I-2657、事務所兼休憩室(岩手県)

ユーザー 合同会社 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岩手県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お問い合わせ内容
現在、今月末を目途に事務所兼休憩室を66㎡の平屋建てを建築する予定です。ついては建築確認申請書について、建築確認に必要な平面図、立面図や構造計算書等を作成していただき確認申請書していただくことは可能でしょうか?
なお金入れ設計書の作成もお願いしたいのですが。
もし可能であれば概算費用を教えて下さいませんか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

工事中の写真でしょう?

はい。

その通りです。

何でもなさそうな写真ですが。。

実は、よく見るとわかると思いますが、

両側に外壁が立ち上がっているんですよね。

写真を撮影した場所。

自分の家の壁に囲まれた、

なんとなくほっこりできる空間だったりします。

そうそう。

周りを囲まれた中庭みたいな感じでしょうか。

主寝室からバルコニーへ出るとこの場所につながりまs。

ちょっと空を眺めてみたい

なんて気分になったら、ここで佇んでみるのもいいですね。

普通にありそうで、意外にない場所ですね。

なんだかシュールな写真に見えますね(笑)

とある家づくりの敷地の一角で、

ちょうど、境界杭を見ています。

実は。

こちらの土地は、引き渡し前なんです。

先日、売主の不動産屋さんから、解体+測量が終わった

という報告があったので、昨日見てきたんです。

ちょうど砂利がうちの敷地。

アスファルトもブロックもなくなって、スッキリ、

キレイになってました。

土地の決済が完了したら、いよいよ工事着工。

楽しみですね。

とある家づくりの打ち合わせ風景です。

こちらの家づくり。

昨日は、とっても大事なプロセスでした。

というのも。。。

入札結果の報告がメインだったんです!!

今回は、4社の工務店に協力してもらって、

見積を作成していただきました。

同じ内容の工事なんですが、その結果は。。。

秘密です(笑)

皆さんの想像を絶する結果なんだと思います。

コストのこともしっかりと把握している建築家が

いるのといないのでは、コストがずいぶんと違ってきますから。

それをお客様に説明するには、いい機会になってしまいました。

最終的に、2社まで絞り込んでいるので、

この週末に、じっくりと考えてみるそうです。

ちなみに。

こちらの家づくりは、当初予算内で着地されました。

しかも、前よりスペックアップしましたが。。

デザインだけでなく、コストやその他のことも含めて、

しっかりとサポートしています。

I-2656、旗竿地にアパート若しくは長屋(北海道在住・建設予定地は神奈川県)

ユーザー 鶴ヶ峰 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

横浜市**内に所有している土地は旗竿地、駅から徒歩20分以上(バス便利用地域)と地形・立地ともによくない土地です。アパート若しくは長屋を建築する場合にどのようなプランが可能か。どのようなプランが最も収益性があるか、その場合どの程度のコスト(建物建築費用が必要)となるか、などについて検討してみたいと考えております。ローコスト×住まう人に寄り添ったプラン(デザイン・機能性)で差別化を図りたく、ご相談させて頂けないでしょうか。 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ここ最近、防音室を必要とするお客様が増えてきてます。

数年前に閑静な住宅街に、音楽スタジオのある家をつくる

ということで、関わらせていただいて以来でしょうか。

三密を避けるということで、教室になかなかいけず、

リモートでのレッスンになっているということも聞いてます。

そうなると、より音がきれいに聞こえる環境が

必要になるのかもしれませんね。

今後、増えていきそうな予感がします。

そうそう。

少し前には、部屋の中に、防音ユニットを入れて

その中にグランドピアノを置くという計画。

設計は、順調に進んで、工事に着手したところですね。

昨日は、別件ですね。

お子様が、ピアノを相当しっかりとやられていて、

新築すると同時にグランドピアノを購入し、

防音ルームに入れるという計画内容だったんです。

前回採用した防音ユニットでは、大きさがおさまらず。

部屋として製作することが必要になります。

音楽スタジオの経験があるので、大丈夫と言いたいところですが、

逆に、音楽スタジオは、やりすぎなんですよね。。

下手すると、70-80cBの減衰が必要になったりするレベルなので、

相当頑丈な感じなんです。

でも。

ピアノの練習ということであれば、そこまでは必要なくて、

40dB減衰すればいいんですよね。

(30-35でもよいかもしれません)

その辺のさじ加減がわからず、その筋のプロに相談しました。

やはり、プロですね。

その辺は、しっかりノウハウがあって、わかっています。

建築サイドとして、何をどこまで、どうやる必要があるのかを

しっかりと打ち合わせして確認してきました。

打ち合わせ後に、ちょっとした模型を見たのですが。。。

実は、この二枚に、とても大事なポイントが隠れています。

これを見て、なるほどと思った次第です。

秘密が知りたい方が、メールでお聞きくださいね。

考えてみれば。

音楽スタジオやピアノ室に限りませんよね。

自宅で、講師をしなくてはいけない方であれば、

ある程度大きな声を出すことになるので、

ご近所のことも考えて、ちょっとした防音が必要になるかもしれません。

そんな時に、壁にグラスウールを入れて、

遮音シート張っておけば大丈夫なんて。。。

アドバイスでしたら、気を付けた方がよいですよ。

せっかく対策したのに、思ったほど効果が出ないと思いますので。

やはり、しっかりとした知識や経験のある方に

アドバイスをもらいながら進めることをオススメします。

片柳の家

●設計事例の所在地: 
さいたま市見沼区
●面積(坪): 
600坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

現在はさいたま市であるがその前は大宮市。明治初期は片柳村として登記される歴史ある土地に建設計画。比較的広い土地を敷地分割をし開発行為をし、離れ(住宅)棟、車庫棟、納屋棟、農機庫棟、食品庫棟の建設をした。また、空き地には、農業用のビニールハウスを建て、残地は畑にし、作物を栽培自給自足を試みれるようになっている。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

希望として、終の棲家となるが、説明文にあるように敷地内で農作物を育て、離れで料理をし、趣味の木工をし、暮らす。それを実現するための家づくりとしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

木造に詳しく、要望を根気よく聞き、
要望の大小に関わらず、実現してくれそう。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

離れの屋根は瓦(南洋風の赤い瓦)その為、外壁は白州土を使い瓦の色に合うものとした。

その他の画像: 

離れ棟と農機庫

木工所を兼ねた納屋と農機庫

車庫

ダイニングキッチン

コーリャンの二層シンク(オーダーキッチン)当事務所で設計

階段式本棚

食堂から居間を望む。食卓は当社設計

リビングから外を見る

オーダー浴室

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

ボリュームチェックのやり方については、建築士によって、多少やりかたが違うかもしれません。
計画地の条例や法規制に留意しながら、周囲の住宅に日影を落とさないよう配慮するなど、自分の建物以外にも目をくばりながら容積を一杯消化できるよう私は心がけています。商業地域系なら斜線緩和として天空率を駆使してできますので!

一級建築士 南俊治

I-2655、セカンドハウスを建てることになりました(東京都)

ユーザー ヒロ2655 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

私は港区に在住の者ですが、縁があって茨城沖の稲敷市にセカンドハウスを建てることになりました。土地は傾斜地も含む100坪の土地です。
傾斜地に建物を建てることも初めてありいろいろアドバイスをいただけると助かりますます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、お客様と一緒に、

コイズミ照明のショールームへ行ってきました。

このブログをご覧の方は、よくお分かりですよね。

はい。

明るさ感の体感をしていただくのが主目的です。

大事なポイントの一つは、光の色。

オレンジ。

白。

その中間。

大きく分けると、この三つの色があります。

オレンジにすると、目に優しくて、落ち着いた雰囲気になります。

温かみもありますよね。

白にすると、パキッとものが見えますが、パソコンの光みたいな

フルー系統の色合いなので、少し疲れる方がいるかも。

その中間だと、目への負担も少ないていどで、

モノがハッキリと見えるので、自然な感じでしょうか。

どれが一番いいのか。

人によって、ほんとに違います。

例えば。

外科のドクターがご主人の家。基本全て白でした。

オペの時は、白ですから。

それに慣れているそうで、オレンジだと見えにくいそうですよ。

昨日のお客様は、オレンジが主体。

落ち着いた雰囲気にしたいそうでしたので。

そうそう。

それ以外にも、どれを明るいと感じるのかが全然違います。

これって明解な根拠はなくて、直観なんですよ。

だからこそ、体感しないと、意思決定できませんから。

ぜひ、これから家づくりされる方は、照明の体感に

いってきてくださいね。

昨日、お客様と一緒に、

コイズミ照明のショールームへ行ってきました。

このブログをご覧の方は、よくお分かりですよね。

はい。

明るさ感の体感をしていただくのが主目的です。

大事なポイントの一つは、光の色。

オレンジ。

白。

その中間。

大きく分けると、この三つの色があります。

オレンジにすると、目に優しくて、落ち着いた雰囲気になります。

温かみもありますよね。

白にすると、パキッとものが見えますが、パソコンの光みたいな

フルー系統の色合いなので、少し疲れる方がいるかも。

その中間だと、目への負担も少ないていどで、

モノがハッキリと見えるので、自然な感じでしょうか。

どれが一番いいのか。

人によって、ほんとに違います。

例えば。

外科のドクターがご主人の家。基本全て白でした。

オペの時は、白ですから。

それに慣れているそうで、オレンジだと見えにくいそうですよ。

昨日のお客様は、オレンジが主体。

落ち着いた雰囲気にしたいそうでしたので。

そうそう。

それ以外にも、どれを明るいと感じるのかが全然違います。

これって明解な根拠はなくて、直観なんですよ。

だからこそ、体感しないと、意思決定できませんから。

ぜひ、これから家づくりされる方は、照明の体感に

いってきてくださいね。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

このところ、日差しが強くて、暑い日が続いてました。

でも。

こんな風に、屋根があって、強い日差しを遮ってくれれば、

その下は、とても過ごしやすくなります。

昨日は、結構涼しい風が吹いていたので、

そんな気持ちになったかもしれませんね。

こちらの家。

建築事例としては掲載していないのですが、

とても魅力的な家になっています。

メインで写っているのは、ダイニングからフラットでつながる

アウトドアリビングならぬ、アウトドアダイニング!

家具のセレクトからしても、センスを感じますよね。

お客様は、お休みの日には、こちらの場所で、

家族揃って、朝食を楽しまれるそうです。

周辺からのプライバシーが完全に確保されているので、

何も気にすることなく、ゆっくりできます。

屋根は、電動のオーニングなので、暑い時期は日差しを遮って、

日向ぼっこをしたいときにはオープンにできます。

その日の天候や気分に合わせて変化させれるというって

いいですよね。

そうそう。

内部とこの空間は、床が完全にフラットでつながる設計に。

木造の場合は、下に立ち上がりができることがほとんどなんですが、

いろいろ工夫して、完全フラットにしています。

それと。

床を大判の磁器質タイルにしているのもポイントですね。

さりげなく敷いてありますが、こちらも、見えないところに、

しっかりと工夫をしています。

この素敵なアウトドアダイニング。

モデルハウスみたいですが、日常なんですよ。

そういった暮らし方も、素敵ですね。

もう一枚ご紹介しておきます。

目隠しの格子を通して、光が差し込んできますね。

この陰影が、とても美しい。

こちらは、主寝室からつながるデッキテラス。

目隠し格子は、外から中を見通せないものを採用しているので、

周囲を気にせず、この場所で佇むことができます。

さりげなく置かれたベンチに腰かけながら、

光や風を感じられるでしょう。

目隠し側に設けた植栽が、とても涼し気ですね。

ベンチや植栽。

ちょっとした仕掛けなんですが、その場所、空間を

魅力的に変えてくれます。

建築だけでなく、こういったモノにもしっかりと意識を向けて、

暮らしを演出していきたいですね。

いろんな暮らし方があるんですよ。

その暮らしの実現をサポートするのが好きです。

K邸

●設計事例の所在地: 
愛知県大府市
●面積(坪): 
25坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

エントランス

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

予算、耐震

依頼者があなたに依頼した決め手: 

親身に対応したことではないでしょうか。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

先人たちの記憶を記録として残しました。

その他の画像: 

内部

ページ

建築家紹介センター RSS を購読