I-4718、認定長期優良住宅建築証明書の発行(栃木県)

ユーザー TKN の写真
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現住所‐都道府県: 
栃木県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

認定長期優良住宅建築証明書の発行をお願いしたい。
 
住宅ローン控除のために当該証明書が必要なのですが、
手元になく、建築したハウスメーカーには発行を断られてしまいました。
県の住宅課に問い合わせたところ、書類がそろっていれば建築したメーカー以外でも発行は可能と伺ったので問い合わせた次第です。
 
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I-4717、障がい者施設の立ち上げを考えております(東京都在住・物件住所は新潟県)

ユーザー 杉本4568 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新潟県新発田市で障がい者施設の立ち上げを考えております。
下記の内容で調査を進めてくださる方がいらっしゃればご依頼をさせていただきたいです。
2月上旬から着手していただける方を探しております。
 
【ご依頼内容】
物件住所:新潟県新発田市内
 
①建築基準法、都市計画法への適合確認
★「児童福祉施設等」への適合確認
※1.「建築確認項目 児童福祉施設等」の適合確認
※2.「既存建築物に係る建築基準法上の適合状況報告」ご署名
※3.建築士免許証、許可証の共有(障害福祉課から求められない場合は不要)
 
②消防法設備確認
★消防法「六項ハ(五)」に該当する施設に必要な消防設備の確認
★各設備を落とし込んだ消防設備図面の作成
★「防火対象物使用開始届出書」の作成と提出
 
③福祉のまちづくり条例の協議と申請
★福祉のまちづくり条例の協議~申請
※不適合でも問題ございません
 
ご対応いただく内容は相談可能でございます。
詳細や進め方については弊社からしっかりとサポートをさせていただきたく存じます。
何卒よろしくお願いいたします。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から続いてる、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

昨日は、脱衣でよく見かける洗濯機について
いろいろとお話しました。

洗濯機の場所って、脱衣に限定ではなく、
もっと自由であっていいのでは?
そんなお話でした。

今日はその続きです。

昨日ご紹介したバルコニー近くの廊下に
洗濯機を設置した事例。
動線を考えると、理にかなってますよね。

ただし。
廊下に設置の場合は、音が廊下を伝って
各部屋で、気になるかもしれないので、
その辺りは注意が必要ですね。

そうそう。
最近、ガス式の洗濯乾燥機を導入する
という方が多くなっています。

電気式(ドラム式)洗濯乾燥機に比べると
圧倒的に早く乾燥できますから。

雨の日に便利だろうと思って導入された方も、
実際は、全て洗濯乾燥機で乾かしている。
そんな方がほとんどだったりします。

なぜ、急にそんな話をしたのかというと。。

洗濯機と洗濯乾燥機があるとして、
もし、洗濯物を物干で干さないのであれば、
洗濯機+洗濯乾燥機のセットは、
どこにあっても問題なくなるかもしれませんよ。

とはいえ。
リビングに!とはいいませんが(笑)

例えば。。
家族みなが使うファミリークローゼットがあるなら、
その近くとかどうでしょう?
もしくは、クローゼット内とか?!

家事動線をよくするという名目で、
洗面脱衣とファミリークローゼットを隣接させる
でもいいのですが、他との関係で、
間取りがうまく構成できない場合であれば、
切り離して考えることができますから。

逆に、各個人の部屋のクローゼットのみで
ファミリークロゼットがないのであれば、
昨日ご紹介した通り、共用の廊下の一角で
その脇に、服を折り畳むためのカウンターを
併設すれば便利じゃないですか??

洗濯して、乾燥して、カウンターで畳んで
各部屋のクローゼットへ運ぶ。
すごく合理的なのかもしれません。

ただし。
洗濯乾燥機の排気問題があるので、
そこは、設計士さんとしっかり調整必要です。

洗濯機+洗濯乾燥機の位置が自由になりました。

皆さんなら、どこに配置したいですか?

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

コーニス照明(Cornice Lighting)とは、壁や天井の近くに設置し、上方向や下方向に光を拡散させる間接照明の一種です。主に、天井や壁面を照らすことで、柔らかく均一な光を作り出し、空間をより広く見せたり、落ち着いた雰囲気を演出したりする目的で使用されます。

特徴は、光源が直接見えずやわらかい光を提供したり、壁や天井を照らすことで、空間全体を明るくできます。

使用場所は、リビングや寝室に使用し落ち着いた雰囲気を作り、リラックスできる空間にできます。ホテルやレストランでは、高級感や洗練されたデザインを演出が可能です。
ギャラリーや美術館では、壁面を均一に照らし、展示物を引き立たせることが可能です。

コーニス照明を取り入れることで、空間に奥行きや高級感を与え、快適な雰囲気を作り出すことができます。

I-4716、確認申請代行業務、図面作成(東京都)

ユーザー 遠藤4716 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社の確認申請代行業務、図面作成していただける協力設計事務所を探しております。
弊社はプレハブメーカーの*******株式会社と申します。
メーカーの設計部です。
東京都23区
埼玉県川口市、草加市
の設計事務所を探しております。
 
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I-4715、就労継続支援B型事業所の開所に際して……(千葉県)

ユーザー ピピン の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

千葉県野田市にて就労継続支援B型事業所の開所に際して、
建築基準において、児童福祉施設等の建築基準に該当するかの確認
意見書の作成依頼できる方、いらっしゃいますか?
何卒、お力添えの程、宜しくお願い致します。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から続いてる、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

昨日は、洗面脱衣室内に引き戸を設けて
洗面と脱衣を分けたらどうなのか?について
いろいろお話しました。

単純に分けるだけだと窮屈なので、
分けた時の広さをしっかり見極めましょう。
そんなお話でした。

今日は、洗面脱衣の中にあるもう一つのこと
についてお話していきます。

洗面と脱衣を分割した時、脱衣が窮屈になる
そんなお話をしましたよね。

その時にチラッとお伝えしましたが。

脱衣内にあるドラム式の洗濯乾燥機が
洗濯パンよりも前に出っ張ってくるので、
より窮屈に感じます。

そこで、少し考えてみると。

脱衣に洗濯機があるって、よく見かけるせいか、
すごく自然な感じしませんか?

そういうもんでしょう。
って声も聞こえてきそうな気もします。

でも。
洗濯機って、脱衣室でないといけない
ということでもないかなと思います。

だったらどこなの?
って思いますよね。

例えばなんですけど。
洗面や脱衣とは別に、洗濯専用の部屋として
ランドリールームを設ける場合。

洗濯機って、ランドリールームにある方が
便利ですよね?

いやいや。
でも、ユニットバスの乾燥機能を使うから
風呂の脇にある方が便利じゃないかな。

それもひとつの使い方です。

おそらく、賃貸物件に住んでいて、
洗濯物を外に干せないようであれば、
ユニットバスの乾燥機能を使うのも
自然ですから。

でも。
もし、他に干す場所があれば、もしくは
ガス乾燥機をつけるということであれば、
お風呂の脇にある必要はなくなりそう。

例えばですけど。

洗濯物をバルコニーで必ず干したい!
というお客様がいらしたのですが、
その方は洗濯機をバルコニーの出入り口付近、
つまり、廊下に面した場所に設置しました。

洗面や脱衣とは完全に切り離して。

ただ、見た目が気になるかもしれない
ということで、ロールスクリーンで隠せる
ようにはしていましたが。

お風呂脇の脱衣に洗濯機。
そんな当たり前を考え直してみると、
自分に最適な洗濯機スペースがありそうです。

みなさんはどう思いましたか?

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

雪国の冬でも、子供が活発に遊べるように、
建物の中心のプレイルームを保育室が囲むような構成にしました。
色合い鮮やかな外観により、モノトーンになりがちな冬景色に、彩りをそえられればと考えました。
http://www.prime-arc.com/94/94.html

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※古風な住まいを利用して事業にも活用する提案
近年は

日本全国で空き家の増加が

深刻化していて、

奈良県も例外ではありません。

総務省の「住宅・土地統計調査」など

公的な統計によれば、

奈良県内でも

空き家率(住宅総数に占める空き家の割合)は

全国平均と同程度、

もしくはそれ以上に高い水準にある

自治体が見受けられます。

奈良県における

空き家の現状とその背景を

「家造り」や「空き家対策」を

考える立場から、

僕自身も関係者の方々からも

住宅相談の際にも

ご相談をお受けしていますし

地域とも協力しながら

いろいろな対策を考えています。

そういった背景もありますので

少し「空き家」のことについて

書いてみたいと思います。

2025年4月の改正建築基準法も

そういう意味では「関連する」しますので。

〇空き家増加の背景

人口減少・高齢化

奈良県は関西圏ではありますが、

若年層が

大阪府や京都府などに

転出する傾向があり、

一部地域では高齢化が進行。

親世代の住宅を

相続しても

住む予定がないまま

放置される事例が増え、

空き家率が高まっている。

〇住宅供給過多

新築志向が依然として根強く、

既存住宅の流通や

リノベーションの市場が

活発化していない。

近畿エリアの中でも、

住宅地として

人気の高い

市街地(大阪・京都・神戸など)への

集中に対し、

奈良県内の一部地域では

需要が伸び悩んでいる。

〇維持管理の負担

古民家や

築年数の古い住宅が

多い地域では、

修繕費や耐震補強費の

負担が大きく、

維持が難しい。

特に空き家所有者が

県外居住の場合、

庭の草刈り手入れ

解体やリフォームを行う

意欲や資金に関連して

放置されやすい。

〇空き家による課題

地域の景観・衛生・防災上の問題

老朽化が進んだ空き家は

倒壊や火災、害虫

害獣の発生といった

リスクが高まる・・・・・。

観光地としての

イメージもある奈良県では、

景観・治安の悪化が

周辺住民や観光客への

悪影響を及ぼす場合もある。

〇コミュニティの希薄化

人口減少に伴う空き家の増加は、

自治会や町内会など

地域コミュニティの維持を

難しくする要因のひとつ。

特に高齢者が多い地域では、

空き家の増加により

見守り体制が弱体化し、

さらに定住者が

減っていくという

悪循環を生む。

防犯上の懸念・・・・・。

空き家が増えると、

空き巣や不法侵入など

犯罪リスクの上昇が懸念される。

特に通学路や

生活道路沿いに

老朽化した空き家があると、

子どもや住民の

安全上の課題ともなる。

〇奈良県や市町村の取り組み

空き家バンク事業・・・・・。

県や市町村が

運営する「空き家バンク」に

所有者が物件情報を登録し、

利用希望者に紹介する仕組み。

移住者の受け入れ促進や

地域の活性化を狙い、

家賃補助・改修費補助などの

支援策を行う自治体もある。

特定空き家への行政対応。

倒壊などの

危険性がある「特定空き家」に

指定された物件に対しては、

所有者に改善を促す

指導・勧告・命令、最終的には

行政代執行もあり得る。

奈良県内の自治体でも、

早期に実態把握を進め、

安全確保のための措置を推進。

〇補助金・融資制度の拡充

解体費用や

リフォーム費用、

耐震化改修の費用の一部を

自治体が補助する制度を

設けている場合もある。

古民家活用、

観光拠点化などの

再利用に対して助成を行い、

移住促進と

観光振興を同時に狙う

施策もみられる。

移住・定住促進施策との連携

「お試し移住体験住宅」や

「UIJターン」支援など、

若年層や

子育て世帯を呼び込む

政策と組み合わせ、

空き家の新たな活用を図っている。

県外からの移住希望者に対し、

地域特有の暮らし方や

就労サポートの情報提供を強化。

〇今後の展望・課題

空き家の“質”や所在地の把握

単なる「空き家数」だけでなく、

どのエリアに

どのような空き家が存在し、

どう活用できるかを

精査する必要がある。

観光地や駅近くの空き家は

宿泊施設や

テレワークオフィスなどへ

転用できる可能性があり、

行政と民間の連携が重要。

〇地域コミュニティ再生との結びつけ

空き家を若年層や

多世代家族の移住に活用することで、

過疎化の進む

地域コミュニティの再生につなげる。

地元のNPOや

民間団体とも連携し、

移住者が地域に

溶け込みやすい

仕組みづくりが欠かせない。

〇所有者との情報共有と責任の明確化

行政が持つ補助・優遇制度の

周知が不足しているケースもあり、

所有者が「空き家バンク」や

助成金情報を知らずに

放置していることが多い。

所有者にも管理責任を

意識してもらうと同時に、

相続や税制の仕組みを含めて

啓発活動を行う必要がある。

〇リフォーム・解体産業の活性化

法律の知識や教育、

内容の周知も含めて

リフォームに適した事業者や、

古民家再生に長けた

職人の育成・確保も課題。

解体・廃材処理費用の

負担軽減策など、

実際に活用や除却を

進めやすい環境づくりが

求められる。

奈良県内では、

高齢化や若年層の流出など

日本全国共通の人口問題に加え、

観光や文化財保護との

兼ね合いもあって

空き家対策も重要になっています。

自治体や地元団体は

空き家バンク事業や

補助金制度の充実など

多角的な方策を進めていますが、

依然として情報不足や

資金・人手不足もあるのが

現状です。

今後は、

地域活性化

移住定住支援

古民家再生などと結び付けながら、

所有者・自治体・民間企業

NPOが連携し、

空き家を資源として活かす視点が

より重要になると考えられます。

地域の充実化や

暮らしの多様性や

職場環境を整える

という視点からも

空き家という存在を

どのように意識するのかによって

その見え方も変わるかと思います。

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。

暮らしの意識と時間を丁寧に。

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■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
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I-4714、セルフビルドで一軒家を新築(長野県)

ユーザー しろくま4714 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

セルフビルドで一軒家を新築することを計画しています。素人なので、2x4工法で、単純な四角形の平面形の総二階、切妻屋根の形を考えています。建設予定地は長野県松本市内で、用地については借地で、地主さんと話がついています。ローン等、費用についても問題はありません。
 
建築家の方に相談したいのは、設計の相談と建築確認申請手続きです。よろしくお願いいたします。
 
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