I-2909、福祉介護施設を既存の建物を利用して開設予定(千葉県)

ユーザー ひでさん の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神奈川県で福祉介護施設を、既存の建物を利用して開設予定です。
みんなのバリアフリーの申請が得意な方いらっしゃいませんか。
その他にも用途変更など、継続的にお願いしたいと思っています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2908、住宅から訪問介護事務所への用途変更の費用が知りたい(新潟県)

ユーザー まこ2908 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
新潟県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。大工さんが建てた住宅から訪問介護事務所への用途変更の費用が知りたいです。図面などは残ってません。よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ムラのある表情。どう思いましたか?

ここ数年、こういったムラのある、モルタルのような質感を持つ

仕上げが、とっても人気あります。

意識して、インスタなんかも見ていただくと、結構よく見かけますよね。

モルタル「のような」とあえて書いたのですが。。

モルタルで仕上げたわけではありません。

モルタルっていうと。

よく、玄関や玄関ポーチの床の仕上げに採用しますが、

壁や建具なんかに塗ったりすることはあまりありません。

では。何なのか。

一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、よく使われるのは、

モールテックスという製品なんです。

モルタルと何が違うのかというと

モールテックスは、セメントに特殊な樹脂を混ぜることで、

セメントに質感を保ちつつ、曲げやたわみに強くしているんです。

モルタルというと、経年で、へアークラック(細かな亀裂)が、

必ず入ります。

特に、土間のように固いコンクリート下地ならよいのですが、

挙動のある壁や家具なんかの場合、割れて落ちてしまいます。。

ですので、そういった場合には、積極的には使いません。

ただ。モールテックスとは、樹脂を混ぜることで、

そういった割れを軽減させているので、壁なんかにも採用できます。

特に、ムラのある質感が好まれる時代の感性にマッチして、

すごく人気で、採用されるようになりました。

とてもいい素材なんですけど、一点注意があります。

割れにくいだけで、割れないわけではないこと。

下地が挙動すれば、その揺れ次第では、割れますから。

大きな面に塗れば塗るほど、可能性は高くなります。

それは、しっかりと了解して、採用してくださいね。

ちなみに。

モルタルというか、コンクリートの質感が好きというケース。

もちろん、コンクリートを打てば、ずばりそれなんですが、

木造の家にコンクリートの壁を打つのって、なかなかハードル高いはず。

二枚目をご覧ください。

どう思われましたか??

画像なので、質感まではわからないと思うのですが、

マットな質感で、なかなかいい風合いを持っています。

壁紙でも、こういったコンクリート風はあるのですが、

その場合は、あくまで見た目だけで、質感までは表現できません。

こちらは、セメントをプレスして仕上げた内装仕上げパネルなんです。

コンクリエイトという商品名になります。

薄くて、軽いのも特徴ですが、質感がなんともいい。

モールテックスのように、現場で塗るわけではないので

割れの懸念がないのは、大きなメリットです。

ただ。パネルになっているので、目地はどうしても入ります。

シームレスな目地のない仕上げにしたいのであれば、

やはりモールテックスになりそうです。

少しわかりにくいのですが。

木カウンターの下の壁をご覧ください。

こちら。

屋根下地なんかによく使われる、耐火野地板で、

セメントと木片をプレスして作った板になります。

先ほどのコンクリエイトは、仕上げ材として、精巧に作られていますが、

こちらの場合は、表面に使うような仕上がりにはなっていません。

ただ。

そのラフさに、魅力を感じる方もいらっしゃいます。

そうそう。

そもそも下地材ということもあって、二枚目に比べると、

割安で仕上げることはできますが、そのラフさを好むかどうかがポイント。

サンプルなんかを見てから、しっかりセレクトすることをオススメします。

モールテックスを使ったシームレスな仕上がりもキレイですが、

コンクリエイトや耐火野地板のような成形されたボードを使って、

目地のある表現を楽しむのもいいのではないかと思います。

ムラのある質感で、インテリアを仕上げたい。

そんな時には、いろいろ比較しながら、お気に入りを発見してくださいね。

I-2907、約25坪分をリノベーション希望(大阪府)

ユーザー megu2907 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

大阪府東大阪市
鉄骨造建物 築40年以上
2階建て2階部分のみ住居
建坪50坪中 約25坪分をリノベーション希望
キッチン 風呂 トイレを増設
二世帯住宅用に変更
総予算600万円程度
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家のガレージです。

〇〇ガレージといった、いわゆる既製品ではなくて、

重量鉄骨で、がっちりとつくりこんでます。

車が大好きな人であれば、夢見る建物ですよね。

家の新築の時に、ガレージを!と考えながらも、

予算との調整で、既製品やカーポートになることも。。

やっぱり。

既製品に比べると、しっかりつくりこんだガレージは、

相当コストがアップします。

木造で出来れば、まだよいのですが、重量鉄骨ともなると、

それなりにかかりますね。

ここ最近は、鉄骨の価格が上昇していることもあって、

以前にまして、なかなか厳しいです。

(木材もアップしてますが、鉄骨まではいきません)

それはさておき。

ガレージ本体は、ほぼ完成していて、

すでに自転車やキャンプ用品等の仮置き場になってます。

昨日は、こちらでシャッターの使い方を説明したりしました。

あとは、駐車場前に、土間コンクリートを打って、

雨の日でも、タイヤが泥で汚れないようにする予定です。

そうそう。

ガレージの外壁をブラックにしたんですけど、

電動シャッターをブラックでなくて、アイボリーにしました。

実は、機能的な意味から、それがよいとの判断だったのですが、

冷静に見てみると、この組み合わせって、品がよいなと。

写真だと、白っぽく見えていますが、実はアイボリー。

少し変な言い方ですが、とても新しい発見でした。

ガレージ用にシャッターというと、こんなイメージもありそうです。

左右で、違うシャッターを採用しています。

左側は、アルミで出来た、オーバースライダーというタイプ。

パネルの一枚一枚が、大きくて、巻き上がるというより、

ガレージの天井にスライドしていく感じです。

先ほどお見せしたシャッターに比べると、昇降スピードが速いです。

それに、シャッター部分がフラットに見えるのも特徴です。

さらに。

アルミ製ということで、サビの心配がありませんよね。

ガレージに採用するシャッター類として人気はありますが、

やはり、コストとの相談になりそうです。

それと右側ですね。

グリルシャッターといって、ステンレスのパイプで構成されてます。

一枚目とか左側は、中が見えないようにするのが目的ですが、

グリルシャッターの場合は、逆に、見せてしまうことを意図してます。

ただ。見えてはいても、堅牢性はあるので、防犯対策には十分です。

風通しがよいのも魅力の一つですね。

ただし。

風が抜けるのはいいのですが、雨も通してしまうので、

車を大事に保管したい方には、不向きなシャッターになります。

どんな目的で。

どんな風に。

ガレージを構成するのか。

いろいろイメージ広げながら、楽しみながら、考えてみてはいかがでしょうか。

シャッター一つとっても、いろいろ楽しめますから。

下馬の家

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
78坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

世田谷区の閑静な住宅地に建つ邸宅です。明るく開放的な和モダンな建物です。正面奥がゲストルーム、右手がリビングダイニングです。無柱の広い空間と庭に面した大開口を得るため1FをRC造とし、2Fは在来木造の真壁造りとなっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

施主から道路際の古い大きな松の木を残すご要望があり、その木をシンボルツリーとして建物配置や屋根の形状、外観デザインを決めて行きました。

その他の画像: 
ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

崖に面する敷地は、特に注意が必要なことはいうまでもないことです。
敷地の下部に崖がある場合は特に、崖が崩壊した際にも建物に支障がないよう
安息角30度というのが設定されています。
そのため、建物の基礎を深基礎にしたり、杭で対応することになります。
一方敷地の上部に崖が有る場合は、崩落時に建物が押しつぶされないよう
鉄筋コンクリート造とするか、ある程度離して計画することが肝要です。

一級建築士 南 俊治

I-2906、地下に車庫と玄関、2階建て2世帯住宅(神奈川県)

ユーザー ぴこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

地下に車庫と玄関、2階建て2世帯住宅延べ60坪を以下の土地に建築可能でしょうか。費用はどれくらいになりますでしょうか
 
https://**********
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





F邸フルリフォーム

●設計事例の所在地: 
東京都
●面積(坪): 
 
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

家族構成の変化に合わせて間取りを変更するフルリフォームと耐震改修を行いました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家族構成の変化に合わせて間取りを変更するフルリフォームと耐震改修を行いました。

その他の画像: 

I-2905、建築確認申請について(神奈川県)

ユーザー ぽ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

<建築確認申請について>
・個人で土地を借りて、その場所に一から小屋を作っています。
ブロックの上に小屋を建てています。ブロックのような簡単なものの上に置いている小屋の場合「構築物」の分類になるとネット記事で見ました。
この場合建築確認申請は不要になりますでしょうか。
それとも、構築物かどうかは関係なく、建築確認申請が必要となりますでしょうか。
場所は都市計画区域内で床面積は12平米です。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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