I-2918、狭小物件がお得意な方(神奈川県)

ユーザー RY の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

狭小物件がお得意な方を探しています。限られた土地を有効に利用するプランについて相談させてください。
 
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【要望&希望】
 
・商業地域の狭小地なので、敷地は最大限活かしたいと思っており、様々な可能性を模索したいです。
 (道路境界までの距離なども含めて柔軟に考えられると嬉しいです)
 
・可能であれば、1Fに仕事スペース(将来的に対面で商品販売できるような仕様も念頭に置いたもの)を作りたいと思っています。
 
・限られた空間ではありますが、収納と床面積はできるだけ大きく取りたいと思っています。
 (ロフトなども含めた検討を希望です)
 
・ガレージスペースも確保できるプランあれば大変助かります(軽~コンパクトサイズの駐車できるサイズ想定)
 
・庭が確保できない代わりに、屋上はできるだけ大きく取れると嬉しいです。
 
・ハーフビルドなども関心があり、可能な限り積極的に家づくりには関わりたいと思っています。(双方に無理のない範囲で)
 
・特にキッチンなどに対して要望が多くなる可能性が高いので、必要に応じて分離発注なども相談に乗っていただけたら嬉しいです。
 
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【概要】
 
・土地は、神奈川県横浜市****の35.01m2(細長いホームベース型)。

・五叉路の交差点で、東南側(約8m幅)と北側(約6m幅)の道路に面した角地。

・用途地域は商業。建蔽率90%(80+10%)/容積400%。

・第7種高度地区、準防火地域。

・2方向のうち片方の隣地境界までの距離は30cmでOK(合意済み)

・予算感としては、当初相談したハウスメーカーより3階建で約1,100万円(税込)の提案を受けているため、これに多少のオプションを含めた程度の金額を基準に考えたいと思っています。(現在の参考プランだと延べ床面積は約70m2。コスト感に不満はないのですが、設計変更の自由度などにやや制約が大きかったので、現在ほかの可能性を検討しているところです。)

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宜しくお願いします。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

集合住宅のエントランスというお題が以前ありましたので、ちょっと遅くなりましたが、少し書いてみます。
写真は、道路から入る入り口部分です。あまり構えずにさりげなく入っていける衒いのない作りになっています。館名文字も仰々しくなく、取り付け高さも低めにして控えめな品のある趣にしています。入り口やポーチ、中のロビー(ステンドグラスの向こう側)などにはステンドグラスを使用してちょっとした贅沢をしました。

ポーチの見返しです。道路側の窓は高さを抑え低く設え、道路からこちら側が見えにくくなっています。

ポーチ部分です。奥のドアを開けると風除室で、そこに集合のインターフォンがあります。右のステンドグラスはロビーの窓。床は石英岩乱形の割肌のものを使っています。壁は外壁と同じ汚泥をリサイクルした、タイルに砂目地をタイルにかぶせるように使ったもので、全体に柔らかい表情になっています。

風除室です。スリットの向こう側は中庭、その向こうにエレベーター、集合玄関機(インターフォン)があります。右手がオートロックのドア。

オートドアを入って、ロビーを見る。季節の演出をオーナーの奥様が絶えずされていて、入居者に潤いと季節の変化を感じ取っていただいています。ちょうどクリスマスの飾りつけがされています。

中庭部分、ヒメシャラが植わっています。右手奥にエレベーターのドアが見えています。

ロビーの見返し。奥左手が中庭、中庭を過ぎるとエレベーターがあります。

I-2917、ガレージにコンテナを建てるため建築確認申請を依頼(京都府)

ユーザー おおはま の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ガレージにコンテナを建てるため建築確認申請を依頼しようと思っています。、
コンテナ会社でもして頂けるのですが、費用的に違うのか見積りを出して頂きたいのですが、可能でしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打合せへ行ってきました。

こちらのお客様とは。。

お会いしてからこれまで、9か月ほどにわたり、

土地探しからご一緒してきました。

もともと地下鉄駅近くにマイホームを!ということで、

お会いする前、なかなか希望の土地に出会えず、

最終的には、分譲住宅の購入を考えて。。

それでも、注文住宅に憧れがあって、

建築家に話を聞いてみよう!ということで、

弊社のホームページから問い合わせをいただきました。

お話させていただいてから、一緒に土地探ししましょうということに。

ネットに掲載の土地から、不動産屋からの土地情報から、

いいかもという候補になる土地を視察に行ったりしました。

思い返してみると、いくつも視察してますね(笑)

ただ。

エリアを広げたため、希望の地域からは離れるし、

地下鉄からの距離もどんどん遠くに。。。

そこで。

条件に合う土地がなくて、マンションのリノベーションも検討しました。

駅から近くて、ある意味、希望に沿う間取りもできそう。

真剣に考え始めます。

でも。。。

本当にマンションでいいのか。新築がいいのでは。。

途中、弊社設計の竣工の家を御覧になって、ますます

戸建て住宅に気持ちが傾いたり。。。

そんな時に。。

とある土地に出会います。

建築条件付き。

でも。いろいろ事情があって、私の設計でもいいことに!

慌てて、プランを作成して、決まっていた工務店で

見積もりを出してもらいました。

見積もりを受領して、土地の取得を意思表示しないといけない。

その直前になって、別の土地が出てきました。

なんと。。。

もともと、希望されていた小学校区で、駅からもほど近く。

当初の条件にフィットする、驚きの土地だったんです。

急遽、連絡いただいて、敷地の視察、調査、そして

計画案の作成をしてみたら、すごく条件がよかったんですよね。

そこで。

契約直前だった土地をお断りして、

最終で合われた土地で、手続きを進めていくことにしました。

そこからも、少しいろいろありましたが、結果。。

手付を打って、理想の土地を購入することができました。

根気よく、諦めず、探し続ければ、理想の土地に出会える。

それをしっかりと体現していただけました。

諦めて、マンションにしていたら。

別の土地にしていたら。

全く違うことになっていましたね。

そんなことを、思い出しながら、打合せさせていただきました。

というのも。

昨日は、家づくりの設計の打合せ第一回目だったので。

土地探しから家づくりにステップアップされました。

土地探しが大変だった。

そんなことをおっしゃっていましたが、

これからは、家づくりに、愉しくかかわっていただきながら、

お客様らしい、素敵な家を実現していただけるよう

しっかりサポートしていこうと思います。

これから家づくりがスタート!

楽しみがまた、一つ増えました!!!

ご縁に感謝です。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりのため、関係者で集まって、打合せがありました。

間取り図のようで、そうでもない。

何やら、不思議な図面ですよね。

こちら。

プレカット図という図面の一枚なんです。

プレカットって?

と思われる方も多いかなと思いますので、

少し説明しておきます。

木造の家って、昔からのイメージだと、棟梁さんがいて、

その人が、運んできた木材を、大工道具使って加工して、

少しずつ、家が建てていく感じ。

最近では、一般の方でも、さすがにそんな風に出来上がる

とは思ってなくて、材料を運んできたら、それをくみ上げていく。

そんな風には思っていただいてると思います。

昔現場で大工さんが加工していたプロセスを

事前に工場で加工してくるんですけど、それを「プレカット」といいます。

もちろん。

工場で、大工さんが加工するのではなくて、機械を使って加工します。

その機械を動かすための図面が、プレカット図といわれてるんです。

一枚目の画像は、その図面に一枚です。

弊社の場合は、基本的に、構造計算と実施するので、

全ての家で、構造図面というものが存在しています。

それで建てれるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、

その構造図面を読み解いて、プレカット図に落とし込むことが必要です。

ただ、単に落とし込むだけでなくて、部材同士の細かな取り合いが

しっかりとキレイに納まるのかを検討しないといけません。

その検討をする中で、細かな内容ですが、変更があったりするので、

それを、構造上問題ないかを構造設計者に確認しながら進めます。

ここで決めた内容のまま、材料が加工されて、現場に入ってくるので、

不整合や間違いがあってはいけません。

なので。

じっくりと、しっかりと、みなで確認していく流れとなります。

設計者として意図を伝えて、納まりを検討しながら、

そこにいる関係者が頭で3Dを描きながら、イメージを共有する感じ。

ここでのプロセスが、建て方の時に、とても役に立ちます。

いずれにしても。

構造に関係するところですので、間違いないように、

最善の注意を払いながら、打合せしてきました。

そうそう。

昨日、とある家づくりで、資金の関係のすり合わせをするため、

お客様とFP(ファイナンシャルプランナー)と打ち合わせしてきました。

ちょうど先日、工事の金額が確定したところ。

これから、住宅ローンの関係の手続きをしていくことになるのですが、

その前に、立替払いとなる、自己資金の金額であったり、

支払のタイミングだったり、銀行さんに融資のタイミングだったりを

皆で共有するプロセスでした。

この辺が曖昧だと、契約時や着工時に混乱するので

しっかりとすり合わせと準備が必要です。

いろいろお話しながら、問題なく、進めていけそうだ

ということで、話をスムーズに進めていくことができました。

こちらの家づくり。

いよいよ!といったところです。

楽しみでしかないですね。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

令和3年20210615更新ホームページ更新(^.^)/~~~

■国分寺市暮らしのガイド2019-2021に掲載中!!!
■大和町プロジェクト杭工事完了~根切り~基礎捨てコン
■古市場町の事務所ビル工事契約~設計契約に進みます
■大泉学園町の家Ⅱ近隣説明終了~練馬区役所へ申請業務に入りました
■とんがりやねの直売所~橋本農園完成写真(撮影:小林達実)をアップしました
■西町の家リノベーション完成写真(撮影:小林達実)をアップしました
■ARVO APARTMENT(南大谷アパートメント)完成写真(撮影:小林達実)をアップしました

http://ohkokk.boo.jp/

ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

住まいと健康の深くて長い関係

住み心地がよくて、ランニングコストが少なめで、環境にも貢献できる、高気密高断熱の住宅。
弊社の作品事例の省エネ性能を、自社評価してみました。
評価には、国立研究開発法人建築研究所が提供している専用ソフトを使います。
今回は子育て世代のエコハウス「wings」が対象です。

まず「主たる居室」=LDkの面積と、「その他の居室」=寝室等の面積、そして住宅全体の床面積を入力します。
次に地域区分で、全国8つの地域から該当地域を確認します。
「wings」の所在地は京都近郊で、該当する地域区分は5でした。
次に「外皮面積の合計」。
これは人間なら表皮、住宅でも壁・窓・屋根など文字通りの家の「そとづら」の合計面積で、立面図を元に積算した結果、合計は302.29m2。

次に「熱貫流率と線熱貫流率」で外皮平均熱貫流率を指しますが、これはいくつかの計算の組み合わせで出る数値です。
まず外皮の熱損失量の合計を算出、その数値を先ほどの外皮面積の合計で割算して得られる数値で、いわゆる「Ua値」。
一口に「外皮の熱損失量の合計」と言っても、窓もあれば壁も屋根もあります。
窓はガラスやアルミ・樹脂などの素材で成り立ち、屋根や壁の内側には吹き付け断熱材も木材もあり、それらをパーツごとに熱伝導率や厚みをかけあわせたり、メーカーの仕様書を探して数値を当てはめ、積算し・・・と、なかなか大変な作業です。
やっとの思いで出した外皮の熱損失量の合計147.32w/kを、外皮面積の合計302.29m2で割って、「wings」の外皮平均熱貫流率がでます。
「wings」の数値は、
147.32w/k ÷ 302.29m2 = 0.4873Ua
この数値も地域区分によって基準値が決められ、少ない方が高い評価です。
5地域の基準値は0.87Uaなので、wingsの外皮平均熱貫流率0.49Uaは、地域区分で求められる水準より高水準でした。
1・2地域(北海道)の基準が0.46Uaなので、いい線いってます。
次に規定の日射取得量を外皮面積で割る公式に従い、暖房期と冷房期の日射取得量をそれぞれ2.25η(イータ)AH、1.82ηACと算出。
外皮の後は住宅設備機器の省エネ性能です。

冷房や暖房の種類や方式(部屋ごとか全館か?など)のあと、換気扇と熱交換器について細かく聞かれます。
室内の温度保持に関わる換気の方法は、より重視されるようです。
弊社では24時間換気は熱交換器を伴うダクト式第1種換気が標準仕様なので、機種の仕様書を参照しながら「比消費電力」「温度交換効率」などを入力していきます。
給湯器も弊社はエコキュートを標準仕様としているので、同様に機種名や「JIS相当効率」などを記入。
給湯熱源から給湯先までの配管方式や分岐先の配管径、照明器具は全てLEDか調光できるか、など省エネポイントを問われるので、今後の参考にもなります。

「wings」は太陽光発電やコージェネは装備していないので、数値の入力を終えたら計算ボタンをクリック。
すると「エネルギー消費量」の表が出現し、
「この住宅の基準値は、現行の規定で78.8GJ、H28年以降の基準なら72.8。」
「入力された数値で判定すると、この住宅のエネルギー消費量は57.8GJで、いずれの基準をも下回りました。」
「その他を除く設計一次エネルギー消費量を基準一次エネルギー消費量で割った省エネ指標のBEIは0.65、住宅の誘導基準値0.9を下回りました。」
との結果が得られました。
これらを元に「BELS」建築物省エネルギー性能表示制度で星の数を算定。
満点5つ星で、5つ星の評価を得ることができました。
写真は自己判定のラベルですが、審査機関にお金を払って判定してもらえば、金色の星がずらりと並んだ華々しいラベルを発行してもらえます。

京都の建築家設計事務所アーキシップス京都

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、アーキシップス京都の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

人差し指で指示しているのは。。

エアコンのカタログ。

昨日、とある家づくりのため、温熱環境にすごく詳しい

専門家と打ち合わせをしてきました。

専門家というか。マニアですね(笑)

熱の話になると、会話の歯止めが効かなくなるので、

タブーな話は避けながら、大事な打合せしてきました。

最近、全館空調を導入される方が、多くなってきました。

全館空調といっても。。

天井裏に、ビックリするくらいの大きさで、すんごい馬力の

エアコンを設置して、家中を空調するというシステムではありません。

ここ最近は。

家の断熱・気密性能が相当アップしてきているので、

そこまでの馬力は必要なくなっています。

その建物の断熱気密性能や、日射の遮蔽具合をもとに、

最適なエアコンを選定して、設置するカタチが多いです。

1台のエアコンで家中を快適に。

なんて、うたい文句を耳にする方がいるかもしれませんが、

理想状態であれば、それもある意味可能になってきました。

ただし。

極論そうだというだけで、実質は2台あった方が合理的ですけどね。

それはさておき。

そのすんごい専門家と一緒に考えたのは、

全館空調+全館換気の納まりについてでした。

全館空調+換気をする場合って、天井内に、ダクトという

空気が通る道があるんですよね。

そのダクトの通り道を確保することって大事なんです。

だって。

もし、その通り道が、横に長くなっていたら。。

現場では、ダクトを横長につぶして、そこを通してしまいます。

つぶしても、つながってるからいいんじゃない?

と思われたかもしれませんが。。

ダクトの形状が横に長くなると、そうならない場合に比べて、

流れる空気に抵抗(圧力)がかかるようになります。

つまり。

空気の通りが悪くなるんですよね。

そうなると。。

冷暖房が効きにくくなったり、エアコン本体に負荷がかかって、

壊れやすくなったり。。

いろいろです。

なので、この空気の流れをじゃましないように、

ルートを考え直したり、建築サイドで、形状なんかを変えたりして

調整していくことになります。

こういった事前の調整って、すごく大事なんです。

もちろん、現場で調整してもいいのですが、

事前に確認できると、安心ですから。

もともと提案してもらっている内容に対して、

ここはこうしたらどうかとか、こんな考え方はどうかとか。

しっかりコミュニケーションしながら、調整していきます。

昨日も、私が気が付いていなかったことがあったりして、

その考えを改めることができました。

いろんな視点から、いろんな方々の意見を取り入れながら、

お客様が求める品質の実現を目指す。

そういった当たり前のようなことを、

しっかりと、着実に、進めていきます。

大事な大事な家づくりですから。

I-2916、ラフ図面・図面・建築する際の施工相談など(兵庫県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして 関西の阪神間で住宅の営業展開を検討してます。森林.製材.建築は自社で一貫した形で動く事ができるのですが、遠方になる為、営業活動する際に阪神間で一緒にお客様と同行にてお話を
させてもらいラフ図面を書いてもらったり、具体的な形となった時に図面を書いてもらう。そういった時の料金体制また建築する際の施工相談など乗ってもらえる方金額も含めてご紹介して頂ける事が
可能かどうかお聞かせ下さい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





補助金でテレワーク対応リフォームするには?

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先日、ゲキカフェという演劇を見てきた
みーくん@建築家紹介センター(59歳)です。

カフェの2階で演劇をやるというこじんまりしたイベントです。
即興劇などもあって、楽しかったです。

6月もちょうど半ばですね。 
6月といえばあじさいの季節。 
きれいなあじさいを見に行きたいですね。

雨の多い季節ですが 
「家の中が洗濯物でいっぱい・・・(T_T)」 
とならないように晴れた日にはできるだけ外に干しましょうね。

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■建築家紹介センター通信 2021/06/14

【補助金でテレワーク対応リフォームするには?】

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コロナ禍でテレワークを導入する企業が増加しました。

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▼千葉県
 我孫子の家
 株式会社ゆま空間設計 加瀬澤文芳
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今回、紹介する設計事例は
千葉県の「我孫子の家」です。

依頼者は家を建てる前は

「難病により早晩車いすから全介助になる恐れがあると診断され、
 バリアフリーの家を建てたい。
 また疾病の原因が重金属や化学物質の可能性があり、
 出来るだけそれらを含まない自然素材で仕上げたい……」

と悩んでいました。

そこで

「バリアフリーの建築に携わってきたから。
 また木材を生かし、自然素材で仕上げることを基本としているから……」

と株式会社ゆま空間設計 加瀬澤文芳さんに依頼しました。

加瀬澤さんは玄関にも段差のない家を建てました。

「バリアフリーといっても、特別な仕様ではなく、
 適切に配慮がされた間取りの普通の住宅である。
 自然素材についてはできるだけ追求している。
 個々の空間はゆったり確保するが、
 合理的な間取りで全体の面積が増えるわけではない」

と言っています。

依頼者には

「自然素材で仕上げた空間の気持ちよさは想像以上」
「バリアフリーの間取りで空間にゆとりを感じる」

と言っていただきました。

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