落ち着きのある佇まいの中に居心地のいい和風店舗・株式会社ローバー都市建築事務所 野村正樹さん


和風店舗は尺貫法に代表される、日本伝統のプロポーションで構成されています。
基本をしっかりと理解しながら、発展的に店舗のデザインをする必要があります。
 
和風店舗について株式会社ローバー都市建築事務所 野村正樹さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 株式会社ローバー都市建築事務所 野村正樹 の写真
京都市上京区大宮通上立売上ル西入伊佐町233 385PLACEビル4階
075-451-5777

 

貴社が和風店舗を手がけるようになったきっかけがありましたら教えて下さい

 
幼少の頃から、京都で暮らし、伝統に育まれた先人の知恵を身近に感じながら日々を過ごしてきました。
そのなかで、現代美と伝統意匠との調和を深く考えるようになり、和風店舗においても、そのような思想を表現しようと設計に取り組むようになりました。
 

和風店舗の内装で気をつけていることを教えて下さい

 
尺貫法に代表される、日本伝統のプロポーションで和風デザインは構成されています。
基本をしっかりと理解しながら、発展的に店舗のデザインを手がけることで、落ち着きのある佇まいの中に、居心地のいい空間となるよう工夫をしています。

和風店舗の外観デザインで気をつけていることを教えて下さい

 
いつも心がけていることは、決して華美にならず、
上品な美しさで、町並みに溶け込むよう、外観デザインの構成を考えています。
また、来たくなるような、親しみのある外観は、店舗のみならず地域社会の発展にも貢献すると考えています。

和風店舗の照明で気をつけていることを教えて下さい

 
京町家に代表されるように、少しミステリアスな情景を照明計画では演出するように心がけています。
間接照明や和紙越しの柔和な光、障子越しの自然光など、配光計算のみでは説明できない、体感経験上のエッセンスを加えながら、独特の雰囲気を創出するよう、配慮をしています。
 

土地探し・テナント探しから相談にのっていただけますか?

 
弊社にはスタッフに不動産免許を持つものもおりますので、土地探し、物件探しからサポートいたします。
住宅地に不向きとされる狭小地や変形地でも、建築家の視点から見ると魅力的な土地の場合もありますので、是非、ご相談下さい。
 

店舗のリニューアル等にも対応していただけますか?

 
多数、施工実績もございますので、古民家再生から、テナントビルまで、幅広く店舗リニューアルに対応させていただきます。
 

祇園「空」の設計で工夫した点を教えて下さい


↑祇園「空」
 
京町家再生ならびに長屋の改修であるため、構造補強を中心に
持続可能な店舗となるよう再生計画をいたしました。
京の伝統美を感じながら、華やかな空間となるよう演出を施し、
調度品にもこだわりながら、和風モダンのなかに、エレガント感を表現しています。
 

和風店舗を建てたいと思っている方に なにかアドバイスがありましたら教えて下さい

 
和風店舗の建築には、真似事でない本物の和を理解することが必要です。
専門家とともに、よく相談をしながら、進めることが肝要だと思います。
 

建設会社ではなく貴社に和風店舗を依頼するメリットを教えて下さい

 
設計を主に手がける弊社では、蓄積された独自のノウハウと、繁盛するための勘所があります。
与条件やご要望をお伺いしながら、最適解にて導きだされた、多くの施工実績があります。
 

株式会社ローバー都市建築事務所 野村正樹さんの和風店舗・設計事例

 

画像 建物の名称 紹介文
(株)松栄堂 京都本店

薫習館」改修工事にあわせて、「京都本店」も新しくリニューアルOPEN致しました。以前の店舗の雰囲気を継承しながら、広くなった店舗スペースは数寄屋造りを基調とした、上品なデザインで統一されています。

祇園「空」

大人向けの落ち着いた、隠れ家的な上質空間を希望。プロ仕様のキッチンでお客様との会話が楽しめるライブ感も重要視されておりました。

 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、これから家づくりを考えているという奥様に

お会いしてきました。

土地探しをされている中で、気になる土地に出会われたそうです。

駅からの距離であったり、周辺の環境だったり。

条件がよい。

ただ。

土地がそれなりの価格であること。

その土地で、どんな家が建つのかがわからないこと。

たしかに。

その辺がわからないと、その土地を購入していいのかって

判断しにくいですよね。

こうやって、土地を取得される前にお会いできると

とってもいいと思います。

よく、お伝えするのですが、一般的にいい土地であっても、

その土地が、その方に最適だとは言い切れません。

例えば。

御家族が多くて、部屋数が多く、それなりの大きさが必要なのに、

その家がレイアウトできない広さだったら、アウトですよね。

その広さが確保できたとして。

規模が大きくなると、それに比例して、建築コストはアップします。

土地と建物、それに諸経費を入れて、そもそも総予算を超えていたら。

その土地を買うことってアウトですよね。

さらに。

最近あった話なのですが、日当たりのこと。

東西長手の敷地の場合って、南側の家の影響を

考えなくてはいけません。

南側に、ちょっと離隔を確保して、1階にLDKを配置するとして、

平面図上には、ウッドデッキがあったりするので、日当たりよさそう。

でも実際には、隣家が建ったら、完全に日影だったり。。

リビングに吹き抜けをつくって、上の窓から光を取り入れる。

確かに、私もよくそういった手法を採用します。

それでも、窓が隣家に近接していたら、これまた日影です。。

隣家の2階を「超える」高さに窓があって初めて光が差し込みます。

夏には光入りますよ。

でも、それは暑い光なので、避けたい光です。

冬の光は、高さが低いので、隣家が近いともろに影響を受けます。

その辺も、しっかりと理解して、提案してくれる方のアドバイスでないと

参考になりませんよね。

あとで、しまったと思っても、どうにもなりませんので。。

土地を購入する時には、しっかりと考えてくれる、

建築士とか、建築家に相談してみるのがオススメです。

ちなみに。

昨日の方には、次回、その辺を踏まえた、総合的なご提案を

させていただく予定です。

納得の家づくりをしていただきたいですから。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

「角地」という言葉に魅力を感じる方は、多いことと思います。 

では何故、「角地」に魅力を感じる人が多いかというと、やはり建ぺい率が10%緩和されることが最大の理由でしょう。 

しかし、角地だからといってすべての角地が緩和の対象になるかというと、残念ながらそうではありません。 

なので、注意が必要です。 

角地で緩和を受けるためには、ある条件をクリアしていなければなりません。 

その条件とは、実は特定行政庁(市や区などの行政機関・自治体)によって異なります。つまり、国で統一して決められた条件ではないのです。 

このことが、さらに注意しなければいけない理由です。 

例えば、私の事務所がある東京都練馬区の場合では、わかりやすくその条件を説明すると以下のようになります。 

建築基準法の規定により区長が指定する敷地は、その周辺の3分の1以上が道路または公園、広場、川その他これらに準ずるものに接し、かつ次に掲げる敷地のいずれかに該当するものとする。

① 2つの道路(建築基準法第42条第2項の規定による道路)が隅角120度未満で交わる角敷地であること。

② 幅員(道路の幅)がそれぞれ8メートル以上の道路の間にある(挟まれた)敷地で、道路境界線相互の間隔(2つの道路に挟まれた距離)が35メートルを超えないもの。

③ 公園等に接する敷地、またはその前面道路の反対側に公園がある敷地で、上記の①、②に掲げる敷地に準ずるもの。

このような文言だけでは、正直わかりませんよね。

したがって、練馬区役所には練馬区建築基準法施行規則として「角地緩和について」のペーパーがあり、図で詳しく説明されていて、練馬区のホームページからもダウンロード出来ます、

おそらく、他の行政機関(役所)にも同様な図が明記された説明書があると思います。

また、横浜市の場合、2つの道路が共に法42条2項道路(幅員4メートル未満の道路)の場合には、底辺2メートル以上の隅切り(敷地算入可)が必要だったりします。

さらに「風致地区」に指定されている敷地は、角地緩和されないことが多いです。

このように角地緩和の条件は、市や区などの行政機関(役所)によって異なるので、十分注意が必要です。

上記を読まれて気付かれた方もいらっしゃったと思いますが、角地緩和は必ずしも2つの道路が交わる角敷地でなければならないわけではなく、②や③のケースもあるということです。

自分たちで土地探しをする場合、仲介している不動産会社にこの点も含めてきちんとその土地に関する情報をチェックすることが重要です。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

角地緩和の条件とは、敷地が二つの道路に面し、かつ直行する角の敷地を含む場合を指します。
その場合には、建ぺい率が10%緩和できるといいものです。容積率は関係ないので注意してください。

一級建築士 南 俊治

I-2843、古家のリフォーム(スケルトン)(東京都在住・建物は秋田県)

ユーザー よよよ2843 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

秋田県大館市**にて、古家のリフォーム(スケルトン)を考えております。
 
接道が狭く、私道の新設も検討しております。
 
地元の工務店に依頼したところ、建物だけで3000万円という見積りで驚いております。シンプルな作りで構わないので、適正価格を知りたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

対面キッチンの奥。

背面収納の中にある壁って、リビングからよく見えます。

ついついキッチンに目が行ってしまいがちですが、

この背面の壁は、インテリアの印象を左右します。

せっかくの場所なので、全体とのバランスを見ながら、

自分の好きを取り入れてみてほしいです。

一枚目の事例は、インテリア全体のイメージは、

ミニマルなデザインで、スタイリッシュ。

キッチンは、先日、こちらでもご紹介しましたが、

ピアノ塗装を使ったブラックのキッチン。

そのキッチンとケンカせず、馴染みながらも、

キッチンを引き立ててくれる壁として、大きめのタイルを選定。

モノトーンにすることで、全体の統一感を出してます。

そして。

キッチンに合わせて、光沢があって深みのある表情で、

比較的フラットに見えるようにセレクトしています。

ここに、光沢のないタイルだったら。

細かく分割されたモザイクタイルだったら。

アクセントカラーだったら。

なかなか想像できないかもしれませんが、

今の見え方とは、全然違ってきますよ。

もちろん。

このタイルが好き!というこだわりがあるのであれば、

それに合わせて、キッチンの色や光沢を調整したり、

周辺の壁とのバランスを考えたりすれば、採用はできますから。

せっかくですので。

好きだからといって、いろいろ取り入れすぎて、

チグハグになってしまわないように気を付けましょう。

少し別の事例を見てみましょう。

同じブラックでツヤのあるキッチンですけど、

先ほどとは違って、グレージュのタイルにしていますよね。

写真の具合で、ベージュが強く表現されていますが、

実際は、もう少しグレー寄りです。

お客様との打ち合わせでは、最初、グレーになっていました。

ただ。

お客様が、床全面に、ライトグレーで石目のタイルを採用したい

ということになったんですよね。

当初セレクトしていた、グレーのタイルを組み合わせたところ、

統一感を通し越して、同化しすぎていて、

せっかくの壁を生かし切れていないと感じました。

そこで。

同じグレーでも、ベージュが少し混じった、グレージュを御提案した

ところ、とても気に入られて、このタイルになりました。

もう少し大きめでもよかったのですが、この色合いで

光沢のあるタイルが、この大きさのみだったので、

こちらを採用としました。

こんな風に、キッチン背面の壁がある方。

ご予算にもよりますが、タイルを採用してみてはいかがでしょうか?

全体とのバランスを見ながら、自分の好みを取り入れながら、

納得の仕上がりにしてくださいね。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

私どもの設計事務所では新築の場合、竣工引渡しの時に「家のお手入れ方法(メンテナンスの手引き)」と題した冊子を建て主様へお渡ししています。 

と同時に、施工していただいた工務店・建設会社(以下、施工会社)からも日頃のお手入れについての説明も合わせて行うようにしています。 

引渡し後のアフターメンテナンスについては、6ヵ月後、1年後、2年後に定期点検と称して施工していただいた施工会社の担当者と私ども設計事務所とで建て主様宅に伺って不具合等が無いか点検を行います。 

それ以外についても、建具や水周り設備など不具合箇所が見つかった場合には、建て主様から私どもの設計事務所へ連絡していただき、不具合の状況を伺った後に私どものほうから施工会社へ内容を伝えて、まず状況把握のため現地(建て主宅)へ施工会社の担当者がお邪魔して対応するという手順を取っていただくように建て主様にはお願いしています。 

その際に、建て主様が不具合状況のわかる写真をスマホで撮影し、その画像を私どもの設計事務所へ送信していただくと、その後の対応が迅速になるケースが多いです。 

もちろん、急を要する場合には建て主様から直接施工会社へ連絡していただき、対応してもらうこともありますが、その後に建て主様と施工会社から私ども設計事務所へ報告してもらうようお願いしています。 

建て主様と設計監理をおこなった設計事務所とのお付き合いは、むしろ引渡しをしてからのほうが長いのです。 

アフターメンテナンスだけではなく、長く住んでいると生活スタイルの変化などによりリフォームやリノベーションをしたいケースも出てくるかも知れません。 

住み続けていれば、不具合箇所は必ず出てくるでしょうし、改修したいと思う部分が出てくることもあるでしょう。 

このような場合、設計監理をおこなった設計事務所には詳細部分も含めた設計図面一式が保存してあるので、これらの対応にはむしろ設計事務所のほうが適しているのではないでしょうか。

I-2842、希望する価格や間取りになかなか出会えず悩んでいます(福岡県)

ユーザー まどりまいご の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

検討中の土地の設計プランについて、ハウスメーカーでは希望する価格や間取りになかなか出会えず悩んでいます。下記のとおり土地情報と希望について記載しますので、建築家の先生のご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。
 
●予算:総額7500万円程度(土地価格が5000万円)
●家族構成:夫婦と子供3人
●土地情報:
真北道路幅員4.5m、間口5.8m×20mの約35坪、東西南は2階建戸建にびっちりと囲まれている。第1種中高層住居専用地域、第二種15m高度地区、建ぺい率60%容積率150%。
真北にも将来的にマンション等が建つ可能性あり。
●希望:
・建坪35~40坪。
・駐車場2台分、自転車4台分(現状1台。将来的に)確保。
・LDKは特に採光を重視し明るく開放的な空間にしたい。子供達が遊んだり勉強ができるよう十分な広さも確保(20畳以上希望)。スタディスペースを確保。
・家族共有のライブラリースペースを設置したい。
・ファミリークローゼットも設置したい。
・子供達が家の外も中も思いっきり走り回れように、お庭かバルコニー等をつけたい。
・周りは家に囲まれているのでプライベート感を大切にしたい。
・水回りはまとめ等動線よくしたい(ランドリールーム、お風呂等)。
・パントリーや納戸や土間等、収納を充実させたい。
・個室はMBRと子供部屋で、子供部屋は可変的にし、初めは広くとっておき将来的に仕切って個室を作りたい。
・2階建てを希望するが、広さが十分とれなければ3階建てでもOK。
・長期優良住宅を希望。特に耐震を重視している。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

屋根が幾重にも重なっているようなカタチ。

モノトーンで統一されたスタイリッシュな外観デザイン。

実は、昨日、近くを通りかかったので、

ふらりと立ち寄ってみたのですが、10年ほど前に竣工した家。

当時、かなりユニークなデザインで、独特な存在感を

見せていましたが、それは、今でも健在でした。

黒いガルバの外壁なのですが、塗装の劣化はまだまだなくて、

色あせた感じは、まったくありませんでした。

最近竣工したといっても、通用するほど、

時代を感じさせないかっこよさがありますね。

モダンなデザインとモノトーンな色合いって、

流行に左右されない、普遍的な美しさがあるなって

この事例をみて、改めて確認できました。

おそらくですが、さらに10年後に見ても、同じことを思うと思います。

竣工当時流行の最先端なデザインだったとしても、

その流行が去ったときに、古びれたデザインだった感じることって

少し寂しい気がします。

長きにわたって、独自のかっこよさを保ち続けてくれる。

そんな家であってほしいなって思います。

昨日、とある家づくりで採用を検討している、

新しい工法について、話を聞いてきました。

アタラシイといっても、怪しげな内容ではなくて、

今まであってもおかしくない内容です。

昔、仲良くさせてもらっていた工務店が導入されてる

ということで、リアルなお話聞くのが主目的。

こういった、特定の工法や素材なんかもそうですが、

販売元に聞くと、プラスな側面のみになるため、

実際に使っていて、デメリットも知っている方に

話が聞けると、いいですよね。

そういった意味では、とっても具体的で、

リアルな話を聞くことができました。

聞いてみるもんです。

いろいろと知りたいことがはっきりしました。

この小さな模型が、その工法の大事な部分を

示していて、おそらく、一般の方にも

直感的に理解できそうでした。

いろいろとうかがってみて。

私が関わらせて頂いているお客様の全てに

フィットする内容ではありませんが、

特定のお客様には、とってもいい内容でした。

お客様が求めていることの、おおよそを実現できるかも。

と思いました。

お客様のやりたいことを実現するためには、

自分のスタイルに固執せず、オープンマインドで、

いろんなものを取り込むことって大事だなって思います。

その経験が、また次のお客様にも生かされていく

ことだってありますから。

いつも思うんですけど。

家づくりは、建築家のためにあるのではなく、

お客様のためにあるんだって。

その考え方。

大事にしています。

フランス菓子 マリージョゼ

●設計事例の所在地: 
岐阜県北方町
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

北方町の総合体育館前に面した、フランス菓子店 マリージョゼ 様です
マスターの希望にて、よくあるモダンデザインでなく、飽きの来ない外観とインテリアにて設計、建設いたしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外観は、将来にわたって、飽きの来ないデザインと、売り場に併設したカフェから、金華山を植栽された庭越しに見られるようなプランにいたしました。
また、2階住宅も兼ねていますので、浴室や、LDKがテラスに面した位置に設計いたしました

依頼者の声: 

オーセンテックな、外観とインテリアで気に入っています。また、2階住居も機能的な配置になっており、お風呂から、金華山が眺められ、疲れも癒されます

その他の画像: 

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