I-3414、ガゼボ(東屋)の建築確認申請代行(福岡県)

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福岡県
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依頼内容: 

ガゼボ(東屋)の建築確認申請代行
 
コストコでガゼボ(東屋)を購入したのですが、その建築確認申請の代行またはアドバイスをお願いしたいと考えております。
 
寸法:幅4.293m、奥行3.683m、高さ3.175m
 
場所:福岡県北九州市
 
組立と操作の説明書はあります。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

モノトーンでまとまったキッチン。

キッチンや床のムラ感が、いい表情をつくりだしてます。

モダンなデザインは、いつ見ても美しいなと思います。

表情のある素材感は、時代の感性として、

天板と側面、面材を統一して、塊のようなハコとしたところは、

ミニマルなデザインの表現として、海外でもよくつかわれます。

ムラのある素材同士の組みあわせって、

なかなか難しそう(チグハグになりそうという意味で)ですが、

こちらの事例をご覧いただければ、そうでもないなと

思っていただけそうです。

ただし。

組みあわせ方を注意しないと、チグハグになることも。。

その辺は、パートナーにしっかりサポートしてもらってくださいね。

それはさておき。

昨日、こちらの現場へ、設計中のお客様をお連れしました。

ちょうど、設計内容の一部が、重なることもあって、

その辺をご覧いただくには、ちょうどよい機会でしたので。

いろいろとご覧いただいて、すごく参考になったようです。

見学をご快諾いただいた、お客様に感謝ですね。

弊社の事例に限らず。

家づくりをしている最中に、何らかの実例を見ることって

すごく大事だと思います。

例えば。

窓の検討をしているプロセスだとして。。

いくら図面で検討したからといって、なかなかイメージわきません。

それでしたら、ご実家でも、どこかの建売でも、

住宅展示場でも行って、いろんな窓を見てくるといいですよ。

この窓より大きいんだ。

ずいぶんと高い場所に窓があるんだな。

開き勝手は、これがいいかも。

いろいろ気づきがありますから。

漠然と見学しているより、目的もって見てみると、

何でもない事例が、すごく有用になりますよ。

すごくオススメです。

午後からは、とある家づくりの現場へ。

お客様と一緒に、仕上がり具合を確認しました。

少しずつですが、変化していく現場をご覧になって、

すごく楽しそうにされているお客様を拝見できて、嬉しかったです。

しっかり見学した後は。

ご自宅へ移動して、打ち合わせへ。

昨日のテーマの一つは。

内部の製作建具について。

障子や框戸を、建具屋さんに製作していただくのですが、

どんな樹種があって、どう見えるのか、サンプルや事例写真を

見ていただきながら、比較検討していただきました。

写真ご覧いただくとわかりますが、樹種によって、

ずいぶんと表情が違いますよね。

表情がおとなしい方がよいのか、ハッキリしてる方がよいのか。

廻りのインテリアとも相性見ながら決めていきました。

次回、この建具に取り付けるカラーガラス等のセレクトに

ご一緒する予定です。

打ち合わせが終わったところで、こちらいただきました。

お客様お手製のお菓子ですね。

すごくおいしかったですよ!

いつも、おじゃますると、ご準備してくださるんです。

そういったお気持ちが嬉しいですね。

ありがたいです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、朝イチから、とある家づくりの現場でした。

ちょうど、基礎の鉄筋工事が完了したところ。

その鉄筋の検査をしてきました。

施工者の検査は完了しているので、大きな見落としはありません。

ただ。

人がやることなので、いろんな角度からチェックが必要です。

到着したとき、第三者機関である、瑕疵保険の会社の検査が

行われてました。

かなり、細かなところまで検査するのですが、指摘なしだったようです。

その第三者機関の検査を横目に、私の検査を実施。

全箇所をくまなくチェックしましたが、指摘事項はありませんでした。

これだけ、何度も、いろんな視点からチェックすれば、

ヒューマンエラーは、なくなります。

コンクリートを打ってしまうと、見えなくなってしまうからこそ、

しっかりと検査しておきたいです。

検査に合格したので、午後からコンクリート打ちとなりました。

工事は順調に進んでいます。

なにやら。穴掘りしてますよね(笑)

敷地の中の、いくつかの箇所を掘削しているんです。

これ。試掘しているんです。

文字の通り、試しに掘ってるということ。

土地の購入した場合、地盤を掘ってみたら、

ゴミとかガラ等の地中埋設物が出てくるケースがあったりします。

それって、買った側の責任ではなくて、売った側の責任として、

処理をしてもらうことになるんです。

法律上、契約上、そう決まっています。

今回は、売主、買主も同席の上で、この試掘を実施しました。

お客様からの依頼があって、私と熟練の現場監督にも

同席させていただきました。

どの場所を、何か所、どう掘るのか。

どれくらい掘るのか。

その辺って、特にルールがあるわけではないので、

任意で決めないといけません。

それを、現場監督と私で、相談しながら位置を決めて、

試掘してもらったんです。

結果、何もなくてよかったです。

試掘のようなプロセスの場合、素人だけですと、何ともなりません。

なので。

家づくりのパートナーで、しかも経験豊富な方に同席してもらうと、

安心できますよ。

(プロでも経験ない方ですと、売主側のいいようになったり。。。)

土地探しからされる方は、ご注意くださいね。

その後、場所を移動して、工務店のショールームへ。

実は、こちらのお客様。

事情があって、今月中に、工事の契約をする予定。

その工事を予定している工務店との顔合わせだったんですよね。

見積は出してもらっていて、金額は概ね納得されているので、

あとは、直観での相性を見極めていただくプロセスです。

ただ。

顔合わせの前に、試掘の場面での立ち振る舞いや雰囲気を

ご覧になって、信頼できる方だなと思われた様子。

実際、そういった場面で、普段の対応が出たりするものなので、

半分偶然ですが、そういった機会が持ててよかったです。

結果。

面談した後、話がスムーズに進んで。

契約の日程まで決めるに至りました。

よかったです。

楽しみが、また一つ増えましたね。

ほんと。

いろんな家づくりが進行中。

ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

広々と、小さく暮らせる平屋

1階建ての平屋の家、動線がシンプルで暮らしやすく、いま大人気です。
デザインだけでなく、採光や風通しのいい居住性の高い家が出来ます。
室内の見通しを確保して、死角のない家づくりも可能です。
庭など外部とつながるプランなら、視覚で広さの演出ができます。
面積を絞った住まいは空調効果が高く、日頃のメンテナンスも容易。
新築の美しさを維持しやすい、賢い家づくりを期待できます。

熟年夫婦のスイートルーム「はなあふ家」

建築主のセンスが際立つ「はなあふ家」は、ご夫婦お二人のための家。
設計に当たって、熟年からの住まいに必要な条件を検討しました。
・全館空調で365日快適な温熱環境、効果を最大化する高気密高断熱
・開放感との両立は3層樹脂サッシ+高性能ブラインド
・車椅子が必要になっても、室内の行き来をしやすく
・柔らかな印象を与えるカラースキームで室内をコーディネート
・オーダーキッチンと家具、造作建具でデザイン統一
・侵入しにくさ等のセキュリティは万全に

平家の良さ=回遊性

長方形の大きな部屋は、リビング、ダイニング、キッチンを包括。
リビングに入ると木の天井に導かれて視線が奥まで到達し、奥行きを認識。
光の方向に目を転じれば窓外に鮮やかな芝生が広がり、水平方向を認識。
長い視線の到達点がタテヨコに広がるから、部屋は実際以上に広く感じられます。
庭と結ぶ遮熱トリプルガラスの樹脂サッシは、外気温から室内を保護します。
開放感があり、ホテルのスイートルームのように、親密な空気に満たされます。

平屋の良さ=省コスト&環境貢献

暮らしやすい平家の良さは、コスト面でも。
2階建てと比べると平屋は階段周囲の面積が不要で窓や扉も少ないため、工事費が割安になる傾向があります。
浮いた費用は節約にも、夢の実現に振り向けても。

高気密高断熱の平屋に太陽光発電など創エネがあれば、暮らしで使うエネルギーと作るエネルギーがプラマイゼロになる「ゼロエネルギー住宅」が実現します。
現在、2050のカーボンニュートラル実現に向けて、日本は官民あげてエネルギー消費の削減と住宅の創エネに取り組んでいます。
高気密高断熱の平屋は、地球規模の目標にも貢献できる住まいです。

建築家の注文住宅はアーキシップス京都

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、アーキシップス京都の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

増築の確認申請で留意しなくてはいけないことは、既存の建物が法的に不適格な建築のままでは増築申請が原則受け付けられません。要は検査済み書が無い建物の敷地内に増築は基本できないというシステムです。
ただ、要件には逃げ道も用意されており、再度申請して法的に支障のないことを証明すればできる可能性はあります。ケースによっては構造計算を要求される場合もありその場合、基礎形状や仕様が不明なときにやっかいなことになります。

一級建築士 南俊治建築研究所

I-3413、現在のキッチンの図面を作ってくれる方(東京都)

ユーザー ジュンペイ の写真
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東京都
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依頼内容: 

現在、間借りで使わなくなったキッチンを使用させてもらうことになりました。
それにともない、営業許可書を取るために現在のキッチンの図面を作ってくれる方を探しております!
 
場所は東京都西新宿です。
 
****
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家のアプローチ。

グレイからブラックの濃淡と質感の異なる素材の組みあわせが

何とも、シックで、クールな空気感をつくりだしています。

床面がタイルでなく、モルタルなのもいい組み合わせです。

道路際に敷きこんだ砕石も、しっかりフィットしてますね。

軒天をブラックにしたことで、他のグレイ色が引き立ってます。

グレイで注意したいのは、色の混ざり。

こちらは、ニュートラルなグレーを採用していますが、

赤み、ベージュやブルーが少しでも混ざると、

光が当たった時に、グレーに見えないことも。。

それと。

濃淡にも気を付けたいですね。

光が長い時間当たる面であれば、少し濃い目がいいでしょうし、

北面であれば、少し明るめでもよいですね。

といいつつ。

全てを塗り壁にするのか、それ以外と組み合わせるかによっても

ずいぶんと違ってきますね。

写真には写っていませんが、ブラックのガルバがあるので、

そこと対比してみると、しっかりグレイを感じられますから。

こういった塗り壁の色って、既製品のサイディング色とは違って、

実際に採用した事例を見ることが、なかなか難しいので、

家づくりのパートナーとしっかり相談しながら、

色を決めていけるといいかなと思います。

長くなりましたが(笑)

一枚目の現場。

昨日で、一旦完成後のⅡ期工事が完了しました。

すでに、快適に暮らしてらっしゃるとのこと。

どんな暮らしをされているのか、興味深々です。

楽しみにしておきたいと思います。

午後、こちらの喫茶店で、とある工務店の方と面談。

もしかしたら、いいコラボができるかも。

ということで、お声がけいただきました。

本題については、もちろんお話しましたが、それ以外に、

どんなヴィジョンやミッションをもって、家づくりに向かっているのか。

その辺も、しっかりとお聞きすることができました。

コラボする。

って、表面的には簡単なんですけど。。。

ヴィジョンとか理念とか、仕事に対する姿勢とか、

価値観が異なる場合のコラボは、なかなか難しいんです。

なにせ。

これまで、いろんな法人さんとコラボしてきましたが、

今でも継続してるのって、ごく一部ですから。

「あなたにとって、たった一つの家づくりを通して、あなたの家族、

そして家づくり関わる全ての人の豊かな未来を実現する」

私の家づくりに関わる価値観の本質は、この理念にあります。

そこに共感していただける方々と一緒に、家づくりをさせていただけると

最高の貢献につながっていくと信じています。

昨日の工務店とは、いい関係になれるかもしれない。

そんな予感がして、なんだか嬉しかったです。

実際、どうなるかはわかりませんが(笑)

ユーザー エヌスペースデザイン室 佐藤 直子 の写真

平屋の住宅はあこがれの的ではあります。
敷地がある程度無ければならないし、
2階建ての住宅に比べ1~2割コストアップになるからです。
でも、平屋は贅沢ではありますが、
バリアフリーにし易かったり、高い天井を設けたり、
2階がのっていない分耐力壁や柱が少なくて済み、大空間を設けることも可能。
子育てが終わり、これから夫婦のための終の棲家としたいという需要も増えています。
それほど広くなくてよく、盆と正月に家族が集まれるリビングがあって、
各々夫婦の居場所があればそれが一番住みやすいかもしれません。

はなさかはうす

リタイアして第二の人生を歩む夫婦のために考えた提案です。
こちらは、コンペ作品。
南側にはキッチンガーデンが広がり、家庭菜園ができるようになっています。
敷地がやや低地のため1mほど住宅はかさ上げしてあります。

ひらやのていあん

こちらは、これから定年を迎え、まだまだ30~40年を暮らしやすく過ごすためのプラン。

I-3412、1メートル程の高さの盛り土があります(愛知県)

ユーザー kobayuki の写真
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現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

購入したい土地に1メートル程の高さの盛り土があります。
家を建てる際に、出来れば駐車場から家までフラットか4,5段くらい登ると玄関というのが理想なのですが、そういう場合は盛り土を減らすのでしょうか?費用はどのくらいかかりますか?
地盤の強度も心配ですが、、
 
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I-3411、ガレージの建築確認申請の代行サービス(京都府)

ユーザー もか3411 の写真
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京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

問い合わせさせていただきます。
当方、ガレージ(イナバガレージ等)の建築確認申請の代行サービスを実施されている建築士さんを
探しています。
 
申請費用の予算は15万円までで考えています。
 
場所は京都府宇治市内で約60平米の土地(親名義)に40平米前後のガレージの設置を計画しています。
出来れば近隣の方をご紹介いただければありがたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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