ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

『OZONEが考えるNew Normalな暮らし 展』に
【まついハウス】が展示されました。
住宅であるとともに、絵本・紙芝居の展示、壁画家のステンドグラス、
パントマイミストの小さな公演の場をもつ建築です。
仕事における集中と生活におけるくつろぎという対照的な心の動きを
一つの建築の中でつつがなく循環する空間展開をめざしました。
場所 リビングデザインセンターOZONE 6F ロードサイドスクエア 
2021年1/7(木)~2/2(火)) 10:30~18:30 ※水曜日休館

【OZONEのメッセージ】
長引くコロナ禍、住まいについて再考される方も多いのではないでしょうか。
リモートワークによる自宅のホームオフィス化や子供の自宅学習、
長い時間家で過ごす中で心身の健康を保ち趣味の時間を楽しむなど、
みんなが家にいるからこそ個々の快適な過ごし方が求められています。
そんな新しい生活様式ともいわれる「New Normal」な暮らしをかなえるヒントは、
実は十人十色の幅広い要望に応えてきた建築家や工務店の住宅事例の中にも、
OZONE館内ショールームの商材の中にも、いくつも見つけることができます。
この展示では3つの要素:「間取り」「おうち時間」「レジリエンス」を軸に、
約30のパネルや模型で紹介いたします。
これからの新しい普通の暮らし、一緒に考えてみませんか。

『OZONEが考えるNew Normalな暮らし 展』
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/992

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

玄関と玄関先の床を見ています。

こちらは、とある家づくりの現場。

外構工事が進んでいて、玄関先にタイルが張れていました。

玄関や玄関先の床仕上げで、よく採用する仕上げといえば、

磁器質のタイルか、モルタル金ゴテ仕上げです。

モルタルであれば、マットな質感で、ミニマルな感じですよね。

最近は、そのミニマルさが好まれて、採用する機会もありますが、

モルタルは細かなクラックが入りやすいので、その辺は理解が必要です。

そういった懸念がなくて、よく採用されるタイル。

ほんと、いろんな種類や大きさがあるんですよね。

タイル好きの私としては、書き出したら、長くなってしまいそうですが(笑)

今日は、玄関の床の一部に絞ってお伝えしましょう。

一枚目の写真。

30cmX60cmの長方形をしたタイルを、互い違いにして張ってます。

目地を通して張るのもいいのですが、こういった長方形の場合は、

こういったランダムな張り方もおすすですよ。

こちらの玄関は、大きめの正方形タイルを目地通して張ってます。

こういった長方形の場合は、ずらして張るよりは、

目地を通して張る方が、見た目もスッキリしますね。

タイルは張り方にも、しっかりこだわりたいですね。

それと。

二つのタイルの柄を見てください。

石目柄にはなっているのですが、それぞれ違う石をモデルにしてるので

全然表情が違いますよね。

大人し目の表情で、均一な感じに見えるタイルもたくさんありますが、

二枚目の写真のように、一枚一枚で、表情のあるタイルも

最近、多く見かけるようになってきました。

最近では、同じ品番のタイルなのに、色が違ってくるような

種類もあったりして、すごいインパクトになることもありますね。

床面に表情のあるタイルを採用した場合は、

壁や天井は、控え目がオススメです。

理由は、せっかくの表情が、他で薄まってしまうから。

もちろん、チャレンジとして強いものを合わせてみることもできますが、

プロと一緒に選定した方がよいかもしれませんね。

こちらは、大理石柄のタイル。

高級感ありますよね。

玄関だけでなく、玄関ホールまでタイルを張りこむと、

それだけで、上品に見えるって面白いですよね。

ちなみに。

写真ではわかりませんが、玄関はツヤのない

滑りにくいタイルで、ホールはツヤのあるつるっとしたタイル。

玄関や玄関先でタイルを採用する際は、しっかりとグリップが

効いているのかを調べてくださいね。

雨の日に、滑ってケガしてしまうといけませんから。

あっという間に、長文に(笑)

タイルって、ほんと魅力的な素材です。

山中のサブマリン

●設計事例の所在地: 
静岡市清水区大平
●面積(坪): 
52坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

山中の変形狭小地に建つ住宅。
敷地があまりにも変形なため、壁面線には直角が1ヶ所も存在しない。
3階建のように見えるが、2階建。内部は仕掛けが満載。
建築中に近所の子供が「潜水艦みたい」と言ったことから「山中のサブマリン」

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「破格だったので購入したが、そもそもこれほど変形な土地に、住める家が建つのだろうか?」
「住めて、終の棲家にもなり得ることが希望」という妙な条件でスタートしました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

商業施設、医療施設、教育施設、そして住宅。あらゆる分野を手掛けていることから、「知識による溢れる工夫を期待している」と言っていただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

これほど変形は宅地は非常にレアで、ならばこの地形を最大限に利用しようと考え、地形に合わせてくさび状の平面にしました。南端での間口10mに対し、17m先の北端では間口0mという数字の約束が成り立ちにくい形状。
内部もメザニンとアトリウムの組み合わせ方の工夫で3階建と錯覚してしまう。一見入り組んでいるように見えるが、歩行距離は最小限。これは老後のことを考えて。

依頼者の声: 

「とにかく楽しい!」「飽きないし快適」「誰を連れてきても、まず驚き、そして皆笑顔になる」
と、喜んでいただいています。

その他の画像: 

南西方向からの外観。この角度だと、3階建にしか見えない。

東面の外観。南から北へ向かってくさび状になっている。

メザニンのリビング

2階からアトリウムを抜けてメザニンを見る。

Verde八ヶ岳リゾート

●設計事例の所在地: 
山梨県北杜市小淵沢町
●面積(坪): 
49坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

輸入雑貨販売、フラワーアレンジメント、カフェを手掛けるクライアントの、急傾斜地に建つ、ショップ・ギャラリー兼セカンドハウス

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

急傾斜をどう使いこなすか。(平坦に整地してしまったのでは意味がない)
環境にマッチした素材選び。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

キル・フェ・ボンやダルトンのように「古き良きもの、多少不便であってもデザイン性や文化度の高いマテリアルを上手に使いこなしますね」と、言っていただいていました。
建築家の個性よりもクライアントの想いをブラッシュアップする姿勢にも評価をいただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「自然素材と通じるものが感じられる」として、コンクリートを好まれていましたが、予算的にRCという選択肢は採用できませんでした。
木造ですが、急傾斜に対応する基礎・階段の見せ方や素材感で環境とのマッチングを図りました。
人工的なエイジング等ではなく、素材の選び方、組合せ手法で、以前からそこに佇んでいたような印象になるよう心掛けました。

依頼者の声: 

年に2~3度は、展示会のご案内のほかに、「ここには何を飾ったらよいと思う?」「これはどこに飾ったら良いと思う?」と、ご相談をいただき、時々伺わせていただいています。
コトバは少なくても、事あるごとに声を掛けていただき、毎回笑顔で出迎えてくださることが、ご満足いただけている証と、嬉しく思っています。

その他の画像: 

ギャラリー南面デッキと住宅玄関。
ギャラリーと住宅では、1.5mほどの高低差がある。

東面住宅部分の全景。右側の更に1mほど低い部分は浴室。

ギャラリーのアトリウム。
左側は、cafe & to go のキッチン。

ギャラリーからデッキ方向を見る。正面右側に玄関アプローチが見える。

住宅リビングからキッチンを見る。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

市町村が実施している「3世代同居、隣居・近居」にかかる各種住宅支援制度を活用しない手はありません。最新の情報や、事業の詳細、必要な要件等については、各市町村の担当部署にお問い合わせください。
窓口は高齢福祉課や住宅政策課となりますが、一例として下記にあげます。

高齢者の孤立防止と家族の絆の再生を目的として、現在離れて暮らしている「親と子と孫」を基本とする三世代の家族が、これから市内で同居または近隣(直線で1km以内)に居住するために必要な費用の一部を助成します。

離れて暮らす親世帯・子世帯が近居※または同居した場合に助成を行う。(建築・購入の場合:最大20万円、賃貸借契約の場合:最大10万円)。※同一の小学校区、又は直線距離で1.2km以内の範囲に居住すること。

I-2765、土地60坪程に2世帯を考えています(東京都)

ユーザー ヨッシー2765 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
東京都荒川区に立替えを希望しています。
土地60坪程に2世帯を考えています。パティオやインナガレージ、吹き抜けを考えていますがハウスメーカーに相談してゾーニングはほぼ出来たのですがディテール部分が注文住宅なのに建て売りの様な感じになって満足出来ない状態です。やはりハウスメーカーでは限界があるのかなと思っている所です。ゾーニングはまあまあ気に入っていますのでそれ以外の細かい部分をファーストプランで作成して頂ける建築家の方を探しています。最初余りお手数をお掛けしたくないのでゾーニング以外とさせて頂きましたがゾーニングをカスタマイズして頂いても結構です。お手数をお掛けしますが宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

落ち着いた雰囲気のバスルームです。

お気に入りの浴槽、水栓、壁の素材や床まで、

在来の浴室にすれば、自由度は相当高くなりますね。

在来の浴室って?

と思われた方もいますよね、きっと。

浴室をつくる時、大きくわけて、二つの方法があります。

一つ目は、ユニットバスですね。

壁や床、天井をユニット化されたパネルで構成しているタイプ。

ある一定の規格品になるため、制約はあるのですが、

掃除がしやすかったりするのはメリットですよね。

構造躯体とは別構造になっているので、

将来取りかえする際にも、構造に影響なくできますね。

いろんなメーカーから、いろんな種類が出ていて、

ずいぶんとバリエーションが増えてきました。

色柄や仕様は、ずいぶんとよくなってきてます。

ただ、浴槽を大きくしたり、シャワー水栓を自由には設定できないので

見た目は、どこまでいっても相応になります。

それとは別で、在来と呼ばれる工法があります。

構造躯体に防水をしながら、床や壁、天井を構成していきます。

全ての部位が、いろんな素材がセレクトできますし、

浴槽や水栓は、自由に組み合わせできます。

円形の浴槽だってありますから。

ホテルライクな浴室を実現したい!というときには、

在来の浴室がオススメです。

ただし。

在来の場合は、構造躯体に取り付けながら工事していくので、

将来の取りかえの際に、壁や床の解体が結構大変になります。

構造躯体を壊さないように慎重にしないといけませんしね。

それと、壁や床に採用する機会が多い素材がタイルなのですが、

タイルとタイルの目地に、どうしても、汚れ付きやすい。

そういった意味では、清掃は、ユニットバスに比べて

大変になりますね。

見た目をとるのか。

将来性や清掃性を重要視するのか。

その辺も考えながら、決めていくといいですよ。

そうそう。

昨日も、別のお客様と照明のショールームへ行ってきました。

やはり。

改めて思ったのですが、明るさの感覚って、人それぞれだってこと。

一昨日とは全然違いましたから。

明るさ感は、しっかり確認してくださいね。

敷地や環境、家族の暮らし方にあったスキップフロア・久保田英之建築研究所 久保田英之さん


スキップフロアの家は無理せず、敷地や環境、家族の暮らし方にあった場合に考える事がベストです。
自然体にスキップフロアーが生まれる事がベストです。
 
スキップフロアについて久保田英之建築研究所 久保田英之さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 久保田英之建築研究所/Laf株式会社 久保田英之 の写真
名古屋市中区丸の内3-6-25イトザキビル8階
052-228-2569

 

スキップフロアの間取りで注意している点を教えて下さい

 
中2階の高さが、1階から見ても2階から見ても程よい距離間になることと、階段をいかに楽しむ事ができるかを提案しています。
 

スキップフロアの壁量計算はどのようになるのでしょうか?

 
その下が物入れや車庫になる事が多いので、2階で参入して計算しています。
 

スキップフロアにすると収納が増えると聞いたのですが、どうしてでしょうか?

 
階段下の部分を収納として使えるので増えます。
スキップの階段部分の工夫によりフロア側からも利用することもできます。
 

スキップフロアはビルトインガレージにも適している、と聞いたのですがどうしてでしょうか?

 
その通りだと思います。
地盤面から1階床の60cmが有効に高さで活用できるので、
よく計画しています。
 

ローコストでスキップフロアができますか?

 
基本的には面積は増えますので、割高にはなると思いますが空間は豊かになります。
 

どのような場合スキップフロアが有効ですか?

 
敷地に高低差がある場合には有効に採用できると思います。
また、劇場型のベンチを置くときに幅広の階段を設けて計画してしています。
 

スキップフロアのデメリットは何でしょうか?

 
コスト面で不利になるのと大空間に生かす事が多いので、部屋を仕切りたい(空気を分断して温熱環境を分けたい)方には、無理をしたプランだとデメリットになるかも知れません。
 

東谷山の家で工夫した点を教えて下さい

 
お孫さんに絵本の読み聞かせをするために劇場型のスキップフロアーにしたのと、その下が車庫になっていて有効利用しています。
 

 

KATO STONEで工夫した点を教えて下さい

 
改装した石材屋のショールームで、2階を増築し大きな倉庫の空間を回遊しながら見学して頂ける空間づくりをしています。
 

 

SORAで工夫した点を教えて下さい

 
中2階位置から中心街の夜景が見える事を想定し、1階から上る時も2階から下がる時も風景が見える様に設計しています。
 

 

ハウスメーカーや工務店ではなく、貴社にスキップフロアの家を依頼するメリットとは何ですか?

 
一般的には無駄だと思われている階段を楽しく移動できるアイテムを提供できます。
 

スキップフロアの家を建てたい方にアドバイスがあればお願いします

 
無理せず、敷地や環境、家族の暮らし方にあった場合に考える事がベストだと思います。
 
自然体にスキップフロアーが生まれる事がベストだと思います。
 

久保田英之建築研究所 久保田英之さんのスキップフロア・設計事例

  

画像 建物の名称 紹介文
Style

高さ3mの擁壁の圧迫感を感じさせない様、建物と擁壁を一体につくり、道路からセットバックさせる事で、道路と住居部分の間にアプローチ、緑、土間といった曖昧な緩衝帯を中間領域として設けています。

KATO STONE

古い工場をショールームにリノベーションを行っています。
工場からのリノベーションでショールームに変化することが出来るのかという疑問点から
回遊性のあるショールームを提案しています。内装は自然素材を使い、床には杉の無垢材を貼り優しい空間を演出しています。

SORA

現在のの庭を残し眺めたいとの希望で、建物の位置がおおよそ決まっていました。
またお子様はお嬢様ばかりの3人姉妹でご家族もとても仲が良く、全員がリビングで過ごせるようにプランニングしています。

東谷山の家

クライアント様は 敷地の裏は竹林があり湿気が多いイメージがありました。
出来上がった住宅は、スキップフロアのベンチから竹林が鑑賞し、家全体を1室となる大空間としたことでお二人暮らしの住宅はとても賑やかな住宅となりました

 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、お客様と一緒に照明の体感のため、

コイズミ照明のショールームへ行ってきました。

現在の間取りをもとに、事前にメーカーと協力して照明計画を

作成しておいたので、それをもとに体感していきます。

人それぞれで、明るさ感は、まったく異なるため、

こういった体感のプロセスは、とても重要なんですよ。

たとえば。

照明器具の色って、大きく3つの種類があります。

オレンジ色の光。白熱電球のような温かみがあります。

白い光。パキッとものを識別できます。オフィスには多いですね。

その中間の光。その間をとったような光ですね。

例えば。

日常的に、白い光の中で暮らしてきた人が、

オレンジの光にいると、同じ照度でも、暗く感じがち。

その暗さに、ストレスを感じたりすることもあります。

逆もしかりです。

できるだけストレスは少なくしたいですから。

さらに。

その家でどんな暮らしをしていきたいのか。

それも、大きく影響しますよね。

家では、落ち着いた色合いで、目や気持ちを休めたいとか、

雰囲気を大事にしたいのであれば、オレンジがオススメ。

何でもハッキリと、しっかりと見たいのであれば、

白がよいかもしれませんね。

だからといって、家のすべてをいずれかに統一する必要はないので、

この部屋はこちら、別の部屋はこちらなんて変えてもよいですから。

でも。適当に決められないため、体感はしながら、

理由も考えながら、決めていくとよいでしょう。

光の色をとっても、いろいろあります。

さらに。照明器具っていうと、こちらをイメージする方が多いかも。

部屋の中央付近に、丸型で天井付けのライトをつけて、

部屋全体を明るくする方法。

それも一つの照明方法ではあるのですが。。それだけでもないんです。

一枚目のように、壁や天井を照らして、その反射光を楽しむ、

間接照明だったり、天井に埋め込むダウンライトだったり、

天井からぶら下げるペンダントライトだったり、いろいろあるんです。

どんな見せ方をしたいのかで、いろんな方法を組み合わせれます。

それらを組みあわせることで、自分の暮らしに合わせた、

最適最善な照明計画が可能だったりするんですよ。

家づくりのパートナーと相談しながら、いろいろ検討して、

実際体感しながら、決めていただけるといいなと思います。

そうそう。

昨日、とあるお客様の家へおじゃましてきました。

写真は、その時を写したもの。

並んでいる器ですが、奥様のお母さまが造ったそうです。

そういったオリジナルの陶器と暮らす家って素敵だなと思いました。

うかがった要件は、家づくりへのインタビュー。

じっくりとしっかりとお話伺えました。

ちなみに。このお客様とは、7年以上のお付き合いだったりします。

懐かしい思い出話に、盛り上がりながら、楽しい時間を

過ごさせていただきました。

近いうちに、まとめて、弊社サイトへ事例として公開しますので、

お楽しみにしてください。

I-2764、注文住宅で家を建てることを計画(茨城県在住・建設予定地は埼玉県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

注文住宅で家を建てることを計画注文住宅です。ハウスメーカーで相談しているのですが、営業の方々図面作成しており、納得いく内容でないため、建築家の方の意見を聞きたいと思い依頼しました。
建築予定地は埼玉県鴻巣市です。
土地はまだ契約していませんが、気に入っている土地があるため、そこで契約予定です。
建物についての希望
・奥まった玄関(雨の日濡れたくないため)
・玄関入ってすぐに手洗いと収納(上着や荷物おくため)
・シューズクローゼットは必要ないがベビーカー置けるスペースがほしい
・1階ldk
・2階浴室、子供部屋2つ、主寝室(ウォークインクローゼット3畳くらい)
・リビングには畳スペース2畳ほどほしい
・リビングに犬のゲージ置けるスペース90×60がほしい。その上に収納がほしい
・延床面積は35以内
予算は3000万くらい
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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