private villa Nook

●設計事例の所在地: 
南あわじ市
●面積(坪): 
90坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

private villa nook(貸別荘)

ここnookでは何もしなくてよい時間がたっぷりと楽しめます
忙しいみなさまもよい時間をお過ごしください

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

海辺にたつビルの1フロアを貸別荘にコンバージョンしました

海が見える、海しか見えない客室
シチュエーションを最大限享受できるデザインになっています

その他の画像: 
ユーザー こうじr1911 の写真
あなたのお立場: 
個人事業主
現住所‐都道府県: 
新潟県
現住所-郡市区町村: 
上越市
建設予定地-都道府県: 
新潟県
建設予定地-郡市区町村: 
上越市
建物の種別: 
事務所
建物の構造: 
鉄骨造
建物の面積: 
70坪
建物についての希望・条件: 

鉄骨造で積雪がある地域にあった外壁及び・屋根。
1Fの半分は駐車場でシャッター3枚。半分は1部屋+洗面所+WC+シャワー室。
2Fは事務所で給湯室+WC+シャワー室+大きい空間の部屋(床面積の半分)が1つ+あまりの床面積は応接室+社長室
階段は緩やかにしたいです。
それと、入口に風除室の様な庇がほしいです。





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

なんだか大がかりな感じですよね。

数か月前に竣工した家のワンショットです。

こちらの家の南面に、外付けの電動ブラインドを設置しています。

目隠しにもなる上に、いざとなったら、巻き上げできるので、

開放できてしまうということで、採用しました。

ただし。

数か月前に、ブラインドの羽が動かなくなってしまいました。

いろいろ原因を追究した結果、取りかえをすることになりました。

この製品。

ドイツ製なので、航空便を使っても、

納期が2か月弱。。。

先日、やっと到着したので、昨日、取り替えとなりました。

結構大きなサイズだったので、想像以上に

ハードルが高い。。

もっと高いハードルは。。。。

マニュアルが、英語だったことでしょうか(笑)

ドイツ語じゃなくてよかったですが(笑)

絵を見ながら、協議しながら、最終的には、

取りかえ工事はしっかりできました。

元通りになって、よかったです。

ちなみに。

こういった対応もしっかりさせていただいてます!

午後は、こちらの家へ。

少し前に竣工した家ですね。

暮らし始めたら、気になる点が出てきたようで、

それを伺いつつ、是正できるところは随時対応させていただきました。

例えば。

収納の扉の立て付けがよくない。

引き出しがスムーズに動かない。

扉に穴が開きっぱなしになっている。

など、いろいろです。

気になる点は、しっかりと伝えていただければと思います。

そうそう。

その際、奥様と新生活について、少しお話できました。

いろいろ伺ったら。

快適に過ごしている様子。

それを聞いて、安心したのと、うれしかったのと両方でした。

こうやって、お客様のところに伺えるのって、楽しいです。

仲良くしていただいて、ありがたいです。

Y+S邸

●設計事例の所在地: 
東京都町田市
●面積(坪): 
178.86M2(54.20坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

YS邸

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「親世帯の高齢化による同居希望」「子世帯の住宅取得希望」

依頼者があなたに依頼した決め手: 

親、子世帯間のライフスタイルの尊重、福祉住環境への配慮

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

二世帯住宅の全体の構成について塾考する機会となりました。
年代の経過を踏まえて親世帯のみでなく子世帯においても共通してバリアフリー化を考えました。
親世帯と子世帯との規模、デザインのバランスに配慮しました。

その他の画像: 

親世帯和室

ガレージの確認申請と建築

●設計事例の所在地: 
神奈川県平塚市
●面積(坪): 
土地 60坪、建物 20坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

イナバガレージの2連結。更地での計画であり、開発行為の変更申請、確認申請、完了検査申請までを行いました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

外構工事店にイナバガレージの購入および建設を依頼しましたが確認申請を要するものと知り、新たに申請者を探していらっしゃいました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「イナバガレージの仕様詳細を知っていることで、単なる申請代行にとどまらず、申請から完成までを安心して任せることが出来ると判断したから。」とのことでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

一般住宅を目的として開発した更地に自動車車庫を建設することは、様々な手続きが発生することがあります。管轄行政その他との連携を行うマネジメントの経験を必要とすることから、弊社が施工者及びメーカーなどの工程管理も執り行いました。お客様が分離発注することで責任が分散してしまうことがありますが、弊社のマネジメントにより全体の流れをスムーズに進めることが出来ました。

依頼者の声: 

「開発申請と確認申請を代行できる事と現場施工管理も同時に行えることで、メーカーの施工保証も安心して受けられることが出来た。」とのことでした。

その他の画像: 

車両4台収容できる大型ガレージ

着工前

仕上施工最終段階

土間コンクリートが綺麗に仕上げられました。

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

トップライトと勾配というお題を頂戴しました。少しご説明させていただきます。
まず、トップライトという言葉ですが、屋根部分についている明りとりのことを言いますが、ルーフウィンドウという言い方もされます。これらの商品はいくつかのメーカーから販売されています。サッシメーカーはほとんどカタログに載っているのではないでしょうか。トップライトに特化したメーカーもあります。日本ベルックスや菱晃などがそうですが、これらは各メーカーあるいは製品によって取り付け勾配が違っています。たとえば、日本ベルックスの場合ですと、ほとんどが2.5寸以上の勾配屋根に取り付けてくださいとなっていますし、菱晃では4.5寸以下の勾配(水平でも大丈夫です)などといろいろです。ちなみに、この勾配の何寸というのは10寸の水平距離に対して2.5寸とか4.5寸とか上がるということで、10:2.5あるいは10:4.5といった意味です。ですからこの数字が大きいと勾配はきつくなります。

ユーザー 株式会社クレアール 井上英勝 の写真

地球環境の変化に伴い日本列島が、昔の温暖で四季の移ろいが美しい気候で無くなってしまいました。巨大な台風の到来により、多くの家屋に暴風や河川決壊の被害が及んでしまいました。被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。

戸建てという個の建物において、インフラの供給は敷地境界(道路境界)から内側はすべて個人の責任となります。建物とインフラ設備について、ポイントをまとめてみます。

電気の場合、道路の電柱から建物への引き込み点までは電力会社の管理となります。太陽光発電設備を設置している建物では、スマートメーターなどから電力の売電・買電が確認できます。一般に電力会社からの電力供給(連係)が停止すると建物内部の電源は全く機能しません。太陽光発電設備と蓄電池の併用が整っていると使用時間に限りはありますが、自家発電の電力から冷蔵庫や照明などの電源を確保することが出来ます。近隣の河川などの浸水などが考えられる場合には、蓄電池設備などの基礎を立ち上げておくことも有効であると考えます。

水道の場合、水道局からの水圧で建物への水供給が出来る場合には、停電があってもそのまま使用することが出来ます。しかし揚水ポンプなどを使用している環境の場合には停電の際には水を使用することが出来ません。下水排水の逆流などが取り沙汰されるようになりましたが、一般に逆止弁たるものがついていないので、排水口やトイレ便器からの逆流が無いとは限りません。道路での埋設給水管が破裂した際には上水(給水)が使用できませんので、2週間分の雑水や飲料水は保管できる準備を整えて頂くことを推奨します。ペットボトルやポリタンク、雨水貯留タンクなどがその役割を果たしてくれるでしょう。

ガスの場合、都市ガスでは、道路埋設配管の破断が無くても一時は点検などの作業により供給がストップすることも視野に入れておかなければなりません。またプロパンガスでは、個別での供給のため使用可能かと思います。それでも、カセットコンロなどの常備は欠かせないとお考え下さい。

インフラ対策の事前準備には、以下のことを想定してみてください。
電気対策として、太陽光発電設備と蓄電池設備。水対策として、雨水貯留タンク及び浄化設備。ガス対策としてカセットボンベや太陽熱による集熱器具など。暖をとるためには灯油式ストーブ、断熱用にアルミシートや梱包養生材を確保しておくことも有効です。

それでは建物の事前準備はどのようにすればよいか。

電気対策として、家庭用分電盤の近くに非常用分電盤を設置し、自家発電用の太陽光発電パネル数枚(そもそも屋根などに太陽光発電設備が設置されている場合を除きます)と蓄電池を準備。電気利用の優先順位を決めておくことが必要と考えます。冷蔵庫(冷凍庫)、揚水ポンプ(設置されていれば)、一部の照明器具や充電可能なコンセントの位置決めなどです。
水対策として砂充填した土嚢袋を10~20袋、防水性のある粘着テープ、ベニヤ板、シリコンコーキング10本程度が考えられます。
そして建物そのものへの準備は、窓ガラスなどへの暴風対策としてガムテープ、ベニヤ板、角材(45×36程度)、ブルーシート、木工ビス(45、65、90㎜程の長さ)インパクトドライバー(のようなもの)があると完璧です。

これではプロの装備と思われるかと。その通りです、各建物に、プロの装備に近いものを用意しておくことがこれからの防災対策となるのです。自分の家は自分で守る、自分で補強する、その心構えと準備が必要な時代となっていることを自覚してみてください。

I-2395、リフォームをしてくださる建築家さん(大阪市)

ユーザー M2395 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
堺市
依頼内容: 

リフォーム前提でRC造3階戸建ての購入を検討している物件があり、リフォームをしてくださる建築家さんを探しております。その物件は壁式構造で間取りの変更などが難しいそうなのですが、家事の動線が悪く少し住みづらそうな印象でした…当初は新築一戸建てを視野に動いておりましたが、木造住宅には出せないRC特有の無機質な雰囲気が好みでこの物件に惹かれています…リフォーム予算は1000万円ほどです。宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

しっとりと、落ち着いた雰囲気。

こちら。

とある家づくりの現場です。

昨日、こちらで、お客様の検査があったので、

立ち会ってきました。

壁紙の汚れや切れ等をしっかりチェックしていただいて、

現場監督に共有。

1週間ほどで是正工事をする予定です。

今日は、検査の後、竣工写真を撮影ということで、

名作家具たちが、室内に運ばれています。

どんな写真になったか。。

それは、カメラマンからアップされてきましたら、

こちらでも紹介しますね。

そうそう。

写真をご覧になって、ピンときた方もいると思いますが。。

リビングに床から天井までの大きな窓がありませんよね。

バルコニーもなかったりします。

正面の大きな腰窓をみてください。

隣家の屋根が少し見えてますよね!

実は。。

椅子等に腰かけて、正面の窓から風景を眺めると、

隣家の屋根がちょうど隠れて、空だけ見えるんです!

リビングだからって、バルコニーや掃き出し窓が

なくてはいけないということでもないんですよ。

敷地や周辺状況、ご要望に合わせて、

こういった細かな工夫は必要なんだと思います。

午後は、これから家づくりを考えているご

夫婦と初面談!

ちょっと緊張した雰囲気だったのですが、

いつもの調子で、ざっくばらんにお話ししながら、

家づくりに対する想いを、いろいろうかがってきました。

ワイワイと。

楽しく。

しっかりと。

一方的に話するのでもなく、

一方的に聞くわけでもなく。

こだわりや思いをしっかりと引き出して、

うかがうことができました。

同席した工務店の社長の一言。

「やっぱ、引き出すの上手いですね」

それはそうですよね。

その方の家を計画することが目的なので、

趣味はもちろん、生活スタイルや要望まで、

いろんな角度から、聞いておかないと、

まったく違ったものができてしまうので!

あっという間に2時間ほど。

楽しい時間になりました。

さて。どんな家になるのか。

これから考えていきます。

それもまた楽しみなんですよ。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりのため、

お客様と一緒に、コイズミ照明のショールームへ。

写真はちょうど、リビングの照明を体感していただいてます。

事前に私とコイズミの方とで作成した

照明計画案をもとに、体感と説明を進めてきました。

外回りの照明器具からスタートして、内部へ。

各スペースごとに、明るさ感や色合いをしっかり

ご覧いただきました。

こちらのお客様は、オレンジな光が中心で、

どちらかといえば、しっとりと落ち着いた雰囲気が御好み。

ちなみに。

パキッと白くて、明るい感じが好きな方には、

暗く感じてしまうかもしれませんね。

何を言いたいかっていうと。。

人によって、好きな色合いや明るさの感覚が違うんです。

なので、体感せずに決めるって結構危険です。

毎晩、その明るさの中で、今後過ごすことになるんですから。

家づくりをされる場合は、照明の体感は、

外せないかなと思っています。

その後、その足で、名古屋モザイク工業へ。

お客様のテンションは、さらにアップ!

もちろん、タイル好きの私も、テンションアップ!!

大盛り上がりの中、一緒にセレクトしてきました。

お若いご夫婦ということもあって、個性が面白い。

普段の私では、なかなか選びきれないようなタイルをセレクト。

どんなの?って思いますよね。

うまく取り入れないと危険な香りのする、

ムラの強いタイプでした。(写真は撮り忘れましたが)

採用してみたかったタイルなので、うれしい!

お客様もノリノリなので、よかったです。

どんな家になるのか。

想像すると、ワクワクしてきます。

話は変わって。。

とある家づくりの敷地で、昨日、視察してきました。

なんの変哲もない感じなのですが。。

実は、この敷地。

15坪しかないんです。

15坪?

すんごい小さいんですよね。

狭小住宅は、今まで結構たくさん設計してきましたが、

その中でも、かなり小さめの部類に入ります。

写真では伝わりませんが、結構すごかったです(笑)

しかも。

日当たりの条件も、あまりよくないので工夫が必要。

さて。どうするか??

考えるのが楽しみです!

いろんな家づくりが進行中。

毎日刺激的で、楽しいです!

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