査時の参考資料として提出するために、耐震性の一応の疎明となる意見書を作成いただける一級建築士の方を探しております。
 
いわゆる確認検査機関等が作成する公的な耐震診断報告書ほどの精度は求められておりませんので、あくまで一専門家による私的な意見書の様な位置づけの文書になるかと思われます。
公簿と、現存している設計図書(平面図・立面図・断面図・展開図等)と、修繕履歴一覧、及び簡易的な現地調査から、例えば下記のような形で、一応の理由づけをもって、可能な範囲で対象不動産の耐震性に言及する形で、意見書を作成願えれば、大変有難いと考えております。
 
「受領した資料及び現地調査の内容から判断する限りにおいては、構造耐震指標(Is値)0.6以上に相当する程度の耐震性が、概ね確保されている可能性が高いものと思われる。」
あるいは、
「受領した資料及び現地調査の内容から判断する限りにおいて、新耐震基準もしくはそれに準ずる程度の耐震性は、概ね確保されている可能性が高いものと思われる。」
 
予算については、業務の工数や必要時間がどの程度なのか不明なので、ご相談でお決めできればと存じますが、さほど精度の高い文書を求めることは致しませんので、簡易的な現地調査で、概ね30万円前後で作成頂けると有難いと考えております。
 
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場。

午前中の打ち合わせの様子なのですが。

テーブル代わりに使った石膏ボードの上に、

気持ちいい光が差し込んできていました。

太陽高度が低くなっている、この時期で、

これだけの日差しがあると、心地よいでしょうね。

さらに。

実は、このスペースは、大きな吹き抜けがあって、

よりたくさんの光が差し込んできます。

今は、吹き抜けまわりの工事をするため、

吹き抜けは仮設で塞がっています。

それで、この日差しですから。

すごくないです?

夏暑いでしょう?と思われますよね。

大丈夫。

外付けの電動ブラインドを設置しますので。

しっかりと日射をコントロールできます。

工事中ですが、過ごしやすい環境の中、

落ち着いてしっかりと現場の打ち合わせできました。

午後は、こちらの現場へ。

基礎がきれいに打ちあがっていました。

丁寧な仕事。ありがたいですね。

街中の家ということもあって、敷地いっぱいまで使って

計画されてることがわかります。

敷地に対して、建物の建てる割合(建ぺい率)が、

80%もあるので、ここまで建てることができるんです。

60%であれば、手前に駐車場を確保して、ちょうどいいくらい。

こちらの現場。

実は、来週に建前なんです。

木造3階の建物なのですが、一日では立ちあがらない予定。。

最近の木造住宅は、事前に部材が工場で加工されているので、

一日で屋根までかかるケースがほとんど。

では。なぜ、こちらの家が一日で難しいのかというと。。

前面道路のいい場所に、電線が走っていることと

敷地内に、レッカーを据えるスペースがないことから、

手組(材料を人力で持ち上げたりする)になりそうなので。

結構大変ですよ。

ちなみに。

こういった狭小敷地になれた工務店でないと、

この辺の判断や対処は難しいかもしれません。

設計もですが。

狭小・変形敷地の場合は、慣れた設計、施工者に

依頼することをお勧めします。

こちらでも、何度か登場していますが。

昨日、ライオンの親子と家づくりの打ち合わせでした(笑)

なかなかお忙しいお客様ゆえ、オフィスへおじゃまして

お話させていただきました。

前回までに、外部、内部の色を決めていただいたので、

その不足分の確認からスタート。

その後、カーテン類をセレクトしたり、ご提案したり。

スイッチやコンセントの位置を確認したり。

給湯の必要な個所を確認したり。

ちょっとした細かな内容ではあるのですが、

暮らしに直接影響する内容でもあるので、

一つずつ、しっかりと説明しながら、進めていきました。

細かなところはお任せで。

それも一つの家づくりのスタイルなのですが、

機能的な側面に限っては、やはり、しっかりと

確認しながら、自分なりの意思を盛り込んだ方がよいかなと

思っています。

私の場合は、細かなところまで、しっかりとうかがうタイプ。

なので。

時間はかかりますが、納得しながら進めていけます。

そういった丁寧な家づくりをさせていただいてます。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの打ち合わせからスタート。

お客様の家のポーチに置かれたベンチとオブジェ。

なんとも、すごくいい雰囲気。

そうそう。

こちらの外壁。画像ではかなりくすんで見えていますが、

実物は、かなりきれいです。

色が白いのに、この程度の汚れというのもビックリですが、

建設当初から数十年間、ノーメンテなんだそうです。

劣化した様子はなく、塗り替えも必要ないので、しないそうです。

(もちろん、塗り替えしてもよいでしょうけど)

おそらくですが。

水をかけたりしながら、清掃すれば、

当初の色合いが復活してくると思います。

この外壁なんだ?ってなりますよね。

その気持ちわかります。

こちら。

樹脂でできたサイディングなんです。

表面に塗装しているわけでなく、素材に顔料混ぜてるので、

色褪せの可能性はとても低い。

それともう一つ大事なポイントは。。

コーキングを使わないことです。

劣化につながる部分は少ないって効果的です。

すごい外壁材!と思われたと思いますが。。

採用に際しては、いろいろと注意点があったりします。

ネットではなかなか書かれてないことなのですが。。

詳しいこと知りたい方は、お問い合わせください。

こそッとお伝えしますので(笑)

それはさておき。

こちらの家づくりでは、間取りの話は中心でした。

普段お忙しい方なのですが、お休みでご自宅ということもあって、

ゆっくりを落ち着いてお話できたので、よかったです。

午後は、とある家づくりの現場へ。

ちょうど、基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打つところです。

その前に、基礎と上屋を緊結するために必要なアンカーボルトの

取付位置について、現地確認をしてきました。

午後イチでコンクリートと聞いていたので、間に合わないかな。。。

と思って急いでいったのですが、何とか間に合いました!

一本ずつ、位置を確認して、気になったところは、

基礎屋さんに伝えて、変更していただきました。

しっかりチェックできてよかったです。

先ほどの現場の近くにある川と緑地帯。

川の流れは静かですし、しっかり育った植栽が、

いい日影をつくっていて、すごくいい空気が流れていました。

植栽のある場所に、遊歩道があるので、

散歩なんかすると、体にいいのかなって思いました。

家の近くに、こういった場所があるって、

羨ましいですね。

こちら。

とあるお客様の家の天井に設置されていたシャンデリア!!

すごく上品で、ゴージャスですよね。

見た目のゴージャスな印象とは裏腹に、

その照明の光は、とてもやさしくて、打ち合わせ中、

書類も見やすいし、目に負担のかかる感じもありませんでした。

打合せでは、窓のお話が中心。

私が事前に準備したご提案の窓の図面を見ながら、

ご自宅の窓を測りながら、一つずつ、

大きさや開き勝手等を決めていきました。

出先では、測りながらというのが難しいので、

ご自宅での打ち合わせならではですね。

机上だけでなく、実際の体感をもとに家づくりを

進めていくと、間違いないと思いますよ。

そんな丁寧な家づくりさせていただいてます。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

スキップフロアは平面図だけでは空間は把握できにくく、また面積も不明解なので費用算定は簡単ではありません。その場合は断面図から延べ面積を算定し、坪単価100〜90万円を掛けると相場感が、概ね算出できるのではないでしょうか?

一級建築士 南俊治

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

スキップフロアの費用…2001年完成のヤマザキアパートメントを紹介しようと思います!
http://ohkokk.boo.jp/yamazaki.html
この建物は写真のように半階づつスキップした両棟を階段でつないだワンルームの集合住宅です!
さて肝心のスキップフロアの費用ですが…普通の建て方と比べて建築費的には変わらないように思います。
このようなRC造の場合、型枠の手間が余計にかかりそうですが…施工会社さんと密な打合せを重ねれば大丈夫です。
要は密な打合せとお互いの意思疎通が大切だということですね(^^)/~~~

I-3605、ホテル建築を検討しております(京都府在住・建設予定地は兵庫県・大阪府)

ユーザー 播磨 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神戸市三宮駅前、大阪市日本橋でホテル建築を検討しております。
 
設計の件でご相談したく依頼させて頂きました。
 
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日ご紹介した、こちらの家。

かなり反響がありました。

グレイッシュな色合いや素材感が、

とてもいい雰囲気なんだそうです。

昨日、こちらの家では、建築基準法に適合してるかを確認する、

完了検査が行われ、立ち会ってきました。

検査員とともに、家のアチコチを見ながら、

いろいろチェックしてもらいました。

もちろん。

私が工事中にもしっかりチェックしながら進めているので

まったく問題ないんですけどね。

それでも、第三者にしっかりと確認してもらうことって

大事ですから。

検査に来てくれた検査員ですが、

偶然にも、今年だけでも何件か検査をしてもらっていて、

顔見知りな感じ。

(でも、公私混同はしませんよ。しっかり検査しました)

検査で、いろんな家をご覧になるそうなのですが、

やはり、建築家が関わる家の検査は、楽しみ(笑)みたい。

いろんな工夫がしてあったり、見た目がおしゃれだったりするそうです。

こちらのインテリアも気に入っていただけたようです。

何だか、仕事で、いろんな家を見学できるなんて。

家づくり大好きな私からすると、羨ましいなって思いました。

それはさておき。

検査が完了しましたので、あとは、外構工事を進めながら、

お客様の検査→手直しを進めたら、いよいよ引き渡しです。

グレイッシュなインテリアということで、

ふと思い出した写真がこちら。

普通に、カラーのカメラで撮影しているんですよ。

でも。

このグレイッシュな感じ。

素敵ですよね。

一枚目と大きく違うのは、木目の取り入れ方です。

床に使ったフローリング。

木目の質感はしっかりありつつ、かなり濃い目のグレー。

それに。

階段はスチールではなく、木製のスケルトンで、

踏板は、廊下の床に色合わせして、着色してあります。

ウォルナットのような色合いでも、シックな雰囲気は

演出できるのですが、グレイッシュにすることで、

もっとクールな感じにまとまります。

ちなみに。

階段は、木目をなくすような塗装も可能だったのですが、

木目は残しています。

木材への塗料の吸い込みムラが、自然と

いいムラ感を演出してくれています。

塗りつぶしてしまうと、その表情はわかりませんから。

少し角度を変えています。

ハコ型の階段とスケルトンの階段の組み合わせ。

これはこれで、かっこいいですよね。

ちなみに。

ハコ型階段の先端は鋭角になっていますが、

これって、普通につくったら、こうはなりません。

この見せ方をしたくて、かなり工夫がされているんです。

ミニマルなデザインって。

こういった細かなところまで、しっかりと意識していくことが必要です。

シンプルなデザインとは、違います。

それと。

全然関係ないのですが。。

さりげなく置かれたアートに、お客様のセンスを感じます。

家の中に、アートを取り入れる。

素敵ですよね。

居住性、換気空調など設備面も留意したオーディオルーム・梶垣建築事務所 梶垣宏さん

オーディオルームは長時間滞在する部屋であることから快適に過ごせるインテリアや照明などの居住性、換気空調など設備面も留意することが必要です。
 
オーディオルームについて梶垣建築事務所 梶垣宏さんに伺いました。

お話を伺った建築家

 

ユーザー 梶垣建築事務所 梶垣宏 の写真
福岡市南区柳河内2-8-16
090-2961-0282

貴社がオーディオルームを手がけるようになったきっかけがありましたら教えて下さい

 
オーディオが趣味の施主から新築住宅の設計を依頼されたのがきっかけです。
私自身 学生時代から洋楽ポップス、クラシック鑑賞が趣味で楽器演奏の経験があることから、音響、音楽に関するこだわりの住宅設計は魅力的な仕事でした。

オーディオルームで注意する点があれば教えて下さい

 
防音性の高い密閉された部屋にすることが重要です。音響空間としては天井高さ、スピーカーからの距離、床・壁・天井材料の剛性、吸音と反射音の割合、音響機器の配置など 部屋の規模と仕様を綿密に計画します。
また長時間滞在する部屋であることから快適に過ごせるインテリアや照明などの居住性、換気空調など設備面も留意することが必要です。
 

オーディオルームの仕上げはどのようなものを採用していますか?

 
閉鎖的な空間になるので居心地の良さに配慮します。
床は硬質の無垢フローリング、壁、天井は剛性を高めるため木質系のシナ合板を二重張り、吸音材は断熱材と兼ねたロックウールを充填しスピーカーに使用されているものと同様のサランネットで仕上げ、照明は壁面に調光可能な間接照明とし音響空間にふさわしい質感を重視したインテリアとします。

オーディオルームの費用はどれくらいでしょうか?

 
どこまでこだわるかによって大きく変わるので一概には言えませんが、個室に関わる工事費用+α(数十万円~数百万円程度)と考えていただければよいと思います。

オーディオルームの防音はどのようにしていますか?

 
鉄筋コンクリート造の部屋が理想です。
木造の場合は遮音材及び仕上げ下地材の比重を大きくします。
 
扉は構造に関わらず気密性の高い遮音仕様の鋼製建具とします。
また外部とつながる換気設備やエアコンは専用の部材を使用します。

西新の家で工夫した点を教えて下さい

「西新の家」は変形地に建つ3階建ての狭小住宅です。
1階は鉄筋コンクリート造のオーディオルームとガレージ、2,3階は木造の居住スペースとしました。
鉄筋コンクリート造と木造の混構造にすることでオーディオルームの音響性能と住宅としての快適性を確保しました。
 
オーディオルームの詳細は石井伸一郎氏が提唱する石井式リスニングルーム理論に基づき部屋の縦横寸法、吸音と反射音の比率を計算し、理想の音響空間を実現しています。
一方2,3階の居住空間は閉鎖的なオーディオルームに対して、階段を中心とした明るく開放的なスキップフロア空間が展開されています。

地下のオーディオルームも設計していただけますか?

 
地下室の場合、西新の家のように鉄筋コンクリート造になりますのでもちろん設計は可能です。
防音性能に加え、防水や結露などに留意した設計が必要です。

オーディオルームをDIYで作りたい方のサポートなどもやっていただけますか?

 
防音性能を保つため精度の高い施工能力が必要です。
DIYでは難しい面がありますが、アドバイス程度はさせていただけます。

オーディオルームのリフォームなどもやっていただけますか?

 
もちろんです。
オーディオルームに限らず、ホームシアター、ピアノ室など防音性能が必要な音響空間の増改修も設計させていただきます。

オーディオルームのある家を建てたいと思っている方になにかアドバイスがありましたら教えて下さい

音響、映像、楽器専用の部屋を活用してプライベイトの時間を楽しむことができます。
プロジェクターとスクリーンを設置した本格的なホームシアター、大音量で楽器演奏が可能なスタジオ、カラオケ専用室など 趣味の世界は多方面に広がります。
オーディオルームのノウハウを生かして「自分時間」のお手伝いができれば幸いです。

梶垣建築事務所 梶垣宏さんのオーディオルーム・設計事例

  

画像 建物の名称 紹介文
西新の家

狭小変形地に建つ3階建スキップフロア住宅

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

真壁の和室に取り付けた建具は。。

アンティークの無双板戸なんです。

お客様が、いろいろと検討されて購入されたもので、

昨日、現場へ搬入されたところで、取付ホヤホヤです(笑)

無双板戸って、聞きなれないかもしれませんね。

板戸は、文字の通り、木の板でできた戸のことです。

何も細工のないフラットな戸になります。

そして、無双とは、無双窓のことを言ってます。

(こちらより借用:無双窓/夢想窓(むそうまど)の意味 - goo国語辞書)

同じ幅の板を並べて取付、前後をスライドさせると、

スリットが開いたり、しまったりする窓のこと。

なので。

無双板戸というと、板戸の中に、無双窓があるタイプという意味で、

一枚目の画像は、そのタイプですよね。

無双窓が、いいアクセントにもなりますし、

開閉させることで、風通しを確保したり止めたりできます。

そうそう。

話は戻りますが、すごくいい味出していました。

アンティークならではなんだと思います。

こういったアンティークの建具ですが、

そのままのサイズで取り入れるというのも一つです。

というか。

アンティーク建具を購入してくるだけであれば、そうなりますよね。

ただし、その場合、高さがかなり低くなります。

昔の建具寸法ですので、おそらく私の頭がギリギリ当たります。

こちらの家では、購入先のアンティーク屋さんで、

寸法に合わせて、不足分を継ぎ足したりして、

家に合わせて建具を加工してくれました。

(調整する高さや幅には限界があるようですが。。)

その加工がどうかな?と思っていましたが、

実物見たら、加工したことがわからないほどの仕上がりでした。

寸法も指定通りで、枠にドンピシャだったので、よかったです。

こんな風に、アンティークの建具や家具を

インテリアに取り入れるって、素敵だなって思いますよね。

全然関係ないのですが。

昨日、こちらの現場では、建築確認の完了検査でした。

もちろん。問題なしで合格でしたよ。

これから、引き渡しに向けて、最終仕上げと外構工事が

進んでいきます。

仕上がり楽しみですね。

夕方から、とある工務店の方と初面談に行ってきました。

まずは、雑談からスタート。

営業の方が、お話上手で、流れるように話が進んでいきました。

どんな工務店で、どんなお仕事をしていて、

どれくらいの規模なのか、何が得意で、何ができるのか。

その辺も、それとなくお聞きしつつ。。

私も設計事務所として、どんな活動をしていて、

どんな家づくりを、どんなスタンスで行っているのか。

その辺もしっかりお伝えしました。

その中でも、体に優しい家づくりということについては

共通していたようで、かなり詳しくお話してきました。

今後、そういった家づくりを含めて、いろいろと協力しながら、

関わりを持っていけそうだと感じました。

弊社は、工事部門をあえて持っていません。

設計事務所として、お客様の代理として、

客観的な立場から家づくりをサポートしたいので。

なので。

工事をしていただける工務店との出会いは、

とても重要です。

慎重ながらも、いろんな工務店の方とコミュニケート

しています。

ページ

建築家紹介センター RSS を購読