ラブホテルの建築相談です。既存のラブホテルは購入が難しいので建築から考えています。旅館業での建築です。延床で100坪程度、場所は池袋エリア。融資利用したいのですが、キャッシュで1億用意できます。はじめての建築なので融資利用のアドバイス含めて相談したいです。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
設計事務所さんからのプレゼン案がとても気に入り、こういった家に住みたい!と思ったのですが、設計事務所の資金計画上、フラット35の本審査に通す前に設計監理料を納めなくてはならず、また、工務店の費用もつなぎではまかないきれない事がわかりました。ARUHIによるとそれに関してはローンは降りるがタイミングが遅く、一時的に自己負担しなければならないとの事でした。 フラット35でのフルローンが可能な宮城の建築家様がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介いただきたいです。 よろしくお願い致します。 依頼内容■建設予定地 宮城県角田市*******■土地・テナントの所有・賃貸状況 父所有の土地 借地考えています■建物についての希望 夫婦と2歳の娘、9月出産予定の男女双子 の5人家族の家■ご予算 フルローンの2900万円 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
とある家の玄関先。
じっくりとよく見てみると、なんだか少し古めかしい。
そんな風に感じた方もいるのではないでしょうか。
それもそのはず。
40年以上も前に建設された家ですから。
床のタイルの表情を見ていただくと、わかるかも。
それに、玄関ドアのデザインだって。
こちらの家。
40年以上前に建てられた家を、フルリノベして、
個人の美容サロンとして使っています。
予算のこともあって、できるだけ原型を保ったまま、
必要なところを作り変える提案でした。
リノベ前の玄関ドアは、マホガニーの風合いが印象的な、
この時代によく使われたデザインでした。
木目を生かすように、何度かクリア塗装をされていたそうで、
痛みはありません。
当初計画では、玄関ドアはサロンの顔になるところなので
取り換えがご要望でした。
最近では、いろんな色柄やデザインのドアがありますから。
ただ。
私は、このドアを拝見した時に、そうは思っていませんでした。
しっかりメンテナンスしてきていたので、痛みも少ないことから
取り換えてしまうのは、勿体ない。
ちょっと変化させれば、お客様の求めるイメージに近づけるのではと。
そこで。
きれいな木目を生かしたドアではなく、白く塗りつぶして
木目を消し去ることで、框組のデザインが洋館のような
上品さを演出してくれると考えたんです。
ご覧いただいて、どう感じましたか?
ズバリその通りになったと思います。
さらによかったのは、ハンドルやスコープ等の金物たち。
デザインがレトロなのはもちろんですが、
経年で、ほどよい味が出てきてて、それがいいアクセントになりました。
ちなみに。
ドア周りのベージュというか、グレージュというか外壁の色は、
私が塗ったわけではなくて、ちょっと前にお客様が塗り替えたもの。
その色ゆえに、玄関ドアの白さが引き立つようになったと思います。
玄関に入ると、こんな感じ。
パッチワークの布地でできたチェアがいいアクセントです。
こちらのサロンは、完全予約制なので、
来客が待つような機会はほぼありません。
このチェアは、そういった目的ではなくて、
ご近所の来客が、腰かけながら、靴を脱いだりするため。
こちらのサロンは、若い方だけでなくて、
ご近所の大人の女性向けでもあるんです。
なので。
玄関の段差も、最小限まで小さくしてます。
奥への動線は段差なくバリアフリーに。
右側に見えてる引き戸は、裏動線へのアクセスなので、
お客様は使われません。
濃い木目の床面や扉を採用することで、
シックで落ち着いた雰囲気を演出しているのも、
いろんな世代の来客をおもてなしすることも考えてのことです。
戸建ての古い家をリノベーションして、個人のサロンにする。
そんな発想があってもいいですよね。
家のような心地よさで過ごせるサロン。
素敵です。
リビングでの収納を計画する際には、何を収納するのか(これはどこの部屋でも大事なことですが)、そしてそれがリビングでの生活、過ごし方に少しでも快適になるように設計することが重要です。リビングでは、主に新聞、雑誌、様々な保存したい書類、古いアルバム、などが主だったものだと思います。写真は3階建ての約20坪の住宅の2階のリビングです。ベンチソファをL型に作って親密な雰囲気の居間になっています。ここでの収納は、なんとこのベンチソファなのです。座面のマット下が収納となっていて、古いアルバム、とっておきたい雑誌、この建物の契約書などが収まっています。小さい住宅では、この方法はとても有効な技になります。
住宅にはすっきりしたインテリアを実現するためには収納計画が欠かせません。納戸や倉庫があればベストですが、最近のマンション事情ではなかなかそうはいきませんね。リビングにはできれば収納は最低限のテレビラックや来客用の食器棚程度をバランスよく配置するのがいいように思います。
一級建築士 南俊治
台所って、住宅には必ずありますが、住人が一人、それも若い人だったら?と考えると、もしかしたら要らないのでは?と想像することがあります。これだけコンビニが増えて(聞くところによると50m離れていれば生存できるらしいです)24時間営業しているので、コンビニが自分の冷蔵庫と台所という考えもできるかもしれません。そういう考えから計画すると、また違った住宅の姿が立ち上がります。この発想は極端かもしれませんが、それぞれのご家族に特有の生活があると思いますので、それをよく考えて設計者に伝えることをするのが重要なことになります。設計者が昔ながらの考えで凝り固まっていると、依頼人ご家族のご希望を理解できないこともありますので、十分に議論することは大事なことですし、そういうことに誠実に応えてくれる設計者を見つけることが、まず第一歩となるでしょう。余談ですが、高名な建築家に住宅の設計を依頼した方が、夫婦別寝を希望したところ、その建築家がご希望を理解できずに、相当苦労したという話を聞いたことがあります。ぜひ、ご自身のオリジナルな生活、日々の過ごし方を見つめなおして、新しい器を計画していっていただきたいものだと思います。
和食店と言っても、コンセプト・ターゲット・メニューは様々です。コンセプト・ターゲットに合致した店作りが重要です。 和食店について杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんに伺いました。
駆け出しの頃から、あらゆる業態に対応できるよう研鑽を積んできました。今でも多種多様な業態を手掛けさせていただいています。そんな中で、私の設計コンセプトが和食店と特にマッチしていたことは、要因のひとつかもしれません。
目的に合致していなくてはなりません。和食店と言っても、コンセプト・ターゲット・メニューは様々です。 要人も訪れるような高級店・一流店であれば、お客様自身が来店時に特別な努力をしたくなるような店創り、一流の商品に負けない店創り、自ずと背筋も伸びてしまうような凛とした空間創り。お客様があらゆることをお店側に委ねられるような構造と雰囲気と導線。 大衆店であれば、ハードルを上げないこと。コンセプトの全貌が一見して掴めること、いちいちスタッフに確認せずとも分かり易い構造であること などです。 また、ハード面において、一流店の場合、センシティヴな扱いが要求されるような素材でも率先して使用しますが、大衆店の場合は、コンセプトは守りつつもイメージよりも価格や耐久性を優先します。反面、経年劣化を楽しむケースもありますが、この「経年劣化」の捉え方は、一流店と大衆店では大きく異なります。アンティークとジャンクのように捉えたら分かり易いかもしれません。
ほとんど「内装で注意している点」と重なります。しかし、外装の場合、素材選びに対する注意は更に要求されます。 例えば、桧の板を使用するのであれば、防腐・防カビ加工が必要で、節のヴィジュアルが似ているからと言って、パイン材などは使用できません。漆喰もカビ・汚れ・クラックが気になる環境では使用すべきではないでしょう。また、木製建具を使用するケースが多いので、湿度変化による反りや、防犯についても環境にあった樹種・施錠方法を考えています。 ※用途地域、防火地域規制によっては、木製建具が使用できないケースもあります。そんな場合は、防火シャッターや防火壁を設けてのセットバックで対応しています。 建築基準法・消防法の盲点を探すのではなく、法の範囲内でコンセプトをいかに反映しきれるか に尽力しています。
白い灯りとオレンジの灯り、冷たい光と暖かい光。これらを「色温度」と言ってケルビン(K)で表記されます。この値が大きいか小さいかが、大きく印象を変えてしまうわけで、例えば、一般的に言われているところであれば、洋食は寒色系、和食は暖色系が商品を引き立てると言われています。本来なら、日本の場合、季節ごとに料理も変わるわけで、季節ごと、食種ごとの適切な色温度があってもよいわけですが、そこまではしないにしても、例えば伝統料理と創作料理では、色温度が違ってしかるべきだと思っています。 また、内装仕上げ材の照度補正係数は色温度の数値以上に視覚的印象に影響を与えます。安易に「和食店であれば2700K」などと決めてしまうことはできないので、その空間、その目的に応じて、色温度を変化させています。 更に、同じように「お料理を照らす」という目的の照明であっても、全体照明の中にあって照度と演出を確保する場合と、局所照明によって確保する場合では、後者の方が色温度を高くする必要があると考えて演出しています。 照明器具&照明方法の選択も重要です。見せる照明と見せない照明。デザイン・コンセプトを反映してくれる照明器具以外は、ほとんどインダイレクトを採用しています。 特に和食店の場合、照明器具でコンセプトを反映することに、やや無理を感じています。ヨーロッパのような、照明器具自体が持つルネサンスの象徴的な意図を和の照明器具に感じないからです。照明器具でコンセプトを表現しようとする前に、空間全体にコンセプトが反映されている必要があり、そうであれば、演出的な照明器具は、最低限のエッセンスでよいと考えています。
銀座小十のオーナー料理人 奥田氏は、世界が認める日本を代表する日本食料理人です。「千利休が今生にいたならば・・・」が奥田氏によるコンセントでした。安土桃山時代から江戸時代への数寄屋の変遷、茶の湯の精神「詫び」という美意識について、学び直し、旧銀座小十にしげく足を運び、銀座のお客様の傾向、導線などを洗い直しました。 一流店に相応しいお客様との距離、広さ、高さについても、再検証・再検討しました。その上で考えたことは、千利休の時代の数寄屋を銀座5丁目にそのまま持ってきたのでは、ストイックすぎるのではないかということでした。根本的に商売である以上、お客様に強いることが多すぎてはいけない。 ※ちなみに「スタッフの作業歩数が3歩増えたとしても、お客様の歩数を1歩減らすことができれば」というのが、私のサービス業設計のコンセプトの根底にあります。 私が考えたのは、「現代の商業施設に於ける数寄屋」(Neo Sukiya at Ginza)でした。伝統を守りつつも、不自由の無いように。不快の無いように。これが私の目標でした。 私は、あらゆる物件で、「仕掛け」を大切にしています。「仕掛け」とは、リピートする毎に新たな発見ができて心が温まる工夫です。銀座小十の場合、待合の足元にさりげない空間と緑、銀座5丁目に相応しい斬新なつくばいとおくゆかしい水庭、無駄を省いた空間と機能美の組み合わせ、ミリ単位の繊細なディティール。など、言われてみて気づく、気付いたら頬が綻ぶ、そんな「仕掛け」をいたるところにちりばめています。 ※よろしければ「三っ星料理人、世界に挑む」(ポプラ社)のP20~P27をご参照ください。
当初、現存の住宅を増改築というご要望でスタートしました。しかし調査してみると、老朽化が著しく、マテリアルを流用して新築することになりました。使用可能なものは、用途が変わってもできる限り再利用したいという私の想いに、クライアントも賛同してくださいました。建具も建具のみならず、構造材も構造材のみならず、再利用させていただきました。 もっとも工夫が必要とされたのは、既存マテリアルと新建材のギャップでした。ジョリパットは、所々手や指で仕上げました。新建材の平べったい感じを克服するためです。 柱は、3寸角で華奢な印象にこだわり、化粧柱の角は、ドライバーの柄で潰して既存マテリアルとのギャップを低減しました。外壁の外側に、中庭を挟んで、桧の簡単な塀を設けました。外壁のサイディングに視線が届く前に、素朴な塀で視線を止めるためです。既存マテリアルとのギャップを抑えるのには、塗装は非常に重要で、塗板サンプルは何枚作ってもらったでしょうか。 少し前までそこに存在していた旧家と同じ想いを味わっていただけるように努めました。
物件探しこそが重要と考えていますので、多くの場合、共に動かせていただいています。コンセプトを共有させていただけていたなら、40年以上この仕事に携わってきた経験による直感が働いてしまうものです。 業種業態、コンセプト、ターゲットが分かってくると、ロケーションが浮かんできます。広さや、何階がよいのかなどまで浮かんできてしまうものです。 何百件と手掛けていますと、最近ではこの直感は、まず外れたことがありません。直感というよりも、経験に培われた理論が即座に働くのだろうと思います。
もちろんです。経営が成り立つことで、会社を運営できる・生計が成り立つ と言ったときに、新築なのか新装なのか居抜き改修なのかは関係ないと思っています。その上で、居抜き物件の場合、低予算でどれだけ以前とは違うものにまとめられるかが手腕であり、それは弊社の得意とするところでもあります。 一言付け加えさせていただきますと、「以前と違うもの」と言うのは、ヴィジュアルが変われば良いということではなくて、いかにコンセプトを反映した空間にまとめ上げられているかということです。例えば壁紙を変えただけの場合、コンセプトを反映していれば全く違う店になり得ますが、コンセプトを反映できていなければ、「こぎれいになった」に留まってしまいます。 居抜き物件の場合の我々の立場としては、その業態を理解しているという最低条件の上で、色の魔術師、壁紙の魔術師であることが必須だと思っています。
「内装・外装の注意点」というセグメントでもお伝えさせていただきましたが、ひとくちに「和食店」と言っても様々な業態があります。業態よって、コンセプトもターゲットもロケーションも、そしてコストパフォーマンスも変わってきます。しかし、何を誰にどのように提供したいかが明確になったとしても、それを共有できるプロジェクトでなければ想いは叶いません。 第一に重要なことは、コンセプトが明確であること。第二には、すべてを共有できるプロジェクトを集められることだと思います。 設計者にしても施工者にしても、高価なのに身勝手な業者もいれば、安価でとことん良心的な業者もいます。プロジェクトメンバーの選定に時間を費やすことは、とても重要なことだと思います。 和食店に限ってお話させていただくのであれば、和食店=和の伝統 とばかりは言い切れない面があります。 外国の方に訪れていただいた場合、ナイフとフォークで食していただいて、いっこうに構わないと思います。伝統をはき違えると、ストイックになってしまい、それはお客様にプレッシャーを与え、強いることになってしまう可能性があります。このグローバルな環境において、伝統と自由は共存すべきだと思っています。
あらゆる業態をいろんなロケーションで手掛けさせていただいてきました。銀座、パリ、ニューヨーク、北京、バンコク、マニラそんな中で、新たなチャレンジというのは考えていません。 しかし、更にこれまで以上に、消費者やクライアントの想いに応えてゆきたいという思いが常にありますので、言い換えれば、私の能力・知識の1ステージUPというのが、常に抱く新たなチャレンジなのかもしれません。
2010年夏からプランニングをしていました。10年末には、ほぼまとまっていました。ところが、11年年頭、奥田氏は一流和食店をプロデュースすることになりました。そして私が8ヶ月掛けて練り上げたプランを使いたいというのです。
とても謙虚なクライアントで、私への要望をためらってしまう傾向がありました。私の空間デザインは、クライアントのお料理にはとてもかなわないということを何度申し上げたかわかりません。
2005年5月完成の天神町の家を紹介したいと思います!http://ohkokk.boo.jp/tenjintyou.html
この住宅のリビングにはエアコンスペースも取り込んだ大きな造り付け収納をデザインしてつくりました!上下に扉を兼ね備えた見せない収納スペースを考えて、中央部に見せて良いテレビ置場も合わせた棚収納を考えました。リビングの収納はこの場所にひとまとまりにして、当時まだ小さい子供たちも3人いたため、ちらからないようにクライアントご夫婦と共に決めていきました!リビングには日常生活で家族が集まってくるので、多少お金がかかってもこのように集約することはとても意義があることなのです(^.^)/~~~
2003年10月完成の竜ケ崎の家を紹介したいと思います!http://ohkokk.boo.jp/ryuugasaki.html
この住宅のLDKは全て二層吹抜になっています。そこで照明設計では高い部分になってしまう天井に照明を設置してしまうと電球交換等のメンテナンスができなくなってしまうので、壁にブラケット照明を付けることにしました!照度も計算して暗すぎず明るすぎずの個数を考えました。結果、デザイン性・メンテナンス性・現実性も兼ね備えた照明設計ができました(^.^)/~~~
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8月に胃カメラ検診を受ける予定のみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。
胃カメラ検診の案内が来たので受けることにしました。初めてなので今からドキドキしています。
6月も半ばをすぎましたね。 6月といえばあじさいの季節。
雨の多い季節ですが 「洗濯物を干したまま出かけたら雨が降ってきて洗濯物がびしょ濡れ・・・」とならないように出かける前には洗濯物を取り込むようにしてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2021/06/21
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■減築のメリット・確認申請・注意点・事例について
・減築とは
減築とはすでに建っている建物の一部を取り壊すなどして、床面積が減らすことを言います。
子供が独立して、夫婦二人だけになり家が広すぎる場合などに減築される場合が多いようです。
床面積を減らしてなんのメリットがあるのか不思議に思う方もいらっしゃると思いますが……続きはこちら↓
▼減築のメリット・確認申請・注意点・事例について┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22921?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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▼I-2917、ガレージにコンテナを建てるため建築確認申請を依頼(京都府)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22914?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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▼大阪府 キャンバス ザウスデザイン 福本省三┗ https://kentikusi.jp/dr/node/12767?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は大阪府の「キャンバス」です。
依頼者は家を建てる前は
「建て替えをしたいが、どうやって建てるのが良いのか? 小さな敷地でどれだけの事が出来るか、 母との二人暮らしでそれぞれが快適に暮らせるような間取りが 出来るのだろうか……」
と悩んでいました。
そこで
「私と同い年で、話をした際に価値観が近い事を感じたので……」
とザウスデザイン 福本省三さんに依頼しました。
福本さんは木造3階建て住宅を建てました。
「お施主様は、亡くなられたお父様の事をよくお話されていましたので 玄関を入るとお父様の仏間を通り、居間に入ります。
普段家にいらっしゃるお母様が快適に過ごせるように、 中間階に広い収納を取り家の中をすっきりさせました。 また、最上階には趣味の読書や絵画が出来るアトリエを設けました。」
と言っています。
依頼者には
「家が出来てから近所の人に、町の雰囲気がよくなったと言われました。 毎日家の中に発見があり楽しい 家の中が明るく居心地が良い」
と言っていただきました。
小さな敷地に家を建てたい方はぜひ建築家相談相談依頼サービスをご利用ください。
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▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2021年06月02日 12:00 to 2021年06月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22850?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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こちらの希望を記す事で多くの返事を頂けました。それを基にじっくりと比較検討を行えました。電話番号等の個人情報を晒す必要がないので、...
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...
実際に面談の上、4社よりプラン提案頂きました。大まかな概算提示あるもの3件、ないもの1件ですが、...