ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

一般的に法面は使い道がなく、無駄な用地と思いがちですが、そこをワンクッション建物と建物を
離すゾーンとしてデザインできる好事例を写真で案内致しました。
外部階段をおおらかにデザインすることで環境になじませ、また陰影深い軒下建築空間を積極的に創造できるので、実に良い空間ができています。発想次第ということでしょうか・・・

一級建築士 南 俊治

某ホテルの法地処理術です。おおらかな環境を意識したデザインです

I-3145、RC擁壁の確認申請と宅造法の手続き(岐阜県)

ユーザー TM3145 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

岐阜県多治見市にて高さ2.5m、延長15mほどのRC擁壁の確認申請と宅造法の手続きを依頼できる建築士様を探しています。
当方、外構工事業者です。
まずは上記の規模からかかる費用の概算をお知らせいただきたいと思います。
それを踏まえて施主様に見積もり提出し、工事が決まりましたら正式にお願いしたいと思っています。
見積もりの結果、成約に至らない可能性もありますので、その点あらかじめご理解くだされば幸いです。
ご検討、何卒宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3144、崖条例があるということで建築できる敷地が狭くなり困っています(京都府)

ユーザー のぶさん3144 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

京都府八幡市にある住居の建て替えを考えています。崖条例があるということで建築できる敷地が狭くなり困っています。擁壁は隣地のもので3.05mの高さがあります。現在のUR都市機構が開発造成した区域でその際に築造した擁壁ですが、検査済証が無いため安全が確認出来ないということで高さの2倍の距離を離して建築しなければならないとの事でした。まず、昔の公団(現在のUR)が検査済証も取らずに分譲をする事があるのでしょうか?
また、崖に面する壁をRC造(高基礎含む)にすることにより、擁壁側に寄せて新築出来ないものでしょうか?
京都府の担当者の指導は擁壁を新たに築造しないと無理だと言います。
都道府県により緩和内容は異なるとは思いますが、あまりにも、極端な指導だと思います。
ちなみに大阪府は崖条例そのものがありません。
ここは大阪府と京都府にまたがって開発されたところで、境界がまたがっただけで建てられたり建てられなくなったりで、すごく不条理です。
素人で行政になめられているのかもしれませんので、建築の専門家にご相談いたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3143、建物診断を取得(大阪府在住・建物は和歌山県)

ユーザー MOLTA の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

和歌山市内で、収益レジ(戸建付き)の購入を考えています。
 
概要書上は合法ですが、済み証がないため融資付けに苦労しています。
 
建物診断を取得することでいけるかもという話が金融機関からあり、その取得について相談させていただきたく思います。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とあるマンションのエントランス。

じっくり見なかったのですが、天然石でしょうか。

ちょっとしたアクセントで、タイルや天然石があると、

空間に表情がでますよね。

ただ。下地の都合上、縦にラインが入っているのは少々残念でした。。

それはさておき。

昨日、こちらのマンションに暮らしている御家族とお会いしてきました。

家づくりを考えてらっしゃって、とある土地を購入しようとして、

とある不動産屋さん(紹介の工務店)に相談をされていたそうです。

ただ。。

相談はするものの、なんとなく話がかみ合わない感じがしたようで、

別の相談先を探し出して、お問い合わせとなりました。

どうやら、お客様が土木の関係でお仕事されていて、

建築に関係する場面があるそう。

その際、あまり具体的には書き込めないのですが、

元請けが耳を疑うような意思決定をするケースがあったり。。。

たまたま仕事の近くで見かけた工事現場の基礎工事を見て、

その内容にビックリしたり。。。

誰を信頼して、家づくりをお願いしたらいいのかがわからなくなっている。

そんな状況でした。

そんな中、工事をお客様の代理として、第三者としてチェックしてくれる

設計士という存在を発見されて、お声がけいただいたようです。

いろいろと不安に思ってらっしゃることをお聞きしながら、

質問にお答えしながら、一つずつ説明していきました。

最終的には、ずいぶんと不安が払しょくされたようです。

昨日、私がうかがった役割は、果たせたようでよかったです。

家づくりの楽しい側面にも目が行くようになられたので、

次回、家づくりについてのヒアリングをさせていただくことになりました。

前向きになっていただけて、ほんとよかったです。

午後からは、別のご夫婦とお会いしました。

前回、お会いした際に、御要望のヒアリングをさせていただいたのですが、

時間切れとなってしまい、その続きとなります。

続きをスタートする前に、いろいろご質問があり

その辺の返答していたら、あっという間に1時間が経過!

その後、落ち着いて、御要望をいろいろうかがいました。

とても具体的で、詳細なご要望をまとめていただいたので、

その資料をもとに、隅々までお聞きすることができました。

それを整理、把握して、計画案を考えていこうと思います。

その打ち合わせの後、ご夫婦と場所を移動しました。

こちらのご夫婦。

前回のヒアリングで「快適さ」を、大事にされていることがわかりました。

断熱気密はもちろんですが、全館空調+換気があると、

もしかしたら、求めてる快適さに近づくのはないか?

ということに。

そこで。

全館空調+換気を導入されているお客様にお願いして、

体感をさせていただくことになりました。

展示場やモデルハウスでの体感は、

体感できること自体はいいのですが、リアルではありません。

その点、実際の導入されている方の家であれば、

生の声がうかがえますし、普段の空気質を感じていただけます。

ということで、体感していただきました。

あわせて、お客様へ、いろいろと質問をして、答えていただいたり、

空調+換気システムの説明をしていただいたりしました。

その良さを体感、納得されて、導入を前向きに考えることになりました。

それ以外にも、家のデザインや動線計画も参考になったようで、

とてもいい機会だったようです。

ご見学を了承してくださったお客様の心遣いに、ほんと感謝です。

ありがたいです。

I-3142、傾斜地に二世帯住宅の建設(宮城県)

ユーザー こう3142 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

親が所有する傾斜地に二世帯住宅の建設を計画しています。上に私世帯が住み、下に父母と祖母が居住します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3141、木造住宅から飲食店への用途変更(東京都)

ユーザー G の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

木造住宅から飲食店への用途変更のご相談です。

既存A棟120m2(木造2階建て住宅)~既存B棟(木造2階建て住宅)80m2
A棟とB棟の間が一階の部屋でつながっている状況です。
(つながっているところは1階建)
 
つながっている部屋を壁で塞ぎ、A棟を飲食店に変更したいのですが、このような場合は用途変更の申請は必要でしょうか?
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

キッチンの前で、なんだか賑わってます(笑)

昨日、お客様と家づくりの現場へ。

ただ。

「現場」と書きましたが、それも最後の呼び方になります。

昨日、こちらの家では、引き渡しだったんです。

朝イチから、お客様と私、工務店の監督、さらに関係者で集合。

ずいぶんとたくさんの人が集まりましたが、

引渡しの前に、各設備関係の取り扱い説明があったんです。

玄関ドアやサッシ。

ガス器具や給湯器。

ユニットバスやトイレ。

そしてキッチン等。

よく考えてみたら、いろんなものがありますよね。

それぞれ、専門の詳しい方から、使い方の説明がありました。

お客様に聞いていただくのですが、順番とはいえ、

一気に聞きますから、なかなか難しいかもしれませんね。

ただし。書面の取り扱い説明書はあるので、いざとなれば、

そちらをご覧いただければOKなので、その辺はよし。

それでも、最低限は、理解しないと困りますから。

すごく元気なお子様が、元気いっぱいだったので、

そちらも気にしながら、説明も聞きながらでしたので、

大変だったかもしれません。

といいつつ。

いよいよな瞬間なので、楽しさが勝っていたかもしれませんね。

実は。

途中、お願いしていたはずのキッチン担当の方がお見えにならず。。

どうしたものかと思っていたところ。。。

今回、資金計画をフルサポートしてくださった、独立系FPの方が、

そのキッチンの概ねは説明できるということで、急遽担当してくれました。

FPの方は、竣工した家を見学するために、少し立ち寄ってくれてたんです。

そんなこんなで。一通り設備の説明が完了したのち、

お客様と工務店との間で、引き渡しの書面を交わして、

無事、引き渡しが完了となりました!!

ついに、お客様の家になりました。

とっても喜んでらっしゃいました。

来週には、引越しして、来月から、新しい暮らしが始まるそうです。

最後に、御家族と私と監督で記念撮影。

お見せできませんが、みな、とっても素敵な表情でした。

とっても素敵な、お客様らしい、家ができあがりました。

そんな家づくりに関わらせていただいて、感謝です。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

三者三様の飲み物をオーダー。

それをいただきながら、雑談からスタート。

最初に、次回以降に行くため、

各メーカーのショールーム予約からスタート。

自分たちの予定を見ながら、各メーカーの予定の空きを確認しながら

予約をしていきました。

土日は、予定がすぐに埋まってしまうことと、

奥様のご出産の関係で、できるだけ年内に見て回りたいので。

なんとか、年内に、ご希望のメーカーをまわれそうで、よかったです。

その後、打ち合わせの本題へ。

昨日の主題は、外回りの窓と、内部のドアや引き戸について。

一から全ての窓を考えていくのは、大変なので、

私から、こんな窓の設定がいいのでは?という内容で、

作成してきて、御提案していきます。

もちろん。

それは、あくまで、私の経験からの御提案なので、

パーフェクトではありませんよね。

ただ、何かベースがあって、そこから考えないと、

なかなか難しいので、いつもそうしています。

私の御提案に対して、考えていただいて、

もっとこうしたいがあれば、お聞きして、採用していきます。

ということで。

資料を一通り説明して、次回までの宿題をお伝えして、

打ち合わせ完了となりました。

あっという間に数時間経過していました。

楽しい時間は過ぎるのが早いもんです。

次回からは、ショールームへ。

楽しみですね。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

201810完成で地上6階建の一階店舗部分を保育園に改装した物件を紹介したいと思います。
市川みんと保育園
http://ohkokk.boo.jp/itikawahoikusitu.html

この物件は2018年当時…保育園床面積が100平米を超えていたため用途変更が生じました。
そのため消防署とも打合せが必要でした。
消防法の関係で、一点だけ変更せざるを得ない点が、誘導標識から誘導灯への変更でした。
このように用途が変わると消防設備に影響が出てくるケースが多々あります。
消防法では用途と規模に対して消防設備が細かく決められてます。

今もそうですが、これからの時代は既存建物を使っていくというリノベーションが間違いなく増えていきます。
その中で用途を変えて建物を使いたいという要望が多様化すると思います。
人命にも関わることなので…用途変更と消防法へ切っても切り離せないですね(^^)/~~~

I-3140、建築確認申請をお願いしたい(大阪府)

ユーザー はた3140 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

大阪府松原市で建築確認申請をお願いしたいです。
 
事務所で鉄骨2階建て床面積40m2×2=80m2程度です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ページ

建築家紹介センター RSS を購読