I-4493、段差のある土地でのアパート建築(東京都)

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東京都
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国分寺市で段差のある土地でのアパート建築を検討しています。2階がエントランスで3階建ての共同住宅を作りたいのですが、適切なプランを作っていただける業者さんを探しています。
 
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建築家の所在地にはこだわらない





I-4492、福祉サービスの事業所開設にあたり(神奈川県在住・物件は東京都)

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神奈川県
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依頼内容: 

自立訓練と就労移行訓練の福祉サービスの事業所開設にあたり町田市の物件を検討しています。
180m2の3階建て建物の一棟貸しになります。1階は事務所貸しで2階と3階は住居として使っていた木造の物件とのこと。1階は68.72m2になります。
消防法は自火報の設置のみで大丈夫と消防署で確認済み。しかし建築基準法の問題がないか確認したところバリアフリー条例に階段のみなところが引っかかってしまうと言われてしまいました。基本階段をのぼれる方たちしか想定していないことなどを説明したところ、建築士さんに相談して認可をとる必要があるとのことでした。
見ていただいて福祉物件としてクリアするための課題の洗い出しや手続等をご相談したいと考えていますが、依頼した場合どのくらい日数や費用がかかるのかをご教示いただけると有難いです。どうぞよろしくお願いします。
 
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I-4491、賃貸店舗の空き地に客席調理場を増設(北海道)

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北海道
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依頼内容: 

賃貸店舗の空き地に客席調理場を増設したい。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家づくりの設計の中で
間取りとかを決めることとは別に
もう一つ大事なこととして、
いろんな部位の素材等を決めていくこと
についてお話しました。

家って、ものすごいパーツが集積して
できあがっているんですよね。

それを、一気に決めることって、
プロであっても結構大変なほど。。。

なので。一般の方々では、なかなか
できることではないと思います。

他社は知りませんが、私の場合は、
10回以上の打ち合わせに分けてお話します。

そこまでお話しました。

いやいや。
パーツがたくさんあるのはわかった。

でも。
そんなに何回にも分ける必要ないんじゃない?
って思ったかもしれません。

工務店や設計士が、何かをオススメしていて、
他を知らなくても、それでいいんじゃない?
って思えるならいいんですよ。

もし。
住み始めてから、どこかで外壁を見たとして、
これって、なんか素敵かも。

話聞いたら、メンテも少なくて済むみたいだし。

あれ?
これでいいと思って採用したんだけど、
メンテのことって、全然きいてないかも。。

しかも、新たに発見して外壁が気になる・・・

もし、私だったら。

「なぜ、その外壁があるって教えてくれなかった?」
「この外壁の見た目以外のことも知りたかったかも」

なんて思ってしまいます。

みなさんはどう思いますか??

そう思わない!ということであればいいのですが、
やっぱり、いろいろ知っておきたい!
ってなれば、一通り素材のことを知った方が
よいかなって思いますよ。

どんな種類の外壁があって、どんな特徴があって、
メンテナンスはどうなのか、コストはどうか。

これくらい知った上で判断できた方が
よくないですか??

ちなみに。。

工務店や設計士って、自分たちなりによいと
考えてる、推しの素材があったりします。

実は、それしか使ったことがないなんてことも。。
そもそも使ったことなければ、説得力がないはず。

これ。意外に多いですから。。
おそらく、いくつか素材を紹介しても、
推しを推すような説明になると思います。

なので。
いろんな素材を使ったことのある、
経験豊富な工務店や設計士の話を聞くのが
いいんじゃないかと思いますよ。

I-4490、軽量鉄骨の型式適合認定住宅の増築(宮城県)

ユーザー マット の写真
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現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ハウスメーカー(*****)で建てた軽量鉄骨の型式適合認定住宅の増築のご相談です。増築は既存のサンルーム(約3mx3m)部分をそっくり建て替えて一部屋増やす内容で、建物には極力手を加えないことで出来ないものかと考えています。サンルームはリビング直結で幅2メートルの掃き出し窓でつながってます。
 
上記メーカのリフォーム事業所と打合せても、如何に面倒な工事かの説明をぐだぐだと(基本的には受けたくないやりたくないスタンスが見え見え)過去依頼したリフォームの対応も殿様商売で、当方も二度と頼みたくはないというのが正直なところです。
 
他住宅リフォーム会社(A)と地元工務店(B)に問い合わせたところ以下内容で断られました。
(A)エキスパンションジョイントを使用する工法があるが、結局のところ既存の建物とジョイント接合部の品質・耐久性(防水防振等)を保証出来かねる。
(B) ハウスメーカーで建てた鉄骨系の建物の増築は出来かねる。
 
解決策(ご提案)をお持ちでしたら是非お願いします。
 
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I-4489、既存ホテルに対する既存不適格部分の是正について(東京都)

ユーザー ikeki の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
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依頼内容: 

●既存ホテルに対する既存不適格部分の是正について
 
既存ホテルの一部に増築申請していないエリアがあり、増築部分の是正設計と確認申請業務をお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家づくりの中でも設計についての
お話でした。

さらに。
設計の中でも、間取りや外観を決めていく
プロセスにどれくらいの時間がかかるか
をお話ししました。

今日は、設計の中で、もう一つ大事なプロセス
についてお話していこうと思います。

間取りと外観を決めるだけでは、家は
出来上がっていきません。

それ以外っていったら。。
床とか壁の色を決めていくことでしょう?
って思うかもしれません。

もちろん、それも大事なことですよ。

でも。
色を決める前に、そもそも、壁とか床とか
家のいろんな箇所の素材を何にするかを
決める必要があります。

ただし。
標準仕様とか、ある程度規格を設定してる
工務店やハウスメーカーが依頼先だと、
素材までの話には行きつかず、
基本は、標準仕様の中で、色をセレクトする
という流れになることも多いようです。

もし、その流れであれば、このプロセスって
かなり短くできます。

さらに、インテリアコーディネータが入れば、
ある程度誘導もしてくれるので、より短く
できますよね。

それも一つのカタチなんですけど。。
せっかくの注文住宅だから、もっと自由に
セレクトしていきたい!という方であれば
窮屈な感じがするでしょう。

もっと自由に、いろいろ比較しながら
決めていきたい!ということであれば、
相応の時間は必要になります。

どんな素材があって、どんな特徴があって、
コストも踏まえて、これがいい!
そんな決め方ができると、自分だけの
家づくりにつながっていきますから。

でも。
家を構成している素材とか部位って、
思っているより、たくさんあります。

床、壁、天井はもちろんですが、
外壁や屋根、断熱材や窓、内部のドアに
家具とか、スイッチとかコンセントまで。

まだまだあります。

これらを一気に決めていくなんて。。
すごく難しいんです。

なので。
弊社であれば、それらを分けて順番に
お話していき、随時決めていってもらいます。

外壁なら外壁だけにした方が考えやすいですから。

ちなみに。
こういった素材等を決めていくプロセスで
10回以上の打ち合わせをさせていただいてます。

えぇ?そんなに??
って思ったかもしれませんが、
みなさん、楽しんでいろいろ比較されていて、
気が付いたら、全部決まっていた。
なんて方が多いですから。

逆に私が思うのは。。
それより短い場合は。。何かを省略して
情報がうまく伝わっていないかもしれないですね。

せっかくの家づくりなので。
自分の最善をセレクトした納得の家を実現してほしいです。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

学校建築の設計は、学習環境を最大限に活かし、生徒と教員の健康、安全、利便性を考慮した重要なプロセスです。

機能性と柔軟性、自然光と換気、安全性と防災性、共用スペースとコミュニティ感などのKeywordがあげられますが、とくに最近は以下の点が注目されています。

□持続可能性
エネルギー効率の高いデザインや、再生可能エネルギーの活用、持続可能な建材の使用など、環境への配慮が求められます。グリーンビルディングの認証を目指すこともあります。

□インクルーシブデザイン
すべての生徒が利用しやすいように、バリアフリーの設計や、多様なニーズに対応した設備の導入が求められます。

□最新のテクノロジー
ICT設備を備えた教室や、遠隔学習に対応するための技術インフラが整備されることが一般的になってきています。

I-4488、10m2未満の賃貸倉庫を鉄骨で数個作りたい(大阪府)

ユーザー テシマ の写真
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現住所‐都道府県: 
大阪府
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依頼内容: 

摂津市の52m2の土地に10m2未満の賃貸倉庫を鉄骨で数個作りたい。
鉄骨倉庫に明るい方を希望。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日から、家づくりの中でも。
設計にかかる期間について、お話しました。

期間に関係することとして、
大きくふたつのお話があって、
その一つ目の話の途中でした。

最初に提案してもらった計画案。
それを気に入って設計がスタートしてる。
そんな方が多いのですが。。

最初の提案で完成!なんてことも
よほど珍しい。

ただし。。
設計士に全てお任せで!という方は、
最初の提案で完成してしまいますが。。

せっかくの注文住宅ですから。
注文を付けた方がいいと思いますよ(笑)

提案を見たからこそ、気が付いて
変化していく方って多いんです。

他の設計士がどうかはさておき。
私の場合ですと、その変化した要望に対して、
間取りや外観等の計画を、変更していきます。

そう。
計画を変更しながら、ブラッシュアップして、
最新のご要望に合わせた計画案にしていきます。

このプロセスをどれくらいやるのか。
そこが、設計の工期に大きく影響を与えます。

これまでに、家づくりをご一緒した方の中で、
計画案(間取りと外観)を確定するのに
一番時間かかったご家族で。。

その期間は、3年半!

広大な敷地に、自由な大きさで計画する。
ということで、いろんなパターンを検討して、
ものすごい数の変更案を御提示しました。

全ての可能性を検証していって、
これじゃない!という案をつぶしていった感じ。

面白いのですが。
意外にも、決定したのが、最初のころの内容
だったりすることもあります(笑)

一周回って、元に戻った感じでしょうか。

ただ。
敷地や予算に制約があったりすると、
そこまでのヴァリエーションはできないですが。。

それでも、数回から数十回は変更する。
なんて方が多いでしょうかね。

このプロセスに、どの程度の回数が必要か?
は、設計期間に影響を与えます。

1か月から長くて半年ほどでしょうか。
(お会いするピッチにもよります)

それももう一つ。
設計のプロセスで大事なお話があります。
それについては、明日にしますね。

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