ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

私道負担のお話です!
まず私道とは?
私道とは、個人や法人が所有している私有地の一部に設置された道路状の土地のことをいいます。
一般的によく出回る言葉としては、位置指定道路という名称などです。
そして一方、国や都道府県、市区町村が管理する道路を公道と言います。ちなみに公道には、国道、県道、市町村道、計画道路などが含まれます。
私道では公道にはない複雑なケースもあるためトラブルも多いので気を付けましょう(^.^)/~~~

I-3209、長期修繕計画書を作成の協力(東京都)

ユーザー nishikawa の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社は、投資用ワンルームマンションのデベロッパーで分譲後、賃貸管理・建物管理を行っております。
場所は主に東京23区・横浜・川崎で分譲を行っております。建物管理の業務の中で長期修繕計画書を管理組合より
依頼され作成を行っているのですが、委託業者が長期修繕計画書作成の業務から撤退を行いました。
そのため新たに作成して頂ける業者様を探しているのですが中々見つかっておりません。
そこで今回、長期修繕計画書を作成の協力をして頂けないかと思い依頼させて頂きました。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3208、申請書の提出・確認済み証受領、検査申請と済み証の受領など(東京都)

ユーザー だいち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京でコンサルタント業務をいており牛舎・豚舎等畜舎や農業用倉庫などの施設建設に確認申請を行ってきましたが、いつも申請書類提出などの手続きをお願いしていた一級建築士事務所の先生が亡くなってしまったため申請業務が出来なくなってしまいました。
関東地方が主体ですが農業施設はいろいろな地方にまたがっており、また市町村によってもいろいろな制約があったり、また専門用途による設計内容も様々で、施主と何回も打ち合わせを行う必要があったり、慣れないと難しい面があるかと思われます。
ただ、これらの打ち合わせから設計・図面作成等(あるいは申請書類の作成など)の実務は従来通りこちらで出来ますが、申請書の提出・確認済み証受領、検査申請と済み証の受領などは一級建築士事務所でないと出来ないので、事務所登録を行っている方を探しています。現在は茨城県で農転を行ってから倉庫を建てる予定の話がきています。
候補者がおりましたら具体的打ち合わせをして進めたいと思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-3207、30坪程度で高断熱の家(埼玉県)

ユーザー 3人の子持ち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

さいたま市で土地の購入・建築を検討しています。
候補の土地はかなり変形しており、また4m程度の高低差があるため、不動産屋には擁壁の工事に1000万以上かかると言われています。
こちらの土地に設計料など全て込みで3000万円以内、30坪程度で高断熱の家を希望しており、ご相談できる建築家の方を探しています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、こちらの現場へ行ってきました。

こちら。

ずいぶんと出来上がってます。

それもそのはず。

朝イチより、建築確認の完了検査に立ち会いでしたから。

建築確認って?と思った方がいるかもしれませんね。

なにかっていうと、

この家が、建築の法律やその他法規制について、

適合していることを図面上チェックして確認することで、

厳密には、「確認申請」といいます。

その手続きが済まないと、工事の着工はできません。

また、着工、完成したら、

その申請通りに、家が出来上がっているのかを検査することが、

今回のような完了検査といいます。

この検査が終わらないと、銀行からの支払いや登記ができず、

新居で暮らすことができません。

ということで。

昨日、しっかりと検査をしてもらって、当たり前なんですけど、

OKとなりました。

検査の後、登記の手続きをしていただく方が現場を確認。

一通り写真を撮影されていきました。

その手続きも、滞りなく進めていただけそうです。

こちらの家づくり。

来週は、お客様による検査があります。

その手直しが済むと、いよいよ月末には、引き渡しですね。

いよいよです。

そういえば。

一枚目の外観が、ちょうど南面になります。

ご覧の通り、完全に南側を閉ざしているんですよね。

実は。。

南側には、ご両親が暮らすご実家があって、

そことの、ほどよい距離感をつくることが目的です。

家の中、暗いんじゃない?

と思われると思いますが、ご心配なく。

二枚目の通り、中庭があるんですよね。

でも。

それだけでもないんですよ。

一枚目の外観からは、想像できないほど、明るさ溢れる

空間に仕上がっています。

その辺は、またの機会にご紹介しますね。

午後は、大移動して、とある家づくりの打ち合わせへ。

こちらの家づくり。

間取りの検討で、すでに一年以上。

毎回、新しい要望が誕生して、変更を重ねてきています。

御提示した計画案は、数知れず。

面白いのは、昔に検討されたことが復活してきたり、

今まで相当こだわってきたご要望が、急になくなったりすることです。

ただ。

揺れ動いているということでもなくて、割とハッキリとしてますしね。

概ねの方向性は見えてきていますが、

細かなところで、まだまだマイナーチェンジ中です。

どこに行き着くのか。

見守りながら、しっかりとサポートしていこうと思います。

大阪医療モール

●設計事例の所在地: 
大阪市西淀川区
●面積(坪): 
200坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

医療モール(内科・外科・歯科・皮膚科・心療内科・整骨院)の平屋建て医療クリニックモール

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

50坪程度の広さをもつ医療テナントの募集

依頼者があなたに依頼した決め手: 

複合化したときの建築魅力スペースの創造

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外観イメージパースで共有できたこと

その他の画像: 
ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

大阪市内ので医療モール計画中です。
内科・外科・歯科・皮膚科・薬局など想定しています

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

建物を建てる際に、土地の用途地域を調べる必要があります。
用途地域により建物の用途が限られ、容積率や建ぺい率も定められてきます。
それらを調べる場合、市役所の都市計画課に置いてある都市計画図を参照することが基本ですが、行政の大半は現在ではネット上で調べられるようにシステムが組まれています。
[行政の名称と用途地域]等でネット検索をすると都市計画図が参照できる地図を見つける事が可能です。
用途地域により建築できるボリューム等の確認も当事務所では行っていますのでお気軽にご相談ください。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

建築の設計をスタートする時にまず最初に調べる一項目です!
その土地がどういう用途地域に属するかはとても大切なことです。
その場所に建てて良い建築建てられない建築…まずベースになるものです!
この用途地域を調べるために、一番簡単なのは管轄の役所の都市計画課に電話することです。住所を伝えるとその場所の用途地域を教えてくれます。合わせて最近ではインターネットで役所のホームページに入ると、用途地域が調べられるページが用意されている役所もありますよ(^.^)/~~~

I-3206、2階建て賃貸併用住宅・2階建て住宅(東京都)

ユーザー tomo3206 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。

早速ですが、建ぺい率60%容積率200%の58坪ほどの古家付き土地を解体・分筆してから一方の土地(A)に2階建て賃貸併用住宅を、1階に2LDK程度のオーナー住居、2階を2LDK程度の賃貸部として考えております。もう一方の土地(B)には4LDK程度の2階建て住宅を、うち一部屋を防音に特化した堅牢な仕様にしたいです。デザインにつきましてはABどちらも外観内観ともに奇抜過ぎず古臭くなく、掃除やメンテナンスがやりやすいシンプルさ、断熱性能、収納力を重視いたします。
 
それぞれ建物の仕様がだいぶ異なることと、また固定資産税や相続税の節税、住宅ローンについて等の金銭面も踏まえた上で、様々な角度から相談させていただける懐の深いお人柄の先生を待望しております。
 
建築予算についてはまずは一軒2000万円台でどの程度のものが作れそうか、諸費用も含めると総額いくらになりそうか、といった初歩的な観点から相談させていただきたいです。
 
何卒ご検討のほど宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





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