保育室から「地域交流スペース」を見たアングルです。子どもたちが見える場所で職員が働き、地域の人が訪れられる場所を作りました。
地域とともに、子どもを保育することを大切にしたいというお話をいただき、地域に開放できる「地域交流スペース」を計画しました。
内装設計の実績。木の使い方。グラフィックのセンス。
港南台の森のそばにある保育園です。子どもたちを自然の恵みの中で育むこと、保育士・親・地域が連携して子どもたちと向き合うことをコンセプトとし、保育園の中に地域に開かれた「地域交流スペース」を計画しました。子どもたちの様子が見える、保育士の仕事を理解してもらう、地域の人を繋ぐ場所として、新しい保育園のあり方を目指しました。
photo by NaoTakahashi
長野市にあるインナーガレージを持つ住宅です。
車を見ながら趣味の部屋で過ごしたいというご要望から、1階の構成を設計しました。また、4人家族の個室をそれぞれ独立して確保したいということから、吹き抜けや外部で区切りながら独立性を保って、設計しています。
土浦駅徒歩8分の場所に、RC4階建ての物件があり、そちらをシェアハウスとして運用・改装したく考えています。弊社は企画会社で、資料、場所は
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こちらにあります。寄宿舎への用途変更が必要ですが、問題は検査済も建築確認許可書も無い状況で色々役所事前相談や消防署協議もお願いできる先を探しています。また、場合によっては、① 1階② 2階③ 3,4階で入口が別れているので、最悪の場合、③または③+②のエリアのみでシェアハウスで運用も検討しています。必用があれば、地元に近い施工会社は繋ぐことが可能です。
建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
がけ条例の対象地が100坪ほどあり、アパートやコンビニなどの商業施設の建設を考えていますが、がけ条例について現地の担当に問い合わせたところ、外力162.7KN/㎡に耐えうる擁壁か構造が必要との事でした。
当方の島はコンクリートが立米あたり3万6千と高価な事から、コンクリートの利用を抑えつつ、上記の条件をクリア出来る可能性を模索しています。
厳しい条件とは思いますが、世界遺産の島で一緒に未来を考えていただける方がおりましたら是非。
大阪市内で児童福祉事業(児童発達支援・放課後等デイサービス)を運営しているものです。新たに店舗を立ち上げるために現在の事業所の近くに目星い物件を見つけました。木造2回建ての戸建住宅です。
ルール上、物件の「建築計画概要書」「検査済証」を提出しなければならないのですが、当物件が昭和35年築で、「概要書」も「検査済証」もオーナー様は所有していないとのこと。
大阪市福祉局にその旨を報告すると、「建築士による建物の安全性の証明」があればその物件で事業を始めることは可能だということでした。
そういうことで、当該物件の建物の安全性を調査・証明してくださる建築士の方からのご連絡をお願いいたします。
建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
視線が、スカッと抜けてます。
気持ちいいですよね。
見た目だけじゃなくて。
自然の風が家の中を流れるので、
この時期であれば、とっても快適。
写真なので、大きさのイメージがつかないかもしれませんが、
2.7m幅、2.2m高さの大きな開口なんですよ!
よく見ていただくと、窓の枠が見えていません。
でも。
窓を外してしまったわけじゃないですよ(笑)
両脇の壁の方に引き込んであるんです。
窓といっても、いろいろと種類があります。
どんな生活をしたいのか。
どんな見え方をしたいのか。
どんな暮らしがしたいのか。
そんな要望に応じて、窓だって、
いろいろご提案できるんですよ。
そういった自由度って、大事にしたいですね。
正面壁のムラのある表情。
どう感じましたか?
この雰囲気。
好きな方には、たまらないそうです(笑)
吹き抜けがあったりするのですが。。。
こちらは、中古マンションのリノベーションなんですよ!
たまたま最上階が売りに出てて、ラッキーでした。
せっかくなので、思い切って、ロフトを作ったり、
ハシゴでなくて、階段作ったり。
ほんと、やりたいことをすべてやり切った感じ。
昨日、三カ月ほど前に生まれてきた、お子様の顔を
拝見するため、お邪魔してきました。
ご主人にそっくりな、元気なお子様でした!
なんだか、新しい家に、新しい家族ができるって、
素敵だなって思いました。
そうそう。
お話する中で、キッチンの使い勝手を伺いました。
オールステンレスのキッチン。
奥様のこだわり。
収納部分は、いろんな小物を使って、
すごくきれいに区分けして、有効に使っていました。
できたときだけでなくて、こうやって、
使い勝手を聞いたりすると、とっても参考になります。
なので。
いつも、そんな話を伺うようにしています。
そういった関係性を継続していただけるのって、
とっても幸せです。感謝!!
ほんと。
毎日、いろんなことがあって、楽しい!
1、2階が単身者向けの賃貸住宅で3階がオーナーさんの住宅の物件です。建物を北側から見たところの写真です。コンクリート打ち放し+ガラスブロックで構成。
変形敷地ではあるが、駅にも近いということから高い賃料を望めるため、コンクリート打ち放しのおしゃれな建物を建てて欲しいというのが、依頼者のご希望でした。
ガラスブロックに関する特許技術を持っている方の協力を得て、カーテンウォール式の全面ガラスブロック構成の壁面を実現しました。
コンクリートのかぶり厚さとは、鉄筋表面とこの廻りを覆うコンクリートの表面までの最短距離のことを言います。木造住宅であれば基礎工事、建物全体を鉄筋コンクリートで計画するのであれば建物全体でこのかぶり厚さを確認しながら工事を進めることとなります。柱、梁、壁、床スラブや基礎の箇所でそれぞれ屋内外での定められた基準に沿ってかぶり厚さを確保します。この定められた基準は、耐久性、耐火性および構造耐力上の諸点を考慮して規定されています。コンクリートを打設する前に、配筋工事を行い型枠を組みます。この型枠と配筋された鉄筋の最短距離がコンクリートを打設してもしっかり確保できるよう、スペーサーを挟み込みかぶり厚さが不足しないよう配慮します。
神戸市東灘区にあるピラティスサロンです。最大天井高さ約5.5mとかなり迫力のある空間に、合わせカラーリングで優しい雰囲気の空間に仕上げました。
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期間貸しの広告・イベントステージです。日本にはこのような建築は無いかと思います。
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このたび、建築家紹介センターを見つけ、利用させていただき、たくさんの建築家様からご連絡いただきました。様々な方からアプローチをいただき、...
実際に面談の上、4社よりプラン提案頂きました。大まかな概算提示あるもの3件、ないもの1件ですが、...