自然との距離を調整できる前庭と土間のある家

●設計事例の所在地: 
群馬県高崎市
●面積(坪): 
106㎡(32.1坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

東側外観。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

内部の様な外部(前庭)、外部のような内部(土間)、そんな場所が様々な建具を介してつながって内と外の境界を曖昧にした気持ちのいい空間をもつ家です。

その他の画像: 

南北に細長い敷地に建つエッジの効いた家

●設計事例の所在地: 
群馬県藤岡市
●面積(坪): 
119㎡(36.0坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

前面道路より。建物本体と屋根勾配を合わせて一体的にデザインされたガレージ。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

郊外の住宅地に建つ子育て世代のための家。南北に細長い敷地形状を活かして長手方向に視線と風が抜けるように計画しました。

その他の画像: 

南側外観。ガルバリウム鋼板と吹付で構成された外壁に杉板貼の軒天がアクセントになっています。

敷地北側の近くを通る国道より。キャッチーな外観が存在感を放ちつつも、全体的な高さを抑えているので周囲に対する威圧感は抑えられています。

リビングダイニングより南方向を見る。木フェンスとガレージによって道路とは丁度いい距離感を保っています。吹抜けに設けた天窓からは日差しが終日届きます。

造作のTVボードを始め室内は木を活かしたナチュラルな雰囲気。

玄関から土間収納・パントリーを通ってキッチンまでつながる裏動線を設けています。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

Mさんの小屋づくりもいよいよ上棟です。

ウッドショックで都内では材料がまとまらず上棟の日程がつかないとか、工事契約の木工事材料は金額未定記入と伺っております。

小規模でもありまた、施工者縁者に材木店があることでここでは問題はありません。

梅雨入り後の上棟のため生憎と雨予想です。

雨の場合の日程調整はあるのかとの問い合わせでは、無との回答です。

当日の現場では足場を骨組みとして大きなブルーシートですっぽりと囲まれており作業性は良好です。

このまま耐久性を改善していけば、天候に左右されずに作業は進んでいけます。

3時の休憩時に建主とともに、ここまで無事に工事が出来たこと、これからの工事の安全をお願いし、簡単な上棟式を行いました。

屋根、外周に作業のゆとりがあり、屋根葺、外壁張り塗装まで可能のようです。
搬入も雨がかり最短となっております。
屋根板長約9Mも屋根下がり部より搬入出来るようです。

現場監督の養生のおかげで基礎も土台も乾いております。

IMAPCT PERFORMANCE

●設計事例の所在地: 
大阪府大阪市都島区都島本通1丁目7-23
●面積(坪): 
80
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

フォットネススタジオの案件です。
各フロア毎にテイストの異なるデザインで仕上げました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1F〜4Fまで各フロア毎にテイストの異なるデザインで仕上げました。

その他の画像: 

オフィス

●設計事例の所在地: 
兵庫県加古郡稲美町
●面積(坪): 
38
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

スタッフ一人一人に対してゆとりあるスペースとプライバシー性を確保しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

スタッフ一人一人に対してゆとりあるスペースとプライバシー性を確保しました。

その他の画像: 

Office

●設計事例の所在地: 
兵庫県加古郡稲美町
●面積(坪): 
35
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

オフィスのリニューアル案件です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

スタッフ一人一人に対してゆとりあるスペースとプライバシー性を確保しました。

その他の画像: 
ユーザー 株式会社クレアール 井上英勝 の写真

前回、擁壁のお話しをさせて頂きました。
今回は、検査済証が無い厄介な擁壁を前提にお話しいたします。

最初に、その擁壁が建築主の所有かどうかを確定確認してください。
もし、近隣の所有であった場合には、近づいて計画しないことが賢明です。
それでは建築主の所有であった場合の対処方法についてです。

長期的視点で考慮すると、安全を確認できる擁壁とすることが大事です。
まずは、思い切って既存の石積み擁壁をすべて撤去して、新しい間知石を積み上げる。この時、工作物としての新しい確認申請を行うことが出来るので、安全を確認した擁壁となります。
次に既存の石積み擁壁の表面に鉄骨フレームを添えて石積みの崩壊防止ネットで覆いかぶせることも想定できます。この場合には擁壁裏面の地盤に対し、雨水浸透状況や雨水遊水の出水状況を確認することが必須です。確認申請等の安全の確認は出来ませんが、施工業者による安全の保証は得られることと思います。
また、石積み擁壁の近接箇所に鉄筋コンクリートの耐力壁を構築することも考えられます。構造計算による確認が出来るので、このケースが多いかと考えます。

何れにしろ、過去の工作物が安全であることの立証や安全を確保するための対策を講じることを怠ってはいけません。できるだけ早期に解決するように決断し、行動に移すようにお願いいたします。

I-2926、多目的ホール・レンタルスペース(個室)・キッチンの店舗(奈良県)

ユーザー ガン の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

53坪の土地を購入する予定です。(奈良県に候補あり)
多目的ホール・レンタルスペース(個室)・キッチンの店舗を建設したいと思っています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ビックなカフェオレ。

通常の2倍の量なんですって。

長い打合せになりそうだったので、ビックサイズにしました。

(飲み切れませんでしたが(笑))

昨日、こちらのカフェから、ZOOMで栃木の方と打ち合わせ。

というか、ヒアリング。

よく考えると、便利になりました。

実は。

家づくりの打合せをリモートでというケースはありますが、

初対面からリモートというのは、初めて。

どうかな?と思っていましたが。。

意外にも普段と変わらない感じで、いろいろお話うかがえました。

ただ。

やっぱり、最初くらいは面と向かって、リアルな空気感を楽しみたい。

そんな風に思ってしまいました。

そうそう。

いろんなお話を伺うなかで、面白いなって思ったことがありました。

LDKの一角に、室内窓で見通せる、ちょっとした空間が欲しい。

そんなご要望でした。

そのちょっとした空間って。

何に使うと思います?

子供が勉強するスタディーコーナー?

ご主人の仕事をする書斎?

リモートワークをするためのワークスペース?

実は、そのどれとしても使えるフリーなスペースです。

ただ。

昨日のご夫婦の目的は。。。

なんと。

ゲームだったんです。

そんな珍しくないでしょう?と思ったかもしれません。

今までに、ゲームを楽しむ場所としてつくったスペースって、

壁でしっかり囲われていて、窓はないし、

壁紙も暗いトーンで、どちらかというと、一人で没入できる感じ。

壁の中にグラスウール入れて、遮音シートはったり

出入口のドアが防音ドアになっていたりしました。

そう。

ゲームに集中することにフォーカスした

超プライベートな空間だったんです。

ところが。

昨日は少し様子が違います。

透明ガラスの室内窓があって、中は見通せるし、

出入口にドアはいらないので、音はダダ洩れです(笑)

集中どころか、家中にゲームの音がいきわたります。

ゲーム部屋として、それでいいの?

思いつつ、ご夫婦に詳しく聞いてみると。。

今までは、おおよそ、ご主人がゲーム好きで、

自分だけの世界に入り込んで、集中するのが目的でした。

でも。

昨日のご夫婦は、ご主人だけでなく、お二人ともゲームを楽しむみたい。

しかも。

お二人で一緒にゲームをやることもあるそうです。

だったら、小さな部屋として囲い込んでしまうのではなくて、

もっとオープンな感じでいいという感覚も理解できます。

それと。

ご夫婦どちらかが、ゲームを楽しんでいるときに、

その気配を感じたいそうです。

(ラフラフですね)

それゆえに、透明の室内窓を通して、見通せる理由もわかりますよね。

ゲームをする部屋=一人で集中する場所

という先入観があったのですが、お話し聞いて、

ゲームをする場所=家族で楽しむ場所

という考え方があることに気づくことができました。

いろんな方々と、家づくりについてお話させていただくと、

こういった、新しい発見の連続で、とっても刺激的です。

それが、家づくりの醍醐味でもあり、深みでもあると思います。

そんな素敵な経験をさせていただけて、ほんとありがたいですね。

さぁ。

どんな家を御提案できるのか。

しっかり考えていきたいと思います。

I-2925、住宅を20坪程度増築したい(北海道)

ユーザー パップ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。現在住んでいる住宅を20坪程度増築したいので、間取り図の作成について、相談をお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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