I-2446、中古戸建を購入しようと思っています(大阪府)

ユーザー たか2506 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
高槻市
依頼内容: 

中古戸建を購入しようと思っていますが
済証が発行されていません。
 
建物は築30年ほどの重量鉄骨三階建てです。
 
当時の図面では
道路と三面接しているのですが
接している角二ヶ所が図面では隅切りさせれているのですが、実際はされていません。
 
その他、違法等確認していただきたいです。
 
費用はどれくらい必要かも知りたいと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





南牧村コミュニティホール

●設計事例の所在地: 
長野県南牧村
●面積(坪): 
856㎡(259坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

長野県南牧村にあるコミュニティホール(公民館)です。
敷地は南側に傾斜しており極力造成工事は行わず、けいしゃちを活かした構成となっています。
構造は大断面の木造とし、外壁材も県産材の杉板張りです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

変則な傾斜地を有効に生かしたい。
スクールバスを屋内保管できるスペースを確保したい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

傾斜地を有効に生かした構成と周辺環境に溶け込むデザイン。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周辺環境に調和するよう、木造・杉板張りとして、大規模な造成工事は行わず、傾斜地を活かした構成としている。
メインホールと和室棟は明確に分離し互いに干渉しないよう配置している。和室棟は眺望と日照条件に優れた位置に配置している。

依頼者の声: 

傾斜地を活かした構成が素晴らしい。
木造で杉板張りの周辺環境の溶け込むデザインが良い。

その他の画像: 

メインホール内部

ロビー内部
子供たちのスクールバス待合所にもなる。

南側和室棟。
眺望と日照条件が良い。
1Fピロティは駐車場、スクールバスガレージ。

メインホールと和室棟に囲まれた中庭。
傾斜地を活かした構成。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場です。

家本体は、ほぼ完成していますね。

ブルーのガルバの外壁とブラックの平瓦の

組みあわせが、とってもいい感じでした。

ブルーといっても、紺色に近いので、

とっても落ち着いた、かっこいい印象です。

少し入り組んだ形になっていますが、

外観デザイン上というより、間取りの理屈から。

でも。

それが、外観に表情を与えてくれる結果になりました。

来月早々には、引っ越しをされます。

いよいよですね。

楽しみです。

いろいろとぶら下がってますが。。

こちらは、カーテン(ドレープ)を束ねるために使う、タッセルです。

タッセルというと、何も言わないと、

ドレープと同じ布で作るのですが、こういったおしゃれな

タッセルもあるんですよ。

タッセルを変えるだけで、驚くほど、インテリアの雰囲気が

変わったりするので、オススメです。

ちょっと用事があって、サンゲツに寄ったので、

その際にいろいろ物色しました(笑)

とある家づくりの敷地です。

昨日より、工事が着工となり、関係者で、現地に集まって、

敷地の確認をしてきました。

パッtとみて、しっかりとした杭が入っていたので、

それでよかったですよね?という話に。

でも。

図面を見ながら、測量してみると、なんだか食い違ってる。。。

いろいろと試行錯誤したり、過去の資料を見返したり。

実は。

こちらの敷地は、もともと二つの敷地だったのですが、

都合よく分割するために、合筆して、再度分筆したことを

思い出しました。

その際に、仮で杭を入れていたそうですが、

解体時に、外れてしまったようです。

それを踏まえて、再度測量してみたら。。

設計図面と一緒になりました!

よかったです。

この最初の段階で、しっかりとチェックして、

違和感のあることはしっかりと追及して、クリアにして、

工事を進めていくことが大事ですね。

大事な大事な家づくりですから。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

土地を探す上で最も大事なことのひとつに「道路」があります。 

ただし、ひと口に道路と言っても家など建築物を建てる上で重要な道路とは、「建築基準法上の道路」のことですが、不動産の広告チラシや不動産会社のホームページに掲載されている土地物件を見ていると、道路の説明で「位置指定道路」とちょっと聞きなれない道路名が書かれていることがあります。 

一体、「位置指定道路」とはどのような道路なのでしょうか? 

位置指定道路は通称名で、正確には「建築基準法第42条1項5号道路」と言い、私道です。 

5号道路があるので、もちろん1号道路から4号道路まで存在しますが、ここでは知っておくべき大事なことがある第42条1項5号道路(以下、位置指定道路)について説明したいと思います。 

位置指定道路とは、建築基準法上の道路がない未開発の土地や広い敷地を分割して宅地等で利用する場合、新たに道路を造らなければなりません。 

このような場合、その道路の境界を明確にするため、建築基準法による道路としての「位置指定」を受ける必要があります。 

この「道路位置指定」を受けるためには
・道路の幅員が4メートル以上あること
・道路境界が明確であること
・原則、通り抜けの道路であること。行き止まりの道路である場合には、その延長が35メートル未満であることでなければなりません。 

また、ここからが重要な点なのですが、位置指定道路は私道であるため所有権が発生し、一般的にはこの道路に面している隣家やご近所の家々で少しずつ土地を提供し合い、お互いに道路として使用することを決定して、位置指定を特定行政庁から受けなければなりません。 

つまり、位置指定道路には道路を造るために提供し合った複数の土地所有者の所有権が発生することになります。 

したがって、位置指定道路に面した敷地に建設された住宅をはじめとする建築物を建て替えたり、道路を使用するには、土地所有者全員の承諾が不可欠となります。 

購入を検討している土地に面している前面道路が位置指定道路の場合には、
・位置指定道路の所有権が有るのか?
・位置指定道路の所有者は何名で所有しているのか?(多ければその分、承諾が必要となり厄介)
の2点、土地を仲介している不動産会社に必ず確認してください。 

もしも位置指定道路の所有権が無い敷地の場合には、今現在建築物が建っていたとしても建て替えが不可という事態を招きかねませんので、十分注意してください。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

私の設計事務所では、中庭のある家いわゆる「コートハウス」と呼ばれる住宅を多く設計監理しています。 

中庭のある家を設計する大きな理由のひとつに、中庭を介して光を取り込むことがあります。
住宅地、特に家と家が接近している住宅密集地では、隣家側に面した外壁面にいくら開口部を設けても採光は期待出来ないため中庭を設けることで、そこから採光や通風を確保する設計手法があります。 

そのため、中庭に面しては幅Wと高さHが比較的大きい開口部となる場合が多くなります。
このことと関連して屋根の形状と勾配、軒の出も検討しておく必要があります。 

中庭のある家はプラン上、中庭を囲むようにコの字型、L字型、ロの字型などと呼ばれるように建物が建っており、建物のボリュームや方位、斜線制限(北側、道路)を考慮して屋根の形状と勾配、軒の出を決定します。 

その際に注意が必要なのは、中庭に向かって屋根勾配が下る(水下になる)ケースです。 

多くの場合、屋根の水下の先端には雨水を受ける軒樋が付き、その軒樋に集まった雨水は竪樋へ流れ落ちていく仕組みになっていますが、中庭に落ちてくるこの竪樋の数と位置が重要になってきます。 

中庭に面して大きな開口部があるため、竪樋を落とす位置はおのずと開口部が無い位置に限られてきます。さらに、中庭へ流れ落ちる屋根面に雨水の量に応じて、必要な竪樋の本数も決まってきます。 

以上のことから、中庭のある家では屋根の架け方と勾配、軒の出について念頭に置いておくことが大切です。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

ガルバリウム鋼板は、建築の屋根材をはじめ外壁材など板金工事でよく使われる建材で、私も住宅の設計で屋根、外壁、水切り、笠木などで頻繁に使います。 

住宅設計において建て主さんとまずはじめのヒアリングでは、参考のために外壁材の好みを伺うことが多いのですが、建て主さんの中にはガルバリウム鋼板をトタンと同じような素材と質感と思っている方もいて、屋根材は受け入れてくださっても、外壁材としてはどうしてもチープで冷たいイメージを持たれてNGというケースもあります。 

質感と冷たいイメージは変わらないかもしれませんが、ガルバリウム鋼板とトタンの違いを認識してもらえれば、今まで持っていたイメージが少し変わると思います。 

まず、トタンは正式には亜鉛メッキ鋼板と言い、薄い鉄板を亜鉛でメッキ加工したもので、今でも古い建物の外壁や屋根で見かけます。 

一方、それに対してガルバリウム鋼板はアルミニウム亜鉛合金めっき鋼板という名称で、メッキの成分は、アルミニウムと亜鉛と少量のシリコンからなります。
耐久性を持つアルミニウムが加わることで、トタンと比べて長期間に渡って鋼板を錆から守ることが出来る建材です。また、ガルバリウム鋼板はカラーが豊富で、意匠的にも優れています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせがありました。

打ち合わせの前に。。

写真はないのですが、お客様と一緒に、

LIXILの新商品展示会へ行ってきました。

といっても、漠然とではなくですよ。

こちらの家づくりで採用を考えている、

外付けブラインドの実物がお目当て。

今までは、ドイツのメーカーを使っていたのですが

頼んでから届くまでの時間がかかるので、

国内メーカーで取り扱いがないかなと

思っていたところでした。

二人で一緒に見ながら、体感しながら

説明を聞きながら、しっかり確認ができました。

採用するまで、詳細がわからないというのも困るので、

とてもいい機会となりました。

その後、場所を移動して打ち合わせ。

実施設計図面をお渡ししていたのですが、

しっかりとチェックしてきていました。

それもそのはず。

お客様は、建築の玄人なんですよね。

しかも、家づくりの関係の。

当たり前なんですが、全てのことに詳しくて

何でも知っています。

ただ、知ってるが故に、迷うこともあったりします。

何が最善なのかって。

その辺は意見交換しながら、決めていくんです。

いつもと違う面白さがありますね。

プロが二人集まってつくる家。

すごいですよ。

楽しみで仕方ないですね。

しかし。

プロに家づくりを頼まれるって、

とっても光栄だし、嬉しいです。

出会いに感謝ですね。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回紹介する物件は2016年に完成した菅谷の家です!
http://ohkokk.boo.jp/sugaya.html

この家は大きな一階にちょっと二階が乗っかったお家ですが…二階のテラスから中庭と屋根が一緒に眺められるプランになってます!
テラスから大屋根に自由に出ることができ…その大屋根が一階の真ん中につくった天空を臨む中庭と繋がることにより一階と二階の一体感を醸し出しています(^^)/~~~

I-2445、設計図と設計士の方の証明(東京都在住・建設予定地は沖縄県)

ユーザー 匿名2445 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
町田市
依頼内容: 

沖縄で家を建てるのですが
土地もあり、建て物はブロックコンクリートです。
家自体建ててくれる方はきまっているのですが
設計図と設計士の方の証明が必要で、立て坪20坪位です。
知り合いから紹介されたものの高すぎて予算外でした。
 
沖縄北部です。村のやり方がいろいろあるらしく申請に必要なだけなので
やってくださる方いらっしゃる ればと思います。
 
家の図面有ります。
予算は30-50でしていただければ幸いです
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場でのワンショット。

よくご覧いただいて。。

気が付きました?

そうなんです。

天井が低いですよね。

実はこちら。

LDKの吹き抜けに面する、ロフトスペースなんですよね。

天井高さは、1.4m以下にしないと、ロフトにならず、

いろいろと大変なことになってしまうので、

天井高さは1.4mに抑えています。

しかも。

この家のロフトは、ハシゴとかでアクセスするのではなく、

ちゃんとした階段でつながっています!

なので。

酔っぱらっていても安心して昇降できます。(笑)

さらに。

実は、結構広く作りこんでいるので、

下手すると、子供部屋が一つ増えたくらい。

そして。

南向きの窓に面しているので、

とにかく明るい!

夏の暑さ対策は必要ですが、

冬の心地よさは、何とも言えないでしょうね。

まだ仕上がっていませんが、イメージすると

ニヤけてしまいますね。(笑)

楽しみです。

こちらは別の現場。

ちょうど基礎が出来上がったところですね。

なかなかわかりにくいのですが、

コンクリートが、とってもきれいに打てていました。

きっと、腕のいい基礎屋さんなんですね。

鉄筋の配置からして、几帳面だなと思っていたのですが、

やはり、結果に出ますね。

ただ基礎が打てていればいいのではないんです。

しっかりときれいに打ってほしいですからね。

安心できますね。

来週の建て方に向けて、準備が進んでいきます!

午後は、工事が進行している、とある家づくりの打ち合わせでした。

昨日は。。

各工事の責任者が、集まって、全体を調整するような会議!!

質疑をもらって、回答したり。

検討事項を聞いて、それを考えたり。

複数の工事に関係することを調整したり。

図面の意図を伝えたり。

質問攻めにあってみたり。

いろんな方から、いろんな内容を話するので、

結構大変なんですよね。

でも。

この家づくりで、お客様が大事にされていることを

頭の中心に置きながら、しっかりと対応させていただいました。

「お客様が大事にされていること」

これって、当たり前のように聞こえますよね。

でも。

実際は、ほんとの意味で、それができる方は多くないと思います。

私は、意識して、フラットな目線で、それを大事にします。

だって。

建築家のための家ではないですから。

お客様のための家ですからね。

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